2929さんのクチコミ全38件

土曜日10時からステージでは演奏があり、
工事用リフトに乗って写真を撮るなどのアトラクションがあった(行列）
ステージ前にはテーブルと椅子が並べられていたが、
灰皿も置かれ、相変わらずタバコの煙に悩まされた。

建物の中は禁煙なので、
建物の入口付近にタバコを吸っている人がずらり、
歩きタバコも非常に多い、
駅の出入口も煙幕(駅構内は禁煙のため、外で吸う)、
トラムの停留所でも吸う、
電車降りたらすぐ吸う、
初冬の風景の中の気持ちのいい季節のはずが、非常に苦しかった。
ビヤホールの屋外、イメージとしては木々に囲まれたテーブルでビール、
というのも、当然だが喫煙可なので、屋内に行かねばならなかった。
ノイシュバンシュタイン城にも行ったが、山道を歩く時にも、
タバコを吸いながらの人が多かった。
1週間の旅の後、咳が止まらなくなり、肺の病気になっていた。

中央駅の中に、日曜日もやっているスーパーや食料品店、テイクアウト店もあるので、なんでも買える。
周囲はどちらかというとビジネス街なので、夜になると人通りは少なめだが、中央駅から歩く距離が短いのが助かった。

オークランド到着の翌日、
ブリトマート駅までとにかくAT HOPカードを買いに行くことに。
できれば、キーホルダー型のを買いたいと思ったので、
途中のコンビニなどでも買えるとのことだが、駅の方がいいのではと考えた。
無事、キーホルダーを買って、今度はゆっくりとビクトリアストリートを歩いて。
結局、時々大雨が降る日々だったのだが、その日も急に雨が降り出し、
ビクトリアストリートは屋根が続いているのでよかった。
途中のベーカリーPandoraで、
長－－－いバゲットのようなパンがおいしそうなので買って。
さらに歩いたら、あ、ここ、スーパーだね、入ってみよう。
買ったバゲットは、トートバッグから顔を出した状態だったので、
雨に濡れないように大き目のビニール袋をかぶせてあった。
レジに並び、お金を払おうという時に、連れが話しかけられているので、
私が、何ですか？と聞いたら、
Tシャツ短パン姿の男が、「このパンはうちの店のものだ」と。
違う、と説明しても聞かず、まだレジの方にお金を払っていなかったので、
すみません、と払ったら、レジの人も、あきれた様子だったが、助けは無く。
かぶせてあった袋をひっぱって、パンを指さして同じことを言うので、
いま触ったビニール袋、濡れてたでしょう、
雨が降っていたので、パンが濡れないように私がかぶせたから、と言っても、聞かず。
マネージャーに会ってもらう、と言うので、
かえってその方が解決が早いだろうからと、
もちろん会いますよと言ったところでようやく、
他の従業員が、もういいんじゃないの、と言った。
急に、OKと言われ、解放されたが、非常に気分が悪かった。
人のことを万引き犯人扱いしておいて、謝罪も無く。
たいへん便利な場所にあるので、その後何度もこの店には行ったが、
当の本人には、会うことはなかった。

ドアに隙間があったこともあり、なにしろ距離が近くて、
大きな道路の車の音が、一日中聞こえました。
カーテンも遮光ではなかったために、夜も薄明かり。
睡眠不足になりました。
wifiも部屋ではつながらず、
レセプションの近辺はよくつながるので、
夜中に行って外のベンチに座って使用しました。
交通の便は、バスに関しては大変いい。
鉄道駅は少し離れているうえに、電車の本数が少なかったです。
買物はすぐ近くでできて、とても便利でした。

「ランドリー設備」と書かれていたので決めたが、
実際には客が自分で洗濯できる設備は無かった。
比較的近くにコインランドリーがあったので、それを利用した。
立地がたいへんよく、徒歩でいろいろなところに行けた。
ホテルを出て左の方へ歩くと、小さな店で水と飲物を買えた。
右の方に行けば、ピンゴドーセ(スーパーマーケット）がある。

夜11時ごろになると、多くの人がぞろぞろとコメルシオ広場に向かって歩いていきます。
近くにはレスタウラドーレス、フィゲイラ、ロシオという広場があり、
どれも素晴らしい電飾で、ものすごい人通りです。
（リスボンでは、クリスマス過ぎても、　　
　まだまだクリスマスの電飾とクリスマスソングです。
　地元の人に聞いてみたら、1月6日まではその状態だそうです）
コメルシオ広場の様子は、
大晦日と元旦のテレビのニュースチャンネルで何度も流されていました。
ステージも設置され、みんなで年越しを祝います。
寒い時期なので、簡易トイレも設置されます。

ライプツィヒはトラムが発達しているので、移動がとても楽です。
諸国民戦争記念碑は、大きな物のはずなのにちっとも見つからないと思っていたら、
トラムの駅から墓地の方に入って行ってしまっていました。
木々の間から見える記念碑をひたすら目指したら到着しました。
早朝に行ったので、静かな散策となりました。

あれえ～～～？もしかして、閉まってる？？？
営業時間を調べて行ったのに、
どの出入口に行っても、やっている気配もなく。
わざわざ行って、ほんと、バカみたいでした。
貴重な旅行中の時間を費やしたのに、
私たちみたいな目に遭うと気の毒なので、投稿します。

ガイドブックには、「一般市民の足」のように書かれているが、
乗っているのはほぼ観光客。
乗場は、エッフェル塔など大物観光地に近く、
そのため観光にも便利ということになっているが、
屋根も無い乗場で待つことになる。
どうしてもセーヌ川を船で移動したいということなら、
乗ってみてもいいが、
川から見る観光名所も、
川から見たからこそ特別感動的ということもなかった。

パリのマルシェ情報を見て
http://jams-parisfrance.com/info/marches-parisien6e/
サンジェルマン市場を目指して行ってみた。
常設の市場で、営業時間も長いので。
ところが、、、、建物の出入口は閉鎖され、どう見ても、
やっている雰囲気ではなかった。

入口でカバンの中身を見せる必要がある。
奥への通路の途中にトイレがあるのは助かった。
すごくきれいな建物というわけでもないので、
信者や、メダルを買いたいということでなければ、
行く必要はなさそう。

サクレクール寺院まで上り坂を歩き、
メトロLamarck - Caulaincourt駅まで坂を下って行く作戦。
寺院を過ぎたら、なんでもない住宅地になり、一角に葡萄畑が現れる。
それだけのこと。
「町の中に葡萄畑があるから」と人に勧められたので行ったが、
収穫祭の時ならいいかもしれないが（それはそれで大変だが）
普段は、ただ見て、「なるほどこれか」と思うだけの場所です。

冷蔵庫の効き目が悪く、
たぶん、これまでに泊まったどの人も同じことを思ったようで、
温度調整ダイヤルがすでに壊れていて、
管理人が一応調整したがやはり冷えず、
冷凍室の方がまだいいということで、何もかも冷凍庫に入れた。
しかし、冷凍室なのに凍らず、冷蔵室よりはいい、というだけのこと。
しかも、すぐ隣の洗濯機が邪魔で、
冷凍庫の扉がきちんと開かず、物を入れるのに苦労する状態。
快適とは言えない日々でした。
あの冷蔵庫は、買い換える必要ありと思います。
換気扇も動かなかった。
せっかくアパートを選んだのに、冷たいビールも飲めず、
滞在の楽しみはぶちこわしになりました。

持帰り専門のパン屋。
ショーケースの中のパンを選び、店員が取ってくれる。
朝8時から営業しているが、開店時間には、パンの種類がたいへん少ない。
予約はできるが、パンの焼き上がりの時間に合わせて受取ることになる。

言われましたが、普通のレベルだと思います。
町の人は、どちらかというとおせっかいなぐらい親切で、店の人も生き生きと働いて、活気のある町です。
海外での普通の注意を怠らなければ、問題なく過ごせると思います。
中央駅から北の地域は、中東とかアフリカの人も多く見受けられ、
歩いているのは圧倒的に男が多い
（子供連れの女性とか家族とかが、あまりいない）
ので、なんとなく怖い雰囲気ではあります。

小規模スーパーは町のあちこちにあるが、いわゆるスーパーマーケットは、ナポリ中心地には無い。
また、小規模店は日曜日は休み、土曜日も昼までか2時半ごろまでの営業という中、カルフールは「24時間営業・無休」(基本）で、とても重宝した。
肉コーナーの横には、惣菜もある。パスタ、揚げ物、サラダなど。
フーガ駅を出たら右方向、道の端にエスカレータがついている坂道を上って、駅を背にして左方向へ歩くと、すぐ向かい側にある。

到着が土曜日夕方なので、空港を出る前に忘れずに行かねばと思っていましたが、
閉まっていました。
ですが、観光案内所としては規模も小さく、置いてある資料も少ないので、
もともとあまり有効ではないようです。
それよりも、その目の前にあるスーパーで買物ができてよかったです。
小さいながら、生鮮食品もアルコールもあるので、
到着の夜の簡単な食事の買物ができました。
値段は、市内の普通のスーパーよりも割高です。

TWIN CITY LINERという船が、ブラチスラバとウィーンの間を往復。
片道20～30ユーロ、時間帯と曜日によって多少価格が変る。
船内では、ブラチスラバ観光の小さなバスの勧誘がある。
ブラチスラバ城は、坂道を上っていかなければならないので、少々つらいが、
先に行ってあとは下りで旧市街地、観光地としてはそれぐらいなので、
観光バスに乗る必要性はないように思う。

階段を下りて地下へ行くと、トイレがあります。
気軽に使用できます。

ホテルの裏側(ホテルをはさんでリングと反対方向）に抜けるドアもあり、
そちら側にはショッピングモールがあります。
１、２階と地下に、レストラン、服屋、雑貨屋などがあります。
階段は２カ所あり、東側(オペラ座から遠い方)の階段下には、
BILLA(スーパー）があり、BILLAの出入口すぐにもトイレがあります。

ショッピングモールの東端には、XOという中華料理屋があります。
餃子をテイクアウトしてみました。
約１２ユーロで６個の餃子が、サラダに埋もれた状態でした。

日差しの強い暑い日だったので、リングを歩くのはつらく、
モールの中を通り抜けたのはよかったです。