Miliさんのクチコミ(2ページ)全76件

眺望が抜群の洞窟ホテルで、ナイスなスタッフ（人も動物も）ばかり！
楽しく滞在できましたよ～♪
カッパドキアは10月からはだいぶ寒くなり、お部屋の暖房は十分とはいえないので、
暖かい時期に泊られるのがおススメかも！

チャオプラヤ川クルーズの船上からも確認できる、
デザインの美しい塔です。
近くから見ると、陶器片のモザイクが素晴らしく、
タイの仏塔の中でも最も綺麗な塔の一つだと思います。

入ってすぐに目にする涅槃像。白い体に、オレンジの袈裟が美しいです。
元々は金箔が張られ、建物内に安置されていたとのことですが、
青い空の下、優雅に横たわる姿はとても素敵です。

一番の見どころは、長い年月をかけて自然に菩提樹の木に覆われたビルマ軍に切り落とされた仏像の頭。
想像するよりもずっと小さい感じですが、
菩提樹に守られた今の姿は独特で、別格の神々しさがあります。

タイ王室の夏の避暑地で、欧風、タイ風、中国風建築の素晴らしい建物があります。
最近は近隣の若者のデートスポットにもなっているらしく、
王宮所有でありながら、そんな身近感も魅力の一つ。

ビルマ軍の侵攻でこの遺跡のほとんどは崩壊し、
当時の形を残すのは3基の美しい仏塔のみ。
絢爛豪華であったはずの寺院は跡形もなく、
諸行無常を感じます。

Alan.netのオプショナルツアーで行ってきました。
アユタヤにある寺院は塔に登れる場所も多いのですが、
階段はとても急なので、ペタンコ靴は必須です。
青空にそびえる仏塔はとても美しくフォトジェニックです。
日陰は少ないので、日焼け対策も十分していってください。

バンヤンツリーから歩いて行きました。
「客栈（KeZhan）」と呼ばれる民宿やカフェが多く、旅行者をよく見かけます。
街の中には水路が走り、のどかな雰囲気です。
お店をやっている人たちは人懐っこく、親切で好感が持てます。

C-Tripのツアーで行きました。
「天上の神に最も近い場所」と崇められているだけあって、
空や水は青く、空気は綺麗で、道端には可憐な野の花が咲いていて、
とても気持ちのいい場所です。

麗江市の代名詞大研古鎮は、街全体が観光客向けのテーマパークのような感じで、
商業色が濃いです。
あまりの人の多さにうんざりしてしまうかも。
そんなときは、ちょっと裏道に入ってみてください。
地元の方の生活空間には、まだまだ昔の面影が残っています。

白沙古鎮は、大研、束河と比べて、
とってもこじんまりとした村です。
私は1時間程度で見て廻ってしまいましたが、
小さなカフェもありますし、もっとゆっくり時間をとって、
本など持参して半日くらい過ごしてもよいと思います。

c-tripのツアーで行きました。
ロープウェイで山頂近くまで行きますが、あとは自力。
板張りの道は凍っていて滑りますし、吹雪いているのでとっても寒いです。
滑らない歩きやすい靴、（途中で貸してくれますが）防寒着は必須です。

ラムが苦手でも大丈夫！
とっても美味しい牛キョフテです。
サイドディッシュのピクルスもgood!!

中国北京に来たら、観光には興味なくても、
ここは見ておいた方がいいです。
その圧倒的な規模に、中国がどんな国なのかを感じることができるはず。
外国人だけでなく、中国地方都市からの観光客も常に多く、
人間ウォッチングも面白いです。

昔ながらの胡同に、お洒落なショップやカフェが立ち並ぶ人気スポット。
休日は人でいっぱいで、息をするのも苦しいくらいなので、ぜひ平日に！
暖かな季節には屋上テラスのあるカフェで一杯飲むのもキモチイイですよ。

中国のタクシー料金は日本の1/4程度。
とってもお手頃です。
ほとんどのタクシー運転手さんは中国語しか話せませんし、
態度もいいとはいえませんが、
オリンピックを機会に態度はだいぶ改善されたと感じます。
旅行者の方は、行き先を中国語で紙に書いて渡してください。

元々は大使館が近く、外国人向けだった三里屯ですが、
最近は中国富裕層がショッピングや食事を楽しむ姿もよく目にするようになりました。
シンボル的な三里屯Villageにはハイブランドのショップが並び、
お洒落なカフェやレストランが集まっています。
ぐんぐん成長している今の中国を感じたい方はぜひ！

現代アートを取り扱うギャラリーの集まる場所ですが、
芸術に興味のない方でも十分楽しめます。
ひとつの街のような広いエリアには、
cosyなショップやカフェが多く、自分だけのお気に入りを見つけることができるはず。
北京で歴史散策もいいですが、一味違う散策場所としておススメです。

迫害から逃れた7世紀のキリスト教徒によって使われていた地下都市。
穀物の貯蔵庫、馬小屋、寝室、台所、通気口などが完備され、
たくさんの人たちがここに住んでいた様子が想像ができます。
自分たちだけでは見所が判断できないと思うので、
ここはオプショナルツアーなど、ガイド付きで行くことをおススメします。
私たちが行ったのは10月でしたが、この辺りには雪が降り、
気温は10℃以下ととても寒かったです。

その名のとおり、ギョレメの街が一望できます。
特に青空のもとではとっても綺麗なはず。
（商売っ気のない）お土産やさんがいくつかあり、
私たちはここでトルコ旅行初のナザールボンジュウにお目にかかりました。
カッパドキアのツアーには大体入っている場所だと思います。