nanaさんのクチコミ(4ページ)全824件

茶内パーキングエリアにある展望台です。駐車場はとても広く、トイレもあるので休憩ついでに立ち寄るのに良いところでした。鉄骨でできた展望台を登れば、一面に酪農地帯が広がっているのを見ることができて、良い景色でした。

新しく就航した成田～釧路間を往復で利用しました。成田空港第3ターミナルの離発着場所は遠く、バスでの移動でした。第3ターミナルからの移動にも時間がかかります。しかし、その分料金が安いので便利でした。機内も少し狭いですが、問題はありませんでした。

とても小さな道の駅ですが、売店と食堂がありました。ホタテバーガーや別海の牛乳を購入することができます。2階には展望スペースがあり、国後島がよく見えました。白鳥台に隣接しており、冬には白鳥も見えるようです。

道の駅　阿寒丹頂の里のすぐ隣にある小さな宿泊施設の1階にあるレストランです。宿泊しなくてもレストランだけ利用できました。釧路港に水揚げされる魚介や阿寒ポーク、モルト牛を使ったメニューなどが豊富にありました。阿寒ポークとんかつ定食をいただきましたが、ボリュームもあり美味しかったです。

とても小さな空港ですが、建物は綺麗でした。市街地からは少し離れていました。お土産屋さんも一応ありますが、種類は多くはなかったです。成田空港行きのPeachも就航し便利になりました。飛行機からは釧路湿原を見ることができます。

釧路市郊外にある、アンティーク調で落ち着いた雰囲気のレストランです。店内も広く、居心地が良かったです。花畑牧場のモッツァレラチーズとハーブチキンコンフィの鉄板焼きをいただきました。お肉もチーズも美味しかったですが、何よりもじゃがいもの甘さと美味しさに驚きました。パスタ、ドリア、オムライス、プレートなどメニューも豊富です。

野付半島ネイチャーセンター1階にあるレストランです。別海ジャンボホタテバーガーをいただきました。ホタテの春巻きや具材を自分で挟むスタイルで楽しかったです。ハンバーガーには別海の牛乳がセットになっており、300mLと500mLから選べました。料金が同じだったので500mLを選びましたが、ジョッキに入った牛乳は中々のインパクトがありました。美味しい牛乳なので500mLでも余裕で飲めました。

レストランとカフェを利用しました。酪農体験もできる牧場のようです。レストランにはハンバーグやステーキなどのメニューがありました。今回は短角牛のビーフシチューをいただきましたが、お肉が柔らかくてとても美味しかったです。カフェは雑貨屋さんも併設されていました。こちらのミルクシェイクも美味しかったです。

霧多布半島の西の端にある岬です。東の端にある霧多布岬に行った際に一緒に立ち寄りました。霧多布岬より人が少なく、静かに景色を楽しむことができました。小島・ゴメ島などの島も見ることができる良い景色の岬でした。

海水に侵食されて立ち枯れたミズナラの林が独特の雰囲気を作り出す不思議な景色でした。看板と駐車スペースがあり、場所はわかりやすかったです。近くにあるトドワラよりも多くの木が残っていました。白鳥も見ることができました。

立ち枯れたトドマツ林が湿原の中に残った独特の景色の場所です。野付半島ネイチャーセンターから遊歩道を歩いて20分くらいで行くことができました。トラクターバスも走っています。遊歩道は夏は花が綺麗なようで、秋はススキが綺麗でした。立ち枯れたトドマツは年々風化・消滅しているようで、思ったより少なかったですが、良い景色でした。

北海道の東、知床半島と根室半島の間にある海に突き出た細長い半島です。トドワラやナラワラ、原生花園など見どころがたくさんあります。秋はススキが綺麗でした。野付湾に沈む夕日が綺麗で、夕方になるとエゾシカがたくさん見られました。角の立派な雄鹿もたくさんいて、海岸沿いを歩く姿は絶景でした。

中標津で有名なジンギスカンのお店です。店内もお洒落な雰囲気で、カウンター席や個室もありました。別海産サフォークやラムタン、生ラム肩ロースなど何を食べても美味しかったです。ジンギスカンのお店ですが、ウニ丼など海鮮丼のメニューもありました。

養老牛温泉に行った際に立ち寄りました。養老牛市街から裏摩周方面に向かう際に見える小高い丘のような小さな山です。山の中腹部分の草を刈って「牛」の文字を作っているユニークな山でした。酪農が盛んな町ならではで面白かったです。

標茶の住宅街にある手作りハンバーグのお店です。店内は落ち着いた、お洒落な雰囲気でした。ハンバーグの他にもパスタやピザなどもありました。Wチーズハンバーグを注文しましたが、ハンバーグの上に中標津産のゴーダチーズが、中には日高産のモッツァレラチーズがたっぷりと入っていてとても美味しかったです。男性にはボリュームが少ないかもしれません。

広尾町とえりも町を結ぶ切り立った岸壁沿いの道路です。トンネルと海岸の埋め立て、崖を削るなどの難工事のため、「金を敷き詰めたように資金が費やされた道路」ということで黄金道路と呼ばれるようになったそうです。海岸沿いの景色の良い道路ですが、トンネルがすごく多かったです。

襟裳岬に行く途中の国道（黄金道路）沿いにある滝です。とても小さな滝で、知らないと気づかずに通り過ぎてしまいそうなくらいでしたが、駐車スペースもあるので、襟裳岬に行くついでに立ち寄るには良いと思います。

百人浜展望台の上から見ました。展望台は黄金道路を通って襟裳岬に行く途中にありました。百人浜は襟裳岬から十勝方面に約10キロメートル続く砂浜で景色は良かったですが、展望台は小さめで、少し寂しい場所でした。

襟裳岬の駐車場横にある、食堂とお土産屋さんが併設された施設です。食堂には海鮮丼や定食、ラーメンなど海鮮系のメニューがたくさんありました。今回はえりも岬名物ラーメンの塩をいただきました。カニの足やツブ貝、イカ、海藻、野菜など具沢山の海鮮系ラーメンで、美味しかったです。

襟裳岬にある有料の施設です。強風の襟裳岬にちなんで、風速25ｍ/sの風を体感できる風体験があり、楽しかったです。館内にはゼニガタアザラシを観察できるスペースもあり、望遠鏡を覗くと岩礁の上にたくさんのゼニガタアザラシがいるのを見ることができました。アザラシや海鳥の骨格標本などもあり、楽しい施設でした。