ぱぱぞーさんのクチコミ全70件

貴重なホテルです。
どうにかして、この世界難、コロナ禍にあっても、経営を乗り切ってほしいです。
この苦難の時期を、カーブドッチ全体が無事乗り越えていけますように。

そして、アフターコロナの時代にも、カーブドッチステイが継続して楽しめるよう、
興味のある方は、【今のこの時期こそ積極的に】宿泊してほしいです。

駅が近い、朝食が無料。
期待を裏切らないコンフォートホテル。
いつもと同じ、普通だけど、十分期待通り。

有難うございます。

コロナ禍においても、エリア屈指の筆頭高級ホテルのサービスは低下せず、
制限のある中で工夫して営業されており、
宿泊客は、期待以上のわくわく感、喜び、を感じることができました。
今後もこのエリアの牽引役を果たしてくれることを期待します。
従業員雇用継続をお願いします。
わたしは必ずまた宿泊利用します！

カヌーを申し込むと、大抵、一人客は断られますが、
こちらは快く引き受けてくれました。
二人で申し込むよりも若干割高ですが、
一人客受け入れ可能なアクティビティは希少価値大です。

一人旅でもカヌーを楽しみましょう！
オススメします！

＜立地について＞
空港からエアポートバスを利用する場合は、
このホテルをオススメします。
市役所前バス停で下車すると、そこはすでにプリンスホテルです。
なんて便利で楽なんだろう、と感激しました。
大きなスーツケースで移動する旅では、このメリットは大きすぎます。
本当に楽ができました。次回も必ずプリンスホテルを選ぼうと思います。

駅から徒歩10分以上かかる立地ですが、
飲食店が多い通りには5分足らずの立地です。

路線バス利用の場合は、「十字街7丁目」が一番近いバス停です。

＜サービスについて＞
コロナ禍においても、安定したサービス提供があり、
信頼できるホテルであると思いました。

コロナ禍においても、快適で安心のサービスを提供してくれました。
想像通りの快適さで満足です。
こういったリスクのある時期の旅行は、安全を担保するためにも、
ある程度、レベルが高いホテルを選んだ方がよいと思います。

わたしは、緊急事態宣言下の時期に先行して手配していたので、
底値以下で手配ができました。ダメもとで、最悪キャンセルする覚悟でした。
緊急事態宣言解除後に、翌日からあっという間に倍近くの価格になってしまいました。
先手必勝です。大成功でした。

三井ガーデンホテルは、宿泊者であれば、
駅前で荷物を預け、宿泊ホテルで受け取れるサービスがあり、
非常に便利でした。
チェックアウト後は、駅前で荷物が受け取れます。
有償ですが、わずかな金額なのでとてもメリットがあります。

落ち着いた雰囲気のホテルです。
わたしはリニューアルした棟ではなく、古い棟にある部屋でした。
ホテルの雰囲気から想像した部屋ではなく、
昭和感が漂う部屋の作りではありましたが、清潔感はあります。
ウトロ地区のホテル料金は、概ね高い価格帯であるため、
ツアー料金から見て、妥当な部屋割りだったと思います。

もっと安く済ませたければペンションもありますが、
大きな温泉浴場を求めるのであれば、
高い価格帯のホテルを選択するのがよいでしょう。

ウトロ地区の大型ホテルを選ぶメリットとしては、
知床斜里からバスでホテル玄関まで直通の路線バスがあることと、
ホテルでアクティビティ手配ができる便利さがあげられます。
わたしはツアー利用のため、このメリットは不要でしたが、
個人手配の旅をするのであれば、メリットは大きいです。

安すぎます。コスパ良すぎます。
また島原へ行くならば、絶対リピートします。
清潔な文句ナシのホテルです。
フロントの人も女性で感じがよかったです。

駅近、バスターミナル近、飲食店は近隣に多数あり。
スーパーマーケットも近隣にあり。
観光にビジネスに非常に便利です。
本当によいホテルを見つけました。

日本一長い足湯「ほっとふっと105」で、
夕食後の夕暮れを楽しみます。
昨日の夕方は人が多く、座る場所がないくらいでしたが、
平日夕方はのんびりできてオススメです。
今回は夏場だったので、20分くらいで切り上げました。
寒い冬だと長居できると思います。

常に観光客で賑わっているようです。
この日は月曜日で、開店すぐであったため、
静かに夕食を楽しむことができました。
蒸し料理用に、いろいろな調味料がセルフサービスで選べるようになっています。
わたしはポン酢でさっぱりといただきました。

ある程度の出費は覚悟で行きたいところです。

刺身、うますぎます。
五島列島の味にはかないませんが、やはり期待を裏切りませんでした。

ビール、冷酒
刺身盛り合わせ
サンマ刺身
串焼き数種類
記憶にないが、季節もの2種くらい

一人でカウンターでちびちびやって、
しめて5000円です。

なんと、個人が収集したそうです！
館主ご夫婦が、戦後50年かけて収集した貴重なコレクションは、
とても個人レベルのものではありません。

島原の地にスポットを当てた昭和の時代までのコレクションが、
きちんと分類分けされて、見やすく分かりやすく陳列されています。

島原の郷土史をとても深く知りたい！という意欲にあふれた方向けです。
旅行者では知りえないような郷土史を知ることができる穴場です。
（キリシタン系の史料は、島原城内の史料館がオススメです）

この教会は、1612年～1658年の間に、
島原半島で殉教した数万人のキリシタンのために、
日本26聖人殉教400周年と島原天草の乱から360年の節目にあたる、
1997年に祈りの家として建てられたそうです。

堂内には殉教地雲仙地獄で始まった踏み絵のマリア像、
島原の乱の陣中聖旗の図案にもなった御聖体組のシンボルの油絵、
1620年島原半島地域の代表者がローマへ送った署名入りの信仰告白書の複製、
殉教者名簿をつらねた掲示板など、数多くのものがあります。

この堂内にあるものすべてが、
島原半島でのキリシタン殉教の歴史を教えてくれます。
内部のステンドグラスは、島原半島で起きた苦難の歴史が表現され、
心が締め付けられるような思いがします。
キリシタンの歴史を知る旅　最後の締めくくりにふさわしい場だと言えます。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を旅する方々には、
旅の終盤にこの教会を訪れることを強くお勧めします。

湯太夫として小浜温泉を守り続けてきた本多家の蔵や家が、
そのまま資料館として活用されています。
この本多家が、小浜鉄道の創設者　本多親宗さん　ということです。

昭和2年から昭和13年までの短い期間に、
ここ小浜では鉄道が走っていたそうです。
肥前小浜－愛野間に開通した「温泉小浜鉄道」は、
雲仙への観光客誘致にも一役買ったようです。

館内には当時の「木津駅の駅長室」が再現されています。

昨晩20時過ぎに行ったところ、
ラストオーダーが終了していました。

これは、汁なしちゃんぽん　です。
う、うまい。塩加減がほどよくて、しょっぱくないです。
どんなにしょっぱいかと、警戒していたので肩透かしを喰らいました。
チンタオビールとセットで満足です。

大村線　千綿　を目指しやって来たものの、
戻る列車はいつ来るの？
まったりと海を眺めながらまどろむ
午後のティータイムに訪れました。

事前の下調べでは、「umihiko」閉店ということで、
喫茶を楽しむことはできないと思っていたところ、
なんと「千綿食堂」として開店していました。
よかったーーー。

ランチはカレーのみだそうですが、おすすめだそうです。
ランチタイムが終わっていた時刻なので、
アイスカフェラテをいただきます。

列車に関する問い合わせはJRへしましょう。
あくまでも無人駅構内にある「民間経営のカフェ」なのですから。

とても感じの良い方が数人でやりくりしているようでした。

電停「平和公園（旧：松山）下車徒歩15分くらいです。
バスだと、かなり近い場所まで行けますが、
徒歩5分くらはかかりそうです。
いずれにしても、急な坂道を歩く必要があります。

ミサや葬儀が頻繁に行われているため、
その際は参拝は避けたほうがよいでしょう。
HPで事前に確認することをお勧めします。

禁教令がとけたあと、大迫害で生き残り、
帰郷した浦上村のキリシタンたちが、
力をあわせて建設した「浦上教会」。
数百年の禁教令に負けずに花開いた教会は、
原爆投下によって建物自体は消滅してしまいました。

現教会は、1959年に鉄筋コンクリートで再建されたそうで、
1980年にレンガタイルで改装し、
当時の姿に似せて復元されたそうです。

世界遺産登録から外された原因も、
「新たに建設しなおしたもの（復元）」だという話も聞きます。
真相はいかに。。。

島原鉄道やしまてつバス旅など、利用価値大！！

わたしは「しまてつフリーパス」を最大限利用するため、
第四日曜の前日　土曜日に宿泊し、翌日朝早くから出発できました。
バスで移動する際も、バスターミナルが目の前のため、本当に便利でした。週末利用でも5000円くらいで、非常にコスパがよいです。
部屋はシンプルで清潔です。
長崎駅周辺ホテルから移動してきたので、このシングルルームがとても開放的で広く感じたくらいです。古いホテルなので、間取りが広々しているのかもしれません。
新しくなった諫早駅周辺はコンビニがなくて心配でしたが、JR改札外にコンビニが新設されており、必要最低限のものは入手できる環境です。
周辺には、全国チェーン居酒屋が2つあります。

北海道開拓時代の資料を見たくて訪れました。
たくさんありすぎて、じっくり見るには数時間かかります。
かなりの規模です。

また開拓時代の資料とは別に、
かねてより意識していた　北方領土問題　についても、
庁舎内でじっくり知ることができました。

特に「樺太関係資料館」がものすごく濃い内容でした。
沖縄の悲劇が有名ですが、
樺太の悲劇はあまり知られていないようです。
かつては日本人が40万人が暮らしていた樺太には、
今も　大勢の民間人犠牲者の遺骨　が眠っていますが、
ロシア側の協力がイマイチで、発掘できないようです。

他人事ではなく、更にもっと意識していきたいと思いました。
いつか樺太の大地が見える稚内へ行き、
慰霊の祈りを捧げたいと思いました。

チェーン経営のため安心感があり、
サービスも予想通りの質でした。
ここは、駅前で、1Fに大浴場があり非常に快適です。
貴重品ボックスもあります。
大浴場と部屋の行き来は、浴衣でOKとのことでした。
苫小牧は新千歳へのアクセスがよいので、
札幌で宿泊する必要がないならば、
苫小牧宿泊がゆったりできてよいと思います。
駅の逆側には、商業施設があり、衣食住には不便ないようです。