おりさんのクチコミ(2ページ)全35件

とにかく圧倒的な美しさです。
伝統的には新しいものですが、まさに贅を尽くしたと言ってよい豪華さと、一方キンキラキンになり過ぎない清廉さを兼ね備えていると思います。
広大なのでそこそこ観光客が居ても、まるで自分ひとりの世界に居るかのような気分になれます。
ここだけにでも、わざわざ来たい。

伝統的なエミレティーの朝食をいただきながら、文化や生活などのついてのお話を聞くプログラムです。
なかなか現地の人との交流が難しいドバイで、貴重で興味深い体験ができます。
他の曜日には昼食、夕食、またはモスク見学のコースもあります。
インターネットで日本からも簡単に予約ができます。
言語：英語
料金：８０Dh

ＨＩＳのツアーに組み込まれているのですから、きっとリーズナブルなんでしょう。
スタッフはみんないい感じに人懐っこくて、楽しく過ごせました。
お食事もビュッフェスタイルなので問題なし、１日目のチキンのクスクスはモロッコに引けをとらず絶品でした。
お部屋は広々、ベッドメイクもバスルームも清潔で快適でした。
必要最低限の備品が置いてあるだけなので？とおもいましたが、リストに記入すれば何でも用意してくれます。（一部有料）
無駄が無くてよい方法と思いました。

実は主人からこの話があった時に、アート押しが強いのはいやだな～と思っていましたが、実際に来て滞在してみるとアートと宿泊施設が見事に融合されていて、大変心地よく過ごすことができました。

みなさまにもお勧めです。
3種類の宿泊棟があるので、連泊の場合は一泊ずつ動くのもありです。(そういう方もいらっしゃいました）
今回はオーバルが満室だったのが残念。

ホテルスタッフは若い人が多く一生懸命さが感じられ好感が持てましたが、中には一部マニュアル感満載で応対が？なこともありました。(不満ではなく、ニュアンスの問題）

レストラン（フレンチ）はお料理、接客ともに大変満足しました。
こっちにあったら行きたいくらいです！

肝心のお買い物は、あまり思っていたものが見つからず(ハイエンドもカジュアルも雑貨も）骨折り損感がありますが、賑わうフードコートが楽しかったです。

広いエリアに各国ワンプレートが並び、選び放題！
上質のレストランでは味わえない雑多感がたまらないです。
私たちはタイとポキとグリークとがっつりステーキを選びましたが、まあどれも大盛り！
現地の人も大勢利用していてとってもにぎやかでした。

アメリカンサイズにお困りの方にはおススメのランチサイズがあります。
それでもたっぷりで、デザートのケーキは３人でシェアしましたけど。

私の好きなチポタラがあったので注文しましたが、日本のよりパンチが効いていてとっても美味しかったです！
家でも再現しちゃおうっと。

ケーキも思ったほど死に甘でなく、美味しかったです。

なんといってもスタッフの皆さんが可愛い上に感じが良く、こちらもとってもいい気分でランチを楽しむことができました。

スタッフイチオシのバターケーキが美味しすぎ！
いままで食べたことのない食感でした。

アメリカ各地にある店なので、よそに行ってもまた是非食べたいです。

カクテル類は他の店もそうですがアルコールがとっても濃い目

何と言ってもワイキキの喧騒から離れた静かな立地が良かったです。
しかもあちこちにシャトルが出ているので、何の不便もなく出かけることもできます。

日本人スタッフも居ますが、いつもお客さんが待っている状態なので全く英語を話さない方以外は通常のフロントを利用なさった方がよいと思います。
とても親切に対応してくれます。

お部屋はまあまあ広いと思います。
オーシャンビューでもパーシャルオーシャンビューでもマウンテンでもラナイ付きをおススメします。
より広くゆったり感じられるのではないでしょうか。

５０周年キャンペーンで朝食付きでも通常の朝食なしよりお得でしたし、１部屋に付き５０ドルのクーポンも頂けたし、選べるプレゼント(私はゴールドのトート）も頂けたし、いい時に泊まれたと思います。

海岸沿いの道を気ままにサイクリングできて楽しいです。
途中ＳＬの線路で列車を待ち構えたり、ロットちゃんを見つけたり、けっこうゆっくり楽しめると思います。

行き帰りの船からパースの全景を眺められます。

１２月だったのでかなり暑かったですが…

サンセットツアーで行きましたが、道路が混んでいたわけでもないのに肝心のサンセットにギリギリという感じで、ゆっくり景観を楽しめませんでした。

コアラの保護区の時間配分が長すぎるのかな？

真っ暗な道路わきで見た満天の星空だけは満足です。

ラグジュアリーとまではいかないけど、必要なものは全て完備されている心地よいホテルでした。
スタッフも感じ良く、いろいろな観光プランの相談にのってくれます。

マレーシア航空のアテンダントが契約ホテルとして使っているみたいです。

行く予定はなかったのですがこの近くのおいしいお菓子屋さんとしゃれた雑貨屋さんに行ったついでに、寄ってみようかということになりました。
入場料が高いので逆に期待してしまいましたが、結果はとても残念でした。

とにかく敷地が狭いし、人工的な池には苔が付いたり枯葉が浮いたりしたままだし、“イブ・サン・ローラン”っていう感じではなかったです。

日本で見た写真はどれもとってもきれいだったのに～
入り口のアフリカ系のスタッフやカフェのギャルソン、掃除の女性スタッフはめちゃめちゃ感じ良かったですが...

砂漠の真ん中のこのホテルが今回最も観光ずれしていて残念でした。
フランス人が経営だそうですが、お部屋のセンスがいかにも砂漠観光ご一行様といった感じ…

スタッフは日本人女性にフレンドリー過ぎてちょっとプロ意識が欠けている気がします。
そういった応対が好きな方にはかえって向いているかもしれませんが。

らくだ日の出ツアーの基地になっていて、よそのホテルの団体さんもやってきてロビーはごった返し、しかも朝食も一緒でした。
サハラを眺めながらの朝食とうたっていますが情緒も何も…

キャンプサイトも見た感じ裏庭に常設のテントが張ってあるだけでした…

どこも似たようなシティーホテルに泊まるのは好きではないのでここを選びました。
最初スークから遠いかなと思いましたが、アグノウ門から地元感いっぱいのにぎやかな道をまっすぐなので、かえって楽しかったです。

ホテルは中庭や屋上のランプからリフトの扉の絵、ピロティーの蛇口、ガーデンレストランの調度、そのほか何から何までセンスが良く楽しく快適に過ごせました。

スタッフは全員英語を話すというわけではありませんでしたが（特にレストラン）笑顔で一生懸命応対してくれますし、ディレクターやそれに準じる人々はきれいな英語を話すので問題ありません。（ディレクターは東京から取り寄せた柴犬のエミを連れて歩いてます。）

到着日は小タジンいっぱいのおいしいモロッコ菓子やお手紙が出迎えてくれ、次の日からもお菓子やお天気メモなどきめ細かいサービスが続きます。
夕方にももう一度お部屋のミニクリーニングに来てくれます。

とにかく必ずもう一度滞在したいホテルです。

オアシスの素朴さは残しつつ、ヨーロッパ客相手の洗練されたサービスも期待できます。

スタッフはみんな親切ですぐ対応してくれます。
プールとジャグジーもきれいに整っています。
バスタブが無いので３．５にしましたが、充分きれいです。

町の中心まで歩いてすぐなので、夕食後のお買い物にもとても便利です。