海大好きファミリーさんのクチコミ(9ページ)全237件

関西空港　ミナミのれん街にある回転寿司屋さんです。
タッチパネルを使って注文することもできますが、さすが関空店、外国語の表示にも対応していました。
基本ワサビ抜きですので、ワサビは備え付けのものを自分で塗る必要があります。
まぐろ問屋直営ということもあって、まぐろのメニューが豊富でおいしかったです。

渡嘉敷島　阿波連地区にある地元の方が利用する商店ですが、他にスーパーや商店がないので観光客も必然的にここで買い物をすることになります。
食料品やお菓子、飲み物、日用雑貨と一通りのものは揃えてあり、阿波連ビーチで泳いだあとは、ここでアイスキャンデーや冷たいビールを買って帰りました。

シドニーの巨大建造物として有名で、迫力ある姿を眺めるだけでも良いですが、歩いて渡ることも鉄橋に登ることもできますので時間のある方は、是非チャレンジしてください。
また、夜はライトアップされていて昼間とは違った景色も楽しめます。

マーライオンやマリーナベイサンズを背景にした写真がとれますので、写メでも送れば今シンガポールにいることが誰にでもわかって貰えます。
昼間の風景もいいですが、夜はライトアップされ一際きれいな写真が撮れます。
ただ、ベストスポットは順番待ちの人が多いので時間がかかります。

阿波連ビーチの正面にある無人島です。
阿波連ビーチ周辺の商店でチケットを買えば、グラスボートかバナナボートで連れて行って貰え、帰りの時間を伝えておくとまたその時間に迎えに来てくれます。
阿波連ビーチよりも海の透明度は更に高くサンゴや熱帯魚もたくさん見れました。
島には監視員も、店もありませんので、飲み物を持っていく必要があります。

日帰り客は、殆どの方が阿波連ビーチへ行かれるため、このビーチは人が少なく落ち着けます。
とかしくマリンビレッジの真前のビーチで、日帰り客でも別料金を払えばで港までの送迎バスやホテルのシャワー等の施設の利用が可能です。
夕暮れ時には島影に沈む美しい夕陽を見ることもできます。

２４時間営業のため、早朝でも空いているのでとても便利。
街中のすき家と料金体系が同じなのでお財布にもやさしい。
空港の出発前で、時間的にバタバタしているときでも、すき家でお馴染みの牛丼やカレーが短時間・低コストで食せるのはいいですね。

ご飯に味噌汁、玉子焼き、焼き魚といった日本食家庭料理メニューが充実していますので、海外出張からの帰りで日本食に飢えている方にピッタリのお店です。
朝も7時から営業しており、朝食に便利です。
カウンターから好きなものをピックアップするシステムです。

本島からの高速船で渡嘉敷港へ、そこから船の時間に合わせてバスが出ていますので、日帰りでも手軽にいけます。
ビーチでは、パラソルや浮輪のレンタルを始め、グラスボート観光、ドラゴンボートなどのアクティビティもあるので飽きませんし、監視員も常駐していますので、子供連れでも安心して遊べます。

米国国内線で利用。
使用機材は古いものが多く、ＣＡは、ドリンクサービスを飛ばした上、声をかけても聞こえているハズなのに無視。
座席にＣＡの呼び出しボタンも付いていない。
機内空調は寒すぎ。毛布を頼んでも、エコノミーには毛布はないとの回答。

利用客に対するＣＡの気配りは最高に評価できる。
機内食も合格点。朝食は、軽食とのことだったが、モスバーガーが出てきた。
飲み物は、食事時以外でもリクエストすれば、随時無料で持って来て貰える。
安心して気持ちよく利用できる航空会社である。

どうしても日系航空会社と比較してしまいますが、機材や食事も特に悪いところはなく、キャビンアテンダントの対応も外国資本の航空会社にしては良い方だと思います。
但し、神経質な私としては、毛布が復路にパッケージされたものでなかったところが気になりました。

２４時間空港ですが、アクセスの電車は２４時間ではありませんので、注意が必要です。
無料Wi-Fi完備。空港内の飲食店はマクドナルドやすき家の他、リーズナブルな大衆店舗がたくさん入っているので、家族連れでも助かります。
最近は中国からの利用者が多く、国際線の場合、出発２時間前の到着は厳守する必要があります。

小腹が空いているときに単品メニューがあるので助かります。
豚まん1個 170円、シュウマイ2個 170円、餃子5個 200円といった単品メニューがありますので、機内食が控えているときでも簡単な食事がとれて便利です。
また、お土産用に豚まんのチルド製品も売っていますので出張時の現地駐在員のお土産にも使えます。

新製品の展示会で利用しました。
交通機関は、ニュートラム「中ふ頭」駅から徒歩で５分くらいのところにあります。夕方の閉会直後の時間帯には、ニュートラムはかなり込み合いますので、帰りの切符を先に購入しておいた方が無難です。
展示ホールが大きい割に、レストランは２件のみ、これも時間をずらさないと相当混み合います。

昼食の訪問で飲茶を注文。
水上建築で外見はかなり豪華な建物なので、かなりお高いのかと思いきや、近所の家族連れ客が多く来ている程、庶民的な店でした。
焼豚や焼飯等の定番メニューもあり、味は少し濃いめでしたが、日本人の私の口にもあう飲茶といえます。
また、夜は建物の電飾が美しく、より豪華に見えますのでビジネス接待にもよいと思います。

２４時間営業のため深夜便に備えた食事や休憩にも使えます。
子供がいても定番のマクドナルドなら安心。
ビジネスマンにとってもコンセントやWiFiも使えるので、パソコンを使った資料作りやメール送信もできてありがたい存在。
リーズナブルに長時間滞在もできます。

ＪＲ京橋駅にあり、店の中に仕切りがあって改札外、改札内いずれからも入れます。
他の吉野家と違い、セルフサービスのため入口に入って初めにオーダーと支払を済ませると、直ぐに持ってきてくれますので自分で運びます。
駅中で乗り換え時間に有効に利用できて、時間の節約にもなるので便利です。

国際通りから平和通りに入ったところに位置し、黄色い看板が非常に目立つ店です。
店のつくりやメニューは昔ながらの食堂という感じですが、ガイドブックにも載っている事から、最近は観光客や外国人も多く来ています。
メニューはカレーやうどんといった定番のものから、沖縄そば、ゴーヤチャンプルーといった沖縄料理の両方があります。

深夜便を利用する場合、シャワーを使いたい気分ですが、順番制のため早めに行かないと搭乗までに順番がまわってきません。
食事の種類としては、寿司（鮭、玉子等）、おにぎり、サンドイッチ、煮物類の他インスタントのカップめんもあり、ビールはアサヒの他ローカル品もありました。
客は殆どが日本人でした。