MAYさんのクチコミ全50件

ずっと気になっていたヒルトン京都。京都駅からは地下鉄を乗り継いで行かないといけませんが、京都中心地にあるので動きやすい。
入り口も広く吹き抜けになったロビーが高級感を醸し出しています。

通常のツインを予約したのですがエグゼクティブにアップしてもらい今までのホテルの中でも最高な気分で利用させていただきました。エグゼプティブラウンジも利用できたので、ドリンクや軽食も無料でした。

朝食のみ利用しましたが、京都市内のヒルトン同様、種類が多く、目の前で調理してもらえるので出来たてのものも味わえる。京都らしいものもあり良かったです。

京都駅から近いのでアクセスは抜群です。駅に近くても電車の音は気にならず、ゆっくり休めました。以前あったホテルをリニューアルオープンさせているので、少し古い感じも見られますが、ロビーも広く居心地は良いです。朝食のビュッフェもお茶漬けやおにぎり、朝ラーメンなどもあり連泊しても色々楽しめます。コーヒーマシンが使いにくい。

春の京都旅行の際に宿泊。地下鉄五条駅から徒歩5分くらい。交通の便も錦通りや新京極など繁華街に出るのほ徒歩で行けて便利。家族で止まるのに大きなベッドのあるお部屋を選んだので、ゆっくりと眠ることができました。
アメニティの歯ブラシがずっと使えるタイプだったので、以降の旅行にも活躍しています。
レストランが明るく広く使いやすく、朝食にはオープンキッチンもあり美味しくいただきました。これからも利用したいホテルです。

春の京都旅行の際に宿泊。新しいホテルで綺麗でしたが、入り口が階段を下りたところにあり、わかり辛かった。道路から下の位置にフロントがあり、明かりは入ってくるものの少し狭い感じがした。部屋は和風の雰囲気が漂うお部屋で広く、バス、トイレ、洗面台が独立していて使いやすかった。洗面台が妙に長くちょっと違和感。大きな道路に面していても、部屋内は静か。大浴場があるらしいが使用しなかった。朝食の案内に対応する人がいなくて困った。新しいホテルなのでこれからに期待したい。

タイミングが悪くてなかなか出会えなかった色とりどりの彼岸花。彼岸花は赤いものという概念を振り払う白や黄色の彼岸花はとても綺麗でした。最高の一枚を撮ろうという人たちも多く、その中に混じって撮れた花の写真は我ながら感激。
週明けで住職さんが体調不良となり御朱印がいただけなかったのが残念でした。
駅からはフラットな道のりで思ったよりもすぐで良かった。来年もまた見たいです。

小田原駅から海へ向かってひたすら歩く。途中には小田原城やお堀、春には満開の桜なども楽しめるので寄り道しながら向かうのがおすすめ。
国道1号線を渡って次の通りが「かまぼこ通り」。小田原が東海道の宿場町だった頃は漁港も近く、干物屋さんや魚屋さん、かまぼこ屋さんが軒を連ねていたという。今は通りの名前だけで、ほとんど開いている店はないがそれでも数件のかまぼこ屋さんが頑張っている。この日は月末に閉業してしまう「丸う」さんへ。また一つ小田原の老舗かまぼこ店がなくなってしまった。
この通りにあるかまぼこ屋さんでは揚げたての揚げかまぼこがいただける。これがとんでもなく美味しい。小田原をもっと楽しみたい人は是非行ってみてほしい。もう少し足を伸ばせば海に出られるので、揚げかまぼこを手に海を見ながら食べるのがおすすめです。

新宿の真ん中に広さ58.3ha、周囲3.5kmもの大きな公園。園内には風景式庭園、整形式庭園、そして日本庭園が巧みに組み合わされ、さらに温室もあり見ごたえというか、お散歩に最適。家の近くなら毎日でも行きたくなるくらい自然豊かな場所です。春には桜、秋には紅葉が楽しめる。訪れたのは12月でしたが、まだまだ紅葉が見ごろで黄色く色づいたイチョウが素敵でした。冬桜も満開で紅葉と桜が楽しめてラッキーな気分。バラ園は少し終わりかけでしたが澄んだ青空に美しい色とりどりの花が映えてこちらも素敵。日本庭園では、ずっと確認したかった新海誠さんの映画「言の葉の庭」に登場する東屋や日本庭園が見られて感動。ここは本当に東京なのだろうかと思ってしまう空間。遠くに目をやると大きな都会のビルディングやドコモタワーが見えて、新宿だという事もわかる。新宿を訪れた際には一度h寄ってほしい一押しの場所です。

根津美術館を観てから散歩がてら神宮外苑へ。見頃と聞いていたがここまで綺麗とは。都会の真ん中でこんなに綺麗な黄葉が見れるのは感動です。コロナ禍、平日だというのにまっすぐに歩けないほどの人の多さに少々疲れました。朝一番に訪れたら、落ち葉も踏み荒らされていなくてもっときれいなのでしょうね。

紅葉のピークより少し早く、平日だったので人ごみもなくゆっくりと拝観できた。お茶とお菓子もいただきながら、贅沢な時間を過ごせた。青葉と色づき始めた紅葉の両方が楽しめるのもこの時期ならでは。
お話好きの和尚様との会話も楽しい。石盤をたたいて音階を楽しんだり、水琴窟の綺麗な音を楽しんだり、紅葉だけではなく楽しめる場所です。

新幹線からも見える、北条氏の拠点としても有名な小田原城。駅からも徒歩で行くことができる。大改修を経て綺麗になったお城は内部も見応え抜群。
城跡は春には満開の桜。小さな子供たちに人気な小さな遊園地。お猿さん。子供連れでも楽しめます。
鎧や着物に着替えてお城をバッグに写真も撮れますよ。

ほとんどの小学校に鎮座している二宮金次郎こと二宮尊徳翁をお祀りしているのが、小田原報徳二宮神社です。明治27年創建の由緒正しき神社は、木々に囲まれ境内に入るとホッとする空気。小田原の人たちにとってはなくてはならない存在。
境内にあるきんじろうカフェでは、金次郎さんのラテがいただけます。

阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意が込められて催されている神戸ルミナリエ。ものすごい人ごみですが、一度は訪れてほしいスポット。あの日のことを忘れないために開催されていますが、阪神大震災を知らない人も多いはず。でも忘れてはいけない、あの日のことは。
人ごみと煌めき。美しい輝きをみるだけではなく、あの日亡くなった方のことを考えて訪れてほしい。

建物の壁を覆うスレートがうろこのように見えることからうろこの家と呼ばれています。うろこの家を含む神戸北野周辺は、毎年クリスマスデコレーションが楽しめます。特にうろこの家は、その年の世相を示すデコレーションが楽しめます。
2016年はトランプ大統領に小池知事、そしてSMAP。2017年はいったいどんな何でしょう？

糺の森を抜けたところにある下鴨神社。春から夏にかけては緑が美しく、秋深まると赤や黄色の木々に囲まれる落ち着く空間。
古くから勝利の神様として知られているので、ここぞの時にはお参りしたい。門のそばには相生社という縁結びの社という結びの神様がいて、多くの女性たちが訪れていました。ここにある連理の賢木は縁結びの御神木。
本殿横にある御手洗池は、古くからみそぎの場として使われています。夏に催されるみたらし祭も見逃せません。

世界遺産にもなっている京都で一番古い神社が上賀茂神社です。朱塗りの門が美しく、拝観も無料。京都を訪れたのなら一度は足を運んでほしいスポットです。

やはりおすすめは秋。京都の紅葉は色鮮やかで、昔から変わらない景色と建物。昔の人たちと同じ景色が見られていることに感激と感謝。

鳥居をくぐった先にある盛り砂はパワースポットとしても有名。ここで売られている清めの砂が家の厄除けや浄化に効果があるそうです。気になる方は是非。お家にもおいてみると良いかもしれません。

下鴨神社入り口にある糺の森の南側にある河合神社。祭神の「玉依姫命（たまよりひめのみこと）」は「日本第一美麗神」として崇められてることで有名。手鏡の形をした絵馬も可愛い。京都の中でも色づくのが遅いとされる糺の森ですが、銀杏の絨毯がとても綺麗でした。

毎年10月の終わりから始まる東寺のライトアップは、京都の紅葉を観る上で、一度は観るべきもの。入場には並びますが、中は広いので比較的ゆったりと観ることができます。池に映る逆さ紅葉や逆さ五重塔は息をのむほど美しいです。これぞ、京都の紅葉といった感動を呼びます。

広い敷地にたくさんの花や木々、温室まである京都府立植物園。紅葉も多く、空いている穴場です。200円でゆっくり回れば半日過ごせます。温室にはたくさんの花々は咲き乱れ、結構楽しめます。広いだけにちょっと疲れるかもしれません。可愛い黒猫ちゃんに遭遇。紅葉と黒猫ちゃん、絵になります。

参道の紅葉が美しいことでも有名な毘沙門堂門跡。紅葉には少し遅かったようで真っ赤に彩られた紅葉は観られませんでしたが、それでも綺麗。本堂ではちょうど護摩焚きが観られて感動。ご本尊は秘仏で観ることはできませんが、修復を終えたばかりの綺麗な本堂の朱色が美しいです。

築地市場の横にある築地本願寺。外側から見ることはありますが、中まで訪れる方は少ないのではないでしょうか。ここは内部までじっくり見てほしい素晴らしいお寺です。お寺なのにパイプオルガンもあり、当時は運が良いことに神前結婚式をしていました。誰でも参加できるお寺での結婚式に感動。築地を訪れたなら是非立ち寄ってみてください。