yukikoさんのクチコミ全11件

お気に入りの美術館なのですが、チケット購入の列が長いので入場まで時間がかかります。
パリミュージアムパスを使う場合は専用の入り口から入れる様なので、何の列かを確認してから並ばないと時間のロスになります。
ミュージアムパスを使わない場合は、オランジュリー美術館との共通チケットがあるので、オランジュリー美術館の列が短ければ先にオランジュリー美術館に行って共通チケットを購入、見学後にオルセー美術館に戻るのをお勧めします。

改装したばかりなのか、部屋はきれいで快適でした。
しかし、朝食はびっくりする位お粗末でした。
予約サイトで見つけたホテルなのですが、朝食込みでも素泊まりでも同じ料金なので、朝食込みにしましたが、料金が違うのなら朝食なしをお勧めします。
また、フロント係員はフレンドリーでしたが引き継ぎや予約内容の確認が不十分で、支払済料金（現地で支払う税金）や朝食込みのプランに関わらず、チェックアウト時に朝食料金を請求されました。
英語で対応してもらえますので、ご利用の際はしっかり確認する事をお勧めします。

外国人観光客しかいない庭園です。
宿のご主人は”お勧めしません”との事でしたが、行ってよかった！！
旧市街のスークを観光した後は、まるで異空間に迷い込んだか、他の国のおしゃれな庭園に入り込んだような気分になります。
”超マラケシュ”を味わいたい方にはお勧めしませんが、そうでなければ、行く価値あり！！

現在工事中ですが、柵の外から観る事ができます。
中に入りたければガイドツアーに参加しなければいけませんが、時間のない旅行なら柵の外からでも雰囲気を味わう事ができます。
また、他の建物も素敵なので、ちょっと寄ってみるのもいいと思います。

バルセロナに何軒かあるビュッフェレストランです。
システムは、入店後、お皿を取って、レジまで続くカウンターから好きな物をお皿に取って行き、レジで飲み物を注文、支払いを済ませてテーブルに着きます。（飲み物は料金に含まれます）
その後、奥にある温かいメニューコーナーでピザ、パスタ、パエリヤを取ったり、肉を焼いてもらいます。
時間制限はないので、とてもお腹がすいている時や疲れていてゆっくりしたい時はお勧めのお店です。
味は・・・
このタイプのお店ならではの味だと思います。

バルセロナ在住の日本人にそれなりに人気の中華レストランです。
海外暮らしや長い旅行でアジアの味が恋しくなったら行くといいと思います。
味はそれなりですが、とにかくびっくりするのが接客態度。
日本ではあり得ない接客を体験したければ、行ってみるのもいいかもしれません。

元牛乳屋さんが開いたお店です。
ちょっと分かり難い場所にある上に、通りが狭くてちょっと不安な感じがするせいか、日本人観光客に会った事はありません。
お店はいつも大繁盛
開店直後（昼休み直後も）に行かないと、入れるまで少し待たなければいけないかもしれません。
生クリームがとても美味しいので、注文する際は生クリーム(nata)付きの物をお勧めします。
ちなみに、生クリームはノンシュガーなので、ホットチョコレートが苦手な方はsuiza（ホットチョコレートのホイップクリームのせ）をお試し下さい＾＾

ランチをしに行きました。
お店の雰囲気はとてもすばらしかったのですが、お料理は・・・

１皿目のパスタは麺がゆるゆるなうえに、冷えかけていました。
２皿目は普通の味でした。
デザートも普通・・・
まずは、パスタは頼まない事です（後で、スペインのパスタはあまりおいしくないとわかりましたが・・・）

お店の雰囲気だけを楽しむなら、行ってもいいと思いますが、料理を楽しむお店ではないと思います。
とても有名なお店なので、一見の観光客と地元の常連客に出す料理は、メニューは同じでも使い分けをしているという話も聞きました。

とにかく、観光客が多く、団体客の近くに座るとどこの国に来ているのかわからなくなりそうです。
（特にアジア系の観光客の近くだと・・・）
それをさけるには、２階席に座るといいと思います。
２階席は広くはありませんが、落ち着けると思います。

バルセロナのchicoaはお勧めのレストランです。
一番のお勧めはなんといっても”フィデウア”
フィデウアは細いパスタで作ったパエリアです。
スペインのレストランでは時々目にする事はあるのですが、ここchicoaのフィデウアは私が食べたフィデウアの中では一番美味しかったです。
見た目はぱっとしませんが、味は期待以上です。
魚介の味がしっかりします。
お店の方に伺った所、魚介でしっかりと出汁をとるのだそうです。
調理に時間がかかるので、注文してからしばらく待たないと行けないので、待つ間に軽くつまめる物を注文して、食べながらゆっくりと待つといいと思います。
（時間のない方にはお勧めできません）
バルセロナはcavaが有名なので、冷たく冷えたcavaと美味しいフィデウアでバルセロナの夜を楽しむのはいかがでしょうか？

カタルーニャ音楽堂そのものについての説明はガイドブック等で充分読まれていると思うので、省略します。
入場については、みなさんが書かれているようにガイドツアーかコンサートのみです。
チケットの購入場所は、建物正面と思われる所から向かって左側面の、現代的な部分の一角にあります。
言語は、スペイン語、カタラン、英語の３種類だったと思います。
チケットの予約をした事がないので、予約の仕方は分かりませんが、当日購入する場合は朝早く行くのがお勧めです。
もし、ガイドツアーのチケットを買えなかった場合は、コンサートがあればコンサートに入るのはどうでしょうか？（ホールによってガイドブックに載っている所に入れないことがあるので、確認してから購入して下さい。）
ガイドツアーでは写真撮影は厳禁ですが、コンサートの時はスタッフの前で撮ってもから注意される事はありませんでした。（ただ、演奏中の撮影はしない等のマナーは守りましょう）
コンサートは内容にも寄りますが、私は当日券を買う事が出来ました。
席と値段はチケットカウンターで係員が見取り図に値段を書いてあるのを見せてくれて、選ぶ事が出来ます。
英語も通じるので、尻込みせずに挑戦してみてはどうでしょうか？
（私の英語は中学１年生レベルです。スペイン語はそれ以下です。）
それも一つの旅の思い出になると思いますよ。
ドレスコードはないようですが、あまりにひどいかっこうでなければ大丈夫だと思います。
服装よりも、マナーを守る事が大切なのだと思います。
（演奏中の写真撮影や飲食、おしゃべり、物音を立ててる人は咳払いをされていました）

それでも、どうしても入れない場合は、Barに入るのは無料なので（飲食はもちろん有料）、チケットカウンターの右手から中に入って、タパスを食べたり、お茶をするのはどうでしょうか？

Pから滝に行くまではちょっと急な所があります、サンダルは危険です。
滝の周りは濡れてます。汚れる可能性あるので、お気に入りの靴はやめた方がいいかも。
この滝の周りはゆっくりお弁当を食べる様な所はありません。
滝の裏は若干濡れます（ゆる～～～いミストサウナ程度）