notaky1号さんのクチコミ全17件

歴史のあるホテルのようで、館内にはサンモリッツで行った冬季五輪の絵がたくさん飾ってあります。名前のように、階段・廊下もいかにもビクトリア調の館内でです。朝食時に生卵が置いてあり、自分でボイルするようにお湯が沸いていましたが、使っている人はいなかったです。（時間的な問題もあり私もボイルではなく、調理されていたものをいただきました）室内はちょっと狭く、2人でスーツケースを広げておくと歩く場所もないので都度スーツケースを閉めるようにしていました。

ツェルトマッ駅から賑わっているバーンホフ通りをゆっくり歩いて15分くらい。ドルフ広場やマッターホルン博物館、シュターデルがすぐ近くにあります。トリフト川沿いにあり、川の音以外はなく静かです。連泊して街歩きにはもってこいのホテルです。朝食には味噌汁とご飯と香物があり、ありがたかったです。部屋は川に面した部屋で滝のような流れだったので、窓を開けると流れの音がうるさくて「これで寝られる？」と思いましたが、窓を閉めると静かで、横に川があることさえわからないくらいでした。ツアーで2日間利用。ゆっくりとホテルライフを楽しむことはなかったですが、プールもあるらしいです。1日目の夕食時には、サラダバイキングがあり生野菜とチーズが食べられました。お約束の朝焼けのマッターホルンを見に通称日本人橋に行きましたが、歩いて5分程度でした。

ツアーで利用。一人でしたが、広くて次の間には囲炉裏テーブルがありました。和室にｾﾐﾀﾞﾌﾞﾙのﾍﾞｯﾄが置いてあります。部屋の窓からの景色は良くありません。ロビーから大きな窓越しに人工の滝（壁の上部から水を流している？）があり、良い雰囲気でした。カウンターには無料のコーヒーが置いてあり、その横には名誉支配人と名誉若女将の高橋英樹、高橋真麻親子のポスターが置いてあり、ほっこりします。マッサージチェアが置いてあり無料で使えます。夕食・朝食ともバイキングでしたが、料理の味が良かったです。特に茶わん蒸しは
美味しくてお替りをしたほどです。部屋から露天風呂がある葵館には、エレベーターを降りて、乗り換えて又乗ってと遠かった為、大浴場のみの利用でしたが満足しました。

展望デッキからの星空、朝日に輝く八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、富士山が見たくて、晴れの日を狙って宿泊。想像通りの景色でしたので、充分に写真撮影が楽しめました。写真撮影が目的だったので、夕食に時間を割くのがいやだったので、1泊朝食付プランにし、朝食のバイキングは、目の前で提供されるフレンチトーストも心を込めて握ってくれるオニギリもあり、満腹になりました。一つだけ残念だったのが、この時期は展望デッキからのご来光は、エレベーターの塔屋とかぶり見れなかったことです。前回の宿泊では曇っており、星空も朝日も見られませんでしたので、今回は最高でした。

タイトル通り、ロビーから扉を一つ開けると、そこは湖畔です。この時期は湖面が氷結していますがグリーンシーズンは遊覧船乗り場まで歩いて1分でしょか。冬のイベントで花火が上がりますが、湖面側の客室（私の泊まった部屋は違いましたが）、ロビーから氷点下の外に出なくてもしっかりと鑑賞できます。アイヌコタンまでも5分程度で行けます。コンビニも玄関を出ると２～３件のところにあり、立地は良いと思います。
ツアー客が多い（８割以上でしょうか）ですが、レストランもキャパシティーがあり雑多な雰囲気はありません。ロビーにはセルフサービスのコーヒーとソフトクリームがあり、毎日午後８時まではいただけます。翌朝もコーヒーがいただけるのはありがたいです。
日常はベットで寝てる私には、式布団１枚では体が痛く、２枚敷かせてもらいました。

オーロラ鑑賞のツアーで４連泊。部屋も広いしゆったりしています。工事中だったのですがとても静かでした。天気の良い日の夕食後、ツアー集合時間までの間で、（９月初旬でPM８時頃）だったので、窓からはフレームレイクの先に落ちる夕陽がきれいに見えました。反対側の客室からは、ニンベン湖かオールドタウンが見える立地かと思います。サンデーブランチが人気で予約が必要みたいです。私はツアーに含まれていてラッキーでした。

夜間のチェックインだったので、バスを降りてから桟橋の上をスーツケースを引きながら5～6分歩いてフロントにつきました。桟橋の両側に一部屋づつのコテージになっています。部屋には冷房はなく、扇風機が置いてありました。窓を開けっぱなしにすると隣のコテージの明かりが見え、カーテン閉めっぱなしでした。ベットは天蓋付きですが、慣れない私には圧迫感がありました。洗面所には専用のスリッパに履き替えて入ることになっており、面倒であった。洗面台が高く、女性では踏み台があったら便利かと思います。

名前通りのレベルのホテルです。プールサイドでウェルカムドリンクのお迎えがありました。ツアーで利用したので正確な金額はわかりません。朝食のビッフェでは、フルーツ
の並べ方が素敵でインスタ映え。さすがヒルトン。

敷地内に遺跡のあるホテルです。木造の長屋風平屋の建物に部屋があります。かなり古めかしく感じますが、静かで落ち着いた雰囲気です。虫が多いせいか、夜ホテルの人が殺虫剤を持ってきてくれました。レストランの外にに舞台があり、夜に民族舞踊見ながら食事がとれるようになっています。夜遺跡にいってみるとライトアップされていました。

インヤ湖のほとりにある高級感のあるホテルです。朝食を頂いたレストランは天井が高く
落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくり朝食をいただけました。夜に星空の写真を撮りに道路を挟んだ隣のインヤ湖まで出たのですが、車両の交通量が多く、横断歩道を探して、数百メートル歩きました。インヤ湖は人気スポットみたいで夜遅くまで、家族連れやアベックがいました。

プレアヴィヒアの村にあるそこそこのホテルですが、周辺には何もありませんので、とても静かです。星を見るのが好きな方には良いでしょうが、アクティブな方にはお勧めできません。ﾌﾟﾚｱｳﾞｨﾋｱ遺跡には近いので、一日かけての遺跡見学をしたい方には便利なホテルです。（ﾂｱｰで宿泊したので、ホテルから遺跡入口までの送迎があるかはわかりません）レストランは1か所で、オープンエアーで風が通り、涼しく感じます。夜はホタルが飛んできました。朝食はフレンチモーニング、ヌードル（フォー）、ライス（チャーハン）からのチョイス。オーダー毎に作ってくれます。バスルームの洗面台が高く、背の低い女性では背伸びしてやっと洗面器に届くくらいです。

シュリムアップ空港から近いホテルです。市内（ｵｰﾙﾄﾞﾏｰｹｯﾄ）まではトゥクトゥクで15分ぐらいの位置です。ｵｰﾙﾄﾞﾏｰｹｯﾄにはホテルのシャトルバスも出ています。部屋にはバスタブもありましたが、暑い国なので、シャワーで充分かと思います。シャワーのお湯も問題なく出ました。トイレにウォシュレットはありませんが、お尻洗い用のシャワーが付いており、慣れてくるとまあ快適です。勿論プールもあり、観光の昼休憩にプールにつかるのも良いかと思います。中国、韓国、日本の団体客が多いホテルです。朝食はビッフェタイプですが、フォーと卵料理は注文ができます。種類は多いですが、毎日同じものが並んでます。

タモンの中心にあり、バス停の近いし、巡回バスは玄関前に止まるし、同じ敷地内にエッグスシンスが道路に面した部分にありとても便利です。
ホテルには日本人スタッフも常駐していて、日本語で問題なく、言葉には全く不自由しません。ロビーでうろうろしていると親切に声をかけてくれます。2,3日は滞在するなら、朝食には、1日目は同じ敷地内にあるエッグスシンスでパンケーキ、2日目はホテルのビュッフェ。3日目はロビーにある24時間オープンの売店で購入し、ロビーから海を眺めながらサンドイッチとコーヒーもいいのでは。オーシャンビューの部屋からは奇麗な夕日が眺めなれます。ツインベットの部屋でしたが、窓際に補助ベットが置いてありベランダへの出入りがとても不便でした。ソファーベットならくつろぐこともできたのではと思います。プールサイドでは14：00からフランクフルトとピザの無料提供があり（毎日ではないようですが）昼食替わりに美味しくいただきました。カップルでも3世代の家族でも団体でも、誰でも安心に泊れるホテルかと思います。

朝食付きに魅せられてツアーで宿泊。ﾋﾞｰﾁから1ブロックあるので、オーシャンビューは期待していませんでしたが、建物の隙間からかなり見えました。オーシャンフロントとの違いははっきりあります。朝食はコンチネンタル風で、品数は少ないですが、日替わりでの料理もあります。ビュｯフェ式です。プールサイドのテーブルでテーブル数も少ないので、部屋に持って帰る人もいました。油断すると鳥が食べにきますので、追い払いながらの食事でした。1階にローソンがあり、日本食やオデンも置いてあり、とても便利です。部屋にある水は有料でしたので、もっぱらローソンで調達。部屋にはソファーがあり、娘夫婦とテイクアウトの食事をとることもできました。タクシーを呼んでもらったのですがなかなか来ず、催促をフロントにしたんですが、日本語は通じず、単語の連発で何とかできました。全体的にはコストパフォーマンスが良く、問題ありません。

ツアーで利用。最上階のレストラン（朝食利用)からは市内が360度見渡せます。瓦屋根が綺麗です。朝食はビュッフェスタイルで、フォーも作ってもらえます。ロビーを抜けたところの中庭がプールになっていて各部屋から見えます。ツアーでしたので、チェックインが21時を過ぎ、ルームサービスも周辺のお店もしまっていました。冷蔵庫は空っぽでしたので、フロントにビールが買える場所を聞いたところ、歩いていけるところにないので、ドアーボーイに買いに行かせるとのことで、買ってきてもらいました。おかげで、一日の締めくくりができました。

ツアーのホテルランクアップで利用。ホテル周辺には何もない感じ(あるとは思いますがホテル外にで出なかったので、来る時の車窓から見る限りのことです）。デリーのホテルと同じく警備が厳重で、ガードマンが入口で警備しています。玄関ロビーから部屋まで、バスルームまで床は大理石がつづいていて、「ワォー」って感じです。夕食はビッフェを利用しました。インドですのでカレーが10種類程度あり、料理名の名札が付いてます。どれも美味しいです。料理を取って席に戻るとウェーターさんがナンを給仕してくれ、これもまた美味でした。ビールは勿論ｷﾝｸﾞﾌｨｯｼｬｰを注文。小瓶ぐらいの量で日本円で500円位です。部屋の冷蔵庫は空なので、テイクアウトで瓶を下げながら部屋に戻りました。部屋も落ち着いていてゆったりできます。バスルーム内のシャワールームには仕切りがなく、床の排水勾配も少なく、シャワーを使い続けていると、バスルーム内が水浸しになります。ちょっと違和感があります。朝食もビッフェです。カレーも勿論ありますが、基本的にはコンチネンタル風に、コックさんがお好みで卵料理を作ってくれます。コーヒーはウェーターさんに言えば注いでくれます。煎れたてでも煮詰まったような味がしてただニガイだけで飲めたものではありません。仕方なく、シリアルに使うミルクを半分以上入れ、砂糖をこんなにってほど入れて飲み干しました。チェックアウトには時間がかかり20分ぐらい待つのはざらみたいですので、朝は時間の余裕を持ってチェックアウトが必要です。

近くにショッピングセンターがあるとのことで、ツアーのランクアップで選択しましたが、ホテル周辺は暗いので、夜に出歩く気にはなれませんでした。ホテルのセキリュティは厳重で、銃を持ったガードマンが常駐しています。チェックインはロビーのソファーで、ウェルカムドリンクを戴きながらツアーガイドさんが立ち会ってくれました。インドのホテルは朝食付きが一般的ですが、翌日の朝の出発が早いので朝食のボックスをもらうことになりましたが、チェックアウト時、朝食ボックスのことはすっかり忘れてしまい、スタッフに伝えなかった為もらうのを忘れてしまいました。部屋の冷蔵庫のビールを2本飲んで550ﾙﾋﾟｰの支払いだった。ロビーも部屋もきれいです。