nekoneko21さんのクチコミ全26件

北浜に2020年10月1日にオープンしたので、宿泊しました。和を全面に押し出したおしゃれなホテルです。
部屋は黒を基調としたシンプルながらおしゃれな造りでした。大浴場はもちろん、ビジネス用の部屋やLG styler(家庭用クリーニング機) がありました。
ただ、部屋に机が無いのと朝食がビュッフェで無いの(ドリンクはセルフサービスで飲み放題)が、残念でした。

今回も「GOTOキャンペーン」と「大阪いらっしゃいキャンペーン」を併用して、実質2500円くらいで宿泊しました。
ここの良い点は、①風呂②朝食です。
①について、ビジネスホテルであるのに、温泉であること、冷やしシャンプーや氷枕があること、風呂上がりに飲み物がある(朝のみ)こと、とちょっとしたことですが、嬉しいサービスが充実しています。
②について、メイン料理(梅田東は、カレーうどん)、彩り御膳、様々小鉢から構成されています。種類も多くとても満足のいくものでした。

今回「GOTOキャンペーン」と「大阪いらっしゃいキャピタル」を併用してアパホテルに宿泊しました。朝夕食付きで、定価8500円が実質3000円くらいで宿泊できました。内訳はGOTOで、定価から35％引きで、5525円で、大阪いらっしゃいキャンペーンで、dポイントなどが2500円分もらえます。しかも、dポイントはチェックイン後、手続きをすぐに反映されます。
肝心の施設はいうと、オープンして1年もたっていないので、部屋はとてもきれいでした。お風呂も入れて、朝夕食付きで満足のいくものでした。とくにアパカレーは絶品です。
さらに、チェックインが13時で、チェックアウトも13時で、アパカレーとリポビタンDゼリーのお土産付きという至れり尽くせりのプランでした。

JR大阪城公園前駅にジョーテラスというモールみたいのができて、そのなかでも特に美味しそうだと思ったのが、今回の店でした。
ホームページに載っていたランチメニューを注文しました。値段は2500円(税込)で、2段の重箱に料理とデザート、メインの3品、パエリアと紅茶などのフリードリンクがありました。1つ1つの料理は小さいのですが、全部で20種類位の品目があるので、結構ボリュームもありました。一つ一つの料理がとてもきれいで食べるのがもったいないくらいでした。また、紅茶にとてもこだわっていてティーパックではなくちゃんとポットに入れて飲むタイプのものでした。複数の人数で行った場合には、別々のものを頼んでいろいろな味を楽しむのも面白いと思います。

　JR京田辺駅から一級寺に行く途中で立ち寄りました。
　この神社は、神武天皇を救った天香古山命(あまのかごやまのみこと)を奉っている神社です。
　できたのは桃山時代で、田辺小学生の前身の神社です。また、瑞饋神輿と呼ばれる穀物や野菜でできた神輿も飾られていて、イベントがあるときは使用されるそうです。
　また、境内にはマツ科の古木がいっぱい残っていてとてもきれいに整備されています。

大阪駅の時空の広場は、時期によりいろんなイベントが行われていますが、毎年12月頃になると表題のTwilight Fantasyというイベントが行われます。夕方17:30以降に30分間隔で天井からぶら下げられたイルミネーションと地上の装飾部分が点灯されます。毎年スノーマンが飾られいるけど、今年は駅員さんバージョンです。あと、その近くに線路が光るのがきれいでした。

ANAのマイルが2000マイルつくということでこのホテルに泊まることにしました。ANAのサイトから予約すると、宿泊代10800円に対して1％分のマイル+2000マイルが付与されるのでとてもお得意なホテルです。
場所はJR関内南口から7,8分くらいで横浜スタジアムのすぐ隣です。ホテルは通常のビジネスホテルよりやや広めの部屋です。ベットもダブルベットでとても大きく、浴槽も身長176センチの私でも十分足が伸ばせるくらいの大きめでした。あと、フロントでドリップのコーヒーが貰えるのがよかったです。
唯一残念なのが朝食でした。おかず系が種類も少なく、あまり美味しくなかった。特にキーマカレーがカレーの味がせず、なんともいえないものでした。ただ、フランスパンみたいなのは、クリームといっしょに食べるとおいしかったです。
マイル獲得のために朝食抜きで泊まる場合、最もコストパフォーマンスのいいホテルの一つだと思います。

　JR桜木町のすぐ近くにコレットマーレみなとみらいというショッピングモールがあるのですが、この中にテナントとして入っていて、アクセスは申し分ないです。
　JR桜木町の前にあるバス停は、横浜市内のあらゆる観光地にアクセスでき、観光の場合、横浜駅よりこちらのほうが便利です。
　肝心なホテルですが、特にこれといった特徴はないが、施設など全体的にランクの高いホテルだと思います。コレットマーレみなとみらいや駅のなかにいろいろ買い物することろや飲食店があるので、便利です。
　朝食は洋食中心ですが、オムレツをひとつひとつ焼いてくれるます。これは絶品でした。
　値段も一人でも15,000円以下なので、このホテルを選んだ場合はずれはないと思います。

　日本旅行のプランでお得なプランがあったので、宿泊しました。
　7月の土曜日の宿泊にもかかわらず、3人ひと部屋で一人当たり15,000円くらいでした。プランの特典として、営業前のあべのハルカスの入場券と新世界での串カツ・ビール無料券（一人当たり500円払えば2,000円分の食事券）が付いてきました。
　天王寺のメインのところにあるので、天王寺動物園、通天閣、四天王寺などいろいろ観光できます。あと、ホテルのすぐ下が近鉄百貨店なので、ホテル内で食べるものも買うことができます。
　部屋の施設も充実していました。コーヒーメーカーがあり、アメニティあり、見晴らしも良く、風呂もベットも申し分のないホテルでした。あと、私は利用しなかったのですが、ホテル利用者は24時間ジムが利用できるそうです。
　大阪観光するなら、１・２を争うホテルです。

　神奈川県のふるさと旅行券があったので、思い切ってクラブラウンジのある部屋に泊まってみました。
　クラブラウンジの特典は、?ラウンジ内でフリードリンク（ソフトドリンク飲み。アルコール類は2杯まで無料）?ラウンジでの朝食（私は寝坊してしまっていただくことができませんでした）?ホテル内のフィットネスクラブが利用できる、です。
　?ですが、クラブラウンジ内の新聞等を読みながら、無料でコーヒーなどをいただけます。高い所から景色を眺めながら、ゆったりできるので快適です。夕方からは、ホテルから頂いたアルコール無料券（２杯分）をいただくことができます。私は、スーパードライとノンアルコールのオリジナルカクテルをいただきました。
　?ですが、ホテル内のジムやプールを利用できます。最低限のマシンなどは置いてますが、普段からフィットネスクラブに行かれている方には物足りないです。ただ、個人的には風呂も結構良く、プールも人がほとんどいなかったのでゆったり泳げました。あと、パナソニックのジョーバというフィットネスマシーン（最新機種でした）が個人的にとても気に入りました。ほしいなあと思ってしましました。
　クラブラウンジはわざわざ追加料金をはらってまで行くことはないと、感じました。
　しかし、部屋は一人だととても広く心地よく過ごせました。
　全体的には満足のいくホテルでした。

　12月25日現在で大阪城では､､?旧大阪市立博物館内でのフレンチレストラン?侍ミュージアム?イルミネーションが期間限定で開催されています｡そのなかで?と?が年内いっぱいだったので、行ってきました｡
　?は､普段見ることのできない館内を少しだけ見ることができました｡内部は昭和に建てられたお役所そのものでした｡食事は券売機で食券を購入し係員に渡すと席に案内されます｡私は1,620円のAランチを注文しました｡このメニューは､パン、スープ､おかずが6品とメインのハンバーグがありました｡フレンチがこの値段で食べれるので結構お得かもしれません｡味は悪くはなかったのですが､スープ以外料理が温かくないように感じました。
　?は､極楽橋の近くで豊臣秀吉と大阪城に関する展示がされていました｡料金は1,000円で､大阪城に関する資料を最新の映像テクノロジーを駆使して流していました｡SHAPEがスポンサーなだけあって､きれいでした｡黄金の茶室がみごとに再現されており見ごたえのあるものでした｡あと､10分くらいの大阪城の３Dの紹介映画が上映されてました｡また､ユルキャラの太閤はんと撮影できたり､有料（500円）ですが､鎧を着たりすることができました｡
　大阪を代表する観光地だけあって､海外の方の方が多かったような気がします｡

　光雲寺や霊鑑寺の特別展示を見るため、周りの観光地を調べていたらここがあることを知りました。個人の庭園なのでちょっとした観光地かなあと思っていたら、本日行った中で最高のスポットでした。
　周りには、有名な観光地や料亭がたくさんあります。特に目の前に瓢亭があったのにはびっくりしました。
　今は京都市の財産ですが、もともとは内閣総理大臣の山形有朋の個人の別荘です。ここの見どころは何と言っても庭園内の川と洋館です。
　ここの川は個人庭園とは思えないほどの規模のもので、自然の庭園をほうふつさせるものがあります。ちょっとした山の中に入ったような感じのする美しい風景を見ることができます。
　あと、もう一つの見どころである洋館ですが、2階に伊藤博文らと日露戦争について木論した無鄰菴会議の実際の場所を見学することができます。
　さらに、メインの建物は、純和風の建物で300円払うと抹茶を堪能することができます。

　翌日に伏見稲荷に行く予定だったので泊まったのですが、地下鉄の一日乗車券を使ったので、地下鉄竹田駅からバスで行ったのですが、最寄りのバス停が龍谷大学前だったのに知らずに一つ手前のバス停で降りてしまい、着くまでにとても苦労しました。周辺は龍谷大学があるだけで、住宅地で観光地らしい雰囲気は全くありませんでした。
　中の設備はいたって普通のビジネスホテルだったのですが、受け受け時にミネラルウォータをもらえたのでありがたかったです。京都の中心部から離れていましたが、けっこう海外からの旅行客が多かったです。
　夕食はホテルに居酒屋が在るだけで、周りは地元の人が行くような通常の店ばかりでした。朝食はホテルの居酒屋のところが運営するもので、京風のおかずが3品ほど付いてきて、ご飯、みそ汁などはお代わり自由です。
　朝食付きで4,000円くらいで泊まれたので、コストパフォーマンスを考えた場合、案外お得なホテルなのかも知れません。

　友人と「とんかつ」を食べに行くことになりまして、探していたら京風のとんかつ屋さんがあったので、行くことにしました。
　本日はこの冬一番の寒さ（２、３度で風も強かったです）でしたが、近くのレストランでイベントがあるらしく賑わっていました。
　肝心な料理ですが、とんかつ120グラム590円、御膳セット（400円、これを頼むとご飯、みそ汁、キャベツがお代わり自由になります。）で千円以内に収まります。あと、別に京都らしい惣菜を頼むことができます。今回は注文しませんでしたが、次回は注文してみたいです。
　とんかつは、今回は通常のもの（ブランド豚のものもあります）を注文しましたが、揚げたてということもあり、衣はサックとしていて、中は柔らかくご飯が進む味です。ご飯は、麦ごはんでおひつに運ばれて自分で盛りつけます。お代わり自由なので、おひつの中が無くなったら注文します。みそ汁が冬季限定で白味噌になっていました。普段あまり口にすることはないのですが、食べ応えのある味でした。
　通常のとんかつ屋とは、少しちがって京都らしさにこだわったおいしいお店です。コストパフォーマンスからいうとものすごく高いと思います。普段使いでも行けるお店だと思います。

　東京に住んでいる兄に久しぶりに会うことになったので、関西土産を持っていこうということで買いました。関西限定で（今は博多阪急にも置いてるみたいですが）子供も喜びそうなものということで、選んでみました。
　友人の話によると、開店前に並ばないと売り切れるということなので、開店の時間前（朝8時）に並びました。私たちは、2番目でしたが、平日にもかかわらず開店前には100人以上の行列になっていました。
　肝心の商品ですが、?いちご味?しお味?焦がしミルク味?濃厚バター味?チーズ味?トマト味の6種類がありました。12月現在では、?が新しく改良されており、?がほろにがビターチョコレート味になっています。6つのうち、いくつかは季節によって変わっていくので、常にチェックしておくと楽しいです。
　量は、ひと箱に4袋入っており、各袋には３〜５枚入っています。ポテトは全体的に厚みがあり、市販のものの２〜３倍あります。味は、濃い目ですが、ポテトの味をじゃましていなくておいしいです。特に、しお味はフランス産の高級な塩を使っているだけあって、買ってよかったと感じられる一品です。

　後鳥羽上皇の娘である松虫姫と鈴虫姫を出家させたことで、上皇の怒りを買い、資材にされた安楽と住蓮を供養している寺です。安楽と住蓮は、法然上人の弟子であり、そのお経の声が美しかったことから、女性に人気があったそうです。
　この寺は決して大きな寺ではなく、かつ、拝観料がかかるのですが、その分、さまざまなきれいな置物が見れたり、仏像を身近に見れたり、寺の建物内部を見れたりするなど、拝観料を出しても見る価値のあるお寺だと思います。寺の方が安楽寺の歴史や教えなどを説明してくれるので、結構身近に感じるお寺だと思います。
　仏像だけでなく、安楽と住蓮、松虫姫と鈴虫姫の像も飾られているので、寺のお話を聞くと当時の状況がわかってくるともいます。

　今回東山方面のに観光に行く予定だったので、昼ごはんを探していたらここがありました。
　場所は、永観堂の前の鹿ケ谷通を銀閣寺方面に歩いていたっところにありますが、近くに駅やバス停があるわけでないので下調べをしたほうがよいです。
　このような場所にもかかわらず、とても有名らしく13時ごろに行ったにもかかわら10人ほどの行列ができていました。観光客が多く、外国の方も結構来ていました。
　30分ほど待って、お目当てのカレーうどんを注文しました。ここのカレーうどんはかなり有名らしく何度もテレビで紹介されていて、店内には芸能人の写真がいっぱい飾っていました。
　肝心な味なのですが、少し辛いがきつい味でなく何度でも食べれるような味付けでした。そのためか地元の人も日常の昼食としてよくこられているそうです。あと、油揚げが厚くとても食べごたえがありました。

　いつも旅行に行くとき、食事に関しては観光地のものを味わうことがなく、普段の外食と変わらないことが多かったので、今回は下調べしていくことにしました。京都の朝ごはんといえば和食なので、和食のおいしそうなとこを選びました。朝ごはんで京都らしいものをあまり食べたことがなかったので、いろいろ調べてこの「入舟」を選びました。
　京都ホテルオークラの6階にあるのですが、入口からして和の雰囲気が出ていて、窓際の席だと窓からこのレストランの庭園を眺めることができます。横長に広がる庭園で朝から優雅な気分になります。
　料理は、和定食で、ご飯が白飯とおかゆを選ぶことができます。全体的な味付けはうす味ですが、特別薄いというわけでなく朝から胃にもたれないという意味での味付けです。いろいろある中でも、私が気にいったのは、豆腐、サーモンの和え物とあさりの煮つけが特に美味しく感じました。特に豆腐は食べごたえも味付けもしっかりしておりさすが料亭の味だな、と思いました。ただ一つ残念なのは、漬物に梅干しがあったのですが、お粥に梅干しが付いてきいるので、お粥を選択したときはかぶらないようにしてほしかったです。
　あと、ここは予約制のすっぽん鍋が朝ごはんであるみたいなのでまた行ってみたいです。

　銀閣寺から南禅寺に向かう哲学の道は紅葉がとてもきれいなのはもちろん周辺に法然院、安楽寺、霊鑑寺、光雲寺、大豊神社、熊野若王子神社、永観堂、南禅寺・・・とたくさんの観光スポットがあるます。ほかにも京都らしい雑貨屋、飲食店などもあり、一日では回りきれないほどボリュームのあるエリアです。
　関雪桜（旅行記の白沙村荘橋本関雪記念館のところを見てくださいね）を見ながら歩くだけでも京都に来たなあと感じさせるところです。散歩には絶好の場所です。
　あと、光雲寺をすぎたあたりからネコがたくさんいて思わず和んでいました。ネコのほのぼのした姿に癒される哲学の道でした。いろいろな発見ができて良かったです。
　

他のメニューが売り切れでしたので、薩摩赤玉のたまごかけご飯を注文しました。あと、単品メニューで京都らしいメニューがあったので、私は京水菜のさっと煮とコーヒーを注文しました。材料もこだわっているだけあって、シンプルなメニューでしたが、とても満足のいくものでした。とくに京水菜のさっと煮は京都らしくあっさりとした味付けで、煮汁が水菜の本来の味を引き立てているような感じがして注文してよかったなあと思う一品でした。他のメニューのおいしそうだったので、次回来るときは別のメニューを注文したいです。