masayukinnsandesuさんのクチコミ(6ページ)全134件

沖縄に来たなら、ステーキもいっておきたい！って方にお勧めです。

国際通り松尾交差点と国道５８号線松山交差点の中間で、一銀通り沿いにあります。

那覇は、ステーキ店が数々あれど、最低でも2,000円以上は覚悟になっちゃいますが、
ここは15時までに入店すれば、3種類の1,000円ランチメニューが食べられます。
オリジナルソースが沖縄ステーキの一興ですが、こちらもオリジナルソースの瓶が
配されます。卓上には、ケチャップ・マスタード・塩・こしょう。
この価格なら失敗感なく、地元食を体感でき、旅の土産になるでしょう。

※ランチメニュー
　ハーフステーキ（225g）orジャンボハンバーグ（300g）
　　　　　　　　　　　　　　　　　orジャンボチキンステーキ（450g）
　スープ、サラダ、パンorライス付
　
※営業時間：年中無休
　ランチ 　　　　　11：00～15：00
　ディナー 　　　　15：00～24:00
　ラストオーダー 　23：00
　近隣に、松山店もありますが、15時迄で昼休憩になってしまいます。

APAの基本形バージョン的なホテルです。
大浴場があり、格安である事が最大の魅力でしょう。

部屋：
　お世辞にも広いとはいえません。
　部屋清掃はされていますが、洗面の時に気が付いてしまいました。
　お湯が溢れ出ないようにある上部の排水口の周囲が真っ黒！かび？何？
　大浴場がある事もあってか、使用形跡がなければ多分洗ってない感じがありあり。
　朝は、大浴場はやめ部屋シャワーと思っていましたが、急遽大浴場へ行きました。
アクセス：
　空港からは一番歩かなくて良い方法のバスで向かいました。
　”琉球バス９９番天久新都心線”で”農林中金前”下車徒歩１分かからずです。
　料金２２０円で、乗車時間は２０分弱です。但し、毎時１～２本。
　那覇空港国内線ターミナル１Ｆ　３番のりばです。（ゆいれーる駅より断然近い）
食事：
　朝食をしましたが、ビジネスホテルですから大きな期待はしていませんが、それに
　しても、内容と地域価格からして相当高いです。（暴利と言っても過言でなし）
　ちなみに、ホテルから至近に”みかど””三笠”と那覇で著名な２４Ｈ食堂が
　あります。そちらで定食にビールつけてもお釣り来ます。
　予断ですが、沖縄というとステーキと言う方もおられると思います。
　ＨＡＮＳと言うお店が、徒歩圏内に２店舗ありますが、本店が１５時まで1,000円
　ランチＯＫです。旅の一食にはお肉！と言う時おすすめです。夜は、当然高くなる
　し、そうなると今どきどこでも食せてしまうレベルになっちゃうので。　

何軒かの内の一軒に名前があがる、これぞ沖縄の定食屋さんです。
５８号線松山にあり、お昼は、周辺のビジネスマンに、夜は、タクシーの運転手さんや、
周辺ホテルの宿泊者、深夜・早朝には、近くの歓楽街で働いている方々と言った客層かな。
同じ通りに隣接して、”三笠”と言う定食屋さんもあり、良きライバル関係みたいです。
ご飯が一回おかわりもできて、おかずの量も十分で、この価格。
東京だったら、いくらになるかな？少なくとも、ご飯おかわりは有料だよね。
沖縄には、このような定食屋さんや食堂が多数あるので、旅行や出張の時に、上手に使うと良いですよ。
カウンターとテーブル席もあり、旅行っぽいファミリーのお客さんもいました。
沖縄へ家族旅行となると現地の食費も気になるところですが、高級店ばかりではなく、
これも旅の一ページにできると思います。

著名な沖縄食堂です。
スーパー等で、こちらの名前のアイスティ１Lパックが売られています。
沖縄食堂のコスパに魅せられている私は、行ったことが無かったので、他に行きたい所
がありつつも、一度は・・・と訪店しましたが、一言”失敗した～！”
価格、ボリューム、味ともに、他の同種店より良くないです。
（もともとサービス面は期待していないので割り引いてます）
二度目がないと思った沖縄食堂１号店に決定しました。
草分け的で、他の後発の食堂ががんばったのか、レベルが下がったのかわかりませんが有名店って、二つに分かれてしまいますね。

いわゆる沖縄食堂です。
地元のご夫婦、一人サラリーマン、近隣で働くワークマン、観光の家族連れと客層が混在
しています。
アメリカンビレッジ内や国道58号線沿線に、多数の飲食店がありますが、洋食やチェーン
店が多いので、安くて沖縄らしい食事や定食が食べたい人には良いです。
あくまで沖縄食堂ですから、過度な期待はだめですよ（笑）でも安心。

メニュー：500円から800円程度の中心プライス。
　　　　　私が注文した、ご飯・とんかつ・沖縄そばの定食は700円でボリューム良し。
　　　　　そば単品やチャンプルー類、丼類もあります。

場　　所：国道58号線に海側に１本に平行している通り沿い。
　　　　　サンセットビーチ周辺からだと歩いて１５分くらいです。北谷公園の周囲を
　　　　　沿って行く感じで歩いて行けば、桑江中学校を過ぎるとすぐです。

営業時間：11時から21時で無休　店前が駐車場です。

イオンへ飲物等を調達に行ったついでに入店しました。
一般的なテナントの和食店ですが、ほっとしたのが正直な気持ち、お店には失礼ながら特別はありません。
そば、チャンプル、ラフティ、海ぶどう、ステーキ、ハンバーガー・・・。
沖縄には美味しいものが五万とありますが、内地人のさがか、数日間続くと、ふと。
そういった時に、一休み、プライスも含めて安心感は大きいです。
家族でも、一人でも問題なし。
何も沖縄まで行ってと思いつつも、この一息で、次の沖縄がぐぐっと愛おしくなります。

移転した新石垣空港の食堂です。
空港価格ではないのが一番良いところです。
観光地価格って、旅中に実感してしまうと旅の楽しさ半減しちゃう門ですよね。
ターミナルの中ですが、ANAカウンター側の奥（滑走路方向）とややわかりにくいです。
那覇空港の空港食堂と同様、一般の人は、手前のレストランやおみやげ物屋さんでくいとめてると感じるのは僕だけでしょうか。
職員や関連の方の食堂的な意味合いもあるのでしょうか。
中心プライスは、600円で定食や沖縄そば、カレーライスや丼ものもあります。
石垣島他、沖縄の離島へ赴くと、行程にもよりますが、到着日・出発日の昼食をどうするかって、けっこう難しい場合がありますが、空港にリーズナブルな食堂があるのはおお助かりしますね。
他の地域の空港でも、このような飲食店が増えればいいのにと思うばかりです。

那覇バス 2013/11/20～
19番：空港ホテル連絡バスが運行休止なります。
短命な路線でした。
とりあえず休止ということなので、復活に、わずかな可能性はあるかもですが。
しかし、やっぱり少し不便さを感じさせる立地ですね。

北谷町、アメリカンビレッジにあります。
開業二年目に入った新しさもですが、簡素ながら、清潔に保てるような設備・備品を選択していて、清掃も隅々までされている印象でした。
北谷あたりから北中部には数々ホテルがありますが、観光・ビーチリゾート型ばかりで、気軽に使えるホテルが少ない中、うれしい感じです。
一人⇔家族、ビジネス⇔観光、短期⇔長期と全対応型ホテルといえるでしょう。

○アクセス
空港からリムジンバスで700円。今春から琉球バスが参入、大幅に本数増。
ステイ中の移動手段は、国道58号線を沿う、那覇空港⇔名護行きの路線バス等ありますが、運賃も結構高めですし、自由度等からもレンタカーが良。
人数や荷物の量にもよりますが、レンタカー利用する場合、初日空港から借りるか、二日目ホテルから借りるかで、節約できるかも。駐車場無料です。

○食　　事
朝食のみビュフェ（当日1200円）です。昼食・夕食はありません。
味・種類十分です。又、コーヒーを持ち出しできるようカップが準備されてい
るのがうれしいです。（レストラン混雑対策かもしれません）
アメリカンビレッジ内や周辺に多数飲食店あります。ホテルのルームカードを
提示すれば特典が受けられるレストラン等を提供していて、割切りってます。

○大浴場
最上階にあり、海が見えます。大きくはありませんが快適です。

○その他
歩いて5分程度にイオンがあります。最寄のコンビにより近いです。
食料品は、朝7時から24時まで営業しています。フードコートもありますし、
部屋呑みの調達や安く部屋食派にもOK。忘れ物しても心強いですよ。
行った時に”かりゆしウェア”のフェアやっていて、衝動買いしそうになりま
したが、東京ではちょっと着れないなって冷静になり見合わせ！（笑）

観光客と地元の方、一人とファミリー、価格帯、心配入りません。
家族的、昼も夜もメニュー・価格差なく、愛想は最低限です。

ボリューム、味とも普通という言葉が似合うお店です。
500~700円の定食が中心です。

石垣は、案外物価が高く、少々小奇麗なお店は、それなり価格になります。
上手に食堂を使うと財布に優しいです。

なかよし食堂
営業時間 11：30～19：30
定休日 　　水曜日
※変わったり、昼休憩できたりするので注意です。

けこう広めで、小上がり席もあります。
一人とファミリー、価格帯、心配入りません。
ボリューム感ありますが、ご飯がきなりでおおいに残念でした。
定食の価格帯が高めです｡1000円超えることは無いですが。

あさひ食堂へ行った時に、18時からと昼休憩中でした。
ほうぼうのネットでは、通し営業ぽかったのですが。後15分でしたので問題無しで済みました。

あさひ食堂
営業時間 11:00～21:00（昼休憩あり）
定休日 　　日曜日

今回５，８００円で泊りました。これで、ギリギリの評価です。
自社ＨＰ予約で、無料朝食付きです（通常料金1,080円）。キャンペーンで、泊数分の５００ペットボトル飲料ももらえました。
朝食の内容は、別料金なら、外で食べますレベルです。
ハイシーズン価格なら、完全NGかな。宿泊費のアップダウン率が、非常に高い方のホテルだと思いますし、意味なく多くのプランが作られているので、時期やプランを色々検索して最良、お得な予約をしましょう。

離島ターミナル辺りから、徒歩１５分弱。暑い日や雨の日、荷物が多いと、遠く感じるでしょう。
東運輸バス（島の唯一の公共交通）で、゛まちなかじゅんかん゛と言う中心部の路線があります。最寄りバス停が、゛市民会館前゛か゛ゆらてぃく市場前゛です。
1時間に1本程度なのですが、タイミングが合えば足代わりにできます。

空港とホテルの間を無料バス運行してるホテルは少ないので、この点は評価に値しますが、予約制でないので、帰路時にはヒヤヒヤものかもしれません。満席の場合は、と責任回避的に、他公共交通を促す張り紙が多数あります。せめて前日フロント予約制はしないとね。
系列石垣リゾートグランヴィリオホテルと共同便で、空港行は後なので、先にそちらで満席になれば終わりという事です。この場合、ギリギリで他の手段への切替を余儀なくされるという事です。
私は、川平へ行く予定もあったので、往復とも無料バスは使わず、みちくさパス5日券2,000円を、空港から乗車時に運転手さんから購入してフル活用しました。ちなみに3,500円分ほど乗った計算でした。

コンビニは、目の前にココストア、スーパーは、徒歩15分程度でマックスバリュ新川店（やいま大通り沿いで、゛まちなかじゅんかん゛バス停あります。）

部屋ですが、とにかく、いたる所に埃があり、けばたきがほしい！って感じです。洋服ロッカーとか、テレビ、冷蔵庫の上とか。う〜んって、うなってしまいそうでした。又、画像にあるように超タコ足配線で、目隠ししてた板が、どうも部屋のテーブル兼ドレッサーの引出し利用。どうりで、入室時に、あれ?引出し壊れたのか館内案内が見えてるって思ったんです。

オートロックではなく普通の鍵で、電源もこの鍵を使います。旅慣れている人ほど、施錠せずに、外出してしまうかもしれませんね。部屋に金庫は無いので注意が必要です。
空調と冷蔵庫のみ、継続通電されるみたいです。
細かい事ですが、一応洗浄便座なのですが、暖房便座が結構熱くなるので切っても、外出等のたびにスイッチ類が再起動となり、切ったはずなのに熱?なんて事も。（笑）

テレビは、有料ルームシアターのシステムに統合されています。
不思議な事に、BSプレミアムは映るのに、ＢＳ１は映りません。
早朝マー君が見れませんでした。データ放送や番組表、サブチャンネルもNGです。

Wi-Fiは、フロントでパスワード聞きましょう。無料です。

大浴場は嬉しい事でしたが、決して広くありません。
洗い場（シャワー）で、計１０箇所程度。
水着の脱水機がありました。但し、部屋のユニットバスにバスロープ等はありません。

エレベーターボタン接触不良気味なのも気になりました。私もですが、同乗の方もボタン押したはずなのにって、首かしげてるシーンありました。

ネガっぽい事ばかりになりましたが、フロントの対応はルートイン品質だっただけに、裏方さんの仕事が残念でした。

http://www.hotel-grantia.co.jp/ishigaki/

http://www.cosmos.ne.jp/~bus/

http://4travel.jp/domestic/area/okinawa/okinawa/yaeyama/ishigakijima/tips/11199325/

http://ogurat.at.webry.info/theme/ddccd93745.html

http://www.go-tabi.com/blogbak/okinawa/ishigaki/ishigaki_all_bus_03.jpg

漫湖公園（国場川東側）の対岸、西側にある施設です。漫湖公園と同一敷地内にあると勘違いされる方多いみたいですが、車ならともかく徒歩なら対岸へは結構な距離となります。
湖となっていますが実際は、国場川の一部です。

沖縄県のラムサール条約の拠点と言って良いでしょう。
施設自体は大きいものではなく２階建てで、喫茶やレストラン等は一切ありません。
入館料無料。来館統計上だと思いますが、受付で人数と来訪地のみ記入があります。
１階は、小さな展示室と木道への出入口、２階に図鑑等の図書と観察用に望遠鏡数機があります。
木道が川沿いに敷設され、歩きながら観察できるようになってます。
お昼過ぎの良い時間帯ではなかったのですが、それでも数種類の鳥、かに、ハゼ等見ることが出来ました。風も心地よく。
でも課題も多いみたいで、マングローブを守り、植樹等で増やしているのかと思っていましたが、調和の為、間引き伐採をしたりするそうです。
また、川から生活ゴミが流れてくるようで、実際大きなゴミ袋やペットボトルがありました。
不定期ですが、観察会や特別展示もあるようです。

帰り際呼び止めて下さり、東京からでしたので、"遠くからありがとうございます"って言ってくださり、クリアファイル頂戴し、うれしいおみやげとなりました。

最後に、公共交通機関でのアクセス方法です。
◎ゆいレール奥武山公園駅より徒歩約15分
改札を出て左側へ、階段降りてUターン
最初の交差点沖縄県道7号奥武山米須線山下（南）を南方向（左）に約500m
ボウリング場の交差点を西方向（左）へ約600m
とよみ大橋（西）交差点手前で右に分岐する細い道へ（一瞬これの事と思うでしょう。ボーリング場交差点を左に歩き出したら、反対の南側歩道を歩くと幾分わかりやすいです。）
道なりすぐ右にうねっていて正面
http://www.yui-rail.co.jp

◎バス　小禄もしくは小禄入口より徒歩約8分
どちらのバス停も沖縄県道7号奥武山米須線沿いで、上記ボーリング場交差点をはさんで小禄入口バス停が奥武山公園駅（北側）、小禄バス停が南側です。
系統9番、11番（那覇主要を走っていて、本数有）、101番（国際通りを通りますが本数少）、105番（南側あしびなー等循環）
http://www.kotsu-okinawa.org/map_naha.html

松山歓楽街ど真ん中にありました。
汁物が食べたい!沖縄食堂で、そばとも考えたがもう少しこってり行きたい。
ネットで、こちらを発見。近くだが場所がらが。
案の定、客引さんに往復１０人近く。もう少し表に場所移してって感じです。
頂いたのは、とんこつラーメンにライス餃子セットで、９７０円。
チェーン店だし、ちと高いかな。私の感覚価格８８０円ってとこです。
味は特別ではないですが悪くない。
ご飯も美味しく、餃子がおかず兼箸休め、スープ飲んでって王道で完食。
高菜漬がフリーでありました。

たまたま良かったんですが、開店時間が夜からです。
あぶなくもう少し早い時間に行く可能性があったのでセーフ。
くれぐれも営業時間には気をつけて行ってくださいませ。

那覇市内国場川東側河川沿いにある緑地公園です。
ゆいレールの壺川駅か奥武山公園駅より徒歩約10分くらい。
広場やランニングコースがあり、ジョギングしている人いました。駐車場もあります。
メルキュールホテル沖縄那覇くらいに泊まれば、朝夕散歩やジョギングって言うのもできますね。
そして特出は、ラムサール条約登録地域で、川が湿地帯なんです。
ですからマングローブや水鳥などの保護され、観察できる所でもあります。
公園の西側対岸には、『漫湖水鳥湿地センター』があり、拠点となっています。
木道等が整備されていて、より近くで観察ができます。
駐車場もあり、入館料も無料です。

今回知ったのですが、公園側は那覇市、センター側は豊見城市、ついでにセルラースタジアムは那覇市で、市境でした。
本4トラでは、糸満・ひめゆりエリアで、しかも名所旧跡に登録されていました。センターの口コミしようとした時に探し捲りました。（実際は、探しきれずに新規登録申請してしまいました。すみません。）
以下にＵＲＬご案内しておきます。

4トラは、初期登録でのエリアが変更できませんね。
『漫湖公園』と『漫湖水鳥湿地センター』のパターンもですが、『ひめゆりの塔』と『ひめゆり平和祈念資料館』などは、厳密には別施設かもしれないけど、両施設ページ内容は混ざってますもんね。両方読まないと完全ではないんですよ。こう言うのって合体要請できるようにして欲しい思いました。両ケースとも各所でありますもん。


漫湖水鳥湿地センター

http://www.manko-mizudori.net

http://4travel.jp/domestic/area/okinawa/okinawa/hontonanbu/itoman/hotplace/11363385-tips/

少々おもろまちに所要があり、帰り際寄ってみました。
多分５年以上ぶり。Ｔギャラリアとなったと聞いていましたので変貌ぶりをチョッくらと。
でも、残念な私の節穴では変化に気付けませんでした。
ひいて言うなら３階のレストランと上級会員向けラウンジでしょうか。
価格も安いのか安くないのか微妙ですね。
海外のＤＦＳも、どうしてもで立ち寄られても休憩イス探しますもんね。魅力なくって。
急速に円安が進んでいますが、こちらはどうなるんですかね。値上げあるのかな。
海外からのお客さんには、レートで魅力かもですね。

こんな私ですが、20年以上前になりますが、はじめての海外、西海岸・ハワイ各所の免税品店あさった事を思い
出しました。
当時のレートは１００円／＄くらいでしたけど、急速に円高が進んでいた時で、更にブランドブーム。今ほど並行輸入品やダンピングする店も無かったですから魅力でした。

化粧品売場に、韓国の方らしい若いお兄さんお二人が美人店員さんに一生懸命説明してもらってました。きっと彼女へのお土産選びですね。韓国の男性は優しいそうだから。
私なら化粧品売場、店員さん恥ずかしくって無理です。

チェックインして、自分で３０分位部屋の掃除して、大浴場で汗流してきたところです。
埃がひどすぎます。
デスク兼ドレッサースペースは、拭かないと何も置けない埃。拭き掃除。
よほどフロントへ連絡とも思いましたが、部屋変えてもらっても一緒と思い、自分でせっせこ。
見えるところは綺麗になりました。

清掃係の人達は朝もはよから大声でおしゃべり（起こさないでカード掲示の部屋の人寝られてるのかな?）。最悪は、朝のピーク時に我が物顔で３機あるエレベーターを使いまくるので、お客と相まってちっともこない。
２階に大浴場があり、これがこちらの魅力のはずが、清掃係の事務所？（タイムカードがあるみたい）があり、夕方お客には目もくれず井戸端会議毎日開催中。おまけに一人は、エレベーターボタンずっと押し続けて止めながら話に夢中。いつまでも廊下やエレベーターホールにリネンの山や台車等が放置されています。片付いて静かなのは夜１９時から朝７時の１２時間くらいでしょうか。嫌な思いしたくない人は、この時間内でチェックインアウトして下さい。

朝食、レストラン『風の丘美ら海』（朝夕営業）は相変わらずで、あちこちのサイト等で改善要望やそれに対してホテル側の改善善処のコメントを目にしていますが、実際されたのは値上げのみ。
まずドリンク類。シリアル用ミルクと沖縄アイスティー（これもパック移し替えただけでしょう）以外、メーカーのサーバーです。コーラ、メロンソーダ、烏龍茶、オレンジジュース、アイスコーヒー、ホットコーヒーに至るまで、原液を薄めながら出てくるものです。オレンジジュース甘甘薄薄。ホットコーヒーに香りや味わいなど皆無です。
連泊してもほとんどメニューに代わり映えはありません。数合わせしているけど業務用ありありです。卵料理は、玉子焼、オムレツ風で、真空パック出したそうろう。生卵や温泉卵などありません。

従業員は無駄なほど目を配っていますが、もっと効率的、合理的にすべきで、それをおかずのクウォリティーに回して欲しいと率直に思います。

１．トレー（お盆）がありません。
２．ドリンクのコップ、カップ類が小さすぎ。
３．上記により、お客は頻繁に席を立つことになり、結果滞留時間が長くなる。回転低下。
４．少人数も多いビジネスホテルで、テーブル、イスの種類と配置が悪すぎる。窓側なんてファーストフード店の様に外向きに一人席あるけど、暑くて眩しくて座りたい人いないよ。その為、一人でも四人席とかに座られてしまう悪循環。朝から相席は避けたいよね。
５，早じまいしたい為、予約席などと表示して幅寄せしている。朝も予約できるんだな!
６．返却所作れば良いのに片付けは従業員。つまり片付け終わらないと座れない。
７．客室ツインも含んで361室に対し、最大８４席しかない。実際にはそこまでの人数座れない。

私は経験ないですが、２０分以上並んだとか、あきらめて朝食放棄された方も珍しくないみたいです。海外からの大玉（団体）客も多いので、当たるとね。
今回チェックイン時に３０人程の日本人団体客と遭遇。添乗員さんの明朝の出発８時３０分の声。なので、予定変更朝食８時４０分にして行き、混雑避けました。

本質的には、アパホテル自体と立地等とレストランコンセプトがあっていません。那覇松山のオフィス歓楽街のど真ん中、大動脈国道５８号線沿い、わざわざビジネスホテルのレストランを夕食場所にする人は少ないでしょう。
なのに南国風を装う店作り。宿泊者も、夜は夜で中途半端に高いし、近隣にいくらでも選択肢がるので、あえてここで朝夕２食はしたくないでしょう。夜は閑古鳥。近くに２４時間で著名な「みかど」「三笠」と言う沖縄名物の安い食堂があり、夕はもとより朝もそこへ食べに行く方もいます。つまり、避けられてるんです。まずは、がっつり宿泊者の朝食をつかむべきだと思うんだけど。経営が悪循環ならおかずも減るよね。テナントオーナーが夢見ちゃて開業、ホテル側はテナント料入れば文句なしと言うところでしょう。
とにかく改善事項が多いアパホテルです。

折り鶴なんかいらないので、普通に清掃させて下さい。派手な社長さん!
もうこれで、安くても二度と泊まらないでしょう。
今回、一泊あたり朝食付5,040円也。
これもおかしくて、アパ直接ネット予約だと、ベストレート素泊4,800円、朝食付6,000円でした。アパポイントは支給減となりますが、240円で朝食付けられた計算。
アパは、宿泊のみのダンピングはさせてないと思ったのに見つけちゃいました。

いつものようなお客さんの入りです。
多くもなく少なくもない。
カウンターに座り、今日は"すきやき"を注文。何回も伺っていますが初注文でした。
テイクアウトの弁当を買いに来るタクシーの運転手さん等頻繁です。さすが。
近くに泊まっているだろう家族連れもいました。
アジア大会のテレビ見ていたら到着。
案外薄味で、野菜多くて良し。おばちゃんによって味変わるのかもなんて思いつつ食べすすめました。
終盤、真ん中あたりにタマゴがひそんでいるのだろうとご飯にかけてっと。あれ?タマゴが見当たりません。
完全な入れ忘れですね。
帰りがけ、店前のショーウィンドウメニューには、すきやきのど真ん中に燦然とタマゴが輝いていました。
おばちゃん、今度は忘れないでね。

何度も沖縄に行っているのに行けていなかったひめゆりにようやく行けました。
夕方便で帰京の日でしたが、目的がここだけでしたので、出発ゆっくりの割に時間的には余裕がありました。ひめゆり平和祈念資料館に入館していろいろ想いを馳せながら拝観しましたが、滞在時間１時間はかからないと思います。
修学旅行生の早いこと。次から次に観光バスが到着、出発してゆきます。

私のアクセス
ゆき
琉球バス　89番　赤嶺駅　　　　　12時25分　→　12時48分　糸満ロータリー
　　　　　82番　糸満ロータリー　13時03分　→　13時19分　ひめゆりの塔前
かえり
　　　　　82番　ひめゆりの塔前　14時23分　→　14時38分　糸満ロータリー
　　　　　89番　糸満ロータリー　14時50分　→　15時12分　赤嶺駅
ゆいレール　赤嶺駅　→　那覇空港
運賃　ゆき500円＋320円　かえり320円＋500円＋100円
併設　平和祈念資料館　入館料　310円
http://www.himeyuri.or.jp/JP/info.html

那覇市内からいくつかの乗り継ぎ方法がありますが、南部路線が非常に少ないです。選択路線で時間も運賃も変わってきます。
今回の私のパターンでも、糸満までは10分に一本の頻度ですが、その後ひめゆりの塔までの本数は数えるほど。82番の運転手さん、ゆきかえり一緒の方でした。
89番の始発は那覇バスターミナルですが、赤嶺駅乗車だと乗車時間が短くて良かったです。
糸満ロータリーは、糸満バスターミナルの3つ手前の停留所で、乗継ショートカットする感じです。
ゆきの赤嶺駅迄は、前日購入のゆいレール１日券（13時迄）で那覇空港コインロッカーにキャスター入れてと上手くやりました。ゆいレールは１日券と２日券があり、24ｈタームの時間制。また、かえりの100円は、おとなりきっぷなる１駅運賃です。
バスで行くなら時刻表で逆算タイムスケジュール必須です。
http://www.kotsu-okinawa.org/map_south.html

戦争とは、いろいろ考えさせられ、感じさせられる事が多いですね。
特に、このような場所に身をおいた時、なんか言葉ではなくビリビリ来るような。
ただ、平和祈念資料館の展示方法、内容については、もう少し伝え方、見せ方に知恵が出せたと思いました。
知りたい意欲を削ぐがごとく、すーっと流し見させられてしまいそうになる感覚です。
尊い戦没者の歴史と葛藤、二度と繰り返さない伝導の意味でも改善して欲しいです。
比べては行けないと思いながらも、鹿児島の知覧ではハンカチ離せませんでした。
泣かせろと言うのでなく、引きこませる意義を工夫して欲しいです。

かえりのバス停でバスを待ちながら見える光景は興ざめです。
ひめゆりの塔入口横断歩道渡ったところに、数件の小さなお土産屋さんと優美堂とう言う食事もできる大型店。
修学旅行生への必要な客引きはもとより、横断歩道の押しボタンをお店の方が支配。信号が変わる度に押す始末。
今回は、めぐりあいませんでしたが、献花用の花をしつこく売る姿もあるとか。
生活があるとは言え、申し訳ないですが、沖縄の方の各方面の客引きは、別の意味で引いてしまいます。まして、このような場所で。学校の先生は、ここへ引率する目的から自由行動はやめさせ一時は車内で考えさせるべき。お菓子、かりゆしウェアやTシャツ売ってるところは他にもある。

最後に、本4トラでひめゆりの塔とひめゆり平和祈念資料館が別になっているのは何故でしょう。クチコミに迷いましたので両方にいれます。統合すべきと思います。

何度も沖縄に行っているのに行けていなかったひめゆりにようやく行けました。
夕方便で帰京の日でしたが、目的がここだけでしたので、出発ゆっくりの割に時間的には余裕がありました。ひめゆり平和祈念資料館に入館していろいろ想いを馳せながら拝観しましたが、滞在時間１時間はかからないと思います。
修学旅行生の早いこと。次から次に観光バスが到着、出発してゆきます。

私のアクセス
ゆき
琉球バス　89番　赤嶺駅　　　　　12時25分　→　12時48分　糸満ロータリー
　　　　　82番　糸満ロータリー　13時03分　→　13時19分　ひめゆりの塔前
かえり
　　　　　82番　ひめゆりの塔前　14時23分　→　14時38分　糸満ロータリー
　　　　　89番　糸満ロータリー　14時50分　→　15時12分　赤嶺駅
ゆいレール　赤嶺駅　→　那覇空港
運賃　ゆき500円＋320円　かえり320円＋500円＋100円
併設　平和祈念資料館　入館料　310円
http://www.himeyuri.or.jp/JP/info.html

那覇市内からいくつかの乗り継ぎ方法がありますが、南部路線が非常に少ないです。選択路線で時間も運賃も変わってきます。
今回の私のパターンでも、糸満までは10分に一本の頻度ですが、その後ひめゆりの塔までの本数は数えるほど。82番の運転手さん、ゆきかえり一緒の方でした。
89番の始発は那覇バスターミナルですが、赤嶺駅乗車だと乗車時間が短くて良かったです。
糸満ロータリーは、糸満バスターミナルの3つ手前の停留所で、乗継ショートカットする感じです。
ゆきの赤嶺駅迄は、前日購入のゆいレール１日券（13時迄）で那覇空港コインロッカーにキャスター入れてと上手くやりました。ゆいレールは１日券と２日券があり、24ｈタームの時間制。また、かえりの100円は、おとなりきっぷなる１駅運賃です。
バスで行くなら時刻表で逆算タイムスケジュール必須です。
http://www.kotsu-okinawa.org/map_south.html

戦争とは、いろいろ考えさせられ、感じさせられる事が多いですね。
特に、このような場所に身をおいた時、なんか言葉ではなくビリビリ来るような。
ただ、平和祈念資料館の展示方法、内容については、もう少し伝え方、見せ方に知恵が出せたと思いました。
知りたい意欲を削ぐがごとく、すーっと流し見させられてしまいそうになる感覚です。
尊い戦没者の歴史と葛藤、二度と繰り返さない伝導の意味でも改善して欲しいです。
比べては行けないと思いながらも、鹿児島の知覧ではハンカチ離せませんでした。
泣かせろと言うのでなく、引きこませる意義を工夫して欲しいです。

かえりのバス停でバスを待ちながら見える光景は興ざめです。
ひめゆりの塔入口横断歩道渡ったところに、数件の小さなお土産屋さんと優美堂とう言う食事もできる大型店。
修学旅行生への必要な客引きはもとより、横断歩道の押しボタンをお店の方が支配。信号が変わる度に押す始末。
今回は、めぐりあいませんでしたが、献花用の花をしつこく売る姿もあるとか。
生活があるとは言え、申し訳ないですが、沖縄の方の各方面の客引きは、別の意味で引いてしまいます。まして、このような場所で。学校の先生は、ここへ引率する目的から自由行動はやめさせ一時は車内で考えさせるべき。お菓子、かりゆしウェアやTシャツ売ってるところは他にもある。

最後に、本4トラでひめゆりの塔とひめゆり平和祈念資料館が別になっているのは何故でしょう。クチコミに迷いましたので両方にいれます。統合すべきと思います。