KYONEさんのクチコミ全51件

非常に興味深いホテルでした。ベラルーシ駅から少々歩きますが、バスを使えると非常に便利。陸橋脇が終点のトロリーバスよりバスです。
部屋自体は古さを感じますが、部屋に拘るなら他のホテルをオススメします。冷蔵庫は欲しかったなぁ。

バスターミナルや駅からトラムで一本、少し歩けば旧市街が有りました。部屋自体は微妙な印象ですがレセプションの印象は良かったです。部屋からの眺望は全く望めず、エントランス脇では年末にも関わらず盛んに工事をしていました。

空港から路線バスで日付の変わる直前に到着しましたが、分かりやすく便利な立地でした。すぐ裏は旧市街です。またバスターミナルや市場は鉄道線路を挟んで反対側に有ります。内部の吹き抜けに面した部屋だった事だけが残念でした。

予め予約段階で広場側の客室をリクエスト。眺めがよい。またスーパーや地下鉄駅も近く、広場横のバス停から路線バスに乗ればキエフの主要観光地へのアクセスも便利でした。部屋・設備・朝食に特に不満を感じませんでした。

高層ではないので高さは無いですが部屋からの眺めは良く、広かった。けど日本人中国人の団体ばかりで朝食会場も・・・酷い状態でした。立地は外れではないものの、わかりにくいかもしれません。カウナス駅からのバスも空港からのバスも近くを通ります。

部屋はやや狭かったが立地良好！朝食会場が狭く、席を探すのに苦労した。エレベーターが一機のみの様だが2階だったので問題なし。旧市街の中、聖堂の真ん前なので便利です。川方面の橋の袂にバス停があり、駅やバスターミナルまでも便利。

ビザ取得のため、ミンスクのホテルに書類を出して貰えるかメールしたらココが一番返事が早かったので宿泊。昔ながらのソ連っぽいホテルです。中心街に近く、目の前のバス停からミンスク駅へ一本なので便利です。朝食は微妙かな。

モスクワから到着しました。モスクワで出国審査を行い、ミンスクでは入国審査がないので不思議な感じ。ＡＴＭでベラルーシルーブルを引き出し、売店で水を買い、小銭にしてバスで市内へ向かいました。タクシーの客引きがウザかった。

典型的な地方空港でした。空港で買い物は期待できません。
往路は荷物出て来るのに待たされる待たされる……。復路は待ち合いスペースが小さい上にモスクワ行とペテルブルグ行が重なったため、人人人……。

ムルマンスク市内からバスで結構掛かります。バス運賃は安いです。バス以外にもマルシュルートカも有ります。

ウラジーミル駅前から階段を登った先のバス停から152番のバスで向かいました。鉄道は本数が少なく使えません。
バス停を降り、鉄道駅を渡り、草原を歩きます。
手前の池では地元の方が泳いでました。教会横では絵も販売。

オーロラ見物に行った際、車の中から見えたので翌日改めて訪問。
中心街からトロリーバスで行きました。バス停からは少々歩きます。
特に何かある訳ではないのですが、空港で見かけたお土産にも写真が載っていましたのでそれなりに有名かと・・・。

モスクワから夜行列車で入り、サンクトペテルブルクへ夜行列車で帰りました。
駅からはトロリーバスで高速船乗り場へ。船はネットで予約しました。
メインの木造教会は数年前から工事中で修復完了までまだ掛かる様です。
帰りの船も決まっている為、時間内で全て見ようと思いましたが叶いませんでした。

ロケーションが魅力のホテル。価格も手ごろです。
別館もある様ですが本館でした。団体客が多く、朝食会場は混みあってました。
安い部屋を予約していたのですが、大きめの部屋に替えてくれました。1人旅では勿体ない。

モスクワ駅や駅横のショッピングセンターの向かいで便利です。空港からもバスと地下鉄×２本です。
エルミタージュやカザン聖堂なども地下鉄やバスで不便に感じません。ネフスキー通りを歩いても良し。
宿泊時はホテル前の歩道が工事中でした。

赤の広場まで散策がてらゆっくり歩いて行ける便利なホテル。地下鉄駅からですと遠くは無いのですが2駅のちょうど間に位置します。
風呂場との仕切りがすりガラスでしたが、家族旅行だと微妙との意見も。
部屋も広く朝食も美味しかったです。

一度スターリン様式のホテルに泊まってみたく、旧ウクライナホテルより割安なこちらで一泊。建物に入って早々に「ほほぅ」といった感じです。
地下鉄やレニングラード駅、ヤロスラブリ駅、カザン駅からも近く便利です。

モスクワ中心まで地下鉄が必要で少々不便なのはわかってましたが、安かったのとВДНХに行きたく二泊しました。
昔からの大きなホテルで、客室へのエレベータホールに向かうにも宿泊カードの提示が必要です。
風邪気味でホテル内の薬屋で薬を買いましたが、高かった・・・。買い物は外でが無難です。

中心街にあるホテル。数年前に改装されたらしく、綺麗でした。上層階に客室、下層階はオフィスの様です。
往路は深夜のため、ムルマンスク空港まで送迎を依頼。復路はバスで向かいました。
アエロフロートの宿泊マイル加算の為、少々高めの部屋にしてしまいました。

中心街にあり大通りに面しているのでアクセス良好ですが、中は観光地化されておらず厳粛な雰囲気でした。入場は無料ですが信仰の場でもあるので中は撮影禁止です。

時期的に外のヨールカが綺麗で、大勢の方が撮影していました。

観光シーズンは非常に混雑している様ですが冬季はゆったり見学出来ました。宮殿内の煌びやかな様子は言うまでもなく、個人的にはペチカの絵柄に魅かれました。

行きは地下鉄モスコフスカヤ駅からマルシュルートカ、帰りはバスでツァールスコエ・セロー駅へ出てエレクトリーチカで帰りました。
歩き方にはジェーツコエ・セロー駅と出てますが、レシート状の切符にはツァールスコエ・セローと記載されています。