pentik satoruさんのクチコミ全13件

ネットで直接予約した。何といってもサンタクロース村の中になる宿泊施設だからね。しかも空港から（レンタカー）車で１０分程度、こりゃあ便利でしょ。あんまり日本の旅行社のパンフレット見てないからわからないけど、たしかツアーのホテル一覧には載っていなかったような気がする。なんでだろう？　部屋数が少ないから？　だからこの口コミにも誰も投稿していないのかなあ。でもいいよここは。全てコテージタイプで、コテージ前に車は止められるし、サウナ、キッチン付。しかも何とオーロラも見えちゃうのですよ。少しガソリンスタンドの灯りが邪魔をするけど、いい場所を選べば大丈夫。それになんといっても部屋からでてすぐだよ。寒ーい冬に行った日にゃー市内のホテルに泊まって、わざわざ遠くまで行って見る事を考えれば最高だよ。
いろんな写真は下記旅行記にあります。

少し早いが14:00頃にホテルにはいった。現地フロントスタッフはとてもフレンドリーな応対でしたが。”禁煙の部屋が空いていない、2時間待ってくれればスイートの部屋を用意できますが”と言ってきた。えっホント、それはラッキー！　すぐさま　”じゃーそれまで同僚の部屋に荷物を置いて２時間後にまたフロントに来るよ”と答え、２時間後スイートに案内してくれた。そこは上階の角部屋でとても開放的な部屋。ベットルームとリビングルームがある。バスルームも超広い。なんといっても気に入ったのが、コーヒーメーカーが置いてあるという事と、仕事が出来るテーブルが備えてあることでした。ビジネスの関係上、ホテルでも仕事をする事が多いので、いつでも新鮮なコーヒーを飲みながら落ち着いてテーブルに座りながら仕事が出来たので大満足でした。もちろんスイートだから当然といえば当然だけど。この充実ぶりはたとえ高くても、また利用したいという気持ちになってしまいました。後から聞いてみたら、このホテルグループのメンバーだから、そいういう場合はメンバーを優先的に案内するとの事。どこのホテルもメンバーに入ったからといって大した特典もないのが多いのに、今回はメンバーに入っていて良かったあ！

ジャカルタ20年在住の友人に連れていってもらいました。お店の入口で民族音楽を演奏して雰囲気を盛り上げている。建物はオランダ植民地時代の総督の屋敷を使っているそうで、店内は暗く、各種の装飾品等が飾られタイムスリップしたような気分になれる。私たちが行った時の客は白人達が殆んどだった。普通の西洋料理もあるが、何種類もの小皿料理が食べられるライス・ターフェルーブルというインドネシア料理を選んだ。十人以上の若い女性が並んでそれぞれ料理の入ったお皿を私たちのテーブルに来て私たちに好みの料理を選らばせて自分のお皿にのせてくれるというシステム。ちょっとした王様気分にさせてくれた。味は特に美味しいというわけではないが十分満足させてくれた。
　いただけないのがライブ演奏。ギターを持った３人組の男性が歌っていたが、声がでかくて自分達の会話が聞こえない。更に、せっかくインドネシア気分で食事しているのに歌っている曲が、カンツォーネやラテン音楽なのだ。私たち日本人を見つけると今度は”うえを向いて歩こう”を歌いだした。　いやいや参った。“小さい声で歌って”と告げてチップをあげて私たちのテーブルから離れてもらった。そしたらまたあっちの方で大きな声をはりあげて歌っていた。でもとても良いディナータイムでした。

アールヌーヴォー様式の建築物。学校やレストランに使われたこともある建物を使用したホテル。中心街から少し離れているけれど、徒歩１０分程で行けるし、トラムであれば徒歩5分以内に６，３Ｂ、３Ｔの停留所があるので、マーケット広場や中心街に行くのには便利。アラビアファクトリーに行きたければ、トラムの６に乗れば直通なので大事な陶器を持ってあまり歩く事なくホテルまで帰れます。
夜遅くまで営業している小さなスーパーが近くにあるので飲み物やちょとしたものを買うには最適、これって結構重要です。
ホテル内はとても清潔で綺麗です。部屋も大きく、シックで落ち着いた雰囲気です。日本人にとって重要なポイントはバスルーム。バスタブがあるという触れ込みで行ってみたらシャワーのみだった　ということがよくある北欧のホテルですが、あります。しかもデカイ。182センチある私でも足を伸ばしても余ります。あっ、便座も高いので身長の低い人はつま先立ちかも？
朝食は地下。食べ物の種類は多くはありませんが十分です。薄暗い雰囲気のなかでキャンドルの灯のもとで朝食というのは良いものですよ。
　前回はKAMPに泊まりましたが、今度はどっちを選ぶと聞かれれば、私はLINNAと答えます。

とても落ち着きある部屋でリラックス出来る。クラウスＫは照明等で部屋を演出しているが、そこまでやっていないのがかえって落ち着くのかも。スリッパの厚みがあって履き心地がいい。
トラだかヒョウだ分からないけど、さわり心地の良いぬいぐるみがなんとも癒してくれる。スタッフさんが部屋に入った後は必ずぬいぐるみがドアに顔を向けて私達の帰りを出迎えてくれる。
朝食はリンナほどシンプルでもなく、クラウスＫほど充実もしていない。カンプは高級ホテルのそれって感じだし。
ロケーションも含めトータル的に考えれば、大変満足のいくホテルでした。デザインホテルという刺激を求めるんだったらクラウスＫがいいと思う。ただ、何度も利用したいとしたらグロの方を選ぶのが懸命だと思う。

市内のほぼ中心にあり、トラム駅も目の前というロケーション。私はEnvy twinというカテゴリーの部屋に泊まりました。部屋はベットルームとテーブル(ソファーではない）のある部屋に分かれており、TVも2部屋それぞれあります。バスタブ付きでアメニティも揃っています。朝食をとるレストランILMATARの食器は全てIittala。そういえば部屋の洗面用のコップもIittalaでした。全てにおいて私は大満足です。
そうそう、今度行かれる人は、是非、フロントのあるフロアのトイレに行ってみて下さい。“こんなところにまで凝っているんだぁ”とチョッと感動しますよ。

このホテルの紹介等をみるとバスタブは無しとなっていますが、いえいえホテルタイプでもちゃんとあります。08年の秋に建ったGielasという棟がそれです。部屋も広く、バスタブ、サウナ、乾燥設備、バルコニー等、完備です。朝食も同じ棟でとれます。殆どの日本人はフロントから離れたところにある棟に泊まっているようで、朝食もわざわざ着込んでフロントのある棟で朝食をとっているようでした。私は直接netで予約したからかもしれませんが、ツアー等で行かれる方も、料金が高くなるとは思いますがリクエストをしてみては如何。とにかく快適でした。

トロンハイムの中心にあるホテル。建物は古いが内装は近代的なデザインホテルになっている。フロントも客室も音楽関係の絵や楽器、写真などが飾ってある。私の泊まった部屋はＣＤ、ＤＶＤプレーヤーもあり、何と譜面台まであった。無料無線ランも完備。全体的に青を基調にした部屋で熊のぬいぐるみも椅子に座っていた。朝食はかなり豪華で港がある街らしく海産物が多く揃っている。私たちは夜9時チェックインの朝10時チェックアウトだったが、従業員も丁寧に接してくれてもっとゆっくり泊まる気持ちにさせくれるホテルでした。

久しぶりに良い旅館にめぐり合えた。8室しかない小さな旅館。館内はとても綺麗で、ところどころに花や置き物があり館内を演出している。テーブル席に案内され、そこでチェックインし館内を丁寧に案内してくれる。部屋は広めで清潔感がある。和室と小さなキッチンと椅子テーブルのある部屋がある。あっトイレもあります。
3部屋が露天風呂付で、他の部屋の人達は３つの貸切タイプの風呂を利用する事になる。という事は5部屋の人達が3つの風呂をシェアする事になるので利用出来ないことはまずない。入るときも開いていたらドアにある札を入浴中にすればいいだけ、お湯もよかった。
夕食は部屋食ではなく落ち着いた雰囲気のあるでレストランでとる。レストランといってもプライベート空間があり、担当の方が最後まで丁寧に対応してくれる。飲み物も地元の日本酒、ワインが楽しめる。料理も大満足でした。
館内には読書が出来る部屋や、談話室のような部屋もある。コーヒーメーカーも置いてあり、いつでも新鮮なコーヒーが飲める。
朝食は部屋まで持って来てくれる。部屋のテーブルでゆっくりととることが出来た。最後は温泉卵のお土産を頂き大満足の時間を過ごせました。おまけに店主とみられる方に街を一望出来る山まで車で案内してくれました。良かった良かった。

ビジネスで泊まりました。市内の中心にあるにはあるが、何処に行くにも徒歩ではチョットつらい。シンガポールのタクシーは比較的に安価だから、最初と最後の移動はタクシーと割り切れば、お得感はあると思う。１Ｆには日本食レストランがある。夜のバーではフィリピン歌手が歌っていた。日本語の喋れるスタッフはいなかったような気がする。私が泊まった時は欧米人の宿泊客が多かった。部屋も合格というところで何も不自由もないけど特質するところも無し。無線ランは有償で使用出来ます。一番良かったのは朝食かな、これも特に特徴はないけど連泊しても飽きる事はないはずです。日本食も少しおいてあります。

ヨーロッパ各地は勿論の事、ＵＳＡでも人気、最近は香港にも出店したとか。来年は日本にも上陸する事も決っているというスウェーデンブランドのＨ＆Ｍ。私はヨーロッパに行く度に衣服は最低限にして必ずＨ＆Ｍで現地調達しています。物価の高い北欧ですが、ことＨ＆Ｍに限っては安価です。コペンハーゲンでトランジットする人が多くいると思いますがＨ＆Ｍによってお買い物をお勧めします。今回、私は冬物をジャケットからパンツ、セーター、マフラー,手袋等ひと通り買いましたが日本円で２万円以内におさまりました。わざわざ日本から持っていったっり、現地で高いブランド品を購入する必要はないです。
先日、日本でＨ＆Ｍを通販しているサイトを見たら、たっ高い！

週末は他の船会社と比べて便数が多いのでNordic Jetlineを選びました。マーケット広場奥のKanavaterminaali からタリンまで約１時間半。
出国手続き後、船に乗り込むと、なぜか進行方向の右側から席が埋まっている？っと思いながら、左側の窓際の良い席があいていたのでそこの席に確保しました。そして船がターミナルから外海にでた瞬間、こっこれかあ！　なんと、朝日がガンガン窓に差し込んでくるのです。最初は我慢できましたが、眩しいわ暑いわで我慢出来ず、席をキャビン中央の空いている席に移動しました。私が行ったの９月下旬ですが、うーん季節は関係ないかも。これから行かれる方に絶対のアドバイスです。
　エストニアクローンへの両替は船でした方が良いと思います。タリン市内の両替所よりはるかにレートが良いです。それに船を降りたら即行動できるし。

日本のどこのガイドブック、雑誌にも紹介されておらず、当然のように日本人は見かけませんでした。そんななか、先日（０７年１０月）発売されたリンカランという雑誌で紹介されたり、このサイトにも載るようになったので興味を持っている人がいると思い、投稿させて頂きました。
　中央駅から地下鉄でひとつ目のエステルマルムストリエ駅から徒歩３分程。オフィス、カフェ、ショップが立ち並ぶ街の一角のあります。入り口が小さいのでホテルという概念で捜すと見つかり難いかも。
　改装したばかりなのでとても清潔感があって綺麗です。部屋は広くはありませんが、立地条件を考えれば納得です。今回は赤を基調としたデザインルームに泊まりましたが、落ち着かないのかなと思ったのですがそんな事はまったくありませんでした。バスタブはありませんがバスルームは広めで綺麗です。アメニティは揃っています。なぜかセンサー付照明で、長くシャワーを浴びていると突然暗くなってしまいます。シャワールームから手を伸ばしてセンサーを感知させるなんて事をしていました。
　朝食を取っている人を見ると、ビジネスマンや地元の家族連れが殆どでした。
　ホテルの近くにはデザイントリエをはじめ、いろいろなデザインショップがあります。レストランも多くあるので、ガムラスタンや中央駅付近のホテルと違った雰囲気を味わいたい人には良いと思います。
　女性一人でも安心して泊まれるホテルだと思います。