フィジー
今年3月末にフィジーに行って来ました。
福岡からなので韓国で乗換えこの旅はツアーではなく、旅行会社指定のホテルを指定しOPを予約するたタイプ。
ナンディに到着し、マイクロバスで両替。当日町中で両替するとレートが違う。バスの中での両替は2万円=FJD360、一方町中ではFJD376.6と16.6も違いました。そしてスグにOPの案内が有り、ホテルへチックイン。
ちなみにここでのビールFJD2.80、1kgのblsck sugarFJD1.20
その時にOPの申し込みをしないといけないと!
現地の料金調べる時間無く申し込みさせられました。そして空港の方に戻り、果物・野菜を売っているマーケットに案内ナンディの町を案内して頂き(ランチ付)ビセイセイ村、町中に行き土産店でしおり作り。
2日目は友達の希望でトローリーバスで各ホテルをチェックし夜は家庭のディナーツアー(フィジー人)FJD49=¥2721で現地の方とおしゃべり。
3日目ナバラ村4WDツアーに参加FJD189=¥10498(内容はカバの儀式・昼食・川でスイミング)
このツアーは二人とも楽しみにしていたのですが、途中雨が降り、即中止。
フィジーの旅行者に連絡したところ、「雨が降ると川を渡ることが出来ないので・・」と!
申し込みした時そういうこと云ってなかったと私達。
翌日はホエールズテール1日クルージング(ママヌザテール諸島)を予定してましたが、ナバラに行きたいので・・・と伝えると、キャンセル料がかかると云うので、私達はそちらに落度があるので断固として拒否!
色々やり取りして朝晴れた場合、ナバラ、雨天の時はクルーズにと言う事で治まりましたが神様は私達の見方をしてくれず、朝雨はスグにやみましたが、ナバラは無理と言う事で仕方なく予定実行。
この船には私達日本人と欧米人、飲み物は自由に飲めますが欧米人にはオーダーを聞きに来ますが、日本人には聞きに来ません。
そして欧米人の子供が誕生日だったのでしょか?ケーキが有りました。
欧米人に小さな声で何か言ってました。
「ケーキがあるから下に下りてきて!」と言ったようです。
帰り船を下りてバスに乗るときも「日本人にちょっと待って!」
ズート待たされました。
欧米人にバスの座席を優先させると言う魂胆だったのです。
かなりムカつきました!!
無人島ですが岩だらけで足を怪我しそうな場所です。熱帯魚は沖縄の離島のように沢山はいません。
この旅は後味の悪い今でも思い出すと腹が立つ旅です。
食事は町での食事は行かずに歩いてデナウラマリーナにレストランに行きましたが、高いばかりではっきり云ってマズイです。
パンフレットにトロリーバス1回は無料になってますが、有料でした。
(1日乗り放題でFJD6)
朝食付きですが、窓が無くオープンなので鳥が出入りして食べ物を入れてテーブルに置いていると鳥が突っついて衛生上悪く気持ち悪かった!
アルファベットを使った3文字の旅行者。