KASIWAMOCHIKOさんのクチコミ(8ページ)全175件
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投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月07日
クラック・デ・シュヴァリエとカル・エッサラー・エル・ディン ダマスカス
総合評価:5.0
十字軍とサラディンゆかりの地を追って、
クラックデシュバリエを訪れました。
入り口はロールプレイングの城さながらの
ごつごつしい要塞で、
エドワード1世が築城したカーナウ゛ォン城を彷彿とさせます。
ここでチケットを買うとボランティアガイドの子ども(13歳!)が
つたない英語でガイドしてくれました。
身振り手振り一生懸命で、すごくかわいい!!
ここからあつい油流して敵が入ってくるのを防いだんだ!とか
ここは馬をつないでおくばしょだったんだ!と
ガイドブックより丁寧な説明に大満足でした。
2012年9月にやっていたCNNのニュースによると
この場所は、シリアの内乱で爆撃を受けたそうです。
あの時の子どもがどうなったか
すごく気になります。
早く戦争が終わりますように・・・
平和になったらまた訪れたい、素敵な場所でした。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
ダマスカスのウマイヤドモスクまわりに広がるスークには
お菓子ストリート
アレッポ石鹸ストリート
寄木細工ストリートいろいろあって
何時間いても飽きない楽しさがありました。
アラビア文学「千一夜物語」に
ハサンという世界一美しいイケメンが、
世界一おいしい菓子をダマスカスで売っているという物語がありまして、
それに触発され、、イケメンが菓子を売っているお店で
お土産を買おうといろいろまわっておりました。- 旅行時期
- 2011年01月
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投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
茨城きたら仙七のおせんべいです!
笠間稲荷から徒歩数分のところにも
仙七の支店があったので、
会社へのお土産かいに行ってきました。
ここの ぬれやきせんべい、評判がいいんです!
通常のぬれせんよりしょっぱくなく
程よい湿り気がおいしいと
みんな喜んでくれます。
仙七 笠間店さんの店内は
ぐるりせんべい尽くしの店内。
それぞれ試食もできるので
どれか買おうか迷っちゃいます。
レジ横では、お団子も販売されていたので、
ついつい、お土産だけじゃなく、みたらし団子買っちゃいました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 料理・味:
- 5.0
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ここよりおいしいお稲荷さんには いまだかつて出会ったことが無い!!
投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:3.5
エジプシャンバザール
グランドバザールより小ぶりのバザールですが、
ここのほうが
中東の市場「スーク」のような味わいがありました。
赤
みどり
黄色
見たこともない香辛料が山積みにされて売られているし、
お菓子もキロ売りで、売られいます。
眺めていると
トルコの陽気なおじちゃんが「どう?これ食べてみてよ!!」と
ロクム「トルコ菓子」をくれました。
エジプシャンバザールの外側は、
東京のかっぱ橋のような、道具街になっていて、
やかんを2つ重ねたような不思議な形状のチャイやかん(?)や
トルコ料理を作るのに欠かせない調理器具など売っていて、
何に使うのか質問しながら、文化の違いをかんじる
楽しさがありました。
- 旅行時期
- 2012年01月
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:3.5
ワクワクするようなものがたくさんうっています。
トルコの父ケマルアタテュルクのTシャツ
アヤソフィアのスノードーム
イスタンブールと書かれた手鏡
トルコ帽にベリーダンスの衣装。
絨毯屋さんもたくさんありますが、
ふっかけられないようにご注意ください。
高価な絨毯をトルコの土産に!と考えている方は
グランドバザールの近所にある
イスラーム美術館で、
トルコ絨毯の種類と歴史の展示がされていますので、
見る目を養ってから買いに行くと、
トルコ絨毯への愛着心が増すかと思います。
私はここで、ギラギラした
魔法のランプを買いました。
トルコは中東かといわれれば、びみょうなところですが、
中東といえば、アラビアンナイト、魔法のランプです- 旅行時期
- 2012年01月
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
予想以上の立派な宮殿が地下にありました。
地下宮殿は、大理石張りで、天井がかなり高い。
そして、結構広いです。
暗いですが、きちんとライトで足元は明るくなっているので
迷ったり、水に落ちたりすることはありません。
ここには、魚がたくさん泳いでいて、
どれもこれも肥えています。
魚をねらう天敵がいないから?
魚には天国ですね。
地下宮殿のおくには
立派なメデューサが彫られた
柱があります。
ここだけちがう色のライトが照らされているので
みんなが注目しています。
- 旅行時期
- 2012年01月
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:5.0
トプカプ宮殿は、
オスマン帝国の至宝が集まる、
私が言うまでもない、一級の観光地ですが、
ここでは、信じられないすごい展示があるんです
入場すると、コーランのBGMに、
左手に展示されているのが
なんと、、、モーセの杖!
そして、ヨセフの帽子!
これはほんものでしょうか・・・?
最初はレプリカかなにかの展示だと思いましたが、
隣にあったのが
ムハンマドのひげだとか
ムハンマドの毛
さすがにムハンマド関連の品を
レプリカ展示するはずはないとおもいますので、
これは聖遺物を展示する場所だったんだ!!と気づきました。
私のガイドブックにはこの部屋の説明についての記述がまったくないので、
真偽のほどはわかりませんが、
なかなか興味深いものをみせていただきました。
- 旅行時期
- 2012年01月
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
6本もミナレットが建っている、
イスタンブールを代表する観光地のひとつにやってきました。
入場料は無料ですが、
信者とは違う入り口から入場しました。
壁の、青基調にしたミニアチュールと、
赤の絨毯との組み合わせがきれいでした。
観光地ですが、信者にとっては厳かな祈りの場で、
私たちは祈る場の後ろから彼らを眺めるようなかたちで
見学しました。
ブルーモスク周辺は、
絨毯屋の営業がたくさんいて、
モスクの中までついてきて、「絨毯買わないの?なんで買わないの?貧乏?」と
しつこく言ってきます。
最初は「日本人?僕は日本語勉強しています。今日仕事やすみだから
ガイドしてあげるよ~!もちろん無料で!」などといって、
話しかけてくるので注意です。- 旅行時期
- 2012年01月
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:5.0
教の総本山だった、アヤソフィアに行きました。
1453年にコンスタンティノープルが陥落してからは
モスクに変えられた場所です。
外観はモスクですが、
内部は、ところどころキリスト教の名残を見ることができます。
漆喰のはがれで、ところどころにみることができるキリストや当時の皇帝。
西ヨーロッパとは違った、皇帝教皇主義ならではの芸術作品を見ることができます。
そして、大理石の彫刻も、よーくみてみると。。
おそらく、十字架を削ったのであろうあともあり、
十字架をカモフラージュしようと
幾何学模様足した壁もあり
キリスト教とイスラーム教の交差したこの場所は
総本山としての地位を失ってもなお、
別格の神々しさがありました。- 旅行時期
- 2012年01月
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2012年09月07日
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投稿日 2012年09月06日
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
ここの博物館、、入る際、結構恐怖です。
なぜなら、1F床がガラス張りになっていて
下の階にある遺跡がまる見えなのです。
高所恐怖症には怖い床でした。
なので、1階部分はみず、すぐに上にあがりました。
二階はアテネで出土した彫刻や遺物の展示がされています。
年代順に彫刻を見ていくと、
だんだんと表情が豊かになっていく芸術の発展を見ることができます。
そして、またまた上の階へいってみると、
パルテノン神殿の歴史についての説明が
ビデオ上映で見ることができます。
パルテノン神殿に行く予定のかたは、
こちらで予習してから行くほうが
面白みがますとおもいます~- 旅行時期
- 2011年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
坂の上にパルテノン神殿があります。
ヨーロッパは石の文明である とはよくいったものですが、
このパルテノン神殿はまさに石の上に建つ石の建築物でした。
ごつごつした岩肌の上に建っていて、
ところどころ円柱があったとおぼしき穴など見ることができます。
パルテノン神殿は修復中で、
私が行った
2011年12/29現在、右半分が工事中でした。
パルテノン神殿、
間近でみてみると、パルテノン神殿の円柱は、
だるまおとしのように短い円柱を重ねて建っているのがわかります。
写真でみるだけではきづかない、リアルがそこにありました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 観光の所要時間
- 半日
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年09月07日
総合評価:4.0
大晦日前日にデルフィへ行きました。
車も自転車さえも無かった時代、
ソクラテスのお友達は、アテナイからここまで来たのだからすごい!!
デルフィの神殿から、街までは
峠こえた場所にありますが、
夕暮れになると、霧がかかって、
聖地の風格ただよっていた場所でした。
アテナイとくらべ、デルフィの円柱の色は違っていましたが、
後ろの山々を削って作ったようで、同じ色していました。
デルフィ、どこに何があったのか、
柱はほぼ分解されていて、当時の面影ほぼ無かったです。
高低さがけっこうあったので、
訪れる際には、運動靴などをおすすめします。
ここを出た際、スタッフの皆さんがストライキの準備?をしていました。
明日はストライキで休みなの?と聞くと。
Yes!という言葉とともに
「私たち、2ヶ月も給料支払われていないのよ!」と言っていました。
ギリシアがデフォルトするのも
時間の問題なんだなぁとしみじみ感じながら
ここをあとにしました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
























