まりりんさんのクチコミ(2ページ)全32件

銀座に2010.9月、1号店が日本初出店しましたが、
2011.12.1オープンしたこちらのアウトレット倉敷店は少しカジュアルなカフェ。
店内は別室に禁煙席が設けられ、分煙されています。
外にはテラス席があり、季節の良い時期は気持ちよさそう。

基本的にセルフ方式で、デンマークのソーセージやビールなども味わえます。
ロゴ入りのカップ1500円もあり（その他の柄もあり）北欧の雑貨類なども販売。

・リゾットorパスタセット 1180円
・スイーツプレートセット　800円
・ドリップコーヒー　400円
・ダージリン（ポット）490円
・カールスバーグ　550円など

2011年11月25日アリオ倉敷＆倉敷みらい公園がグランドオープンしました。
三井アウトレットパーク倉敷も12/1グランドオープン予定ですが、
既に11/25プレオープンしていて、誰でも入場し買い物が出来る状態です。

また駅直結の為、ＪＲを利用すると時間が確実。
渋滞緩和策として、12/1からは臨時便も出す予定。

そして12月から1月中旬まで土日を中心に岡山駅の一つ西の駅、
ＪＲ北長瀬駅前に無料の駐車場（約1000台）を確保しています。
臨時駐車場は12月1～11日と17、18日、23～25日、31日と
来年1月1～4日と7、9、14、15日と、毎日ではないのと、21時には閉まるので注意。

駐車場でチラシを受け取り、１円以上の買い物をすると、
帰りの切符（大人230円/子供110円）がプレゼントされるそう。
ＪＲ北長瀬駅からＪＲ倉敷駅までは約13分。

また、12月1日～来年1月15日には、ＪＲ倉敷駅改札内の専用ラックにある
「電車でアウトレット」のチラシを持って来店すると、
割引クーポンやノベルティグッズなどがもらえます。

2011.12.1倉敷駅北口、チボリ公園跡地に
三井アウトレットパーク倉敷がグランドオープンします。

11.25に既にプレオープンしていて、誰でも自由に買い物する事が出来ます。
中国地方初の三井アウトレットには、岡山初はもちろん、日本初のショップも入っており
隣接するイトーヨーカ堂が運営するアリオ倉敷や、倉敷みらい公園と併せて一日中楽しめるスポット。
倉敷の新名所、是非遊びに来てね！


◆営業時間（物販・飲食10～20時）
◆駐車場（9：30～20：30）
会員限定サービスとして
セブンカード・MOPカードの提示＋1円以上の購入で2時間無料。
3000円以上で3時間無料（アリオとの合算可）。

※注意※
・アリオと駐車時間が違うので注意。駐車場営業時間外には入出庫できません。
（アリオ駐車場は8：30～22：30）
アウトレット側に停めているのに
アリオで遊び過ぎて車出せなくなったとか気をつけて下さいね。

私はロワール地方からモンサンミッシェルへ行きましたが、パリからモンサンミッシェルへ行くのも同様、ツアーのバスはトイレ休憩が1回、よくあって2回です。
通常高速道路使用で4～5時間かかる距離ですが、
日本のように充実したサービスエリアやトイレがあると思ったら大間違い。
ほとんど無いのです！
これに雪や交通事故による渋滞があると時間が読めなくなるので気を付けてください。
私はこれで、死にそうな思いをしましたから（ＴＴ）
気をつけて下さいといってもどうしようもないですよね、生理現象ですので・・・。
本当にバスにトイレがあれば一番ベストだと思うのですが、
それもお国の事情で難しいとガイドさんが言っていたような気がします。。。
例えバスにトイレがついていたとしても、壊れている事が多く、
また、使わせてくれないとか言っていたような気がします。
（あまりにトイレに行きたかったので、記憶が曖昧；；）
水分をある程度控えるか、酔い止めなどを服用して眠ってしまうのも一つの手ではないでしょうか。

岡山県西部に位置する浅口市寄島町の寄島干拓内で1991年に発見されたアッケシソウ。
海水の流入する塩湿地に生育する1年草で、
秋には緑から紅色へと変わり別名サンゴソウとも云われます。

北海道の能取湖やサロマ湖にあり、岡山県と香川県の一部で見られるものの、
自生しているのは本州ではここ寄島町だけ。
（北海道と瀬戸内海のものでは遺伝子が違い、後に朝鮮半島のDNAと一致することが判明）
絶滅危惧種に指定されている貴重なアッケシソウは、放っておけば10年程で絶滅してしまうそう。
ボランティアの方々の努力（生態調査や草刈り）により、年々群生地が広がりつつあります。

1991年　寄島干拓地内で生育を確認（未発表）
2003年　寄島干拓地内で群生地が発見される
2004年　寄島町の天然記念物に指定
　　　　「アッケシソウを守る会」が結成され保護活動開始

赤く色づく10月にはアッケシソウまつりが開催されます。
期間中はボランティアの方がいらっしゃり、
私が行った時は5台の無料のレンタサイクルもありました。
すぐ横に駐車場が10台以上あり、
少し離れた所に広々した観光バスも駐車可能な三ツ山スポーツ公園がありますが、ちょっと歩きます。
すぐ横の駐車場に停めたとしても端まで全部見ようと思えば
往復約2キロの距離になりますので、できれば慣れた靴を。
すぐ横の防波堤を上れば、瀬戸内海が見渡せ、三ツ山や天気が良ければ瀬戸大橋も見渡せます。

◆アッケシソウまつり
期間：2011年10月6日～26日
※16時30分で閉門

期間中以外も自由に見学可能

岡山県備前市閑谷の旧閑谷学校。
紅葉の時期には床に映る楷の木のオレンジと黄色、緑が大変綺麗です。
敷地内の建物は備前焼の屋根瓦が使用されていたり、
周囲の石塀は「切り込みはぎ式」という巧妙な石工技術が施されており、
又、お茶屋さんでは備前焼の器が使用されていたりと随所に備前を感じることができます。

毎年約1週間の期間限定で夜はライトアップが開催。
日中は通常通り入場可。

◎ライトアップ期間
日時：2011年11/5（土）～11/13（日）/18：00～20：00（点灯時間）
場所：特別史跡旧閑谷学校
料金：大人400円、65歳以上200円、小中学生150円

　備前ICより車で約15分

三宅商店　http://miyakeshouten.com/index.html

美観地区の中にある町屋づくりのカフェで、
オリジナルカレーやスイーツをいただける店。

季節毎に変わるパフェもあり、7月中旬～8月（収穫が終わるまで）は
岡山の代名詞、桃のフローズンパフェが楽しめる。
7月下旬から使用される桃が白鳳→清水白桃へ変わった。
土日祝はお得なカレーとデザートのセットあり。

雑貨も販売されていて、倉敷の会社であるカモ井加工紙が作るマスキングテープや
倉敷の作家が作るガラス作品、キャンドルなども販売されている。
不定期に蔵ギャラリーでイベントなども行われている模様。

予約して伺いました。こじんまりしていてそんなに広くはないですが
事前に調べた印象より大きめで席も60席あり、
カウンターと個室があります。
個室は6〜20名迄可能。（障子でしきるタイプ）

靴は入口で脱ぐようになっており、
間接照明を上手く利用した掘りごたつタイプのお店で
個室のテーブルは一枚板が使われていてなかなか雰囲気の良いお店でした。
この日はIT大手のI社の会合があったようで、平日でしたが男性率が高かったです。
化粧室が男女別になっていないので、久々に便座の上がった状態を目の当たりにし、少々不快になりました。

料理は、最初の突き出しとして出てきたお豆腐が
クリームチーズのようにトロリとしていて美味しかったです。
今、流行りの？＾＾；生レバーは切り方が分厚すぎて嗚咽でしたが
お味は美味しかったです。
下津井産の新鮮な魚を使用されているようです。
写真は刺し盛り、鳥皮ポン酢、ホタルイカの沖漬、タコの天ぷら、その他いろいろいただきました。
ちょっと雰囲気の良い普通の居酒屋という印象。
値段も気にせず頼め、深夜2時まで営業しているので遅くの入店でも大丈夫。


◆炭火割烹　志乃（しの）

住所：岡山県倉敷市阿知2-5-29
　　　倉敷駅より徒歩3分、旧天満屋近く
営業時間：18：00〜翌2：00（日・祝日18：00〜24:00）
定休日：火曜日

民芸の宿雲仙福田屋
http://www.fukudaya.co.jp/index.php

ＧＷに一泊しました。選択可能なプランは2週間ほど前で2～3程度だったと思います。

＜お部屋＞　
客室は43室と中型旅館。
ハイカラルーム民芸モダン和洋室23000円×2人で夕朝食付き。
数年前に改装されており、清潔で使いやすい。
プランによると思いますが部屋には石鹸はなく歯ブラシ、歯磨き粉、コップのみ。
タオルはバスタオルとフェイスタオルが各人数分。
トイレはウォシュレットタイプ。
喫煙ルームでしたが、空気清浄機とファブリーズがありました。
冷蔵庫には冷水ポットがサービスされていて、
少しスペースがあるのでペットボトルや缶を入れる事も出来ます。

＜温泉＞
源泉掛け流し温泉で酸性の強い濁り湯です。
露天風呂2つ（入替制）、内湯（温泉ではない）2つ、
貸切露天風呂4つ、温泉付き客室などもあります。

貸切湯は予約状況により好きなお風呂が選択可能。
通常、日帰り入浴だと以下の料金（※宿泊者はこれらから500円引き）

◇貸切露天風呂（50分）◇
・丸太ん棒の湯　2500円
・溶岩の湯　1500円
・火の木の湯　1500円
・三太郎の湯　無料

＜料理＞
食事処は大部屋で両サイドについ立てがありますが、あまり目隠しにはなりません。
掘りごたつ式ではなく、囲炉裏式のテーブルでいただきます。

夕食…
お刺身は港も近いので普通に美味しいけど、こういう所ではいつも思うのですが
衛星上の問題もあるのでしょうが魚を洗い過ぎているのか、魚の味が薄まっている気がします。
あとは、伊勢海老が甘く美味しかったです。
お洒落な盛り付けとかすごいお皿とかではないですが、印象に残ったのはお鍋のお出汁。
シイタケとかんぴょうでとられた独特のお出汁が美味しかったです。

朝食…
基本はこだわりの和食ですが、
（新鮮な卵でたまごかけごはんや、アジの直火焼き、湯豆腐など）
前日19時までに頼めば洋食（限定10食）の軽めの部屋食に変更できたり、
朝が苦手な方にはブランチへと変更も可能。
（この場合はメニューが変わり生姜焼定食、焼きカレー、焼きハンバーグの中から選択）

全体的に予算の中で地元の長崎牛や卵、湧水、名産じゃがいもなどを使用し美味しくいただけるよう工夫されているのが伺え満足できました。

＜サービス＞
旅館の中でのレンタルサービスが非常に充実しているので
何か困ることやリクエストがあれば、フロントに連絡すると解決できるでしょう。
今回は記念旅行だったので、旅館前で写真を撮って下さり、
フレームに入れたものを翌日プレゼントしてくれました。
帰りの車にはさりげなく飴のサービスと車のキーには旅の安全を願ってお守おり、
最後の最後でこの演出は心温まるサービスで嬉しくなりました。

品名「かすていらサイダー」

不思議系飲料（笑）
高さ13?という小さめの小瓶で、95ml×2本入り（525円）。
少量でこのお値段なのでお土産価格ではあります。
ものは試しにということであまり期待せずに購入したのですが
味はカスタードのようなカステラのような感じで微炭酸。
意外な美味しさに思わず
おぉぉ（＾＾）と盛り上がりました。
甘めなので、よ〜く冷蔵庫で冷やして飲むと良いです。
甘さがくどいようなら、夏はクラッシュした氷を入れてもいいかもしれません。
レジのおばさまには微妙な反応をいただきましたが＾＾；
普通に美味しいですし、話のネタにもいいかもしれませんね。

私は出島のお土産やで購入しましたが、
販売者は長崎県雲仙市小浜町雲仙の田浦酒店さんです。

雲仙温泉街にある「駄菓子屋さん博物館」内の1Fショップや
グラバー園にもあるようです。
駄菓子屋さん博物館自体は200円の入場料が必要ですが、
ショップのみの利用は無料です。

6週連続開催される牡蠣まつり！！
ＪＲ赤穂線沿線で、毎週日曜日開催。
牡蠣好きにはたまらないイベントです。
新鮮な牡蠣をたっぷり味わえる試食あり、海産物即売会ありで楽しいイベント盛りだくさん。
是非訪れて飽きるほど牡蠣を堪能して下さい（＾＾

◆チラシの牡蠣祭り◆
・1/23（日）相生かきまつり（本日終了）
・1/30（日）邑久町漁協かきまつり（9：00〜売切れ迄）
・2/6（日）赤穂かきまつり（9：00〜15：00）
・2/13・20（日）真魚市かき祭（7：00〜12：00）
・2/27（日）ひなせかき祭（９：00〜15：00）

関連ＨＰ＆チラシ
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=86380


◆チラシ以外の岡山県内牡蠣まつり◆
「寄島カキまつり」
＜日時＞2011年2月6日（日）
＜時間＞Am9時から売り切れまで
＜開催場所＞寄島町漁業協同組合（浅口市寄島町13003-38）
＜内容＞殻付カキ、海産物および惣菜等の直売
＜問い合わせ先＞寄島町漁協協同組合（0865-54-2030）

「かさおかカキ祭り」
＜日時＞　2011年2月20日（日）　
＜時間＞　Am9時から14時まで
＜場所＞　Ja倉敷かさや農協笠岡営農センター（岡山県笠岡市平成町５５−２）
＜内容＞　カキの詰め放題、焼きカキ、カキ飯の販売など
＜問い合わせ先＞　笠岡市漁業協同組合（0865-67-2006）

まずフランス・パリは北海道より北に位置するということ。北と南の地域ではかなり天候、気温が違ってきます。その為最大の寒さに備えた服装で、調節できるものがベスト。暑ければ脱げばいいですが、寒くて辛い思いをするのはイヤですものね。私自身寒がりな方ではないのですが、末端冷え性です。インナーはヒートテックに薄手のセーター、カーディガンなどのはおりもの+手袋＆ストール＆ウールコートの機内持ち込みという格好でした。日本やシャルルドゴールの空港内ではコートはいらないくらい快適な温度になっています。（あまり着こんでいるとむしろ暑いくらいで、私は暑かったです）
現地ではバスでの移動でしたが、大寒波が到来し大雪にみまわれたこともあり、かなり寒かった！
エコなのか、寒すぎて暖房効かないのか分かりませんでしたが、ブーツを履いていても足が痺れてくるほど冷たくなりました。なので、靴の中に小さなカイロを入れ、もちろん手にもカイロ。友人は体中にカイロを張り付けていました。
小ネタで・・・カイロはフランスでは珍しいものらしく、運転手さんは日本のカイロを喜んで使っていました。ちょっとしたお土産にも喜ばれるかもしれませんね。ホテル内は、寒い国なので暖房が効き快適な温度となっています。夜眠る時も、普通のホテルなら寒い思いはすることはないでしょう。