KASIWAMOCHIKOさんのクチコミ全175件

フジテレビにもある「サザエさんのお店」のソラマチバージョンで、
サザエさんに出てくるキャラクターたちが大判焼きになったのが人気商品です。
フジテレビのショップにはない、
ソラマチ限定の「サザエさん焼　もんじゃ」があります。店内ではサザエさんがかかっています！

中央区と江東区をつなぐ橋です。
隅田川にかけられた新大橋、かつてはぜんぜん違う形だったようです。
新大橋を注意深く歩いていると、かつての新大橋を彫った絵に出会うことができます。昔の新大橋はかっこよかったのに・・・もう見られないとは残念～と思っていましたが、なと愛知県にある「博物館 明治村」に一部移築されたものをみられるとのこと。

高層オフィスビルが立ち並ぶ大手町の一角に、ビルの森の中にひっそりたたずむようにし存在する首塚。まわりの影響で、晴れの日の日中でも薄暗く、独特な存在感を放っています。詣でている観光客よりも、新聞や雑誌片手にベンチで休んでいるおじさんや、東京観光に疲れた観光客が休憩している光景を良く見る場所です。

初めての仙台旅、はじめての「仙台での牛たん」の第一店舗目は
地元の友人がオススメしてくれた「利久」さん。
開店と同時に入ったのですが、列が出来ていて、
開店数分で満席になるほどの人気店でした。
利用する予定のかたは、空いてそうな時間帯にいくといいかも。

普通の牛タンを注文したのですが、後悔・・・
まわりはみなさん、ワンランク上の「極」を注文していて、
厚みがぜんぜんちがかったです。

普通のセットも充分おいしかったのですが、
極はもっと美味しいんだろうなぁとおもいますよ。

都心に砂浜があるとはしりませんでした。
お台場海浜公園、ココでは三日月上に広がる砂浜を楽しむことが出来ます。
晴れた日などは、北京ダックのようにコンガリ焼けたおじさんが
焼くために海パンいっちょうで砂場に寝ていたりします。
砂浜をずっと歩いていくと、レインボーブリッジの入り口へといけます。徒歩でレインボーブリッジを登ることもできるので
おすすめです。

本社ビル入り口左手おくに、サザエさんのショップがあり、
ここでしか買えないアニメサザエさんのグッズがたくさんあります。
中でもタマのぬいぐるみや、ストラップがかわいくてオススメです。

最近行った際には、サザエさんとスカイツリーがコラボしたチョコクランチが売られていました、
店頭では、アイスや大判焼きが売られていて、
大判焼きが磯野家のキャラクターになっています。

浜松から舞阪へ向かってあるいてくと、立派な松並木に出会えます。松の木々の合間には十二支？のオブジェがおかれています。松並木のゴールにはトイレもあり。
松並木をすぎると、古い街並み。のり・しらすのお店がならんでいました。脇本陣があり、９:００以降開館。ココの先には船場跡と美しい浜名湖が広がっています。弁天島駅までの道には、湖上に立つ鳥居などもあり、散歩をたのしませてくれました

駅から掛川城へ向かう道を歩き、
商店街を右に曲がったところに本陣跡があります。

東海道アプリをもっていったのですが、
ＧＰＳアプリが示す場所にはモニュメントの類はなかったです。
ちょうど本陣跡とおぼしき場所の目の前には
市役所の出張所があり、ここはお城のカラーを意識した建物になっていました。
掛川宿にあった清水銀行が「札所」と書かれていたり、
公衆電話が江戸仕様で雰囲気出ていました

東海道を歩いていると、
袋井はほかの宿場町とはちょっと違い「ああ、やっと半分か」と感じる
思い深い宿場町です。
掛川から袋井の宿場町を目指していると、
海道沿いにはみごとな松並木があり、
昔の東海道を見せてくれます。

袋井は、あちこちに「どまんなか」と書かれていて、
小学校の校門にも　どまんなかとかかれていたり、
なかなか面白い。

東海道を歩くなら、袋井市による
どまんなか茶屋がお勧めです。
お茶を入れていただけるし、
素敵な巻物の　観光パンフもくれます。

茶屋だと思って入ってみたら、
観光案内所でした。
なので、飲み物や食べ物の販売はありません。

しかし、親切なスタッフさんが
お茶を入れてくれます。たぶん地元のお茶でしょう。
適温で、美味しいお茶をいただきました。

ココは観光案内所のような場所で、
地元の観光パンフをいただきました。
袋井は「東海道のどまんなか宿場町」として
観光ＰＲに力を入れているみたいで、

東海道を歩きにはうれしい
今　昔の　裏表になった巻物地図をいただきました。

東海道歩きをしていて、この道を通りましたが、
ここの石畳、、、歩きづらかったです。
新しく、磨り減っていないためか凹凸がひどく、
古道の石畳と比べると足首に来ます。

ココから中山峠を越えるなら、
ちゃんとした靴で挑むのをお勧めします。
パンプスは問題外として、
カジュアルスニーカーでもつらいかも？

入り口にはおしゃれなお店があり、
トイレもあります。

島田宿は、大井川越えの為に活躍した
川越人足に関する資料館があり、面白かったです。

3/30に訪れたのですが、
ここではまだひな祭りやっていました。
屋敷ごとに　表情異なる雛飾りを見ることができました。
川越人足の館だけでなく、
仲間の宿　という　引退した人？の家などもありました

資料館群の奥を右に曲がると
桜の回廊が続き
満開の桜を愛でながらの散歩が楽しめます。

藤枝宿の本陣跡周辺は、今では商店街になっていて、
江崎パーキングにかつての藤枝宿に関する説明看板がドドーンとかいてあります。
かつての東海道を彷彿とさせるのはその道幅くらい？
街並は現代ですが、宿場町っぽさを出すために、
シャッターが東海道の絵がかかれていたり、
お米の自販機が江戸時代みたいな屋根がついていたり、
がんばっている感がありました

東海道　藤枝宿名物おたけせんべいや、
新名物？サッカー最中は藤枝宿本陣近くのお店で購入できます。

東海道歩きの途中に立ち寄りました。
駅前の商店街にある老舗和菓子屋さんです。

ここだけじゃありませんが、
静岡のお菓子やさんって、
和菓子屋なのに洋菓子っぽいものがあったり
洋菓子なのにまんじゅうとかドラ焼きがあったり
ふしぎなのですが、

ココの榊屋さんも和菓子屋なのに、
洋菓子ぽいものがあり。
それがこちら、木レンガです。
店の前に「嵐も食べた」と書いてありました。
あの嵐でしょうか・・・

気になって、買って見ました。
よく見ると、これ、、、
羊羹にバウムクーヘンが入ったお菓子です。
羊羹+バウムクーヘンとは、斬新。
さっそく食べてみると、
結構おいしいんです。
バウムはしっとり系。
羊羹はあますぎない系なので、
濃厚そうに見えますが、お茶があればこれ４，５個は平らげてしまうかも。
お茶はもちろん、掛川茶で。

一緒にかった梅衣もおいしかったです。
梅漬けされた葉っぱの内側におわす求肥、あん。
上品な和菓子でした

日本一　さくらえびのまち　由比　と街案内にもあるように、
いたるところにえびえびえび。
漁港の標識もさくらエビが書かれているし、あちこちに桜えびの幟、エビ屋も多数あります。

由比駅前から蒲原方面に歩いていく道は、由比さくらえび通りという名前で、
入り口には巨大なえびの飾りがあり、ちょっと怖い
桜えびは漁の時期が限られているので、
桜エビ料理を目的にいくならば、漁の時期を調べてから行くのをお勧めします。
私が訪れたのは3/18.　本来は１５日からの解漁予定でしたが、強風のため延期したようです。

東海道歩きのルートの目玉なので、由比→興津に向かう方向で、歩きました。
坂道を登りながら、見えるみかん畑。
ココは都会ではまずみられない農業用モノレール
「モノカー」がアチコチで見られるので、必見。

ポスターなどに出てくる、あの絶景は、
興津駅よりの方角にあるので、
写真撮るだけの目的のひとは、
由比からじゃなくて興津からの登山がおすすめ。

清水駅前にある清水銀座を歩いて向かいました。
江尻宿は、いまでは清水駅前商店街としてにぎわっていました。

近くには少年サッカー発祥の地があったり、
ちびまる子ちゃんに出てくる巴川があったりします。

ちょっと歩くと、旧東海道名物
追分羊羹のお店があります♪

このあたりはちびまる子ちゃんゆかりのスポットですが、
意外にも（？）キャラが書かれていたり、看板で紹介されていたりということは
ありませんでした。期待していたのに、残念・・・

明治大学設立にあたりゆかりの人物西園寺公望公の別邸が
再現された建物です、
入場無料で風情ある日本家屋を楽しむことが出来ます。


ここのスタッフさんはフレンドリーで、
写真好き。
興津の四季を撮影した写真をいろいろ見せてもらいました。
このあたりは2月にさく桜が有名なんだそうです。

こちらでは、受付で注文すると
あんみつをだしてくれます。
あんみつと抹茶のセット500円。
真っ赤なイチゴが甘くって、求肥もおいしくって、
アンミツをたんのうすることができました♪

東海道、いろんな宿場町がありますが、
ここは、あちこちに木の看板があり、
宿場町としての雰囲気を大切にしているんだなぁと
しみじみ感じました。

無人市でかう
おいしいみかんもまた、旅の思い出。



ココに来たならぜひとも寄りたいのが
とろろで有名な丁子屋さん。

まんが日本昔話に出てくるような
昔ながらの家屋のたたずまいで、
店内も風情あります。

ここのとろろは味噌が混ざっていて、
醤油かけなくても美味しい！！！

いままでとろろ好きじゃありませんでしたが、
好きになりました♪

道の駅を左にあるくと、
昔ながらの日本家屋が数件並んでいて、
味がある雰囲気出ています。
ココから坂道＆階段を登っていくその道は、
観光地としても充分機能できそうな
絵になる集落。

階段を上りきり、カーブを歩いていくと
明治のトンネルという場所になりますが、、、
ここ、、、昼間もそうですが、
夕暮れ時に通ったとき・・・
なんというか・・・恐怖でした。。
心霊スポットのような妙な気配がしました。
トンネルの一人歩きは怖いですね・・・。