masayukinnsandesuさんのクチコミ全134件

九州ふっこう割の情報を得て、急遽別府温泉でのんびりしようと計画。いろいろ調べていくうちに、別府って、老舗とは意味の異なる古いホテルばかりな上、宿泊費は高い。大分空港からも遠く、バス代も高い等で気持ちが萎えてきていました。
そんな時に、こちらのクオカード3,000円分付10,000円の宿泊プランと出会いました。九州ふっこう割の助成が7,000円なので実質0円。
飛行機代も、組立ツアーで31,000円クオカード1,000円分付、助成20,000円で実質10,000円。実は、大分空港発着ではなく、福岡空港発着にするとツアー代が大幅に安く、飛行機も多い。更に、福岡から大分迄の高速バスが片道1,500円の特別期間も発見。大分空港からの空港バス代と大差なし。バスの乗車時間が少し増えるだけ。トイレ付車両で安心。
結局、3泊4日3朝食付計50,100円をクオカード7,000円、助成34,000円、実質10,000円+その他食費や間接交通費等の諸経費での大分旅行となりました。ついでに予定してなかったレンタカーもバーゲン2,000円程で。
こちらの系列の宿泊は、5箇所目となりますが、築は決して新しくはないものの清潔感があり、大浴場も温泉ではなくとも気持ちが良いです。
更に、何と言っても朝食が絶妙で、一般的和洋折衷に地元メニューが堪能できます。なので、夕食には気をつけます。名物名物と走るとかぶります。大分では、だんご汁やとり天はこの朝食で十分。大分椎茸やさつま揚げ、明太子等も味わえます。
ですから、豊後牛や豊後サバあじ、ラーメン等を夕食で楽しみました。
天然温泉かけ流し、上げ膳据え膳とは行きませんでしたが、とてもリーズナブルで、我ながら自負できる旅行となりました。

九州復興の割引駆使して伺いました。
直前に大幅割引を知り、予約取り直しで疾駆八苦して、ほぼ半額に。
もう十数回お世話になっていますが、初めての一人宿泊でした。
経験上、こちらで初めて、大きな不満に苛まれてしまいました。
大浴場に甘んじて、ユニットバスの不潔さにはびっくりしました。気がついてしまったので、自分で清掃してしまいました。壁掛けのシャンブ類のこびり付いた塊と黒いものには興ざめしました。
夕食時には、オーダーミスされました。空いていて新人さん任せだったようです。
翌朝、改装され、一新された朝食では、以前より不便さを感じました。
ちょっとがっかりな印象のお宿になってしまいました。

北海道新幹線開業と同時に、JR東日本インターネット予約えきねっと受取発券機が、新幹線停車駅（奥津軽いまべつ・木古内・新函館北斗）と五稜郭・函館に、営業圏越境設置され、予約しておいたきっぷの受取りができます。
JR北海道のインターネット予約受取はJR北海道営業圏内のみなので、東京や仙台などJR東日本管内へ赴く場合、帰りのきっぷもJR北海道管内で発券してしまう必要がありますが、えきねっとでは、帰る直前まで発券する必要がないのでギリギリまで予約変更が無料で行えます。
ですから、函館等北海道から利用される方もJR東日本えきねっと無料会員になって新幹線利用した方が断然便利でお得という事になります。
又、新函館北斗駅↔函館駅間は、交通系ＩＣカードが未対応なので、現金購入か事前購入が必要になります。

北海道新幹線開業と同時に、JR東日本インターネット予約えきねっと受取発券機が、新幹線停車駅（奥津軽いまべつ・木古内・新函館北斗）と五稜郭・函館に、営業圏越境設置され、予約しておいたきっぷの受取りができます。
JR北海道のインターネット予約受取はJR北海道営業圏内のみなので、東京や仙台などJR東日本管内へ赴く場合、帰りのきっぷもJR北海道管内で発券してしまう必要がありますが、えきねっとでは、帰る直前まで発券する必要がないのでギリギリまで予約変更が無料で行えます。
ですから、函館等北海道から利用される方もJR東日本えきねっと無料会員になって新幹線利用した方が断然便利でお得という事になります。
又、新函館北斗駅↔函館駅間は、交通系ＩＣカードが未対応なので、現金購入か事前購入が必要になります。

北海道新幹線開業と同時に、JR東日本インターネット予約えきねっと受取発券機が、新幹線停車駅（奥津軽いまべつ・木古内・新函館北斗）と五稜郭・函館に、営業圏越境設置され、予約しておいたきっぷの受取りができます。
JR北海道のインターネット予約受取はJR北海道営業圏内のみなので、東京や仙台などJR東日本管内へ赴く場合、帰りのきっぷもJR北海道管内で発券してしまう必要がありますが、えきねっとでは、帰る直前まで発券する必要がないのでギリギリまで予約変更が無料で行えます。
ですから、函館等北海道から利用される方もJR東日本えきねっと無料会員になって新幹線利用した方が断然便利でお得という事になります。
又、新函館北斗駅↔函館駅間は、交通系ＩＣカードが未対応なので、現金購入か事前購入が必要になります。

北海道新幹線開業。でも、様々な課題解決されないままの開業です。
中でもこのはこだてライナーは最悪で時代錯誤。
速達性重視から函館駅への乗入れ断念。そしてIC対応もありません。
新函館北斗駅から函館駅へ向かう乗換には、事前にみどりの窓口で購入しておくか乗換時に現金で購入する事に。しかも、東京、東北方面からは階段使用乗換に。
更にいまだ北斗市と函館市はいがみ合って停車駅闘争。ノンストップで函館駅へは行けなく、20分程かかります。
グランクラスやグリーン車利用客もがっかりなベンチシート。
JR北海道は所詮、札幌延伸時に在来分離線への投資はしない。という事でしょう。
これで航路に勝てるのでしょうか？

【追記】
2016-02-28をもって閉店するそうです。


駅弁の函館みかどが運営しているＪＲ五稜郭駅改札外の待合室の一角にある立ち食いならぬイスありそば、うどん屋さんです。
同一メニューで、そばかうどんを選択する要領です。
とは言っても、函館はうどんよりそばの地域なので「イカ天そば」「海鮮かき揚げそば」が名物メニューの様です。
お稲荷さん、おにぎりもあります。
現在函館では唯一の駅そば駅うどん店です。以前は、函館駅ホームにもあったらしいですが。
函館北斗駅には出店あるのでしょうか？もっとお高いそば屋かもですね。
東京では、立ち食いそばトップ３が脚光を浴び、外国来日者にも人気でガイドブックにも載っているらしいですし、名古屋駅のホームにあるきしめん屋さんも超有名。
お出汁の嗜好の境界線は岐阜の米原駅らしいですね。
北海道でもあるのでしょうか。ラーメンはありますけどね。函館北斗駅は、味噌なんでしょうか塩にしてしまうのでしょうか？函館市を一歩出ると忽然と塩ラーメンが稀薄になりますもんね。

いよいよ北海道新幹線　新青森～新函館北斗間が2016年3月26日延伸開業します。
話題は大きいですが、利用者にとっては疑問も多く運賃も難解です。
ＪＲ東日本がＪＲ北海道管内に越境延伸するに当たり、北陸新幹線のＪＲ西日本とや、九州新幹線のＪＲ西日本とＪＲ九州の様には上手くいってない様です。
最大は同一区間の割引運賃が両社で異なる事です。
今のところＪＲ東日本の提供する割引運賃の方が安いです。ちなみにＪＲ東日本の窓口が新函館北斗駅や函館駅に出来ます。
但し、通常運賃には適用がある東京都区内等の適用が無い為、新幹線駅迄と駅からの移動には別途運賃が掛かります。函館と新函館北斗駅も同様です。
又、モバトクと呼ばれる運賃には、ビューカード所有者以外は年会費が入ります。但し、1回乗車でも元が引けるので、その後必要なければ次年度会費発生迄に解約してしまえば良いです。あとスマホか携帯電話が必要です。
ここまで手間かけてもＪＲ東日本の割引運賃使ってでもＪＲ北海道の割引運賃は高いです。（えきねっと、モバトク、スーパーモバトク）
その上、ＪＲ北海道はkitacaを函館地域管内では非対応との事ですので、新函館北斗駅と函館駅等との間での運賃に現金が必要になる方が多くなります。
函館バスと函館市電は開業1年後の来週には電子マネーに対応予定ですし、函館市内のホテルやコンビニを始めとして飲食店等多数使用出来るのにこの有り様です。
ただでさえ函館空港の方が湯の川温泉や函館市内に近く便利で飛行機の割引運賃の方がはるかに安いので、格段のサービスレベルアップが望まれます。
より良い運賃提供情報調べてお得な旅をしましょう。

函館 ホテル駅前の1階にあります。
周辺の函館天然温泉ルートイングランティア函館駅前等の宿泊でも便利です。
セイコーマートの良いところは、コンビニなのにスーパー的特売をやっている事。
又、店内調理のお弁当等があり、お惣菜やパスタ類が低価格でワインの品揃えが群をぬいてるとこ。
ですから、部屋飲みビールやワイン、ソフトドリンクが安く購入できます。
函館って冬は雪と言うより風が強くて、チェックインして大浴場あるホテルなんかだとひとっ風呂。案外夕食の外出に尻込みする事もあるので、近くにあると、部屋飯にしちゃうのもありですよ。
JR函館駅から見ると目の前って言う場所ではないので、ちと残念です。

焼肉バイキングのお店です。
この手のお店はお肉等を取りに行って自席で食べる方式多いですが、こちらの一番の良い所で、テーブルに配備のタッチパネルで注文できるオーダーバイキングのところです。
注文履歴や制限時間等の確認もできて便利です。
食べ放題メニューは、2,680円・2,980円・3,980円の3コースでプラス1,290円で飲み放題に出来ます。いずれも税別価格です。
一人あたりアルコール3杯以上が飲み放題にする分岐の目安です。
一番下に飲み放題付けてのチャレンジ。これで4,000円超えます。
お肉はそう言うお店ですからそれなりです。呑みで元引く感じに。
ご飯やスープも食べましたが、冷やしそうめんが良かったです。

JR函館駅構内にある「駅弁のみかど」で名物「鰊みがき弁当」購入し、函館駅から函館空港行きのバスに乗り込みました。
お弁当自体はけっこう有名ですが、なかなか食べる機会に恵まれませんでした。
ひらめいたのが、駅弁を空弁にする事。
ラビスタ函館ベイからわざわざ駅まで行って購入しました。
函館空港でもたまに催事販売があるそうですが常設ではないそうで。
まあ駅弁のみかど自体は北海道キオスク経営ですから、これから北海道新幹線開業で飛行機は最大のライバルですからね。勝敗は見えていますけど。
安定飛行、ベルトサイン消灯待ってご開封。
正直、隣席の方の視線感じました。うらやましそうな。
にしんは今もわずかでも取れてるんですかね。小樽のにしん御殿は観光化されてますけどね。江差追分の世界ですが、廃線で更に縁遠い場所になりましたからね。
こ言う空弁も良いですよ。空弁の為に作りました!そうろうのお弁当より。

ベイエリアや函館朝市周辺では一番近いスーパーです。
棒二森屋地下のダイエーグルメシティが撤退して、ますます函館駅周辺から飲食店含めメジャーなお店がなくなり不便に。

クレジットカードが使えるようになったのは今夏からです。
一部取扱い対象外商品が。
対象から除かせていただいているのは、酒類（酒ギフト含む）・市町村指定ゴミ袋（プリペイドゴミ袋）・商品券・ギフト券・たばこ・切手・印紙・郵便ハガ キ・灯油・大型ゴミシール・旅行代金・バス回数券・催事・お直し料金・送料・配達料金・債券・出資金・テナント等です。

なので、ビールと他のもので、クレジットカード利用時は現金支払と併用する事に。
これ不便の極みでした。

北海道産のコンビニスーパーです。
ラビスタ函館ベイチェックインの前によって、ステイ中の飲物を調達しました。
こちらの最大の良さは、スーパー並の通常価格と特売品があるところ。
この日も特売のビールの６缶パックやペットボトルのお茶、おつまみ少々を調達しました。
連泊やグループだったりする時には、まとめ買いでお得になりますね。
函館駅、ベイエリア周辺では棒二森屋の地下からダイエーグルメシティが撤退、さっぽろコープはちょっと距離もあるし、クレジットカードでは、酒類は購入出来なかったりとちと不便。助かります。
又、おつまみもさきいかやソーセージになりがちですが、ホットシェフって店内調理のものや100円の惣菜やパスタもあって嬉しい。
賢く使いたいお店です。

来春に新幹線が発着し、駅名も変わります。工事着々と進んでいるようで、見学会も行われています。
北の街の工事は、冬期の雪の事もあるので、工期等大変でしょうね。
新幹線開業からは、新函館北斗駅から函館駅までは約18ｋｍをアクセス列車快速で約17分で結ぶとの事ですが、主要在来線駅との総合駅とならないのは残念です。
現在のバス路線だと1時間ほど。宿泊がベイエリアや、まして湯の川温泉だとを考えると低運賃でシャトルバスが開設されないときついですね。
開業は、2016年3月26日です。

食品スーパーアークス、100円ショップダイソー、ツルハドラッグなどなどをはじめ、ファッションや小物雑貨、本屋さん、旅行代理店等もあるショッピングセンターです。
ＪＲ五稜郭駅の海側に位置していて、駅からも行く事ができますが少々歩く事になるので、バスの方がより便利です。
もう少し、飲食店がレベル面も含めて充実していると観光客も行きたくなりますね。
こちらではずっと、期間限定ラーメン店が1ヶ月交代で出店しています。
行った時は、「札幌　らーめん　兜」でした。次月は「札幌らーめん北一」で、こちらで20軒目になるそうです。
函館のラーメン屋さんは大半が塩ラーメン押しなので、この様な企画は良いですね。
兜のチャーシューとても美味しかったです。

「宝来町・青柳町・谷地頭」と「末広町・大町・函館どつく前」は、ここ十字街停留所分岐します。なので、異なる行き先の市電に乗っていた場合は乗り換え停留所になります。

現金やイカすカードで支払う場合
乗り換えの際に、お金等入れる前に、運転手さんに目的地を告げ，目的地までの乗車料金を先に精算することで「乗換券」を発行してくれます。
乗り換えた電車では，お降りの際にこの「乗換券」を料金箱へ投函することで，新たな乗車料金が不要となります。
つまり、通しで乗った場合の料金で済みます。

北島三郎記念館、函館市北方民族資料館、函館市旧イギリス領事館、旧函館公会堂等観光スポットが点在している最寄り駅です。
公会堂方面へは、坂を登っていくので、お年寄りなどはご留意下さいね。
この停留所。設備的には最小限。なので風が強い日などはほんと危険。
市電はスレスレです。乗りなれてないと吸い込まれそうに。
スポットが多い訳で、もう少し安全対策して欲しいものです。

ラビスタ函館ベイや函館ベイ美食倶楽部の最寄り駅です。
徒歩約５分くらいの距離。
五稜郭公園や函館アリーナ、湯の川温泉の北側ヘ行くのに便利です。
市電のみ使用できる1日券や函館バスと併用できる共通1日券、共通2日券を上手に使ってお得に行動しましょう。

観光客には行けそで行けないお店かも。
場所的に観光スポットの反対方向という事とお昼間しか営業していない事です。
ホテルの朝食がっつり行ったら、お昼は軽くて良いですしね。
でも割と有名なのは、こちら「元祖インドカレー小いけ」と「印度カレー 小いけ 本店」至近の不思議。
本当に目と鼻の先にあるので、どちらに行くのか間違えないようにしましょう。
カレーと言ったらカツカレー大盛でしょ!なんですが、まさかの１，０００円超え。
（大カツカレー 1,080　カツカレー 980　大カレー 780　カレー 670）
あえなく普通盛りに軌道修正。それでもちょっと高すぎない？
昔風洋食屋、ホテル風的にカレールーとカツの乗ったご飯が別々に配されます。
味はえピリッと辛口。お子さんや辛い物が苦手な方には厳しいかもです。
福神漬と紅生姜が入った器も昔風洋食屋。
何故紅生姜？実はこちらカツ丼、親子丼、玉子丼があるのです。
今度は、もう一軒の小いけさんにチャレンジしたいと思います。

急いでいる時に良いですね。又、小さなお子様連れも。
天ぷらやおにぎりを自分で選ぶのが楽しい。
函館は、ラーメンそば文化なので手頃なうどん屋さんが嬉しい。
お決まりは、ちくわ天と大きなかき揚げ、おにぎり1個、そしてかけか釜揚げの大盛。
釜揚げうどんは秘策の食べ方で2度楽しめるんですよ。
函館駅前や五稜郭公園なら、もっと大繁盛なのに。