パテドンさんのクチコミ全24件

私は日本でゴルフをすると、いつも95?105くらいでラウンドします。その腕前の私の感想です。
コースは、硬いコンクリートのような土にかすかに芝生が生えているという状態でした。ほとんど土が見えていて、じゅうたんのような柔らかい芝生はゼロです。だから、フェアウェイでもダフります。
さらに、キャディはなにもしません。ただキャディバッグを担いでいるだけです。キャディは、ボールを拾い上げたり、綺麗に拭いてくれたりしません。キャディは残りの距離を教えてくれることなどもありませんでした。スコアカードもありません。プレー前にキャディ料を300ペソ払っているのに、プレー後キャディがチップを300ペソ要求してきました。キャディはカートに乗りません。途中で300円くらいのポカリスエットをおごらされました。乗用カートは2500円もするので、手引きカートでラウンドしました。
どのコースも池だらけ。グリーン周りにも必ず池があります。とにかくボールが池に入るので、私はロストボール6個でした。
土がコンクリートみたいなので、ボールが良く弾み転がります。もちろんグリーン上もよく転がるので、グリーン周りのアプローチでは、グリーンに乗るまでに2往復は覚悟して下さい。
プレー後、シャワー室がないので、汗でベトベトのまま、着替えることもできずホテルに帰りました。ちなみに、トイレもひどいです。トイレの水は流れません。
これで、9000円くらいかかります。
二度と行きません。（ゴルフ場としては、他の国の人には、二度と来て欲しくないので、とても高額にして、最悪のサービスをするのだと思います）
タイのバンコクでゴルフする方が楽しいです。

ザ・ベラビスタホテルにチェックインした時、ブッキングコムから予約した金額よりかなり高額な料金を請求されました。予約確認書を見せて説明しても、料金は高額なまま変わらず、とても怖い思いをしました。
どうして、その請求料金なのかを質問しても、ホテル側は答えませんでした。
私は、予約した金額というのは｢契約した金額｣なのだから、それ以上は支払えないと言ったのですが、受け入れてもらえませんでした。ブッキングコムからホテルを選ぶ条件のひとつに、料金を見てホテルを選んでいるのです。現地に行った後に金額が変わるのは困ります。
私は、その場で、キャンセルし、すぐに違うホテルを予約しました。
ザ・ベラビスタホテルで3時間も拘束され、夢のセブ島旅行が台無しになりました。
当日、ブッキングコムに、メールで事情を説明しました。当日キャンセルの場合は、100%支払わなければならないのですが、キャンセル料を取りませんでした。良い旅行会社だと思いました。
このように、｢このくらいなら払える額だし、仕方がないから払ってしまおう｣という人間の心理につけ込んだ詐欺です。
皆さま、だまされないように気をつけて下さい。

国道254号線を本庄市児玉町から藤岡市方面に行った国道沿い右手にあります。児玉のカインズホームの向かいです。隣のガソリンスタンドで自動車にガソリンをいれたついでに買ってかえります。いろんな種類やいろんな味があるので、楽しいです。

本庄市児玉町から国道254号線を藤岡市方面に行き、信号「八日市」の所で左折し、しばらく行くとあります。なんと、普通に住人がいて暮らしています。庭先には洗濯物が干してありました。とても中に入って行ける状況ではありませんでした。こちらに住んでいるのは塙保己一の弟の子孫だと聞きました。

群書類従を編纂した塙保己一はヘレン・ケラーも尊敬しました。視覚障害者でありながら、666冊もの本を作りました。当時としては大変な作業でした。後世に残しておきたい本を作り直したのです。場所は旧児玉町役場に新しく建設されました。入場無料とは思えない施設です。ぜひ、一度立ち寄って下さい。

世界遺産に登録された富岡製糸場や高山社とつながりがあります。本庄市児玉町駅から駅前通りを進み、デイリーヤマザキを過ぎてすぐの路地を左折します。ここで養蚕や蚕の病気などについて学ぶために全国から人が集まったそうです。丁寧に説明していただけるので、見に行って良かったです。

本庄市児玉町から神川町に行く途中に金鑽神社があります。大きな神社です。割りと有名な神社です。三が日にはとても混雑します。毎年必ず参拝に訪れる神社です。大きな鳥居をくぐると空気が一層ひんやりとして、気持ちが引き締まります。

運河に面したホテルでした。街の中心のマルクト広場まで歩いて数分なので、ロケーションは抜群でした。運河を船で遊覧しているときに、ホテルの前を通ります。かわいい外見もステキでした。ブルージュの街の道路は全て石畳でてきています。スーツケースを転がすのがとても大変でした。

凱旋門もパリの他の場所と同じです。ステキではありませんでした。パリはシャンゼリゼ通りを除いて、どこに行っても小便臭い街です。シャンゼリゼは小便の臭いはしませんが、それが精一杯のようで、花も観葉植物も飾ってありませんでした。レストランの中も本当に味気ないものでした。シャンゼリゼ通りのレストランのウェイターは店の前に紙くずが落ちていると足で蹴飛ばして、隣の店の前に運びます。そんな人々におもてなしなど出来るはずもなく、とてもひどい接客でした。パリの店員は笑顔を見せません。とても威張っていて、まるで日本の旧国鉄職員のようです。二度と行きたくない街、パリ。

イメージと違いました。パリはどこに行っても、日本の国会議事堂の周辺のような雰囲気です。味気ないのです。花や観葉植物が一つもありません。ロンドンは花で街中が彩られ、赤いダブルデッカーのバスが行き交い、本当に華やかでした。それに引き換え、パリのひどいことと言ったらありません。ルーブル美術館もひどいところでした。まるで校庭です。炎天下で草木さえも1本もない処刑されそうな広場に3時間も並びました。見渡しても水を飲めるところも水を買うところもありません。トイレもありません。だんだん悲しくなりました。そんな街ですから、障害者に配慮することもありません。こんな威張った殿様商売の街は世界中探してもパリ以外にはありません。二度とパリには行きたくありません。

とにかくひどい行列で、エッフェル塔に登るには4時間待ちの行列でした。そして、最悪なのが、トイレが1ヵ所しかないのです。パリはどこに行ってもトイレがなく、コンビニやスーパーなどもトイレを貸してくれません。そのせいか、小便臭い街なのです。飲酒したパリの住人たちはところ構わず小便します。犬のマーキング並みの頻度です。駅で切符の販売機のところも小便臭く、こんな雨で流される可能性のない屋内でも小便してしまうのかと驚きました。街を歩いていると、この小便の臭いで、本当に体調が悪くなり、吐き気がしてきます。ヨーロッパの他の国にいきましたが、こんな小便臭いところはパリ以外にはありません。アジア各国もかなり行きましたが、やはり小便の臭いがする大都市はありませんでした。こんな野蛮な街、パリには二度といきたくありません。

ビーチと直結しているのがよかったです。ホテルのプールからビーチへと直結しています。プールの水深はだんだん深くなりますので、小さいお子さんは波打ち際で遊んでいました。プールサイドにはセキュリティの方が常駐していて、ビーチからの不審者にもきっちり対応しておりますので、とても安心して、ゆっくりとくつろげます。

上長瀞駅からが一番近いと思います。目の前に県立自然の博物館がありました。
周りが松林で、森の中にいるような、とても趣がありステキなところにありました。
部屋からは荒川が良く見え、有名な長瀞ライン下りが良く見えました。

長瀞の駅そばにあり、駅から歩いて約4分くらいのところにありました。駅からホテルまでは、インターロック敷きの歩道で、土産物屋やかき氷屋やそば屋などが賑やかに並んでいるのであっという間に到着しました。
有名な桜並木にもすぐなので、良いところです。

小川町駅から、駅前のすたれた街中を5分ほど歩いていくと、その廃れた中に突然、門かぶりの松のある立派な旅館があらわれました。
こちらの名物はうなぎなのだそうで、早速、いただきました。
女郎うなぎという名前にとても驚いていると、昔このあたりには、置き屋があったことを教えてくださいました。

かんぽの宿は山の上にあります。急な坂を結構登ります。
「天然金山温泉」という温泉があります。お湯は少し熱めでした。山の上なので、お風呂からの眺めはとても良く、秩父の山が見えます。
お風呂を出て、家族を待っている休憩所がありません。部屋の鍵を男性用と女性用と2つ用意してくれれば、いいのにと思いました。
散歩しようと思いましたが、急坂を下りたら、登らなければならないので止めました。

国道140号線沿いにあります。秩父路の入り口と言える場所にあります。歩いて行ける範囲にスーパーヤオコーがありますので、部屋呑みにアルコール類を少し買ってきて、風呂上りに癒しの一杯を楽しみました。駅からは徒歩10分くらいです。

警察署のすぐ目の前にあるホテルです。
寄居町には洋風なホテルは少ないので、貴重です。中庭があります。和風ファミリーレストランの「夢庵」が同じ敷地にあります。駅からは少し歩きます。徒歩で10分くらいです。日帰り入浴もあります。

立地は良いのですが、フロントは、昼間でも電気つけてるくらい暗いです。部屋も狭いです。
マルクト広場の鐘楼のすぐ裏手にあり、立地条件はとてもいいです。
自転車を借りてブルージュを一回りしましたが、石畳のうえを自転車で走るのはお尻が痛くなります。

運河に沿って建てられたホテルです。
入口は階段になっているので、足の悪い方はたいへんかもしれません。

部屋の中から運河が見え、絶えず観光客をたくさん乗せた観光船が見えます。
テラス席もあるので、運河を眺めながら、ビールで乾杯しました。