のなめさんのクチコミ(2ページ)全187件

一言でいえば「急流すべり」ですが、それに至るまでの映画をもとにした演出がなされていて、なかなか楽しいです。
夏季は水しぶきがかかってもすぐに乾くので問題ありませんが、冬はぬれてしまうと寒さが倍増するのでレインコートなどの対策が必要です。

湯布院駅からほどなく歩いたところにあって、自然薯のとろろご飯と大分名物のとり天とのセット（1000円）が魅力的です。
定食屋さんなので観光地ですが、そこそこ良心的な価格で安心していただけます。
また、お店にるるぶなどの観光雑誌も備えていて、待ち時間に今後の観光ルートを考えるのもいいかと思います。

別府から湯布院へ立ち寄り、大分空港行きのバス待ちのひまつぶしに利用しました。
既におなかいっぱいだったので、ゆずジュースとコーヒーしかオーダーしませんでしたが、大分名物の「やせうま」がおいしそうでした。

江戸の町並みの面影を残す新町通りにあって、暖簾をくぐると、からし和えや最中の丁字麩など、様々なお麩が並んでいます。
お麩が苦手な方でも、気さくで親切な店員さんから「お茶だけでもどうぞ」と温かい心遣いがうれしいお店です。

大鳥居をくぐってから八丁堀を通り過ぎ、少し進んだところに境内があります。
本殿の右側を奥に入ると鏡池があり、見る者の虚偽を映し出すと言われているそうです。
ロープウェイにほど近いので、待ち時間にお参りすると効率的に観光できます。

江戸時代の街並みをそのまま保存されている新町通りにあり、隣接する郷土資料館・歴史民俗資料館・旧伴家住宅との4館共通チケットとなっています。
有名な近江商人のお屋敷とあって、もっと大きくて豪華なものと思っていましたが、以外にも質素な感じです。

　ポートタワーやオリエンタルホテルなどのお洒落な建物を背景に食事をすることができて、観覧車などのアトラクションもあります。
　ｕｍｉｅとも通路で行き来することができるので、ショッピングをしてからテラスのあるカフェで一息といった使い方ができます。

　湯布院散策で小腹がすいたときにおすすめで、大きく派手な看板なので目につきやすいです。
　一個150円とコロッケとしては高いですが、ジューシーでいてクリーミーな味わいのあるコロッケで、一度試してみる価値はあると思います。

　某アイドルグループのコマーシャルにも登場した大きなカジノで、館内にはソフトドリンクのサーバーがあってお好きな時に飲むことができます。
　ミニマムベットは訪れた時にはどの台も高く、あまり楽しめませんでしたが、中国の人たちが団体で台を独占するなどして、活気にはあふれていました。

　セントーサ島では主に屋外でのアクティビティが多く、蒸し暑いシンガポールなので疲れやすいので涼むことを目的とした休憩スポットとしても使えますが、入場にはパスポートの提示が求められます。
　ルーレットでは中国人が横入りして来たり、我先にと節操なくベットしていて、カジノの雰囲気として良くありません。

全部で８つの地獄があり、すべて周遊できる入場券がセットで、一人２０００円です。
ネットから割引クーポンを持参すると２００円引きとなります。
龍巻地獄と血の池地獄は場所が離れているので、効率良くすべて巡るには定期観光バスが一番です。

阪堺電車とも呼ばれる「ちんちん電車」ですが、住吉大社へのアクセスが便利です。
しかし、天王寺駅前からではバリアフリーになっておらず、階段しかないため、地下鉄からの乗換は谷町線阿倍野駅からがオススメです。

門真市から万博記念公園や大阪空港（伊丹空港）へアクセスできて便利です。
また、多くの駅の構内にちょっとしたモニュメントなどが展示されていてお洒落な感じがします。
レンタサイクルが一日200円という格安で利用できます。

釜の使用料を払うシステムになっていて、食材は自分で持ち込んでもよし、自動券売機で野菜系や海鮮系といった盛り合わせを購入することができます。
食材によって蒸す時間が異なりますが、店員さんが説明をしてくれますので誰でも手軽にいただけます。

大きな池に少しくすんだ色あいの赤色で、どちらかといえば朱色といえる地獄です。
海地獄などからは少し離れているので、時間のない方はタクシー移動がおすすめです。
となりの龍巻地獄の噴出時間を確認し、待ち時間に訪れると効率的に回れます。

　地獄のダイジェスト版といった感じで、青色・赤色・白色と様々な色があります。
　お子様連れには鬼が立っていたりして、記念撮影スポットになっていますが、泣き出す子どもがいたりして、なんかほがらかな雰囲気です。
　

　地獄としての魅力・迫力は他の地獄のほうが優れていると思いますが、ここのウリはフラミンゴやカバ・ゾウなどの動物を温泉地熱を有効活用して飼育しており、ちょっとした動物園といった感じで、子供連れには結構イケるかもしれません。
　

　別府の地獄めぐりのなかで地獄っぽさは随一で、ボコボコと噴き出る様子が坊主のようです。
　鬼石坊主地獄の施設奥には、温泉(鬼石の湯)があり、内湯のほか、露天風呂があり、シャンプーやボディソープなどのアメニティーも揃ってます。

　戦前からある大衆浴場で入浴料が100円というのがすごい。
　観光客には砂蒸し風呂の人気が高く、また、入浴できるのが1度に8名程度で15分ほどかかるので、待ち時間があったりします。
　建物は木造で風格ある造りとなって温泉処別府らしいのですが、周辺の風俗店の多さには少しがっかりします。

　８つある別府の地獄のなかで、コバルトブルーの色が鮮やかでとても美しいのが特徴です。売店を通らないと観れない構造は商売上手というべきなのか何なのか・・・
　その売店で「地獄蒸しプリン」を購入しましたが、味の方はいたって普通でした。