真魚さんのクチコミ全44件

市内半日バスツアーガイドさんおすすめの両棒餅。時間があればお店で食べたかったのですが、御殿まで見学していたらバスツアーの集合時間ぎりぎりとなり、持ち帰りで購入しました。
バスの中でいただきましたが、持ち帰りのパックでもほんのり温かくお餅も柔らかくてぺろりと食べちゃいました。味噌味も醤油味もどちらも美味しかったですがどちらかといえば味噌味のほうが好みでした

せっかく鹿児島にきたので黒豚のトンカツが食べたいと、夜ごはんにホテルのお勧め食事処Mapにのっていたこちらのお店へ。店内はにぎわっていましたが一人客もわりといて回転も早く待たずにはいれました。
メニューでおすすめされていた、ヒレとロース両方の「黒かつ亭定食」をいただきました。衣がさくさく、肉はジューシーで美味しかったです。

鹿児島中央駅から徒歩10分弱のビジネスホテル。ちょっと歩きますがほぼ一本道ですし、空港バス乗り場から3分ほどと近いので飛行機利用の場合はおすすめです。
部屋は広くはありませんがセミダブルベッドでゆったり寝られました。
大浴場は浴槽2種でよいお湯でした（一人用の露天風呂は…おまけと考えたほうがよいかな）。シャンプーバーで自由に選べるのが良かったです。
一日夜ごはんも併設のレストランでいただきましたが、入浴後ホテルの部屋着のままいけるのが楽でよかったです。味は…普通、かな。（レストランが悪いわけじゃありませんが、案内されたのが宴会場横のテーブルで、壁の向こうで団体客がひたすら風俗の話をしていたのが微妙でした）
こちらの朝食は評判よいみたいですが、今回はたのまず、近くのパン屋のイートインを利用しました。人気らしくにぎわっていてパンの種類も多く美味しかったです。

晴海ビュープラザの2階にありますが通りからは気が付きにくいです。自分はたまたまGoogleMapを見ていて気が付きました。
焼き菓子などは気持ち安い程度でしたが、この日は抹茶ロールケーキ1600円が600円という訳あり特売品がありました。訳を聞いたら規定のサイズより若干小さいだけで味は変わらないということで、購入しました。
冷凍されていたので冷蔵庫で解凍していただきましたが抹茶の味が濃く美味しかったです。

熊野三山巡りで速玉大社と那智大社へアクセスする拠点として宿泊しました。
紀伊勝浦駅から徒歩10分程度。近くに勝浦漁港や紀の松島めぐりの乗船場があります。
ホテル浦島の姉妹館で、無料でホテル浦島の温泉が利用できます。
ホテル浦島へは宿の目の前から船がでています。宿泊客の区別か宿の浴衣を着て籠をもって向かいました。船は5分ほどで着きますが、ホテル浦島内でかなり移動時間がかかるので、所要時間は多めに見ておいたほうがよいです。
料理旅館の名前の通り、夜も朝も食事は美味しかったです。宿自体にも温泉あり。海などの眺望はありませんが混みすぎずゆっくりはいれてよかったです。
部屋は海側でしたが、乗船場が近いからか音がちょっと気になりました。

車なし熊野三山巡りしたい、どうせなら少しでも熊野古道を歩いてみたいと旅の計画をたてているとき、JR白浜駅からの送迎あり、熊野古道へも無料送迎してくれるというこちらの宿を知り、宿泊を決めました。
熊野本宮大社のアクセスの悪さ、本数の少ない公共バスをどうつかえばよいかと移動ルートに頭を悩ませていたので、非常に助かりました。

さらに期待以上だったのが、予約なしで入れる複数の家族風呂。贅沢な広さにびっくりしました。
こちらの宿は大露天風呂の写真が紹介されることが多いですが、自分も一回入りましたが泊り客なら断然家族風呂がお勧めです。ただお湯は熱めなので夏場は厳しいかも？

部屋は豪華さを期待してはいけません。古さはありますが清潔なので文句はなし。
食事は宿代をかんがえれば普通においしい、という感想。
夜にお酒をいただきましたが、非常に安価に提供されてました（翌日の宿で倍近い値段になってました）

東急大井町線九品仏駅から歩いてすぐ、自由が丘からも九品仏川緑道を通って10分程度でつきます。
今年は紅葉の色づきが遅かったですが、12/5時点でちょうど見ごろでした。寺内全体が真っ赤というわけではありませんが、日が差し紅葉が映える箇所がいくつかありました。
平日昼間でそこそこ人出ありましたが、寺内広いのでゆっくり散策できました。

今年は都内の紅葉が遅いですが見ごろと聞いて伺いました。今年は全体的に色づきはあまりよくないように思いますが等々力渓谷の散策とあわせて楽しめました。寺内に「四季の花」というカフェがあり、ウッドデッキでコーヒーを飲みながら紅葉を眺めることができます。

旅先の越後湯沢駅チカでおいしいへぎそばを食べたい、と訪問しました。
平日12時前だったためか並ばず入れましたが、食べているうちにどんどん人が並んで行列になりました。
いわゆる板の上に一口サイズずつもられたかたちの『へぎそば』は二人前以上からになりますが通常のざるそばでもそば自体は一緒とのこと。この時期の舞茸天ぷらも食べたかったので、『舞茸てんざるそば』をいただきました。思っていた以上に舞茸天ぷらの量も多くおなか一杯になりました。
アツアツの舞茸天ぷらとツルツルのへぎそばを堪能しました

六日町観光協会主催の『名工・石川雲蝶の作品鑑賞バスツアー』の最後に魚沼の里に立ち寄りました。魚沼の里は車でないとアクセスが厳しいのでツアーで寄れてよかったです（GWには駅から無料のシャトルバスがでたりしているようですが）
いろいろ試飲させていただきました。日本酒ももちろんおいしかったですが、一番好みだったのは五百万石を35％まで精米したプレミアムな『贅沢あまざけ』。ここを含め3か所でしか販売していないとのことで旅の途中ですが思わずお買い上げ。

六日町観光協会主催の『名工・石川雲蝶の作品鑑賞バスツアー』に参加し立ち寄りました。開山堂の天井彫刻は圧巻の一言です。堂内に音声解説テープが常備してあり鑑賞の助けになりますが、せっかくなら石川雲蝶愛ほどばしるガイドさんの解説がきけるバスツアーに参加することをおすすめします。情報量が段違いです。
外観のみ撮影可能で、開山堂をはじめとする建物内は残念ながら撮影禁止です。

まつだい芝峠温泉から駅へ行く途中に立ち寄りました。有名な星峠の棚田ほどではありませんが、山の斜面に広がる棚田の雰囲気は十分味わえます。ほくほく線まつだいの駅から車で10分ほどで駐車可能なスペースもあるのでアクセスしやすい棚田です。
刈り取り後の10月頭でしたが一部水が貼られた棚田も残っていました。緑の時期にも見てみたいです

一度雲海を見てみたいとシーズンである10月に宿泊、朝起きて窓の外一面に広がる雲海に思わず声があがりました。棚田館の部屋からみる棚田と雲海も素敵でしたが、露天風呂から眺める解放感のある雲海も絶景！　雲海の名所は暗いうちから車で山道を走らないといけない場所が多い中、温泉にとまってゆったりと鑑賞できるのは嬉しいです。
お宿は松代駅から10分ほど山道を登ったうえにあります。まつだい駅到着が17時過ぎとなりましたが事前に連絡をしていたら時間に合わせて駅に迎えに来ていただき助かりました。
部屋は壁など古さが見受けられる箇所はありましたが水回りは新しくされており快適にすごせました。お料理はそこそこですがお米と水がいいのかご飯がとてもおいしかったです。総じてリーズナブルで満足できるお宿でした

今年は都内の紅葉が遅れていましたがやっと色づいてきたと聞きでかけました。都内唯一の渓谷ですが『渓谷』という響きに絶景を期待しすぎてはいけません。等々力駅からのアクセスがよく気軽にいける散策スポット…という感じ。
等々力渓谷自体はほぼ紅葉の色づきはないので、この時期は等々力不動尊まであわせて散策するのがお勧めです。等々力不動尊の石段を上がると鮮やかな紅葉がみえます。

池上梅園へ行く途中にランチをいただきました。
1時半過ぎと少し遅めの時間でしたがほぼ満席で人気のようです。
お肉ランチを頼みましたが、メインの豚肉がとても柔らかく美味しかったです。
コーヒーはプラス150円、デザートはプラス250円でした。

早咲きの梅をみに池上梅園へ向かう途中、あんみつと書かれたビニール袋をもっている人と多くすれ違いました。
通りをすすんでいくと、あんみつの販売所を発見。ひっきりなしに客が訪れます。
有名な業務卸のお店のようです。
店頭販売もされていますが最小ロットは6人前用から。
荷物になるので帰りにまた村田商店へ寄って、あんみつ（小）を購入。
寒天・黒蜜・こしあん、求肥、赤えんどう豆のセット。すべて自家製とのこと。
寒天だけで900グラムの記載が。ビニール袋がずっしり重いです。
よく冷やしてからいただきましたが、寒天の喉越しが非常によくつるんと食べられます。こし餡と求肥はかなり甘め。みつ豆は得意ではないのですが、こちらの豆はちょうどよい柔らかさと甘さで美味しかったです。

仙台駅到着後お宿のシャトルバス出発までの時間にいただきました。
立ち食い店だからといってテーブル席の本店と値段はかわらないようでお会計はそれなりでしたが、良いネタの寿司をささっと楽しみたいという用途にお勧め。
日本酒やつまみも楽しめます。シーズンだからとすすめられたほやが新鮮で美味しかったです

海沿いの大型ホテルで特に大浴場からの眺めは絶景です。部屋からも大浴場からも海から昇る朝日を堪能できました。
売店でかっぱえびせんを買い、部屋のベランダで外に向けて袋をふるとウミネコがたくさんきてくれます。袋をふるのがポイントです。興味がある方は是非お試しください。
建物は古いですが綺麗に整備されています。
夕食は大型の宴会場のような場所でしたが、料理があまり映えないディナーショーのような紫がかったライティングだったのがちょっと不思議でした。
料理は宿代を考えるとまぁ普通かな、という感じ。夕食のアワビ踊り焼きは面白く味もよかったです。
仙台から車で2時間ほどですが、無料の送迎シャトルバスがありますし、この値段で絶景を楽しめるなら総じてコスパが宿だと思いました。
震災を風化させないため、スタッフがガイドをする『語り部バス』を運行してくれています。コースは約一時間、朝8:45の出発と少々早いですが、時間があえば是非参加されることをお勧めします。

東急目黒線奥沢駅から歩いて三分ほどの場所にあるケーキ屋さん。お店にいる間も地元の方がちょこちょこ来店され人気がある様子。
一番人気のスイートポテトを購入。ショーケースにも見本が置いてありますが、注文すると厨房の冷凍庫から別途だしたものをカラメリゼして仕上げてくれました。
仕上げてから1時間くらいが、ちょうど中が程よく解凍されおすすめとのこと。
スイートポテトは、外側のキャラメルがぱりぱり、中がクリーミーで美味しかったです。

山あいにある小野川温泉の老舗旅館。建物全体は古い感じですが、中は綺麗に整えられています。リニューアルされた和洋室の『美風館』に泊まりましたが、中庭に開けて気持ちがよい部屋でした。
米沢牛をメインとして創作懐石はどれも美味しかったです。メインはしゃぶしゃぶやすきやきなど複数から選択可能、テーブルで統一せず一人ひとり好きなものを選択できます（宿泊日前に宿からメニューの確認がありました）
小野川温泉は人が多すぎゆったり楽しめてよかったです。