miuさんのクチコミ(5ページ)全135件

梅田のＮＵ茶屋町にあるお店で、休日に行きました。開店直後に行き、待つことなく入れたのですが、食べ終わって出るころには５、６組並んでいました。

今回は頼んだのは「中華粥と点心４種のセット」。小籠包２つ、海老餃子、シュウマイ、春巻き、お粥、スープ、サラダが出てきます。小籠包は中から肉汁がジュワーと出てきて、海老餃子はプリプリとした食感で美味しかったです。デザートバイキングは大学芋、ライチゼリー、ココナッツミルク、杏仁豆腐等、計６種類のスイーツが並んでいました。特に杏仁豆腐が気に入り、何度もおかわりしました。
この内容で1500円しないので、とてもお得だと思います。

海地獄のような青い池や血の池地獄のような赤い池など様々な地獄を楽しむことができます。煙草の煙を温泉に吹き掛けると、蒸気が見えるというパフォーマンスをしているおじさんもおり、賑わっていました。他にも温泉の蒸気を顔やのどにあてるコーナーや温泉の試飲ができるコーナーなどもありました。温泉を飲んでみると、少ししょっぱかったです。

乳白色のとても大きな池があります。また熱帯魚館には温泉熱でピラルクやピラニアなどアマゾンに生息する魚が飼育されており、小さな水族館の様になっていました。敷地内は他の地獄と比べて人が少なく、落ちついた雰囲気の中見て回ることができました。

地中にある空洞の圧力の関係で、一定の時間ごとに熱湯が噴出される温泉です。
30～40分に１回噴出され、約10分程その様子を楽しむことができます。
タイミングが悪いと長い時間待つことになるのですが、「シャー」という音や蒸気と共に熱湯が噴き出す様子はとても迫力があり、一見の価値があります。

地獄めぐりの共通観覧券で入りました。
どろっとした灰色の泥が、ボコッボコッと音を立て湧き出ている温泉です。その様子は名前の通り、まさに坊主の頭の様でした。絶えず湧き出る泥が灰色のグラデーションの波紋を作り、不思議な景観が出来上がっていました。

地獄めぐりの一つ、海地獄。
コバルトブルーの温泉があります。神秘的な涼しげな色でとてもきれいでした。
他に、温泉を利用して蓮を育てている温室もありました。見に行ったときは小さな蓮だったのですが、夏には子供が乗れるほど大きくなるそうです。

サボテンのある温室や小さな動物園がありました。
動物はフラミンゴ・カピバラ・カバ・孔雀・馬などいろいろいました。カピバラは温泉につかって気持ちよさそうに寝ており、その姿に癒されました。また、カバはみんなに餌をもらおうとを向いて必死に口をあけており可愛かったです。

わら葺き屋根の家族風呂に入ってきました。
事前予約は出来ず、当日現地で空いているお風呂を利用するというシステムでした。

今回入ったのは｢高崎｣という家族風呂。
内部には簡素な脱衣所と温泉のみ。水とお湯が出る蛇口はあるのですが、シャワーはありません。また、石鹸とボディーソープしかないので、お風呂に入るというよりは『温泉につかるのを楽しむ』といった感じでした。脱衣所にはドライヤーが付いていました。
家族風呂の建物はわら葺き屋根で出来ており、なんだか縄文時代にタイムスリップしたような気分になります。外の寒さで冷え切った体に、熱めのお湯がじんわりしみて気持ち良かったです。

福岡で有名な水たき店と聞いて、華味鳥の天神西通り店に行きました。
店内は夜の９時頃に行っても席がいっぱいで、私達の後にも何組か入ってきていたので、予約していった方が無難だと思います。

せっかく福岡にきたので奮発して「華コース（4350円）」を注文。
水たきはすべて店員さんが作って下さいました。まず最初にお鍋に入った水たきのスープに塩を加えたものをいただいたのですが、鳥のうまみがしっかり出ていてとても美味！このスープで今から水たきを作るんだと思うと期待が高まります。鳥肉は骨付き肉、レバー、鳥つくねなど色々な部位をポン酢につけていただきました。この他に野菜やきのこ、お豆腐に、湯葉のしゃぶしゃぶ等も付いています。最後の締めは卵雑炊かちゃんぽんを選べるのですが、私達は卵雑炊を選択。半熟玉子の雑炊に鳥や野菜のだしが染み込んでいて絶品でした。
このコースは水たきの他に、明太子、鳥のたたき、デザート等がコース料理の様に順番に出てきて様々な料理を楽しむことができました。

大分名物のとり天がリーズナブルに食べれるということで行ってみました。

土曜日の13時半ごろに着いたのですが、特に待つことはなくすんなり入れました。
今回注文したのは「とり天定食（900円）」。900円の定食は他にも白身フライ定食やかしわめし定食など色々ありました。
定食は、とり天にご飯、味噌汁、茶碗蒸し、漬物が出てきます。
ご飯は一人用のおひつに茶碗３杯分ぐらい入っていました。（４人ぐらいのグループは大きなおひつに数人分のご飯が入ったものが出てくるようです。）
メインのとり天は、一つ一つは小ぶりなのですが、かなり量が多く、食べても食べても減らないといった感じでした。天つゆのようなおだしにつけて食べるのですが、歯ごたえのあるぷりぷりの鳥肉に、サクサクの衣がとても美味しかったです！

こんなにボリュームのある定食がたった900円なのはとてもお得だと思います。

ＪＲ三宮駅から10～15分ほど、トアロード沿いに店があります。思っていたより坂道を上りました。中は女子のグループやカップルが多いですが、奥にある外に面したカウンター席に一人客も何人かいました。

今回注文したのは｢季節のせいろ蒸しごはん(1188円)｣の豆乳プリンセット(＋216円)。
せいろ蒸しにご飯(十穀米か玄米か選択します)、サラダ、味噌汁、小鉢２種、つけダレ２種、ご飯にかけるゴマ塩、豆乳プリンが付いてきます。

せいろ蒸しは野菜がメインですが、厚揚げや玉こんにゃくも入っていました。どれもホクホクしていて野菜の甘みがあって、とっても美味！つけダレはポン酢とゴマダレがあり、色んな味を楽しむことができます。
豆乳プリンは甘さ控えめで豆乳の味がしっかりしています。黒蜜は自分でかけるので、甘さを自由に調節することができました。
結構ボリュームのあるランチでしたが、お野菜主体でヘルシーなのが嬉しかったです。

市電の水前寺公園前から徒歩約５分ほど。
入り口前には熊本のお土産を売っている店が立ち並んでいます。


途中にある神社などにも寄り道しながら、３０分ほどかけてゆっくりと散策しました。
大きな庭園ではないですが、人も少なく落ち着いた雰囲気の中、心休まるひと時を過ごすことができました。

平日の夜に行きました。待ち時間が心配だったので念のため事前にネットで予約していきましたが、雨が降っていたからか並んでいる人はいないようでした。

今回は｢ほうれん草・リコッタ・レモンのラビオリ｣と｢リコッタパンケーキ｣を注文。
ラビオリは皮が中身が透けて見えるほど薄く、中にはほうれん草とリコッタチーズがぎっしり詰まっています。レモン風味のさっぱりとした味でした。
パンケーキはしっとり・ふわっふわで、ハニーコームバターの塩気がきいていて美味！家庭ではこんなにふわふわなパンケーキなかなか作れないんじゃないかな。３枚入っており量も十分でした。

日本はまだ東京にしか出店していないようなので、東京観光に行かれる際にオススメです。

福岡の天神にあるお店で、お昼時に利用しました。カウンター席が多く、一人でも気軽に入れる雰囲気でした。店内は狭いので、キャリー等の大きい荷物があるとちょっと大変かも知れません。セルフサービスとなっており、注文は店の入り口わきのレジで行いました。

今回注文したのは「どぶ漬から揚げ定食（６８０円＋税）｣。から揚げにサラダ、ごはん、スープが付いています。みつせ鶏のから揚げが５つ入っており、サクサクの衣に甘辛いタレが相性抜群でご飯がすすみます。もっといっぱい食べたいぐらい！ただ、量は女性向けな感じで、男性は少ないと感じるかもしれません。

どぶ漬から揚げのテイクアウトもあるようなので、家で食べる事もできます。

東日本橋駅から地上に出て道を渡ればすぐにホテルがあります。
馬喰横山駅は徒歩３分程、馬喰町駅は徒歩５分ぐらいで、地下道で繋がっているので雨にぬれずに行く事ができます。
ホテルの１階にはPRONTOがあり、近くに２件コンビニがありました。

シングルの部屋に宿泊したのですが、２０１４年にオープンした事もあり、とてもきれいでした。ベットはセミダブルぐらいの横幅があり広々としていて、枕元に携帯の充電専用のコンセントが付いており便利でした。また、室内に加湿器が備え付けられているのが嬉しかったです。

銀座で安く夕飯が食べられるところを探していた時に見つけたお店です。
店先のメニューを見ると５００円台で食べられる天丼が！一番高いセットでも１０００円程度ととてもリーズナブル。１人でも入りやすい雰囲気です。

今回注文したのは「スペシャル天丼」。海老、卵、白身魚、しいたけ、かき揚げ、ししとう、さつま芋などの天ぷらが乗っていて、味噌汁と漬物も付いてなんと１０００円。

銀座でこんなにリーズナブルに美味しい天丼を食べる事ができ、大満足でした！

熊本城のそばにある「城彩苑」の中にあります。

お昼ごはんに「肥後あそび豚とろーり丼」を食べました。
白米の上に豚肉、ゴボウやきのこ、そして温泉卵が乗っています。
味噌汁とお漬物も付いてきます。
豚肉は甘めに味付けされていて、卵に絡めて絡めて食べると美味！
ボリュームもありお腹いっぱいになりました。

鶴屋東館の１階にあります。
目立つ所にあるわけではないので、見つけるのに少し時間がかかりました。

行ってみると人だかりがあり、店中にはくまモンが！
ショーが終わった後、外の廊下を歩いて帰っていくときに近くで見る事ができました。
サービス精神旺盛で、写真撮影にも応じてくれました。

くまモンがいる間は店内は満員で入る事が出来なかったのですが、
帰った後はある程度空きます。
中にはくまモン部長の部屋があったり、お土産屋さんがあったり。
子供連れの家族で大賑わいでした。

都営浅草線の東日本橋駅のすぐ近くにあります。
看板に牛の頭が付いていて、結構目立つお店です。
11時半の開店直後に行ったのですが、12時頃になると満席に。
地元の人に人気があるのかも知れません。

今回頼んだのは「ギュウカツ定食(1240円)」。
鉄板に乗ったギュウカツにごはん、サラダ、スープが付いてきます。
豚カツは良くありますが「牛カツ」は珍しいのではないでしょうか。

注文してしばらくすると、アツアツの鉄板にのったギュウカツが運ばれてきました。
ジュウジュウと音を立てて、肉の焼けるいいにおいが漂ってきます。
お肉は赤身の部分が良い具合に残っており、やわらかくて美味しい！
ギュウカツにかかってるデミグラスソースとの相性もばっちりでした。

店名にもあるように、ここの看板料理は焼き肉なので、
次回は焼き肉を食べに行っていみたいです。

地下鉄の高田馬場駅のすぐ近くにあります。
14時頃に行ったところ、お昼時を過ぎていたからか店内はすいていました。

今回食べたのは「海老そば」。
入り口でチケットを買って待つ事数分…
変わった形の器に入ったラーメンが出てきました。

味はあっさりしていて、スープを飲むとほのかに海老のかおりが。
脂っこくないので、スープもぐいぐい飲めちゃいます。
ただ、具材の海老ワンタンがたった一個しか入ってなかったのが残念。
ワンタンの中に入っている海老も小さいし。
もっとワンタンにも力を入れてくれたら良いのになぁ。

海老が好きな方なら一度行ってみてはいかかでしょうか。