poiuyさんのクチコミ(5ページ)全203件

帯広の五十番とは又ちょっと違った感じの辛味噌ラーメン。
野菜たっぷりがとてもうれしい。辛味は甘みが薄い系ですね。
ベースのスープもソフトながら美味しさは感じられます。
麺もゆで加減が固めで私好み。一ヶ月に一回はいただきたくなるようなお味です。

込んでいて繁盛点なのはすばらしいのですが・・・。
まぁ、自分が気にしすぎなのでしょうが、自分の宅以外ですが、間違いが多いし、頼んだものが届かないし、お客さんがお店の人に媚売ってるし、それに○ってるし。
なんだろう、田○の繁盛店ですね。刺身のネタがしいたけの味がした・・・。

よし乃さんに行った後らからなおのこと感じますが、ここは抜きなので安心して楽しめます。
自然な酸味が私にとっては非常に良いですね。
二杯目なので小ラーメンにしましたが、普通のサイズにしてみても良かったなと思ったのでした。

旭川の有名店。
味噌一本でしょう。お店なかなかの込み具合です。
いただきましたところ、ちょい化学○味○が強いか。抜きの生活をしているだけにだいぶ強く感じてしました。
もったいないですね。できれば入っていないお味を試してみたいところでした。

秋の高原温泉は天国です。
紅葉はきれいだし、秋の晴天はそれはそれは高く青く気持ちよい。
非常に山奥なのですが、そこに温泉旅館があり食堂があるのがここです。
メニューはそれほど多くは無いのですが、味的にはばっちり。
山登りをしたからだにぴったりの濃さですが（笑）

ぬかびらでは貴重な飲食店。
どちらかと言うとオールラウンドな感じ、洋食も和食もありでお味もなかなか。
季節限定の山菜定食は白眉です。ちょい味付けが甘めな気がしますが、それぞれの山菜の味が生かされた味付けで、ランチにもかかわらずお酒がほしくなってしまいました。

ここはランチがモツ煮がお代わりできます。
あまりおかわりしすぎるのも問題ですが。なかなかか素敵なクオリティー。
そうするとやはり一杯したくなるものです。もちろんお昼から頼めますお酒。
〆は、定食もののご飯と味噌汁でおなか一杯、心も満たされます。

浜中の国道沿いにあるお昼のみの営業の食堂さん。
いつも車がとまっていて繁盛店、ってかんじです。
メニューも洋物から写真のとおりのしょうが焼き定食的なものまで。
これ、なかなかのボリュームでちょい味付けが甘めですがご飯がご飯がすすむくんでした。

席に座る、お水お絞りが出てくる。ここまでは、普通のお店。
次に出てくるのは、グリーンの飲み物。メロンソーダ。
お食事は、いかにも地方都市にある何でもな飲食店。
洋食和食、ここまで多様なメニューをそろえるのも大変だろうなと思いつつ、次から次へとご入店されるお客さんを見て納得でした。

帯広の繁華街にあるおばちゃんが忙しそうにやっているお店。
しかし、きっちりとお客さんに目が届いている所が好感。
焼き物もいいけど、そのあらで作ってくれるラーメンがなかなかいい出汁で美味しい。
お酒の種類も結構あって飲みすぎちゃう。

ぬかびらの温泉街にある洋食屋さん。
以前とはマスターが変わって若い方になっています。
ハンバーグがなかなか美味しく、ぬかびらの宿はメインは和食ですが、洋の気分のときは良いのではないでしょうか。
ソフトドリンクで馬路村のゆずがあるのもポイント。

北海道の国道で一番標高が高い峠が三国峠だそうで、その十勝側のトンネルの入り口付近にあるのがのこ飲食店。
カレーやおそばなどの食事を楽しめます。お味はなかなか。
そして、人里はなれたところでいただけるハンドドリップコーヒー。
店主さんが淹れてくれます。本格的です。

築地の場内で何を食べるかと言うことを考えるのは、東京での滞在のかなりの楽しみですね。
並ぶか？並ばないか？海鮮にしようか以外にしようか？
そんな中でかとうさんへ。この日は10月はじめ。なのに鱈豆腐にしちゃった。
初物ですよ。きくもまだ未成熟だけどうれしいね。今シーズンの一杯めですなんていわれたらちょいとうれしいもんだよね。ちゃきちゃきの元気なおねーさんに。ご馳走様です。

なにも、社長になることが気分が良い訳ではないのです。
一見さんでも、若い人でも、どんなお客さんでも同じようなちょいフレンドリー気味で気遣いのある接客。これ簡単なようで誰でもできるどこでもできるわけではないのですね。
それを企業文化としてやってしまう。関西でも、東京でも、広島でも、もちろん福井でも。味はばっちし。接客なおのこと。

マジスパの東京店、美味しいけどなんかたまに物足りない。
それは、仕方ないのですよ。野菜が・・・。
秋の本店のスープカレーにはいる野菜は生きている。
こちらは、たまに？が出ることがある。それは仕方ないですよね。
それ以外は、100点というか、マジスパはすべて100点です。

いきなり、口コミタイトルに他店の名前を挙げるか？
ということですが、ベンチマークするお店が出てくるわけですよ。
お味オペレーション雰囲気、etc。
一言で言うならば、さきとさんが上。でもさきとさんを知らなかったらすばらしい。美味しい又着たいということになるのでしょう。
アナゴは美味しかった。後日吉野鮨本店で食べたが、その肉厚感、アナゴ味の濃さ、肝。どれをとってもウィナー味泉さん。と言った感じです。
お刺身はどうしてもさきとさんがちらつく。ちょっとピーク過ぎた感じ。
さきとさんは、刺し盛りのすべてのねたがピークと言う感じがするわけですよ。食べごろかん満載。そういう感じがしなかったなぁ。
でもいい店ですよ。食べ物出るの遅かったですが。

いい評価してるでしょ。だからいい内容を書かれるとは限らない。

鮓・鮨・すし―すしの事典　この本を読んでお邪魔したのよ。
寿司は人の手で即醸されるから美味しい。
そんなことを書かれた方の息吹があるおすし屋さんなら行ってみたいでしょ。
そこで、
「にものはどんなものがありますか？」
とお聞きしたわけですよ。そしたら、
「うちににものはありません。」
ちょいまて、お客に恥をかかせるのかい？お宅の先代さんが書いた本に煮たネタをにたものにものと記載してるじゃあーりませんか？そういった知識をひけらかすのではなくて、そういう記載があるからそのルールにのっとってそうお伝えしたわけですよ。
それに対する答えがこれだもの。がっくりしたね。まぁ若い職人さんですからいたしかたないでしょう。しかし当方これまたお店の客層からすれば若い方だから、完璧嘗められたね。
まあ仕方ないでしょう。

吉野鮨本店。2013年9月の末の一コマでした。

で終わると単なるクレーまーなので、お味について。
その煮たネタ、いい。すごくいい。煮いかなんて最高だね。煮ハマも美味しかったというか、この二つお代わりしちゃった。ふらっと入ってきちんとお仕事してるネタを味わえるのは幸せですよ。はい。

士幌の道の駅より東側へ。
農村のなかにぽつんと一軒。
ただしホスピタリティーはどちらで吸収されたのかわかりませんが、抜群ですよ。
お気遣いにいつも感謝。
お味は、ちょい濃く甘めですが、それはごまかしではなく、そのような習慣でしょう。
なぜかと言うとお味噌汁がとても出しの香りが豊かだから。ランチは小鉢に品目がたくさん。これだけで30品のうちだいぶ消化しているね。いい。

接客にひかないこと。これがタイクオリティーなのだと思います。
味よりはまずそこ。
そして、マジックスパイス好きがこうじてこっち系のお店にもチャレンジしたわけですが、スパイスやハーブはそれなりに効いていて、現地の味を知らないながらも料理としてはとても美味しいと思います。

馬では血統表があるわけですよ。
すばらしい親からどの息子にその性格と競争能力と繁殖能力が引き継がれるか？
なんて観点でみると、すみれ系の場合は、ここが一番すばらしい実績を残しているのかと思われるわけですよ。
真夏にもかかわらずこの並び方。一番だったからひさしの下で涼めるけど。
スープの量が少ないね。渾身でとったものだからそりゃ多くは注げないOR多すぎると濃すぎてつらいか。
美味しいことは間違いない。最初からしょうがを溶かすのは僕はいやだな。