ぴのこっくさんのクチコミ(2ページ)全81件

オペラ座の噴水近くにあるカフェです。
オペラ座の外観を見学しているときに見つけ、ちょうどお昼ごろだったのでランチに利用しました。

テラス席は多くの人がカフェタイムを楽しんでいましたが、この日は風が強く、強風で噴水の水が吹き付けてくるので、店内で食事をしました。
店内は落ち着いた雰囲気で、店員さんも親切です。
テーブル飾られた１輪のカーネーションが印象的でした。

食事はクリームのショートパスタ、ほうれん草のシュトゥルーデル、トマトスープ、サラダ、ドリンクを注文しました。
どの料理も非常に美味しく、特にパスタとトマトソースはまた食べたいくらいの美味しさでした。
上記のメニューで32ユーロほどなので、コスパはとても良いと思います。

また、店内のテレビではオペラ（多分DVDかな？）が上映されているので、食事をしながら楽しむこともできます。

シュテファン寺院付近を歩いているときに見つけたカフェで、テラス席にはたくさんのお客さんで賑わっていたので、入ってみることにしました。

私たちは夕食の時間に利用したのですが、テラス席は寒いので、店内で食事をしました。
店内はクラシカルで落ち着いた雰囲気で、テーブル席にはリザーブの札がいくつか置かれていたので、予約が多い人気店のようです。

食事はグラーシュズッペ（牛肉の煮込みスープ）、フリタッテンズッペ（細切りクレープが入ったスープ）、フライドポテト、サラダ、ドリンクを注文しました。
どの料理も美味しくいただきました。
フライドポテトは想像していたものではなく、じゃがいもを半分に切って揚げたもので、大きくボリュームあるので、食べきれませんでした。
上記の料理でチップを含め30ユーロほどでしたので、とてもコスパが良いと思います。

店員さんも親切で、気持ちよく食事ができました。

お店はケルントナー通りにあり、魚のマークが目印です。
ショーケースから食べたいものを選んでお会計するセルフ式のレストランです。
店内の奥にはテーブル席もありますが、テイクアウトもできます。

私たちは夕食の時間に利用し、温かい料理を食べたかったので、パエリア×２、サーモンのチーズグリルとエビのフリッター、ドリンクを注文しました。
サーモンとエビのフリッターは美味しかったですが、パエリアは残念ながら美味しくなかったです。
上記の注文で、約36ユーロでした。
シーフードが安く食べられるという口コミもありますが、選ぶメニューによっては高くつくと思います。
作り置きの料理とセルフサービスでこの料金は高いなーというのが正直な感想です。

シーフードが食べたいときに気軽に利用するには良いかもしれません。

ミヒャエル広場からほど近い場所にあるザッハートルテが有名な人気店です。
入店すると店員さんに２Ｆへ案内されましたが、満席で20分ほど待ちました。

ザッハートルテとイチゴのチーズケーキを頂きました。
ザッハートルテは甘く濃厚ですが、生クリームと一緒に食べると食べやすいです。
イチゴのチーズケーキは甘酸っぱく、サッパリとしていて美味しかったです。
ケーキ×２、ドリンク×２で25ユーロほどでした。

他の方の口コミにも書かれていましたが、お会計をお願いしてからしばらく待たされ、私たちも20分ほど放置状態(笑)
すでに食べ物も飲み物も残っていないので、待ちぼうけでした。
２回ほど催促しましたが、会計の伝票がウェイトレスの手元に届くまで時間がかかるようです。

私はウィーンに行った記念にザッハートルテを食べたかったので、満足ですが、次の機会があれば別のお店に行くと思います。

私たちは中央駅からプラハへ鉄道で移動する予定だったので、中央駅近くのホテルを探しました。
中央駅周辺にはいくつかホテルがありますが、コスパ重視でこのホテルに決めました。
ホテルはウィーン中央駅から近く、徒歩３分ほどの距離です。
ウィーン市内へは中央駅からＳバーンやＵバーンを利用すれば簡単にアクセスできます。

ホテルはカジュアルな雰囲気で、スタッフもフレンドリーで親切です。
中央駅が近いこともあり、観光客の他にビジネスマンも多く利用していました。

部屋はデザイナーホテルのような感じで、オシャレで、清潔感もあります。
ベッドはシングルサイズより少し幅が狭かったような気もしますが、快適に眠れました。

バスルームは簡素で、バスタブは無く、シャワールームのみです。
アメニティーも質素（笑）で、ボディーソープとシャンプーが兼用の２in１タイプです。
女性は自分用のシャンプーを持って行ったほうが良いかもしれません。

私たちは朝食付きのプランにしたので、毎日朝食を頂きましたが、種類は普通で、毎日同じメニューでした。
パンは残念ながら美味しくなかったです。

朝食付きで、１人あたり1泊6,500円程度だったので、贅沢は言えませんが(^-^;

このホテルは４つ星らしいですが、４つ星は言い過ぎじゃないかなというのが正直な感想です。

ただ、コスパは良いので中央駅付近に宿泊される方にはおすすめのホテルです。

成田空港から海外へ行く際に、前泊で利用しました。
ホテル⇔空港間は無料リムジンバスが運行しています。
バスの本数は時間帯によって異なりますが、午後の本数は比較的多いです。

ホテルのロビーは改装しているのか、新しく、明るい雰囲気です。
チェックイン時のスタッフの方たちの対応も親切丁寧です。
ホテル内にはレストランの他にコンビニ（ローソン）が入っており、飲み物や軽食を調達するのに便利でした。

部屋は古さはありますが、清潔に保たれています。
ベッドは硬めで、柔らかいベッドが好きな私には寝づらかったです。

洗面所やバスは古さが目立ちました。
ハンドソープなどのポンプ部分の汚れが気になってしまいました。
トイレは独立しています。

空港からも比較的近いので、立地は良いと思います。
キャンペーンなどで、もう少し宿泊費が安ければ、リピするかもしれません。

ドバイファウンテンは大迫力の噴水ショーです。
昼間は１時間毎の開催ですが、18時以降は30分毎に開催されます。

ラスベガスのベラージオの噴水ショーも素晴らしいですが、ラスベガスよりも湖の敷地が倍以上あり、噴水の規模も大きいので、大迫力で見ごたえがあります。

音楽に合わせた光と水のダンスはとても美しく、何時間も見ていたいくらいです。
音楽もアラビアの古典音楽のほかに、有名な洋楽に合わせた演目もあるので、どなたでも楽しむことが出来ると思います。

ドバイ到着当日に見学ツアーに参加しました。
ガイドブックには10時から見学ツアー開始、15分前には受付を済ますよう記載がありました。

私たちはホテルにチェックイン後、タクシーでモスクへ向かい、開始時間の20分前に到着しました。
モスクの隣の建物で、受付を済ませ、ツアー時間まで待合室のような広間で伝統菓子やアラビアンコーヒーを頂きながら過ごしました。

ジュメイラモスクはドバイで唯一、異教徒でも見学できるモスクだそうです。
モスク内に入れる機会はめったにないので、貴重な体験でした。
モスク見学では、ガイドの方がモスクやイスラム文化などについて詳しく説明してくれます。
モスクは華美な装飾はありませんが、建物は美しく、一見の価値ありです。

モスクは最寄りの駅からは遠いので、タクシーで行かれることをおすすめします。

アメリカに行くと必ず訪れる大好きなレストラン。
ドバイモールにもあるということで、今回も訪れました。

料理はアメリカンなものばかりですが、ボリュームもあり、どの料理も美味しいです。

お店は巨大水槽に近く、店内は奥行きがあります。
私たちが案内された場所は、水槽から遠くスークエリアの広場に位置した場所でしたが、遅い時間にも関わらず店内は多くのお客さんで賑わっていました。

店員さんはフレンドリーでテキパキしていて良い印象でした。

ドバイでピザなどが食べたくなったら、気軽に入れるレストランとしておすすめです。

イブンバトゥータモールのペルシャエリアにあるスターバックスです。

天井や壁面にあるタイルの装飾が美しく、ゴージャスな雰囲気です。
店内はシンプルなソファやテーブルセットがあり、私たちが訪れた時は特に混雑しておらず、ゆっくり過ごすことが出来ました。

お店は豪華な雰囲気ですが、コーヒーなどのお値段は普通なので安心して利用できます(笑)
素敵な空間で味わう紅茶はひと味違うような気がしました。

ツアーで利用したホテルです。
日本人もよく見かけたので、ツアーでよく利用されているホテルだと思います。

ホテルは古さはありますが、室内は清潔に保たれています。
日本人スタッフが常駐していると聞いていましたが、私たちが宿泊した時は一度も見かけませんでした。
フロントには、日本人スタッフの方が作成したと思われるドバイのガイドマップなどがあり、メトロの乗り方などに重宝しました。

最寄り駅のバニヤス・スクエア駅へは徒歩５分ほどですし、ホテル周辺にはスーパーやナッツ屋さんもあり、買い物にも便利です。

１日だけ朝食を利用しましたが、お味噌汁やお粥などの日本食もあり、種類も充実していました。

ハウプトヴァッヘでショッピングの途中に立ち寄りました。

歴史ある建物のようで、素敵な外観です。
食事の時間ではなかったので、店内は混雑もなく、落ち着いた雰囲気でした。

英語のメニューがあり、私はアイスクリームがのったワッフルとドリンクを注文。
想像以上にボリュームあるワッフルでしたが、甘いものは別腹なのでペロリと完食(笑)

食事だけではなく、お茶だけでも気軽に利用できそうな感じでした。

フランクフルト滞在中、時間が空いたので、訪れてみました。
中央駅からＳバーンで一駅です。
駅からは徒歩10分ほどの距離です。

フランクフルトを代表するサッカーチーム「アイトラハト」のサッカースタジアムです。
日本代表の長谷部選手が所属するチームだそうです。

訪れた日は試合もなく、練習場にも誰もおりませんでしたが、スタジアムにはファンショップが併設され、チームグッズなどを購入することが出来ます。
サッカー好きのダンナさんは喜んでいました。

試合がない日でもスタジアムの雰囲気を感じられるので、ドイツのサッカーが好きな方には楽しめる場所だと思います。

ルネサンス建築の美しい市庁舎が印象的です。

市庁舎があるフルン広場にはアントワープの伝説として語り継がれる切り落とされた手を投げ捨てようとするブラボーの像があります。
ブラボーの背後には、巨人アンティゴンが横たわる姿があり、痛そうな表情をしています。

昼間のみの訪問でしたが、夜はライトアップされて一層美しいでしょうね。

アントワープに来たなら、ぜひ訪れたいと思っていたのがノートルダム大聖堂です。

こちらの大聖堂にはフランダースの犬でネロが見たいと熱望していたルーベンスの最高傑作と言われる絵があります。
代表作のキリストの降架など、とても見ごたえがありました。

フランダースの犬のファンでなくとも、純粋に見ごたえのある大聖堂だと思います。

聖母教会はブルージュ駅からマルクト広場へ向かう途中、遠くからも高さのある鐘楼部分が見ることが出来ます。

聖母教会にはミケランジェロの聖母子像があることで有名だそうです。

教会内は天井も高く、広々としており、美しいステンドグラスや祭壇画など数多く展示され、見ごたえがありました。

ブルージュには美しい運河があり、運河沿いには素敵な建物が建ち並んでいます。
もちろん、徒歩での観光もおすすめですが、運河クルーズを利用して違った目線から運河沿いを観光するのもまた違った印象で楽しいです。

運河クルーズは冬でも人気で、30分ほど並びました。
クルーズのキャプテンが英語などを交えて、ブルージュの歴史や観光名所などについて説明してくれます。

マルクト広場の近くにあるドイツ料理のレストランです。

店内は奥行きがあり、とても広いです。
日本人客が多いのか、日本語メニューもあります。
店員さんも親切で、片言の日本語で挨拶してくれました。

料理はメインが選べるランチコースにしました。
私はソーセージを食べたのですが、焼き加減もちょうど良く美味しかったです。

市庁舎の塔からはローテンブルクの街を見渡せます。

しかし、頂上にたどり着くまでには狭い階段をいくつも上り、後半は木ぼ梯子のような木造の階段をよじ登るという大変さ(笑)
普段の運動不足を痛感するくらいきつかったです(笑)

塔の頂上は狭く、手すりなどもちょっと不安ですが、景色は素晴らしかったです。

ローテンブルクのフォトスポットと言えば、プレーラインです。
どのガイドブックにもプレーラインの写真が掲載されているほど、ローテンブルクの象徴とも言える人気の場所です。

かわいらしい木組みの家が建ち並ぶ道とシュピタール門が入るように撮影すると、素敵な写真が撮れるそうです。

私は写真の撮り方がいまいちなので、ガイドブックのような素敵な写真は撮れませんでした(笑)