masayukinnsandesuさんのクチコミ(4ページ)全134件

けっこう著名なお店です。
函館デカ盛り３大食堂の一つとされ、あのGLAYのメンバーも通ってるお店とか。
私はオムライス、連れは唐揚定食にしました。
運ばれて来て、実力をまざまざと。オムライスは、イメージする山型と言うかオムレツ型では無く、超集めの円盤型と言うかおやきをとっても大きくしたシルエット。
続いて登場の唐揚定食も、唐揚盛り放題？白ご飯ゆうに２膳分のてんこ盛り。
でもボリュームだけで無く味は悪くない。
周囲のお客さんも、もくもくと戦っていました。
カツ丼、カツカレー、中華丼も人気みたいですが、どれも凄い。
五稜郭の北側なので、観光でぶらっと出会う事はない場所ですが、十分周辺からの徒歩圏内です。
夜やってるともっと良いんですけどね。
お子様連れなら、大人分の注文で十分です。

まず、平生利用の回転寿司では無い事を頭に入れて参りましょう。
お寿司は確かに回っていますが、超高級店です。
一皿の平均単価を３００円超くらいを目安にすると良いでしょう。
質が高く美味しいですが、観光地価格と言えます。
こちらは名前の通り水産会社経営、支店もありますし、ここ函館ベイエリアでも、他業態の飲食店も経営されています。
一品おつまみ類もありますし、活いか一ぱいもあるので、これらとともに呑んでお寿司といけば、あれよといっぱしのお会計になってしまいます。
レジ前で゛えっ？゛って感じのお客さんよく見ます。
安く手軽だからと思って行くと大間違えに。均一回転寿司の予算３倍です。
特に食べ盛りのお子様連れは要注意です。

もう華僑のホテル。
大浴場も自慢の朝食バイキングも日本のモラル、秩序、情緒はありません。
まあ、こちらのホテルだけではなく函館全体で魂売っちゃってます。
風呂ではかけ湯さえせずドボン!バイキングでは一度取った料理を戻す、場所をふさぎ話に夢中、大声での会話、子供野放し。
したい放題です。でも、ホテルスタッフは注意しません。
これに気が付いてしまうと、もう旅は台無し。
衛生的にも最悪。いつか食中毒や伝染おこりそうなほど。
沖縄のあるホテルでは、中華系団体客にはホテルスタッフがガイドさんの通訳介して注意事項の説明をしていました。
重点は３つ。大浴場の入浴ルール。食事のルール。そして、会話のルール（大声、共有スペース）でした。
これくらいの徹底はして欲しいし、守れない客の排除くらい勇気を持ってもらいたいです。
爆買いに目を奪われ日本人客をないがしろしている感覚に襲われたステイでした。

2015年06月22日新規参入のカリー観光 石垣空港～石垣港離島ターミナルノンストップ便の運行が始まりました。当初の予定より既存業者の反対もあり、ようやくの開通です。
途中停車が無いので最速30分が嬉しい。
離島へ向かう方、離島ターミナル周辺ホテルへ向かう方には便利に。
今後の2社競合によるサービス向上に期待です。
運賃　大人￥５４０　小児￥２７０で、前払いです。
但し、既存東運輸には、1日券や5日券があるので、路線バスで島内観光等を予定される方は、考えて選択された方が良いです。両券は運転手さんから購入可能です。
そう言う意味ではとりあえずこの路線しか無いので、せめて往復割引運賃は欲しいですね。
あと、川平直行路線なんか期待したいです。
ゆくゆくは、両社共通の乗車券できるといいな!

那覇空港と南部の路線バス「555系統 いとちゃんバス」と糸満市内を周遊する予約制「いとちゃんmini」が実証実験で運行が始まりました。
沖縄戦線の悲しい歴史を学ぶ本島南部ですが、これまで乗換、便数から本当に不便でした。
この路線の最大に良い所は、那覇空港発着である事。空港のコインロッカーや航空会社への手荷物預けを上手に使えば、到着日や最終日でも工程が組める事。
ひめゆりの塔、平和記念堂が容易に網羅できるようになった事です。
１日乗車券：大人1,500円、小児750円あり。
更に、車内Wi-Fi「いとちゃんバス FREE Wi-Fi」も嬉しい。一部を除き、なんと路線バスなのにガイドさんも乗るなど至れり尽くせり。

ただ、あえて問題提起したい。過去から沖縄の実証実験って一市の取り組みが多く、結果長続きした試しがない。そう、本当の意味で利用客視点でないのだ。
更に、隣市町村とのライバル意識。

今回の路線で言えば、「アウトレットモールあしびな～」やゆいレール「赤嶺駅」を経由させる事は容易。明らかに乗降客増要因である。ところが、これを阻み、南部へ誘導したい思惑が見え隠れする。これでは成果は得にくくなる。
今春実証実験終了した「那覇ゆいゆい号」も大幅縮小で風前の灯。
表見競争を嫌い、島文化の高所大所の視野の無さが、せっかくの実証実験を失敗例として重ねている事に無念を感じる。

２０件が軒を連ねた屋台村がオープンしました。
率直な感想ですが、作られすぎた感が拭えず残念でした。
場所は、グランドオリオン跡地で国際通りから一区画入ったところです。
近年、この様な屋台村が各所で出来ています。
でも、大半が観光客の足元見た゛らしさ゛を見失っているところが多いです。
こちらも先に漏れずでした。地元の物価とも乖離しています。
屋台村って響きに何を期待するかを何故考えられないのか首を傾げてしまいます。
ゴーヤチャンプルをメニューに加えていれば沖縄とは誤認です。
今の観光客は旅に長けています。情報も豊富です。
こちらの屋台村で、まともに飲み食いするならば、周囲にもっとお値打ちに食事ができ、らしさを感じる事出来るお店が無数にあります。
地元の方は行かない、観光客は一回でいい、そんな長続きしないコンセプトやめてほしいものです。

2015年05月19日からルート変更で大幅縮小。要注意です。
今年３月で実証実験が終了。那覇バスの通常運営となりました。
結果、第一弾の時刻変更に続き、ルート変更と時刻変更が行われます。
格段に魅力がなくなってしまいました。
那覇空港起点に１日６往復では使い勝手が悪い。自然消滅も時間の問題？かもです。


【新時刻・新ルート】
10:00 11:00 12:00 13:00 14:05 15:10 ※1周約85分

那覇空港→波の上ビーチ前→沖銀本店前→てんぶす前→安里→おもろまち1丁目→ＤＦＳ前→沖縄都ホテル前→首里城前
(折り返し)
首里城前→金城町→石畳入口→沖縄都ホテル前→ＤＦＳ前→おもろまち1丁目→安里→てんぶす前→パレットくもじ前→久米→孔子廟前→波の上ビーチ前→那覇空港

すごくラッキーでした。
ＪＡＬプライベートリゾートオクマヘ赴く直前にオープンしました。
オープン日は２０１５．０４．１０で、国頭漁業協同組合の直営です。
オープンから8日間の「国頭の魚」ランチは「500円」、夜の部は「2000円」でお酒飲み放題＆お任せ料理を提供してました。
ほんとは夜が良かったですがお昼に紛れて超お得丼うまし。
観光客に絶対的魅力のあるお店ですがオクマからも不便は否めません。
公認白タクさん呼ぶのも一苦労。
でも行く価値はあるでしょう。
送迎してくれると良いんだけど海外は飲食店の無料送迎なんて珍しくないけど日本はこいうとこ少人数では不親切だよね。

各種媒体で知っていたので旅行最終日のランチに予定していました。
車走らせお店発見。でも様子がおかしい。
閑散感半端ない。
そう!休業日でした。しかも今年から増えた木曜日。
その後空港でネットで分かりました。
ご利用の節はよく調べて行きましょうね。

9時～17時 食事 11時30分～L.O.16時 | 定休日 火・水・木

那覇に前泊し、ＪＡＬプライベートリゾートオクマヘ向かうのに思案。
前泊宿をおもろまちにしていたので、Ｔギャラリアにはレンタカー会社も集中しており環境は悪くない。
北部へ行くのにレンタカー無しでは不自由。でも那覇市内から北谷あたりまでの国道５８線の渋滞や違法駐停車の多さ中での運転は嫌だな。
そんな事でどうするか思案していました。
そんな時にこちらを知り、おもろまちからバスがあって゛水釜（嘉手納）゛と言うバス停から近い。また近くにマックやＣｏＣｏ壱番屋もあるので少々の時間調整も困らない。
更に、那覇からの行き来の時間分のレンタカー費用よりバス往復分の方が安い。
更に、帰り、返却後、水釜バス亭から那覇空港行がある。と言った言う事なしのプランが出来上がりました。
受付て頂いた若い男性の方、とにかく笑顔。見た目にたがわず完結明朗な説明。
ネット予約とは言え借りるのに時間はかからず。その上新車に近い配車にも嬉しさが。

気を付けた方が良い事
・国道５８号線は北部へ進むにつれスピードであおられたりします。
・逆に低速車に阻まれる事も。でも所々にある低速車線によってくれない。
・那覇方面上り許田インター入口が国道５８号線右車線分岐せずそのまま高速。高速道路に乗らない場合は必ず事前に左車線に。これ結構危険箇所です。
・名護東道路が新しくナビが反映されてない事多いですが１５分は短縮出来ます。

予想通り、行き帰りのバスは渋滞もあり、行きはおもろまち駅から１５分、帰りは那覇空港まで２５分遅延。交通量もそうですがやはり路上駐停車が原因ですね。
あんな立派で交通量がある国道５８号線や国際通りでの駐停車は目に余ります。
ナンバープレートから地元の方々です。
沖縄の寛容さ、ゆるさに癒され、助けられる事も多いですが、この様なルールにもゆるいのは良いとは思いません。
たかが５０分程度の間で、路上駐停車だけでなく、バス停に駐停車しているだけでも何箇所も。こう言うイライラも自己運転回避出来て良かったです。

ＪＡＬプライベートリゾートオクマへの途中で食料調達で寄りました。
まだ道のりとして５０分あまりもある手前で最後なので注意です。
実は那覇など中南部から北部への向かう上で、最後のスーパーマーケットになります。
行った先に不自由はありませんが、それはあくまで高くても良い人。
経済的に快適なリゾートライフの為にはこの買い出しは重要です。
はっきり言いますが不便な足元見たリゾート価格なので、これにストレス持ってしまったら旅行も台無しになっちゃいますもんね。
少々買いすぎて無駄になってもお釣りが来るくらいですから。
ビール、お茶のペットボトルを始め飲み物類、到着日のゆうげを調達しました。
お寿司やオードブル、お惣菜、乾きものと。
那覇の１００円ショップで簡易のクーラーバック調達していましたのでお刺身買って、無料の保冷用の氷頂いてバッチリでした。
このお店の少し手前にもスーパーありますが、こちらは氷がありませんでした。
女性や小さなお子様連れの方は冷静に衛生用品の準備も考えるといいですね。
それと敷地内にある伊差川食堂はお安くご飯できます。
行き帰りの道すがら便利ですよ。

お土産屋さん、飲食店。最近では沖縄三越跡にリウボウ・吉本興業肝いりのhapinahaもオープンした那覇で外せないスポット。
ウィンドショッピングだけでも楽しい通りです。
何回も訪れているんですが今回初体験してイラッとしてしまいました。
それはバスで国際通りを通過した事です。
那覇空港ヘ向かっていたんですがとにかく混みます。
時刻表の牧志→県庁前間に対して１５分の遅延。
理由は、通沿いのお店への搬入車両とその様な状況にじょうじた一般車両の駐停車。
路線バスが多いのですが容易にバス通しが通り過ぎる事ができない事も。
交差点上でも停止してしまう車両もあり歩行者も危険。
沖縄のゆったりとした県民性を尊ぶ気持ちもありますが、こと交通ルールと路上喫煙については別ですね。
一角に搬入車両専用駐車場作るなどして完全駐停車禁止にするべき。
これからもっと海外のお客様も期待できる沖縄の顔的場所。
汚名を課されないようにモラルに委ねず手を打って欲しいです。

ホテル法華クラブ函館にあるレストランです。
ビジネスホテルには珍しく朝昼晩とそれぞれの時間帯でビュッフェやってます。
ホテルの宿泊客依存のレストランではありません。
朝食でもイカ刺し等地元を織り交ぜながら充実しています。
何と言っても料理の補充度合いがコマ目で早いです。
ビジターのお客さんも多いみたいで、これ姿勢が伝わってるんでしょう。
お昼時などは、讃々お年寄りが。使い勝手が良いんですね。
宿泊者には部屋に割引クーポンがあります。
函館って美味しいものありますが、けっこうぼっちゃん価格も多い土地柄。
ホテルのレストランながら地元のお客さんとも融合していて好感がもて、隠れた銘店と言えるかも知れません。

ホテル法華クラブ那覇・新都心２階にあるレストランです。
価格と内容がともなっっているビュッフェです。
沖縄料理を織り交ぜながら定番料理もきちんとあります。
ドリンク類も充実しています。
コスパ最高です。
近くに住んでいたり、職場が近ければ、間違いなくビジターでも通うと思わせるくらいです。
お昼のランチビュッフェのみ月曜定休との事でした。
ほんとこちらのホテルチェーンの朝食のレベルが高いので驚きます。

ＪＡＬプライベートリゾートオクマ内の居酒屋さんです。
六軒中唯一のテナントで、ホテルやＪＡＬグループの割引プロモーションがほぼ対象外となってます。
ホテル内のレストランは数があるのにバリエーションが浅く、周辺に手頃な飲食店もないので受け皿的に混んでいます。
ですから小さなお子様連れのお客さんも多いです。
メニューは多くありませんが、ごはんもあるので三世代とか呑みたい方には、結果比較すると安くなるのです。
予約必須と言って良いでしょう。

ＪＡＬプライベートリゾートオクマ内のレストラン。
ビーチリゾートとしては一番らしいバーベキューレストラン。
ビーチ側とホテル側に道路で分断されているのがたまにきずのリゾートですが、こちらはビーチにあります。
コースもアラカルトメニューもありますがやはりお高めです。
波音、潮風感じながらのバルコニー席もありますが、虫さんや真夏の暑さは超好き好きの世界でしょう。

道の駅ゆいゆい内にあります。
ドライブ観光の後、ホテルに戻る最後によりました。
部屋に戻りひとっ風呂。湯あがりの１杯のおつまみに最高でした。
夕方早々に閉まってしまいます。
翌朝の朝食ビュッフェに辛口かまぼこってあったのですが、こちらのものかもしれませんでした。
リゾートホテルオクマに泊まると地元の触れ合い、食が難しく、そんなところでも良い感じでした。

唯一サンドイッチやハンバーガーを提供しているＪＡＬプライベートリゾートオクマ内のレストラン。
少々高めですが美味しいです。
でもお昼間の提供のみです。
夜の客単価アップありありはやめて通しメニューにしてほしいです。

消去法でこちらで食事。
数はあるけど時々の適当がＪＡＬプライベートリゾートオクマのレストランにはないのです。
朝食がビュッフェですし、せっかくのリゾート。夕食はビュッフェはずしたいのですが和食はここか居酒屋。
料理はそこそこありますが補充度はしぶちんです。

ＪＡＬプライベートリゾートオクマ内で最高級レストランの位置付けでしょう。
要予約なので、ぷらっと行っても食べられません。
いわゆる高級鉄板焼ですのでシェフとのコミュニケーションも味のうち。
ただ食事代にこれくらい取るのにワイン等の飲物のバリエーションは低いです。
又、賛否別れるところと思いますが小さなお子様連れも。
このような隔離的リゾートですし、一人二万円超える食事も提供するここくらい年齢コードかけても良いのではな。いでしょうか。