むっちゃんさんのクチコミ(2ページ)全60件

嵐のJALのCMで登場した光の道で有名な宮地嶽神社を訪れました。2024年今年は2月17日（土）~25日　(日)に光の道が現れ「夕陽のまつり」の祭事が開催されます。祭の期間中は、夕方から参道の階段が観覧席となります。夕陽特別祈願席は要予約。初穂料5,000円。私が訪れた1月13日には、節分祭の準備中でした。

パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並び世界3大オペラ劇場のひとつに数えられるウィーン国立歌劇場。オペラ座内部の見学のガイドツアーに参加しました。10月の月曜日は一日一回、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語でのツアーで　今月10月は　火曜日しか日本語ツアーはありませんでした。15:10頃から整理券配布。15:00位に行ったら長蛇の列。すぐに英語のツアーの整理券はなくなり　私達のところに来た時には　フランス語が3枚とイタリア語1枚しかありませんでした。

モーツァルト記念像は　ト音記号のお花が素敵でした。黄色の花や青の花や白の花　紫の花の時もあるそうですが、私達が行った時には赤いピンクの花で、もう弱っているようでちょっとだけ寂しかったです。美術史博物館駅の近くにあります。

シュテファン大聖堂の近くにあるシュテファンスフラッツ駅からUバーン3号線でひと駅のシュトゥーベントーア駅の近くにある市立公園です。シューベルト像　ヨハンシュトラウス像　ブルックナーの像があります。市民の散歩に的した憩いの場です。

12世紀半ばにロマネスク様式の教会として建設され、14~15世紀にハプスブルク家のルドルフ4世によって、ゴシック様式の大教会に建て替えられました。内部は大祭壇画をはじめ見どころが多いです。1359年に65年がかりで南塔が完成。136.7メートルの高さを持ち、教会の塔としてはウルム大聖堂、ケルン大聖堂についで世界で3番目の高さがあります。

ケルントナー通り沿いでホテルザッハーの一階にあるお土産物屋さんです。記念に紅茶を買って帰りました。ザッハトルテも賞味期限が2週間ありますので日本に持ち帰ることができます。ウィーン空港でも同じ物を買うことができ空港は保税地域なので消費税がかからない分安く買えますが、このお店で購入すると豪華な袋に入れてくれます。

ケルントナー通り沿いにある入り口からはいるカフェです。一階はザッハーのお土産物屋さんで二階にあるカフェです。カフェザッハーと同じ物が食べることができ雰囲気も最高でした。オリジナルザッハトルテのセットはミネラルウォーター付きで20ユーロですが、単品でとるとザッハトルテ8.90ユーロとメランジェ6.90ユーロでお手頃です。

地下鉄U4でオペラ座近くのカールスプラッツ駅から2駅のピルグラムガッセ駅のすぐそばにあるホテルです。ツアーで２泊しました。近くにビラというスーパーやマクドナルドやウィーンで有名なアンカーというパン屋さんがあり便利です。シャワーの水圧が少し弱くて困りました。

三位一体教会

中央に円形のドームを持つ青い屋根と両脇に建つ左右対称の二つの時計塔が印象的な建物で、中央の聖堂も円形の造りとなっています。ミラベル庭園も設計したオーストリア・バロック建築の巨匠ヨハン・フィッシャー・エルラッハにより設計されました。

ミラベル庭園からは　丘の上にそびえるホーエンザルツブルク城塞が望むことが出来ます。映画「サウンドオブミュージック」でマリアと子供たちが歌いながら走ったバラのトンネル、ペガサスの噴水、ドレミの階段などが楽しめます。

ビールの醸造所の横にあるレストラン　「スティングルブルワリー」　にて　サラダ　チキンのグリルとポテト　デザートのケーキを食べました。チキンのグリルは　骨無しの味のないケンタッキーフライドチキンのような感じのもの。デザートはホイップクリームとブルーベリーソース添えたチョコトルテ

ロマンティック街道フュッセン郊外の草原に佇む聖地。外観はいたって素朴でおもてでは牛や鶏がたくさんいました。内装は素晴らしく　天井が木製で屋根を軽くした事によって壁や外は支柱だけ　内装は明るく見えます。大天井画は　中央に座ったキリストと天使達、空席の王座、閉ざされた天国の扉が描かれた傑作。行った時には主祭壇と鞭打たれるキリスト像に灯りが付いていて　聖歌隊の歌も聞く事が出来ました。

この橋から見るノイシュバンシュタイン城は絶景です。ノイシュバンシュタイン城から歩いて15分の渓谷に架かる橋です。橋の隙間から下を見ると深い渓谷が見えてガタガタの木の板にたくさんの人が乗っていて落ちてしまいそうで怖かったです。麓からマリエン橋の近くまでバスで行く事も出来ます。

ノイシュバンシュタイン城は山の上にありますが　このレストランは山の中腹にあります。このレストランでエイチアイエスのツアーでおすすめのロールキャベツを食べました。先ずはサラダ　そしてメインのロールキャベツとポテト　デザートのアイスを食べました。ロールキャベツはおでんに入っている感じの具があまりなくて小さなベーコンがトッピングしてありました。

ザルツブルクのホテル　15階建
702号室

大きな道が近くよく救急車が前に来ていはした。
窓が開けてあったようで　窓を閉めたら音はしなくなりました。

水道水はアルプスの水が出ます。硬水でお腹が丈夫な人は飲めます。

ロビーや食堂に天気予報のお知らせの紙が貼ってありました。

入り口エントランス正面には10段ほどの階段があり男性陣は大きなスーツケースを抱えて運んでいましたが、女性陣は横の方にあるスロープを転がして運びました。部屋は綺麗なビジネスホテルといった感じです。種類豊富なバイキング形式の朝食でコックさんがオムレツを作ってくれます。

チェスキー・クルムロフ城そして旧市街地の絶景が見る事が出来ます。夜の部夜景も　昼間の景色も素晴らしいです。入場料は無料です。おとぎの国のようなチェスキー・クルムロフ。レンガ色の屋根の小さな家々がひしめき合うように立ち並ぶ街並みが美しい。

チェスキー・クルムロフ城の古い塔の入場チケットを買うと博物館にも入場できました。せっかくなので見てまわる事にしました。エイチアイエスの添乗員さんに連れて行っていただいたので良かったようなものの入場チケット売り場が結構奥まっていて分かりづらいです。

ヴルタヴァ川に囲まれた高台に佇むチェスキー・クルムロフは、オーストリアの国境近くの辺境の街。そのチェスキー・クルムロフ城の古い塔です。9:00から入場可能です。塔は有料で180チェココルナ。65歳以上は20チェココルナほど割引があります。塔の上からは　チェスキー・クルムロフらしい景色を眺めることができます。

聖ヴィート教会
1400年頃に建設されたローマ・カトリックの教会。その後改築を重ね、現在のネオ・ゴシック時代の祭壇、キリスト像が飾られたロココ調の説教台、18世紀の小さなパイプオルガンなどがみどころです。