パンandさんのクチコミ全475件

利用客がスワンナプーム空港より低価格を好む層が多いためか、ファーストフードの店も多めに感じます。

事情があって一晩空港に閉じ込められていて、暇を持て余してウロついていたら、エアアジア遅延のおわびのフードクーポンを見知らぬ外国人から頂きました。
マクドナルド限定で、ＬＣＣらしいです。

ここからエアアジアでドンムアンへ行き、一泊して日本に帰国予定でした。
しかし、チェンマイで出国されられたので、ドンムアンで一晩閉じ込められるハメになりました。
私の確認不足もありますし、ＬＣＣ故のことかもしれませんが、ちょっと考えて欲しかったなぁ･･･と。

そこそこ広い空港ですが、軽食的なものばかり食べるところがあり、落着いて食べられるところは少ないです。
事前に食事をしてから向かうと良いと思います。

チェンマイの市内各所から、リムジンバス（ソンテウ）が出ています。
一階はレストランがいくつかあります。
スケート場がここにはあって、けっこう賑わっていました。
お金を払わなくても、ゲームセンターのところから見ることができました。
ただ、ゲームセンターもいくつもあって、中でもこの水を直接飛ばすタイプのゲームが人気のようでした。

歩き回って暑いので、エアコンを浴びながら歩き回るのにちょうどいいです。
写真はテナントで入っていたSwensen'sで撮影したパフェです。
美味しく頂きました。

ここらへんの通りは渋滞が酷くて、車がなかなか動きませんので、空港に行かれる方は時間にゆとりを持ったほうが良いです。

いくつか温泉施設がありましたが、鄙びていて人があまりいません。
私が行った施設は、庭が綺麗に手入れされていて、ゆで卵やアイスを食べる売店があり、辛うじて店員がけだるそうに出てきて、アイスをゲットできました。

温泉はいれましたが、温度が高めなのに水着を着ないといけなくて、水着がのびてしまいそうです･･･。
食べるところは、ここらではあまりないようです。

以前チェンマイに行った時にホテルの人に勧められたイサーン料理店です。
店名にガイヤーンとつきますが、ガイヤーンは正直平凡な味です。

イサーン料理をいろいろ食べたいので再訪しましたが、一番食べたい雷魚やナマズやティラピアの塩焼きがないのが残念です。
ここの魚料理は一旦揚げてから、甘辛いピーナッツやセロリ？など混じったソースをかけて出す料理がオススメとのことです。
私には、コームーヤーンナムトクという、豚の喉肉を焼いて、ナムトクにした料理が一番美味しいと思います。

店は光があまり差さず薄暗く、夜は蚊が湧くので、蚊取り線香を用意してもらいましょう。

予約時に写真で見て古ぼけていて汚そうだと思いつつも、３人家族で泊まりたくてこのホテルのファミリールームに初めて宿泊しました。
実物は写真と同等に古ぼけていて、期待を裏切りませんでした。
プールや街が見下ろせて眺めはよかったです。

この立地、食事も種類は多いほう、プールも二つある（が、どうやって二つ目プールに行くのか謎）、４泊で３万円という値段はとてもコスパいいと思います。
また、ホテルを出てすぐの場所に洗濯屋や薬局があるのも便利です。
ただコンビニは少し歩きます。

空港で出国手続きをした後の高いレストラン達の中、吉野家（の牛丼だけ）は安いです。
ただし、他に定食モノがメインで、その場合１０００円超の予算になります。
牛丼はBeef Bowl（Ｍサイズ）という名前で４２０円とちょっと街中より高めです。でも空港なのでそれでも安いです。
牛丼だけ食べましたが、普通に美味しかったです。

ゴツゴツした岩と、綺麗な水が流れていて、安全な浅瀬で足をピチャピチャつける程度の水遊びができます。
上空にロープが張ってあって、対岸の団子屋から団子を注文することができます。
生憎私は落としたら嫌なので注文しませんでしたけれども。

駐車場がちょっと遠いので歩きます。
車椅子やベビーカー、足の悪い人には向かない観光地です。

夏に訪れましたところ、浄土庭園の一部があやめ畑であやめが咲いていました。
さらに向こう側には大きな木や小さい丘があり、木陰で休む人がいました。
有名な観光地のはずが、思ったより人はまばらで静かで雰囲気があってよかったと思います。

飛行機の時間が遅かったので、北パタヤのデュシタニホテルを出た後に一時滞在する場として飛び込みでホテルを取りました。
朝食料金が別だったのも、我が家にはちょうど良かったです。
建物は全体的に老朽化していて、綺麗ではなかったですが、プールだけはなかなか良かったです。
この値段にしては大きいバスタオルをプールサイドに置いてあるところも気にいりました。
客層は白人の気の良さそうな老人達で、のんびりした雰囲気でした。

年中通して暑いので、いつでも夏服で大丈夫です。
ただ、エアコンがきついお国柄であるので、長距離のバスや列車の移動映画鑑賞などのときは羽織るものがあるといいです。
避けるべき季節は９月頃。台風はくるわ、雨は酷いわで大変です。でもその分安いです。
日本の冬に当たる季節は、タイでも日の高い時間帯以外に水浴びすると肌寒いことがあります。

新し目のショッピングセンターですが、お散歩するのに最適なエアコンの効いた広々した空間です。
でもいざ買い物しようとすると、買い物ブースまで遠かったり、半個室な作りになっているので入りづらかったりと、購買意欲が湧かないショッピングセンターでした。
ゲームセンターには子どもは喜んでいましたが、それだけ。

パタヤ中心部から離れているけれども、さほど海水が綺麗なわけではなかった。
でも人が少ないので、のんびりビーチでくつろぐには十分。
揚げ物やカットフルーツ、飲み物など行商人が行きかうので、飲み食いには不自由しない。

混んでいたので大分前に予約を取ったのですが、安い部屋から売り切れになっていました。
なので、一泊目だけ安いガーデンビューの部屋（ツインベッド）で、２，３泊目はクラブグランドルーム（クイーンベッド×２）にしました。
結果としてどちらもベッドのサイズが大差ないというか、クラブルームにする必要はないように思いました。
ま、我が家の場合は空きがなかったので仕方ないですが。

クラブルームはラウンジが使えるので、部屋の出入りをする度ごとに使わせてもらいました。
パンケーキにかけるチョコソースが凄く美味しくて、朝食バイキング時の一階レストランのチョコソースとは別物でした。
ちょっとしたプチケーキや果物、飲み物、チーズなどつまめて、大満足でした。

次泊まるならばクラブルームの中でもランクを落として泊まるとなおコスパが良いと思いました。
ただちょっと従業員達がそっけないです。

成田から台北経由バンコク行きの飛行機に乗りました。
成田で乗り込んで滑走路を助走しはじめてすぐ故障のお知らせが。
その後夜まで数時間機内に閉じ込められ、飛ぶの飛ばないのと散々振り回してくれました。
夜１０時くらいだったか、やっとミールクーポン一人１０００円分が配られるものの、すでに店じまいしかけていて開いている店はどこもぎっしりで食べることができない状況。

結局羽田から翌朝の移動か、そのまま台北に遅れて出発して、翌早朝発のバンコク行きに振り返るかのどちらかを選択させられた。
後者を選んだが、子どもが疲れのあまり初めての飛行機酔い（重度）を引き起こし、自力での歩行ができない状態になった。

ちなみに成田出発時にホテルが手配されているかどうかは不明なままであった。
台湾側スタッフはホテルを手配してくれたり、素食セットを手渡してくれたり（意外に荷物になって邪魔･･･）と心を砕いてくれた。

でも安いから仕方ないのかと思う。
以前遅延しなかった時はとてもコスパよく感じたし、今回も機内食が多くの中から選べる（写真のはフルーツ機内食）といいこともある。

あまり日系航空会社に乗らないので、たまに乗るとサービスのキメ細やかさを感じます。
ただちょっと事務的な感じがします。
あと高いのでもうちょっと安ければ･･･と思いますが。
一定の層からの需要はあるのでしょうから、このまま頑張っていってほしいです。

この写真のは夏なので木々が青々としています。
紅葉の季節が一番綺麗ですが、渋滞が凄いです。
駐車場が用意されていて歩いて見て回ることも可能です。
ちかくの鳴子温泉郷にはたくさんの温泉宿があり、泉質も様々。
ぜひ宿泊しての観光をオススメします。

鳴子峡観光の拠点になっています。
中のフードコートでうどんを食べましたが、美味しくなかったです。
お土産屋が併設されていて、中は小奇麗です。
レストハウス横の原っぱでみやまくわがたを捕まえました。
とにかく眺めはよいところです。

平日お寿司一皿９０円でお得です。
またクーポン番号を言えばいつでもあおさのりの味噌汁が一人一杯無料で飲めるのが良いところです。
あおさのりのほか、デザートやラーメンの割引もあったと思いますが、一番コスパいいのはあおさのりの味噌汁です。
カリフォルニアロールが美味しいです。