島原半島で殉教した数万人のキリシタンのために
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- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by ぱぱぞーさん(女性)
島原 クチコミ:4件
この教会は、1612年~1658年の間に、
島原半島で殉教した数万人のキリシタンのために、
日本26聖人殉教400周年と島原天草の乱から360年の節目にあたる、
1997年に祈りの家として建てられたそうです。
堂内には殉教地雲仙地獄で始まった踏み絵のマリア像、
島原の乱の陣中聖旗の図案にもなった御聖体組のシンボルの油絵、
1620年島原半島地域の代表者がローマへ送った署名入りの信仰告白書の複製、
殉教者名簿をつらねた掲示板など、数多くのものがあります。
この堂内にあるものすべてが、
島原半島でのキリシタン殉教の歴史を教えてくれます。
内部のステンドグラスは、島原半島で起きた苦難の歴史が表現され、
心が締め付けられるような思いがします。
キリシタンの歴史を知る旅 最後の締めくくりにふさわしい場だと言えます。
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を旅する方々には、
旅の終盤にこの教会を訪れることを強くお勧めします。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- ガイドマップにないためスルーしてしまいがち
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/09/22
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