masayukinnsandesuさんのクチコミ(7ページ)全134件

鹿角に本店のあるお店です。
仙台にもあります。以前は青森にもありましたが、知らない間に閉店してました。

こちらは何と言ってもホルモンです。但し、大館店は焼肉屋っぽくなってます。
ジンギスカン鍋でお野菜や豆腐と一緒に火を通していくと、溢れんばかりにお汁が湧いてきます。
このお汁。器に取っておいて、しめでうどんやると最高です。
少し、便悪く、運転手さんが飲めないのがたまにきず。
通販でお取り寄せも、結構多いみたいです。

環七沿いのお店です。
この周辺はよく通るので、利用させて頂くお店多いのですが、ラーメンではここでした。
でも、増税後、客足減ってる感じです。
税金以上に上げてしまったメニューが響いてるんじゃないかな。
値上げ我慢してたり、食材の高等、度々値上げ出来ないなど、内情の想像はするけど、元からそんなに安くないから。

最近ラーメンは、庶民のものではなくなったかもしれない。
付加価値をつけるのは良いが、いつもチャーシューメン食べたいばかりではない。
ものすごく、巣ラーメンに近いものがが食べたい時もあるんだけど。

帰り道、夜も２３時久しぶりに訪店しました。
すると、ロースカツ定食とヒレカツ定食が、１５０円引セール中。
通常は、前回訪店時にもらった１００円引券利用ですが、それより安いぞラッキー。
という事で、ロースカツ定食５８３円也。（通常割引券利用時は、６４５円）
かつやの良い所は、かくあるチェーンの中でも安い事。営業時間内終日同価格。平日も日祝日も深夜も。
けっして飛び抜けた味でも店作りでもないが、価格的安心感はあります。。
但し、とんかつ屋お得意の御飯、キャベツのおかわり自由はない。
御飯大盛やとん汁（大）への変更１０８円増しは、大盛感が低くちと高し。
とんかつ、御飯とも揚げたて、炊きたてと言う時がありません。
とんかつは、揚げ置きしている時があるようです。でも、そうでない時もです。
御飯は、計量ジャーと通常のジャーと併用している様ですが、たぶん保温温度が低めで、かつ炊飯頻度が少ないのだとおもいます。

まあしかし、深夜に簡単に安く済まそうと牛丼屋さんやラーメン屋さんの選択肢に並んでくれるのは嬉しいところ。
牛丼屋さんも値上、今どきのラーメン屋さんより安いもんね。

以前から、抜け道にあって平日ランチでのみ利用していますが、このところあいていて、思いおこせば増税後初めてでした。
当然、値上げされていました。
夜は、相当いっぱしなお値段なので行ってません。
御飯が美味しく、お味噌汁がしじみ汁、肉質もまずまず、そして御飯、キャベツがおかわり自由で、８００円前半というのが魅力でした。
接客も良い意味で見張られているくらい俊敏におかわりを聞いていただけます。

今回行ってみて、
ロースカツ・ヒレカツ・カツカレー・週替り各ランチメニューが、９０７円（税込）に。
更に、値上げに合わせて、お味噌汁が普通のわかめ。ロースカツランチにしましたが、肉質が固くパサパサ。
おかわり自由とは言え、明らかに最初の盛りは少なく、小さなお茶碗で、出てきました。
以前はオーダー時に、御飯大盛も出来ますよって聞いてくれたのに。
接客自体が悪くなったわけではないですが、ちょっと裏心感じてしまいました。

道筋をまっすぐ環七沿いに"かつや"がありますが、遂に埋まらない価格とクオリティになってしまいました。
行くともらえる１００円券使うと２５０円以上の開き。考えるなあ。
住宅地でがんばっているだけにちょっと残念。

おもろまちと言うと官庁ビジネス外的なイメージ。観光では、デュティーフリーと博物館ですかね。この地区初めて泊まりました。
他に那覇中心部にも、同系列ホテルが二つあります。
感想ですが、清潔感があり設備面も良く、アクセスも便利でした。
ビジネスビルの上層階9~18階がホテルで、通りからビルに向かって左側面に、専用出入り口があります。通り沿い正面は、ローソンと笑笑、ビジネスフロア玄関です。
9階フロントフロアから部屋へのエレベーター移動時には、カードキーが必要です。
フリーWi-Fi、空気清浄機常備です。

空港からのアクセスの基本はゆいレールです。国際通りや県庁方面、首里と行き来したいなら、フリー券を検討するといいです。
時間制なので、日またぎ出来る珍しいチケットです。１日券（２４時間）･２日券（４８時間）で、施設や飲食店の特典が受けられたりします。

それと大穴をご紹介します。
それが゛やんばる急行バス゛です。
名護・今帰仁方面の長距離路線ですが、短距離乗降可なんです。
但し、一日6往復なので、時間が合えばなのですが。
運賃は220円という事で、ゆいレール300円より安く、最寄りバス停が゛おもろまち一丁目゛で、ゆいレールおもろまち駅より近いです。

至近では、ファミレスジョイフル・ガスト、商業施設那覇メインプレス内には、スーパーサンエー、飲食店、映画館シネマＱ、ダイソーなどがあります。

朝食がとても良く、バイキングメニュー豊富で、地元料理も程よくあります。
最上階にあり、眺望よく、ちょうど大型客船が曳航されている様子が見られました。
但し、部屋数からして、繁忙時を考えると席数が少なく、混むのではないかと思われます。
台湾からだと思うのですが大勢居合わせましたが、節度があって異国情緒気分良し。日本のファミリー客の方が隣席に来るなオーラ＆荷物置く醜態。子連れ旅行が大切で、大変なのはわかるが、子供を免罪符にする大人は最悪なモラルです。

【留意点】
・路線バス利用で観光されるなら、とにかく下調べと計画は不可欠となります。
・空港～離島ターミナル～バスターミナルの路線以外は、非常に本数が少ないです。離島ターミナルとバスターミナルは、目と鼻の先です。
・一日券１，０００円と五日券２，０００円があります。運転手さんで購入可能。（空港と市街往復で一日券、プラス市街と川平往復で、五日券の元が引けます。）
・まちなじゅんかん路線が、朝から夕方まで、順周り、逆周りそれぞれほぼ一時間に1本あります。（徒歩で、１０から２０分圏内に、ビジネスホテル系があるので、場所によっては使い勝手があります。）
・特に、離島、バスターミナルがある中心地から西側路線が特に乏しいです。
・単純往復路線ではなく、一部ループや循環路線が多いので、よく理解しましょう。
・週末、減便スケジュールがあります。

バスを利用されようとする方へ、このホームページをおすすめします。
私もおおいに助かりまして、有り難かったです。

http://ogurat.at.webry.info/theme/ddccd93745.html
http://www.go-tabi.com/blogbak/okinawa/ishigaki/ishigaki_all_bus_03.jpg
http://www.cosmos.ne.jp/~bus/
http://www.kotsu-okinawa.org/index.html

あとがき
空港の行きも帰りも目にした光景です。
グループの女性が、他にも席はあいているのに、なんの迷いもなく優先席に横並び。
大きなスーツケースを我が物顔で通路をふさぎ、あとから乗車の方の迷惑顔必然。
杖をついた地元のオバアやお年寄りの御夫婦の旅行者へ席をゆずるそぶりもない。
あげくに発車前に諸注意があったにも関わらず、動いてるバスの中、入れ替わり両替を行い、スーツケース倒すは、座っている人に倒れ込むといった始末。

前述の方にもありましたが、バスは新しくなって低床バスになってうれしい事ですが、スーツケース等の荷物対応はしていません。後方座席は段差がありお年寄りなどには不便な構造です。
たまたま空港が行先になってるだけで、生活路線でもあり、経営上車輌購入費用の問題もあったと思われますが、共存できる設備的工夫はほしかったところです。使わない中扉前が空虚です。
だからと言って、外来者のマナー違反は許される訳ではありません。
特に女性の荷物が多くなってしまうのは理解しますが、手に負えないならタクシー使うなり、宅急便で送るなど考えるべき事はあると思います。ちなみにタクシーだと2,500円目安です。
ちょうどワールドカップ会場で、青いごみ袋と日本人サポーターが、世界を駆け巡った時。
お荷物等の車内移動お手伝いしながら、悲しくなりました。

アルコール類飲み放題・カニ食べ放題につられてしまいました。
とにかく、食事がおいしくないです。はっきり言わしていただきますが、品数少なく味付けも濃いです。カニもしょっぱくて、とてもおかわりする気持ちがおきませんでした。
濃い味は、量をいかれないための提供側の鉄則と言いますが、まさにです。
残念な思いが残ります。つられないようにしましょう。中国の団体客のマナーにもやられました。

《宿泊費》7,950円（入湯税込）
《部　屋》和室6畳＋張出（二人までなら十分）
　　　　　壁紙やカーペット部分のしみがあります。
　　　　　洗浄便座ついてますが、壊れて使えません。
　　　　　窓からは、正面函館空港と右手に海（夜漁火が見えました）
　　　　　最初から布団を敷いてあります。
　　　　　テレビはこちらも大きくはありません。ＢＳが見られない！
　　　　　ハブラシあり。空冷蔵庫あり。ＬＡＮなし。
《食　事》夕食：バイキング
　　　　　売りは、アルコール類が飲み放題付と言うところです。
　　　　　また、年間で結構な期間”カニ食べ放題”しています。
　　　　　しかし、このカニが問題でした。とにかくしょっぱい。
　　　　　他のメニューも総じて味が濃く、メニューも少ないです。
　　　　　朝食：バイキング
　　　　　メニュー少。手作りな料理ほぼなし（目玉焼きのみかな）
《温　泉》一部”かけ流し加水”で、露天あり良
《その他》ローソン、麺や一文字、鮨処木はらが至近です。
　　　　　チェックアウト12時。但し温泉は10時までしか入れません。
　　　　　空港・駅への無料送迎があります。（事前予約）

とにかく安く温泉を楽しみたい派にはおすすめです。
老朽化は否めませんが、清掃面は合格点でした。
一階に中華レストランがあるのですが、厨房への出入り口の扉を開けていたので、匂いが館内に広まっていました。

《交　通》函館空港から函館帝産バスで8分（￥220）下車徒歩10分弱
《宿泊費》4,550円（入湯税込）
《部　屋》和室6畳（二人までなら十分）
　　　　　壁のすみの各所の壁紙がはがれたりしてます。
　　　　　窓からの景色は望めません。
　　　　　布団を敷きに来てくれます。その早業は圧巻。敷布団が薄い！
　　　　　テレビがすごく小さいです。但しＢＳも見られます。
　　　　　ハブラシあり。空冷蔵庫あり。ＬＡＮなし。
《食　事》夕食：和食膳
　　　　　食事としては十分ですが、酒の肴にしてしまうと淋しいかも。
　　　　　朝食：バイキング
　　　　　可もなく不可もなく、煮物とかおいしかったです。
《温　泉》一部”かけ流し加水”で、露天含めて良
《その他》セブンイレブンが至近です。

何回目かの久米島となりますが、那覇に行ったついでに、足を伸ばしました。前回は、ライバル？ホテルに宿泊したので、今回初めて泊まりました。
閑散期で、さみしさは否めませんが、その分旅費は格安で済みます。
航空会社パッケージ利用【エアー（那覇との往復）＋宿泊代（朝食のみ）】
※１５，０００円切ってたりします。

○ホテル施設全般
ビーチフロントが売りですね。（もう一方は一区画海より離れてるので）古さは否めませんが、清潔感はあります。内装は、少しづつ手を入れている感じでした。
部屋のドア側の防音性が悪く、通路での話し声や足音等聞こえます。
別棟に有料の大浴場（利用せず）があるのですが、宿泊者には無料で利用させてほしいですね。
スポーツクラブもあるのですが、ステイ中に付帯する（特に夏場）これらの利用料は高いです。
プールやビーチでのタオル貸出しも有料です。あと、ホームページをもう少し親切にしてほしいですね。

○交通手段：空港からホテルまで”町営バス”を利用（運賃：３９０円）
　※ホテル車寄せで乗降ですので便利です。車内案内がないので要注意。
　　http://www.town.kumejima.okinawa.jp/sightsee/sightsee_index.html
　※他の手段としては、タクシーもしくはレンタカー、レンタバイク

○食事
朝食のみの利用でしたが、閑散期の為、セットメニューでした。（サラダと飲み物のみバイキング）前日の那覇のビジネスホテルよりも・・・↓。ご飯のお代わりさえしにくい感じ。
ビーチホテルで板張りは良いのですが、従業員の方のヒールの足音が気になりました。フロント業務とは靴を履き替えるくらいの気配りはいるかな。

ホテル以外に食事する場所は、徒歩５分圏内に豊富にあります。昼も格安のランチメニューありますし、夜も定食や丼、麺類もあるので、一人やお酒を飲まれない方も安心です。
島料理や名産メニューも多く、価格、鮮度ともに外での夕食をおすすめします。
”ＦＭくめじま”では、昼前に主要店の今日のランチメニューを放送してました。

○コンビニ（徒歩５分）
ココストアがあります。店内調理のパン、米飯類、酒、煙草　有部屋には、空の冷蔵庫あるので、飲み物等調達すると良いと思います。
（その他、徒歩１５分弱かかると思いますが、Åコープもあります。）

毎年、楽天イーグルスが春季キャンプをする久米島ですが、こちらが２軍選手、ライバルホテルの方に１軍選手が泊まります。（順当と思う旅でした。）

40年の歴史ある、JALホテル第一号のホテルです。
ですから、施設面のくたびれ感は否めませんが、その分、その片鱗と貫禄をみせてほしいのですが、がっかりします。だんだんレベルが下がっている感じです。
お客に見えやすい場所さえ、清掃がままなっていないなんて。
施設が老朽化していくに従って、従業員のレベルが明確になりますね。
いちファンとして、ちょっと怒りに近いものお土産になっちゃいました。

唯一改善されたトピックスは、アクセスが改善されたことです。
一つは、ホテルから牧志駅（国際通り）へ100円シャトルバスが夕方運行されました。
近隣に飲食店がほぼなくホテル飯はイヤ！国際通りで夕食＆観光気分満喫したいのに、これまたタクシー代かよ！？が緩和されました。
もう一つは、路線バスが開設され（でも、これはホテル改善ではないですが）、那覇空港
4番乗場から”系統19番　東回り”終点です（同　西回りがあるので気をつけて）。
ホテル正面車寄せに着きます。
これまでも”系統25番”で、山川バス停下車がありますが、それより乗車時間が短く、バス停⇔ホテルの坂道歩きが無いのが良いです。

最近は、こってて美味しいが、ラーメン一杯がこのお値段ってお店増えましたね。
そんなお嘆きの方には最高のカウンターしかないお店です。
僕のお気に入りは、なんと言っても味噌ラーメンですが、塩もしょうゆも美味しいです。
夏季のざるラーメンは、知る人ぞ知るです。
うれしいのは、キムチが無料で食べ放題。
それと、餃子なんですが、通常の酢醤油でも食せますが、特製のみそだれが秀逸。
お昼にはライスサービスもあります。

守口漬で有名な大和屋が、漬物のノウハウで漬けた魚介類の定食が食べられるお店です。
名古屋の中心部矢場町のお店が最初で、東京六本木にもお店ができました。
少し甘めで、照りのある切り身の焼き魚は、香ばしくてご飯がすすみます。
味噌煮込みうどん、手羽先、ひつまぶし、味噌カツなどと名古屋名物がありますが、これは隠れた名物です。
漬物の売店横が入り口ですので、少しわかりにくいですが、行く価値ありですよ。

焼くジンギスカンと言うより、焼き煮ジンギスカン。
濃いつけだれで食べるのではなく、煮汁で食す感じ。
やわらかく美味しいジンギスカンを、お安く食べさせてくれます。
お肉の販売もしています。
以前はお昼のレストラン営業もしていたのですが、今は夜のみなのが残念です。
富良野駅から少し離れていて、旅人としては、タクシーかレンタカーとなります。
こんなジンギスカンもあるんだと教えてくれます。
お奨めは、お肉と一緒に、野菜もさることながら、つきこんが絶妙です。

青森におもむいた方のお話でがっかりしてしまうのは、青森駅周辺やお高いお店で夕食
をされた土産話です。
青森は、美味しいものがたくさんあるし、お安いのです。
ただ、ひとつだけ勇気がいる事があります。
より地元ちっくなよいお店に入ること。
こちらは本当にお奨めです。
場所は、ホテルクラウンパレス青森のお向かいあたりにあります。
青森駅からまっすぐなんですが、徒歩で15分くらいあります。
一見お店の前で二の足踏む方もおられるかもしれません。
だって、普通の店構えに、”リッチな居酒屋”って書いてあったりします。
でも、メニューは豊富で、土地の料理も十分味わえます。
また、いかの旬の時期には生き造りが、破格のお安さで味わえます。
できれば、電話でいか一本お願いしますと予約しておくと良いです。