W Travelerさんのクチコミ全8件

地下鉄ブギス駅からはゆっくり歩いて10分程度です。空港からはタクシーを除いて、ブギス駅で降りて歩くのが早いでしょう。
最も近い地下鉄の駅は、3分程度です。各方面への移動に便利なホテルで、バスが使えるようになると、さらに便利であることがわかると思います。ホテルの目の前からチャイナタウンやインド人街などへ行くことができます。
また、空港までは、歩いて2分程度のバス停から 36番のバスに乗れば、45分～60分程度で到着できます。ezlinkカードを持っていれば、わずか S$1.78です。早朝、5:41発からありますので、地下鉄での空港方面行き始発に乗るより早く到着できます。8時発のフライトでも問題なく到着できます。

大晦日の宿泊で２万円を超える金額となりました。清潔で必要十分な設備ではありました。何より地下鉄駅のすぐそばなので、どこへ行くにも便利で、なおかつ永康街が近くて、食事の場所も豊富です。鼎泰豊本店も目の前です。

トランジットや早朝便利用の時に利用するのに便利なホテルです。シェラトンだけあって、サービスは安定しています。施設は若干古くは感じます。パブリックバスの無料ゾーンに位置しますので、空港から無料で来ることができます。ターミナル５に近いので、このターミナル利用の際には、このホテルのある西エリアのホテルが便利です。

駅からはタクシー利用となります。多少古さはありますが、地域での有名ホテルのようでサービスはしっかりしています。また花園で最も大きな夜市まで歩いて行けますので、夜も楽しく過ごせると思います。早朝、空港へ行くためのおすすめのホテルの一つだと思います。空港まではタクシーをお願いしておけば時間通りホテルへと迎えにきてくれます。ホテルのスタッフも空港へのタクシー移動客には慣れています。

規模は大きくはないが、５☆ホテルとしてのサービスを提供しています。空港からのバスが目の前に止まり便利です。また地下鉄の駅も比較的近くて、移動にも便利でした。部屋の清潔感、快適度は高いレベルだと思います。ベッドも良いものでした。今回はホテルの都合でスイートにアップグレードしていただけました。

駅から近く、市街地自体がコンパクトなので、ホテルを拠点に歩きだけで旧市街地など楽しめます。駅前になるのが何よりで、ホテルすぐそばから地下に降りる通路があり、駅までのアクセスは雨の日でも問題ありません。客室自体は可もなく不可もなく、ベッドはドイツにありがちなシングルタイプの横幅は決して広くはないタイプです。洗面所は写真のとおりです。

空港のターミナルから車で5分程度のところにあり、周辺にはホテルがいくつか並んでいます。ターミナルから電話をすると写真のようなミニバンのタクシーが無料で迎えに来てくれます。夕方は、18時からのサービスとなっていました。朝は、同じタクシーが空港まで無料で送ってくれます。送りは、30分毎の発車のようで、チェックイン時に予約します。
部屋はトランジットの宿泊と考えると十分なもので、周辺のホテルの価格と比べて安価に泊まることができました。朝食は、14ドル程度。いくぶん高めですが、内容には満足できました。

空港には大手のレンタカー会社が到着ロビー横に並んでいて、それらの会社であれば、目の前の駐車場から出発できる。今回は、価格優先で少し離れたところに営業所がある"Green motion"を選んだため、送迎してもらわなければならない。到着して電話すると１０分程度で迎えにきてくれる。今回、両替なし（クレジットカードのみ）で旅することを考えていたため、公衆電話はクレジットカードが使えるのか、そこが心配であったが、結局、空港では無料wifiがつながり、SKYPEで電話した。海外から自宅への電話などでも安く済ませられるので、SKYPEには常に一定額チャージしている。また追加チャージもすぐにできる。SKYPEでの通話はとてもクリア、迎えをお願いすると、すでにスタッフが空港の到着口にいるので探してほしいとのこと。予め頼んでおけば到着便に合わせて来てもらえるみたいだ。
営業所までの移動は不便であるが、送迎中に運転手から現地の話を聞けるのは楽しい。車は欧州らしく、コンパクトなものが多数。今回は、一人なので、エコノミータイプ、トヨタであれば、ビッツクラスを借りた。久しぶりにマニュアル車の運転だ。保険は基本的なものは当然入るが、今回、レンタカー会社のスタッフがすすめる、ボディ等の傷に対する免責額保障保険を追加した。舗装路ばかりでないこの地では、対向車などが小石を跳ねてフロントガラスを傷つけることがあるそうだ。
アイスランドを運転していると、ハワイ島とニュージーランドの雰囲気がする。溶岩台地がハワイ島のようであり、牧草地、雄大な山や湖はニュージーランドのようである。
欧州の島国なので、イギリスやニュージーランドの感じでいたら、右側通行。北欧と思えば、そうなのかもしれない。街の中以外の交差点は、やはりほとんどロータリー。これは慣れると便利なのだが、うっかり見落とすとかなりのスピードでロータリーに入ってしまう。タイミングによっては危ないので、標識はしっかり見ておくことが大切。それから、アイスランドの信号は、赤から青になる途中に黄色になる。青になるタイミングが確実にわかるので、発進に遅れがない。
今回、借りるときのガソリンタンクの量は、3/4だった。同じ量で返せば良い。ガススタンドは、ほとんどセルフなので、返却前に自分で目盛りを見ながら給油できる。ガソリンは、1リットル約220円だった。