みんみんさんのクチコミ(3ページ)全54件

３泊しました。
部屋はスーツケースを二人分広げても、動き回るスペースも十分で
掃除が行き届いていて快適に過ごせました。


朝食はビュッフェ形式になっており、
基本のパンやハムや卵に加え、ベトナム風焼きそばやフォーが揃っていて
味もおいしくてつい食べ過ぎてしまうほどでした。


場所は旧市街からは離れていますので、
徒歩で３～４０分かかります。タクシー利用でもいいと思いますが
夜でも大通り沿いなので、注意していれば危ない場所ではありません。

旧市街には遠いですが、
旧市街と反対側には徒歩圏内に地元の人で大賑わいのフォー・ボーの名店や、
日本人ビジネスマンが多いホテル街があり、そこで安くて腕のいいマッサージ店がいくつかありましたので楽しめました。

一番よかったのがスタッフの方々がとても親切だった事です。
特にフロントのお兄さんが、広島で数年働いていたとかで日本語がとても上手でした。
元々旧市街の旅行会社で現地のハロン湾ツアーに申し込むつもりだったのですが
その話をしたらこのホテルで申し込めるハロン湾ツアーを紹介して下さり、
最初は旅行会社のツアーより高いのでは？と思いましたが
全くそんな事はなく、むしろ安く内容もバッチリだったのでそのツアーを申し込み
充実したハロン湾観光ができました。

他にも質問するとホテルのインターネットで調べて下さったり、エステのお店に予約ができているかの確認の電話もしてくれました。

フロントの方以外にもドアマンの方や荷物を運んで下さる方、皆さん優しい方ばかりでした。
部屋の内容よりもこのような事が心に残るものですね。

あ、カメリアホテルは他にもいくつかあるようですので、タクシーに乗る際はホテルの名刺を見せるといいと思います。

札幌旅行の際、２泊３日で利用しました。

・中島公園駅から徒歩数分です。
駅を出てすぐの所にコンビニがあり、ホテルからもすぐの距離です。

・部屋はとても広く、きれいでツインベット以外に通路？に大きなソファもありました。

・とにかく気に入ったのが温泉施設です。
ホテルの中に天然温泉施設の「パークサイド・スパ」があり、宿泊者は無料で利用できます。
パークサイド・スパのみの利用もできるそうで、こちらは利用料1940円（大人）だそうです。

主風呂・サウナ・水風呂・ジェットバス・露天風呂まであり、宿泊者からも少しお金とってもいいんじゃない？と思ってしまうほど。
部屋は他の同レベルのホテルと同じ快適さだったとしても、これだけの温泉施設が利用できるならば次回もぜひこちらに宿泊したいと思いました。

更衣室とパウダールームも十分な広さで、利用客が多くても困らないと思います。
ここにもアメニティついてます。

素泊まりなので食事利用はしていませんが、お庭に面したテラス席のあるカフェレストランがあったので次回はそこも利用してみたいと思いました。

ピンクの外装、中庭があって宮殿風のかわいいホテルでした。

フロント、中庭に面したレストラン、廊下、階段、全て広々と作られていて、自分の部屋に向かうだけでも
かなり歩くくらいなのですが
部屋は狭くて、ベット２つと小さなデスクと、ソファセットがあり、
スーツケース２つ広げるといっぱいいっぱいでした。

シャワー、トイレ、洗面台のあるバスルーム。
シャワーは問題なくお湯がでました。
しきりがないので床はびしょぬれになります。

ベットは清潔にベットメイキングされています。
時期のせいかクーラーはあるのですが、とにかく湿度がすごくてベタベタしました。


スタッフの方々は親切でした。
掃除スタッフの方々も、すれ違うたびに笑顔で挨拶してくれて、
このホテルの前に泊まったデリーのホテルがひどかったので余計に嬉しかったです。

が、近くのシルク屋さんへの道など色々質問に答えてくれたフロントのお兄さんが
「君達、僕に感謝の気持ち（チップ）を表したいと思わない？」
と、自らチップを要求してきた時はなんだか力が抜けました。
普段チップに慣れていないし、こちらから自発的に払いたいものなので
どうしても向こうから要求されると、払うときに気持ちがよくないですね。


食事は昼食と夕飯を中庭に面したレストランで食べました。
どちらもおいしかったです。
野菜・チキン・豆カレーとあって、野菜とチキンカレーが気に入りました。
ウェイターの方が細々と世話を焼いてくれました。


場所はガンジス川メインガートまで、リキシャで５～１０分くらいでしょうか。
メインの通りからわき道を入ってすぐなので、大通りに出れば簡単にリキシャをひろえますし、
ホテルの前にいるリキシャに乗ってもふっかけられる事なく２０ルピーでメインガートまでいけました。
地球の歩き方の地図にも名前が載っていました。

きれいで近代的なホテルです。
場所はタージマハルからも、中心地からも離れています。
オートリキシャかタクシー利用必須です。

ただホテル自体はとてもきれいで、快適です。
部屋は全体的に白で統一されていて、清潔で、空調もバッチリ。
エアコンも寒いくらいにききます。
シャワーのお湯も問題なし。
トイレットペーパーあります。
コンセントも２人で充電できる数があります。

フロントの女性は親切で、英語もとても聞き取りやすかったです。

そしてレストランの食事がおいしい！
ここまで北インド料理が続いていたのですが、ここのレストランは
南インド料理が中心らしく
ここで食べたドーサにすっかりハマって数日ドーサを食べ続けました笑

ドーサとは
ブリトーの生地のような、少し酸味のあるもちもちした薄い生地で、玉ねぎ・豆・じゃがいもの香味炒めを包んだものです。

ちょっと離れた立地以外は、いいホテルだと思います。

大型ホテルです。チェーンで他の都市にもあるようです。
赤と白を貴重としたホテル内には、公共の場にも部屋にもカラフルな絵が飾ってあります。

部屋はきれいで快適で、スペースも空調もバスルームも申し分ないです。ホテル内は広く、ジムもありました。

夕食と翌朝の朝食を利用しました。両方ともビュッフェでした。
とにかくお客さんが多くて、夕食時は座る場所がないほど。
同時刻に付いた団体客がいたらしく、最初は座る場所がなくてソファ席に相席で何組ものお客さんと一緒に食べました。
テーブル席が空くごとにソファ席から移動して、最終的にはテーブルで食べました。

料理はカレー料理、煮込み料理がメイン。サラダとデザート、スープもありました。デザートのアイスが人気でした。

人が多いので、ビュッフェの料理も、取り皿も不足していました。
お皿が洗いあがってくるとそれを使って料理をとりにいくという感じでした。
日本だったらイライラしちゃうのかもしれませんが、旅も後半でインドタイムに慣れてきたのか周囲の人もイライラする様子もなくのんびりしていました。


朝食ビュッフェも混雑でしたが夕食ほどではありませんでした。


問題は立地です。
ツアー利用で中心地や観光地への送迎がある場合はいいのですが
自分で中心地まで行こうとするとオートリキシャで２０分くらいかかります。
道が混めばもっとかかると思います。


そこさえ考慮すれば、ジェイプールで快適に宿泊するのにはいいホテルだと思います。

インド１０日旅行の１泊目でした。
部屋は清潔で、湿度はありながらもエアコンも効いていて問題なくすごせました。
スーツケースを広げる十分なスペースもありました。

朝食は部屋に持ってきてくれて、パン・目玉焼き・フルーツ・紅茶・ヨーグルトでした。
部屋で食べれると思わなかったのでびっくりしました。

ですので、問題はホテル設備ではなくスタッフです。
私たちが関わったスタッフの事しか分かりませんが

前夜８時半に朝食と言われたので、それまで寝ていたら
まず７時にものすごい勢いでドアをノックされました。
あまりの剣幕に怯えて寝たふりをしてやりすごそうとしても、いつまでも続きます。
仕方ないのでおき出して出てみると、前夜ホテルに提出していたパスポートを持ってきたと。

そんなの今じゃなくても、朝食時やチェックアウト時で問題ないのに・・と思いながら
ドアを閉めようとすると３００ルピーのチップを要求。
「インド旅行初日だったので今ルピーがないから後にして下さい」と言うと
それじゃあ日本円で。お札でくれと。


なんとか帰ってもらい、また寝始めると
今度は７時半にまたもやすごいノックが。
出てみるとさっきと同じスタッフが、朝食を持ってきましたと。
朝食は８時半だったはずです。

あきらめて朝食を部屋に入れてもらいました。
するとまたチップの要求。
私：今は持ってないから後で渡す。
スタッフ：今ほしい。
私：本当に今ルピーを持っていない。
スタッフ：僕は８時までの勤務で帰るから、後ではチップがもらえない。
私：ちゃんとフロントの人に預けておくから。

とここまで言ってなんとか帰ってもらいました。
チェックアウト時（９時）、フロントに降りていくと８時までと言っていたスタッフがフロントにいました。
両替してきたルピーでチップを支払いましたが、こんなにチップを払うのが嫌だった事はありませんでした。


チップの要求や金額自体よりも、女２人旅だったので朝早くの、出るまで鳴り止まないドアを殴るようなノックが本当に怖かったです。
チップの話でごねていつまでも部屋から出ていかないのも怖かった。
おススメできません。

１泊しました。

部屋はベット２つと書き物机、テレビ、クローゼット、冷蔵庫がありました。
スーツケース２つ広げて動き回れる広さはあります。
哀愁漂う年代物のお部屋・・笑
綺麗な部屋ではありませんが、掃除は行き届いていて清潔です。


上海に滞在できる時間がすくなかったのでホテルの朝食はパスして、ホテルの人に聞いた、「ホテル周辺の現地の人がおいしいと思う食堂」、を教えてもらって行ってみました。
だからホテルの食事は分かりませんが、小汚いのに賑わっているその食堂はとてもおいしかったです。
他にも食堂はたくさんあってホテル周辺で食べたい場合は困らないと思いました。
帰ってきてから知ったのですが、周囲は上海美食街の一つの乍浦路美食街だったんですね。
道理でおいしそうなお店がいっぱいあったわけです。

マッサージ店（風俗？）もよく目にしました。

フロントの人は能動的になサービスがあるわけではないのですが、聞いたことには丁寧に答えてくれ、現地の知人と連絡を取りたいというとホテルの電話を貸してくれ、とても親切でした。

ロケーションは、最寄の地下鉄の駅までは地図を見ながら２０分くらい歩きました。タクシーでもデパートなどがある中心地から１５分くらいだったと思います。
そこまで高くないので、土地勘のない場所を地下鉄の駅を探して２０分歩くよりはタクシーでもいいかもしれません。
外灘までは徒歩で１５～２０分でいけます。

ホテルでの時間を楽しもうという人には向いていませんが、
ほとんど外で過ごして寝るだけ利用だったら安いですし、いいと思います。

アラブのお土産物屋さんが並ぶアルカイセリアを抜け、ビブランブラ広場をぶらぶらしていると、どこのお店も外にテーブルを並べてテラス席ができていた。

外に出ているメニューを見比べて、お手頃でおいしそうだったこちらのお店に。

結果大正解☆

タパスを色々とパエリアを頼んでみた。
・サングリア
・ポテト、玉ねぎ、トマトの酸味のあるサラダ
・スパニッシュオムレツ
・ミートボール（下にはフライドポテト）
かかってるトマトソースがかなりスパイシーでおいしい！
・パエリア♡
前夜は大きな鍋に4人前くらい出てくるお店に行ったが
ここのパエリアは二人で分けるとそれぞれ大盛りで一回で分け切れるくらいのﾎﾞﾘｭｰﾑ。
味もおいしくて最高です。


どのタパスもおいしくて、量もあれこれ食べるのにちょうどいい量。
そして値段もとても手頃です。
二人だと、パエリアを頼むとそれだけでおなかいっぱいになってしまうし、量に伴って値段もけっこーするが、
ここではパエリア以外にも色々タパスを頼めるくらいの量で、値段もお手頃。


店員のおじさんもフレンドリーで、とても楽しいランチタイムを過ごせました。
おススメですー！

サガルディ・バルセロナと同じくボルン地区にある人気バル。
前日サガルディに行ったので、翌日はこちらに来てみた。

カウンター席の他にはテーブルが５つくらいで、サガルディよりこじんまりとしています。
でもこちらのが空いていてすぐ入れました。
時間帯もあるのでしょうか。

カウンターに並べられたピンチョスは７割くらいサガルディと一緒でした。
値段も１つ1.9€と同じ。
ただこっちには、透明の器に入ったカクテルサラダや小皿に乗ったお肉のグリル等
ピンチョス以外の小皿料理（これも一つ1･9€）の種類が充実していた気がしました。

カクテルサラダは何層にもなっていて、おいしかったです。


せっかくなので昨日食べたのとは違う４種類を食べてみました。
クロックムッシュサンドのピンチョスがベストでした。

私は現地住まいの友達の案内で行きましたが
日本のガイドブックにも掲載されているらしく他にも一組日本人観光客がいました。
それ以外は地元客のようでした～


サガルディと同じく、味も値段も間違いないお店です。
おススメ☆

スペインで憧れていたのがバル巡り。
カウンターに並ぶピンチョスに目移りしながら、サングリアをごくごく。

このお店はそんなバル巡り好きや、ピンチョス好きさんにはぜひ行ってほしい一軒。

場所はゴシック地区の隣のボルン地区。
地下鉄Jaume Iから徒歩3分。
すぐ近くにサンタ・マリア・ダル・マル教会があるのでわかりやすいと思います。

店内はたくさんのお客さんで込み合っているのがまた人気の高さを現わしていてテンションがあがります。
混んでいても席数は多いし、回転も速いのですぐテーブルにつけると思います。

ピンチョスはどれでも１つ1.9€で、最後に串の数でお会計です。
コスパよし！


カウンターに並べられたたくさんのピンチョスから好きな物を選んで
お皿にとっていきます。
飲み物は別に店員さんに注文。
またできたてのピンチョスは、店員さんが各テーブルを回っておススメしてくれます。

ここで食べたのは４種類。
・スモークサーモンとツナのピンチョス
・スパニッシュオムレツの間にカニカマサラダ？を挟んだもののピンチョス
・マッシュルームのアンチョビ煮ピンチョス
・テリーヌをキュウリのピクルスで巻いて、上にイクラを乗せたピンチョス


どれもおいしかったですが、マッシュルームのアンチョビ煮のピンチョスが最高でした！
この日は時間がなかったので、他のバルはあきらめてここで４種類にしましたが
時間があれば２種類食べて、また次のバル。なんて事を繰り返しても楽しいと思いますー＾＾

おいしいし、コスパはいいし、おススメのお店です！
ぜひ☆

バルセロナ在住の友達が連れていってくれたレストラン。
ディナーで利用しました。

地元でも人気だそうで、週末の夜は並ぶのが必至。
なるほど、レイアール広場沿いのレストランの中でひときわ目立つ長蛇の列でした。

回転は悪くないようで、テラス・１階・２階どこでもいいと言えば15分ほどで入店できました。

食べたものは
☆パン・コン・トマテ
パンににんにくと完熟トマトをこすりつけ、オリーブオイルと塩をふりかけたもの。

☆生ハム盛り合わせ
パン・コン・トマテに乗せて食べると更においしい！

☆フィデウア
パスタのパエリア。
いくらでも食べれる！と思うくらい大好きな味でした♪
お米のパエリアもおいしいですが、旨味がぎっしり詰まった細くて短いパスタがたまらないです。
その味を堪能したら、アリオリソースを注文してください。
フィデウアにアリオリソースをからめて食べると、まだ全然違った味わいになって
これまた絶品です。


☆白身魚のソテー
メインは白身魚にしました。
おいしかったですが、フィデウアがおいしすぎて記憶が薄れ気味。
でもおいしかったですよ。


以上を3人で食べておなかいっぱいになりました。
私たちは１階利用で、落ち着いた雰囲気でしたが
テラス席はもっと開放的な雰囲気、２階は団体客が多くもっと騒がしい感じでした。

雰囲気もよくて、味もとってもおいしくて、コスパもよかったと思います。
おススメです。
行ったらぜひフィデウアを食べてほしいですー＾＾

グラナダはお手頃で泊まれる綺麗なホテルが多く、その中の一つから選びました。
きれいで広いツインルームで、１部屋６０００円。１人３５００円と、ユース並みの価格で泊まれます。

部屋は空調もきいて、清潔で掃除も行き届いていて快適です。
シャンプー・ボディソープはなぜか１組しかありませんでしたが
歯ブラシやシャワーキャップ、櫛、カミソリ等のアメニティはちゃんと２人分ありました。

シャンプー・リンス等は持参するのが無難だと思います。
タオルは大・小サイズが置いてあります。

大型液晶テレビ・冷蔵庫・デスクがあります。

フロントの女性は親切ですが、新人さんに当たった時は
バス停の場所もATMの場所も堂々と違う所を教えられて迷ってしまいました。
後から別の方に聞いたら、正しい場所を教えてもらえましたが。


ロケーションは
ホテルから中心地へのバス停まで徒歩５～１０分
バスで５分ほど。
一回歩いて中心地から戻ってみましたが、３０～４０分かかりました。
駅からはタクシーで１５分くらいだったと思います。


ホテルの向かいにバル兼雑貨屋さんがあり、水や簡単な食料品はここで買えます。

私たちは利用しませんでしたが１０か１２€で、朝食バイキングが付けれて豪華そうでした。

それから屋上にテラス席と、プールがついています。
グラナダの街を見渡せるテラス席でカフェタイムも素敵だと思います。

フロントにどっさり置いてあるホテルの名前の入った飴が砂漠気候で傷んだ喉には、とても嬉しかったです笑

家族旅行で利用しました。
男女で別れて、男二人部屋と女四人部屋を予約。
四人部屋にはトイレがついていましたが、二人部屋にはなく廊下の共同トイレ利用でした。

お風呂は二階と一階に一つづつあり、時間ごとに女湯男湯が切り替わります。
私は一階のお風呂しか利用していませんが、
木の薫りが気持ちいい綺麗なお風呂でした。

広さは五人くらい入って余裕が残る、くらいでしょうか。
渋温泉は湯巡りが有名な温泉地です。
ですが、それらにはゆっくり体を洗うほどのスペースはありませんので(禁止されているところもあります)
湯巡りのあと、ゆっくり体を洗ってお湯につかるのにとてもよいです。


一番よかったのは夕飯です。
家族で個室にて頂きました。
次々と運ばれてくる料理たちは、ありがちな温泉旅館のコースではなく
どれも一つ一つが趣向のこらされた和洋折衷料理。


かといって、お年寄りが遠慮してしまうほどの奇抜さではなく
祖母も喜んで食べていました。

特に山芋と鰻の茶碗蒸しが本当においしかったです。
おやきもでてきて相当おなかいっぱいになります。

朝食も同様に食べきれないほどたくさんのおかずに感動でした。

サービスは暖かい田舎の家庭のおもてなしといった感じで、こちらが気負うことのない自然な接客です。
私は仰々しいサービスは帰って恐縮してしまうので、このくらいがちょうどよかったです。


またぜひ泊まりたい宿でした(*^^*)

土曜の夜のバルセロナ。
２２時くらいに行ってみるとお店の外は人だかり。
これは相当待つか？と思いましたが、回転がよく５分くらいカウンターの料理や店内の様子を見ている内にカウンター席が空いて座る事ができました。

席はカウンター・テーブル（それぞれ着席）、テーブルを囲んでの立ち飲みスタイル、
お店の外にも立ち飲みできるテーブルがありました。
カウンターにあるウィンドー内の料理を指差して注文してもいいですし、
メニューがあるのでそれを見て注文してもOK！

サングリアはピッチャー（ガラスの水差しみたいな）での提供。

食べた物は
・生ハムととろっとしたチーズがクロワッサンに挟まれたもの
・スペインオムレツ
・現地名忘れちゃったけど、「怒ったたまご」っていわれる料理
・鹿肉とミニトマトの串
・鹿肉串の乗ったバゲット
・生ハムの乗ったバゲット
・海老串の乗ったバゲット
・海老のガーリックグリル焼き

満腹です。大満足です！

一番おいしかったのは、クロワッサンに生ハムととろっとしたチーズを挟んだもの。
ポルチーニ茸の風味がして、チーズはとろとろで、生ハムの塩気が絶妙で
最高でした！

他にも食べたいものがいっぱい。
店内は土曜の夜に繰り出した地元っ子たちが楽しそうにお酒を酌み交わしていて
それがまた本当にいい雰囲気です。

ごちそうになってしまったので正確な値段は分かりませんが
コスパもいいそうです。

バルセロナに行ったら一度は行ってみてほしいお店です。