ののるさんのクチコミ全8件
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:4.0
台湾の新幹線(高鉄)で、台北から台中まで乗りました。
高鉄台北駅は地下にあります。
切符は有人窓口と自動券売機で購入できますが、言葉の心配が要らない自動券売機で購入しました。中国大陸の鉄道のように外国人はパスポートを提示しなくてはいけないなんてなかったし、安全検査も無かったので民主主義だなと感じました。
入場は、自動改札機に切符を通すとすぐそばに切符が出てくるので受け取り扉が開きます。日本の自動改札機とは切符が出てくる位置が少し違うので注意を。
入場後はホームには入れず、待合所でしばらく待ちます。
列車出発の何分か前になるとホームへ行けるシステムになっており、諸外国と同じでした。
ホームへの入場開始になるとまだ列車は到着しておらず。
そして、東海道・山陽新幹線の700系をベースにした車両が入線。
車内は、非常脱出用のガラスハンマーがあったり、デッキと客室間の自動ドアが押しボタン式だったりして日本とは仕様がいくつか違いました。
周りの客は、人種が日本人と一緒のため日本とあまり変わらない雰囲気でした。
海外入門編として初心者に中華民国(台湾)はおすすめです。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2016年12月29日
総合評価:4.0
旧西ベルリン側の閑静な住宅街にあるデザイン重視のホテル。
周りは店があまりなく、飲料等は地下鉄駅(Uバーン)へ行く通りにあった小さな店で購入。
建物は周囲が似たようなデザインなのと、分かりやすい看板がないので、最初は場所がちょっと分かりづらいです。
チェックイン時に渡された鍵は、今まで見たことがないタイプでした。
鉄の鍵でもなくICカードキーでもなく、メモを挟むようなただの平べったいプラスチックのもの。
プラスチックの中にICが入っており、ドアノブの上にあるボタンを押して先端の丸い部分をかざす(とゆうか突き刺す感じ)と開く仕組み。
一応、チェックイン時に係員から説明を聞きましたが、英語で分かりづらかったものの、どうにかなると思い、エレベーターで上の階へ行き部屋のドアで試みるも開かず。
再度、レセプションへ行き開け方を日本で言う1階の部屋で係員が実演してくれて納得。
そして、再び上の階へ行き部屋のドアで試みるも開かず。
またしてもレセプションへ行き「開かない」と言うと部屋まで係員が同行。
すると、係員が試みても開かず!
鍵が壊れていたようで、マスターキーで開けてくれで、あとで交換した鍵を持ってきてくれました。
部屋は、木の床で落ち着いたデザイン。中華風の置物もありました。
バスルームはやや広めで、バスタブはなし(ある部屋も有り)。
ベッドのある部屋とバスルームはガラス窓で見える構造。もちろん見えなくすることも可能。(自分が知る限りでは、西鉄リゾートイン那覇のセパレートバスシングルがあります。)
アメティーは木の宝箱のようなものに入っていました。シャンプー・リンスもあり。
冷蔵庫はないがミニバーが冷蔵庫になっており、その中に飲料を入れました。
朝食は利用しておらず内容不明。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- キレイで高級感あり
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- 泊まった部屋はバスタブなしタイプだが、狭くなく清潔。
- ロケーション:
- 4.0
- 駅から5分ちょっと。その駅は路線数多い。
- 客室:
- 4.5
- 落ち着いたデザイン。
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:3.5
繁体字表記では「澳門澳門旅遊塔」といい、普通のタワーながらも世界で一番高いバンジージャンプなどができることで有名。日本の芸能人も何人かここからバンジーしました。
場所は、香港からのフェリーが発着する外港や中国との国境施設である關閘から少し遠いためバスかタクシーの移動が必要。
タワーの麓には商業・飲食施設があり、入場券売場へは地下のその中を通って行きました。
エレベーターは途中で外が見える構造になっており、高所恐怖症にはコワいかも。
展望台に到着すると澳門が一望でき、さらには隣の中国・珠海も見えました。
足もとの一部がシースルーになっていて下の様子も見えます。
この日は雨により視界が悪く、バンジーする人やタワーの淵を歩く人は居ませんでした。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- バスの運転本数は多い。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- タワーの入場料としては普通。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 全く列に並ばずに登れた。
- 展示内容:
- 4.5
- 展望だけでなく、バンジーなどが体験可能。
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投稿日 2016年12月28日
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 香港
総合評価:4.0
香港国際空港に到着し、交通機関などで必需品といえば非接触ICカードの「オクトパス」。
運賃が割引になったり、コンビニ・飲食店・自販機などで使えるので小銭を抑えることができます。
入境審査・税関を出て到着ロビーに着いたら、MTRのサービスセンターへ。
先客が整列して並んでおり、しばらくすると係員が一人ずつ用件を聞き、係員はその内容をメモ用紙に記入して客に渡し、窓口ではメモ用紙と現金を渡すだけでサッと入手できました。- 旅行時期
- 2015年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 来訪時は行列あり
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2016年12月28日
総合評価:4.0
デンマークのコペンハーゲン・カストルップ国際空港にあるSASラウンジ。
室内は広く、2階建ての吹き抜け構造。
1階はビジネスクラス、2階はスターアライアンス ゴールドメンバーが利用可能。
北欧らしく木の床で温かみがあるインテリアです。
名物の暖炉が2階にありました。(1階は利用してないため不明)- 旅行時期
- 2012年04月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2016年12月28日
総合評価:3.5
ベルリン名物グルメのカリーヴルスト。
代表的な店である「CURRY36」へ。
夕方に到着するといろんな人種が長蛇の列。しかし、列は思ったよりも進みました。
店の場所だけ調べて、メニューは何の情報も事前勉強ナシに行きました。
カレーソーセージと言えば注文できると思い込んでいましたが、いざメニュー表を見るとソーセージと言う単語はなく、ソーセージのことは「ヴルスト」と言うことをそこではじめて知りました(苦笑)
とりあえず、皮付きのカレーヴルスト・ポテトの組み合わせを注文しました。
ヴルストにカレールーがかかっているのではなく、カレー粉が振りかかってました。
大量のケチャップによりカレーの味は弱く、喉が乾きました。飲み物と一緒に注文した方がいいかも。
ヴルストは美味しかったです!- 旅行時期
- 2012年04月
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投稿日 2016年12月25日
総合評価:2.0
八達嶺長城へ行くときに鉄道を利用しました。
通常は中国の鉄道(地下鉄以外)の切符を外国人が購入するにはパスポートの提示が必要ですが、北京の地下鉄・バスなどで使用できるICカード「北京市政交通カード」が使用可能です。パスポートの提示や面倒な窓口でのやりとりが不要。しかも、運賃割引に。
北京市政交通カードを持っていれば、切符売場へ行くことなくそのまま駅舎へ入れます。
入口では切符の代わりにカードを提示・機器にタッチし、安全検査を受けて待合室へ入ります。
続いて、八達嶺長城方面へ行く列車の専用待合列に並びます(看板アリ)。
列は椅子と椅子の間に無造作に並びます。ロングシートの電車内の通路に並ぶ感じ。
休日なんかは早めに行かないと列車に座れなかったり、駅に入れず次の列車に回されることも。
発車の15分前に改札口が開き、カードを見せてホームを走ります。
列車はホームから相当離れた位置に停車しており、また自由席のため席の争奪戦が激しいです。なるべく前方の車両に行きましょう。- 旅行時期
- 2015年04月
- アクセス:
- 2.5
- 地下鉄駅が連絡
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 施設の充実度:
- 1.0
- 売店程度しか見当たらず
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投稿日 2016年12月25日
総合評価:3.5
ブリュッセルからパリへ向かうときに、ルクセンブルク駅(ルクセンブルク中央駅)で数時間途中下車して観光するために荷物預かり所を利用しました。
過去のクチコミ投稿によると何度か場所が変更になっていますが、仮設の建物ではないのでこれで落ち着いたものと思われます。
場所は、駅中央の入口から駅舎内の改札口のような入口(刻印機が2本設置してあるだけで係員は無人)を入り、すぐに右に曲がりホームを進みます。すると、天井に簡単な絵を用いたピクトグラムの看板があり、荷物のマークが表示されています。
すぐそばに写真のような自動ドアのあるガラス張りの窓口がありますので、その中に入ります。(看板は「→」と表示がありますが、そのまま進むと駅舎を出てしまいます。)
係員に荷物を預かってほしいと伝える(英語可)と、料金等の説明があり番号が印刷された預かり証が渡され、窓口横のドアが開かれるので荷物を渡します。
受取時は、預り証を渡すと料金が確定するので支払います(クレジットカード可)。
時間により異なりますが最低5ユーロ(2016年10月現在)からだったと思います。
大きさは、自分はスーツケースを預けましたが特に規定がないと思われます。
また、ヨーロッパ諸国の荷物預かり所で行われるスクリーニングチェックはありませんでした。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 5.0
- 駅のナカにあり
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 空いている
- 施設の充実度:
- 3.5
- パンなどの売店以外に、書店併設の大きな売店がある