Massaさんのクチコミ(2ページ)全32件

アユタヤ県内には王朝時代に建設された古代建築の遺跡が点在しています。
なかでもこことワットラーチャブーラナは通りを挟んですぐなので多くの人が訪れるかと思います。
遺跡の多くは争いにより破壊されていますが、この遺跡は王朝時代の栄華や争いの非情さを現代の私達に伝えてくれます。

Wi-Fiを受取り忘れてしまい出国ゲートを超えてしまいました。
この時、相談できるのがエアラインの人達だけで、担当違いなのは承知で相談した所、入管と相談してくれて無事に受取る事ができました。
本当に助かりました！

ラン島行きのスピードボートやフェリーが着桟する埠頭になります。
陸側にスピードボート(150B)、沖側にフェリー(30B)が着けており、隻数もかなりありますのでそこまで待ち時間は要らないかと。
因みにフェリーは想像していたよりも速力がありませんのでお金に余裕があればスピードボートをオススメします。
海上気象に依存しますが凪の日はほとんど船酔いの心配は要らないです。

最寄駅はMRTブルーラインのワットマンコーン駅になります。
多くの屋台と観光客でひしめき合うチャイナタウンになります。
路地に入った所にもお店や屋台がありますので散策好きな方は時間に余裕をもって来られた方が楽しめるかと存じます。

言葉にするのは困難です、言うなればフィーリングの世界かと。
全長40mを超えるスケールにも圧倒されますが、個人的には象の足や枕、建物の内壁に描かれている精細な装飾に感動しました。
建物に入る際は靴を脱がなければなりませんが、貸出しの靴入れがありますので心配の必要はないかと存じます。

2泊3日旅行の最終日。
台北駅から桃園空港への電車へ乗車する前に寄りました。
ローカルな雰囲気の市場の中にありまして、訪問した際はテレビ取材を受けておりましたので地元の方にも人気なのかなと。
牛肉麺150元、水餃子60元で割と良い値段しますが、同じ料金で沖繩そば食べると考えると圧倒的な差があります。
卓上の調味料も劇的な味変に貢献する事間違いなし。

入口の暗証番号は的確にホテル側から伝達してもらって下さい、でないと公園で野宿する事になります。
また、チェックインの際にカードキーが発行されない場合はホテルへ速報して下さい、でないと公園で野宿する事になります。
部屋に窓はありません。
冷蔵庫はありますが、中に激臭のする忘れ物があった場合はチェックイン機の隣にゴミ箱がありますのでそこへ。
なお、上記のゴミ箱に捨てた場合、激臭を宿泊者全員で共有する事になりますので悪しからず。
これら含めて面白話にはなりますので、台北の西門へお越しの際はご利用下さい。

今回、初めて沖縄ー台湾の旅行で使わせていただきました。
沖縄の受取場所は国際線到着ロビーのお隣。
寂しい空港ですのですぐに分かりました。
店員さんは2人とも外国の方でしたが、問題なく手続きできました。
使用についても、電源を入れて、パスワード入れて、携帯を繋ぐだけで、途中で途切れることもなく信頼できると感じました。
海外でも日本語のインターネットやアプリを使用できるのはとても安心できます。
その安心を納得できる値段で買うことができましたので、満点です。

標津市街からそう離れてない場所にあります。
立派な建物でタワーまであります。
館内ではサーモンに限らずチョウザメ、ドクターフィッシュ、様々な魚を見て、迫力の餌やり体験もできます。
中でもチョウザメエリアでは自分の指を食べさせることができ、老若男女問わず楽しめると思います。

小樽市街から車で30分足らずの好立地。
初級と超上級向けの2～3コース。
チケットの種類によってはロープウェーにも乗れます。
昼間でも小樽市街を望む展望は美しいですが、夜の帳が下りるとより一層美しい夜景を見ながら滑ることができますよ。

2023年1月の北海道旅行で友人と計3名で1泊利用しました。
札幌駅からのアクセスは徒歩15分程度、雪や降雨柄ある場合も地下道があるので天候に左右されずに到達できます。
見た目は古くからあるしっかりしたホテルという印象で、フロントには数名のスタッフが常駐しているのため、施設の案内や周辺の情報収集には事欠きません。
スタッフの方も素晴らしい接客で、こちらが不安になる事もありませんでした。
宿泊部屋に関しては、2名部屋にエキストラベッドを配置しての3名泊でしたので、広くはありませんが、1～2名で宿泊する場合は必要十分かと思われます。
冷蔵庫や空気清浄機、ポット、テーブル等の設備は当たり前に揃っていました。
当日の目的地はすすきの界隈でしたので、絶好の立地です。

小樽駅すぐ横の好立地に軒を連ねる海鮮市場街。

場内に所狭しと並ぶ店舗には各種さまざまな魚介類が置かれ、競い合うように呼び込みの声が行き交う。
ある店はカニ専門、またある店はイクラ、ウニが目玉で、商品の価格交渉に息を呑む。

目当ての店には長蛇の列ができていたため、他店を利用したものの、この店の店主も人当たりがよく、食事も美味い。

荷物の発送も手馴れており、おすすめの食べ方や保存方法も細かく教えてくれる。

ここが小樽の三角市場。