genkiさんへのコメント一覧全6件
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大変すばらしい旅を実践中ですね。
Genkiさん
おはようございます。
大変すばらしい旅を実践中ですね。映画のシーンの現場を再確認に旅して、より深い映画の感動を体験するなんて。なかなかできることではありません。しかも、写真の画質がすばらしい。Genkiさんの写真の腕がお上手なのは当たり前ですが、カメラも高級なものなのでしょう。
Genkiさんの旅行記を拝読して、私達がむかし訪問した各地の街並みを思い出しながら、楽しませていただきました。ありがとうございます。
ニューオリンズのオークアレイプランテーションやフレンチクオーターの写真、懐かしいです。プランテーションの大きな邸宅の見学をしながら、当時のフランスのオーナーたちの生活の様子を想像したり、対照的な黒人奴隷の粗末な家に驚いた記憶があります。一緒に行った子供たちは農園のブランコで遊んだり、走り回っていました。
フレンチクオーターへは、わざわざ、マルディグラの日を狙っていきました。お祭り騒ぎ一杯のクレージイな街で、ジャズとお酒のはしごを楽しみました。当時は、子どもづれで、子供たちをホテルに隔離して夜にいきましたよ。次の日、子供たちに「なんでこんな酒臭い街に連れてきたの?と怒られた記憶があります。反省。
素晴らしい旅行記と思い出をありがとうございます。
TK
Re: 大変すばらしい旅を実践中ですね。
TKさん
こんにちは。
コメント頂きましてありがとうございます。
私は映画オタクなものでして、国内は「男はつらいよ」のロケ地巡りを、海外は大好きな作品のロケ地巡りを最大の楽しみとしています。
写真もお褒め頂きましてありがとうございます。
お恥ずかしいのですが、実は全てiPhoneなんです。
最近のスマホのカメラ機能って凄いですね。
ニューオーリンズにはご家族での楽しい思い出がお有りなんですね。
素晴らしいです。
プランテーションに行くと人種差別がいかに愚かな事なのか、お子様にお話しするきっかけにもなりますしね。
ただお子様連れてマルディグラは•••••笑2024年05月21日15時00分 返信する -
コメント有難うございます。
jijidarumaさん、はじめまして。
大先輩からコメントを頂きまして光栄です。
早速旅行記を大変興味深く拝見しました。
まさしく実話をベースとした「大脱走」のリアルな舞台そのものなんですね。
ご紹介ありがとうございます。
私は「大脱走」制作翌年生まれですので、父親と一緒に観たテレビのロードショーで初めて観て映画というものが大好きになり、同時にスティーブ・マックイーンの大ファンとなりました。
仰るように今でも定期的に観ている映画の一つです。
今回は念願だった「大脱走」ロケ地巡りをメインにした旅だったのですが、海外映画ロケ地巡りのバイブルともいえる「居ながらシネマ」さん、と言うサイトに出会えたからこそ、正確にピンポイントで訪問することが出来ました。
スティーブ・マックイーンが立った同じ場所に立った時には感無量でした。
同じくスティーブ・マックイーン主演の「砲艦サンパブロ」ロケ地巡りメインで、台北に行った際も非常に助かりました。
ご興味がおありでしたら、一度サイトに訪問されてみては如何でしょうか。
https://inagara.octsky.net/
それでは失礼致します。 -
「大脱走」と言う映画
genkiさん、
今日は。初めまして。
「旅のメインテーマは少々マニアックです。古い映画で「大脱走」と
言う映画が有ります。」・・・という話に興味を持って拝見しました。
大脱走のシーンを思い起こすような景色・・・映画のシーンそのままに
驚きました。マニアックと書かれたように、なかなか日本人観光客が
普通の旅ではできないですね。
さて、「大脱走」の映画は実によくできたもので、何度も視聴するに値する
と思います。
*尚、映画大脱走の舞台であった町はドイツ語Saganザーガン=>
ポーランド語Żagańジャガンと言います。
「第三空軍捕虜収容所」があったSaganザーガンは現在、ポーランド
領になっています。 Żagańジャガンは、ポーランド・ルブシュ県の最南部
に位置する都市です。ドイツのCottbusコットブスの町からも国境越えて、
南東に結構ポーランド内に入った所にあります。人口 26千人。
当時はドイツの支配下にあり、 Schlesienシュレジエン地方に入り、かつて
3次にわたるプロイセンとオーストリアのシュレジエン戦争でも知られている。
私が旅行記の表紙に主人公スティーブ・マックイーンの映画の一場面の
写真を借用させて頂きましたが、脱走の話はドイツの収容所では
しばしばあったようです。
その一つにザクセン州にある「Schloss Colditzコルディッツ城」の
戦争捕虜収容所の話があります。
ご興味あれば、以下に御立ちより下さい。
≪“大脱走”は度々起こった;コルディッツ城戦争捕虜収容所からの脱走≫
https://4travel.jp/travelogue/10863815#bbs
私はドイツの古城巡りが好きで、この城にあたりました。
それではまた。
jijidaruma -
気球の込み具合、かごの事教えて欲しいな
行ってみたいです。教えてくださいm(__)m
1)行った日と混み具合
2)気球会社のスタンダードだと人をMax18人乗せるとか。動けず好きな方向を撮影できないのは本当でしょうか?
3)Eバイクレンタルは、パスポートコピーで大丈夫ですか。要は、パスポート紛失するのは怖い。
Isaac



