信州　女性4人レンタカーの旅

2012/05/28 - 2012/06/01

初めてのFDAを利用し福岡10:50発〜松本12:15着

福岡からの便はこれ1便のみ
北八ヶ岳・八ヶ岳高原ロッジ・軽井沢・鬼押し出し・白根山・渋温泉・安曇野のコース

エリア 諏訪(長野)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

時間通り松本に到着したが空はどんより　−−；
ナビの入力の仕方を親切に教えて頂いたオリックス?さんありがとう♪
通常こんなに親切に教えてくれないのでセットするのに結構時間がかかる。

走っているうちに空が明るくなり、予定変更していた場所を元の予定に戻す。

予定通りのイングリッシュガーデンへ

ここ入場料\1000もするので期待して行きました。

花の名前どこかに書き留めましたが・・・。

大手鞠

レストランも有りますがウ〜〜〜ンって感じです。

お花は余りありません

名前分からず　−−；

バラソフト\300を購入

バラの香りはしました。

北八ヶ岳ロープウェイに到着前から雨が・・・。

結局上に行っても見えないと判断し断念。

女神湖に寄ってみたがたいしたことは無かった。

白樺湖を１周

車山高原より

立石公園からの風景

立石公園から諏訪湖を眺める。

諏訪湖近くのスーパーにて

夢蘭というレストランで夕食

和洋中あるので全く期待していませんでした。

\3500→\2800

この他に何品か出てきました。

こちらは私が注文したもので\2980

牛肉柔らかくメチャクチャ美味しかったです。
お鮨も私好みで大好きなウニも有りました。
もちろんこの他に何品か出てきました。

お鮨の海老の頭はから揚げにして頂きました。

山に囲まれた松本ですが海産物は新鮮そのもの。

看板メニュー

こちらは私が頂いた看板メニュー

フカヒレあんかけ炒飯set　　￥2250

海鮮あんかけ炒飯￥1600

近くにお寄りの際は（お店からはコマーシャル料は頂いてはいませんが）美味しかったのでお勧めします。
ランチもお手ごろのようです。

http://www.muran-bellfine.com/

諏訪レイクサイドホテル宿泊

部屋からの眺め

2日目
快晴だったので再度ロープウェイ挑戦。

人物が入っているのでカット

下界が良く見える。

残雪がありました。

花も無く何処までもこんな感じ。


1時間コースでハイキングを楽しめますが我々には今日のスケジュールたっぷり！

一方通行になっているのでユータウン。

遠くにアルプスが見えます。

アップした物です。

ロープウェイからの撮影

八ヶ岳高原ロッジでのレストラン

サラダはこちらで好きな物を！

私が頂いたサラダ＆スープ

メイン

デザート

八ヶ岳高原ロッジより

JR最高地点駅　

標高1345ｍ

駅の待合室

いい感じ！！

中に入り撮らせて頂きました。

パウロカトリック教会

表から


到着前から雨が降りだす。

パウロカトリック教会

裏から

ショーハウス

軽井沢万平ホテル

万平ホテル内に有るcafeでお茶をする。

お茶をしているときにライシャワー元大使の別荘が近くにあるのではと同行者の一人の方が、ウエイトレスに聞くが若いので分からない！

フロントで調べてもらい情報を頂き近くなので捜しまわりました。

http://www.asyura.com/0311/lunchbreak1/msg/233.html

階段を上がるとこんな感じ。

こちらはベランダのようです。

裏口のようです。


かなり痛んでいました。

この辺りは古くからの別荘地で避暑地に適した所です。

旧三笠ホテル

18時過ぎていたので中に入ることは出来ませんでした。

ホテル軽井沢1130

バイキング

種類多く楽しめました。

広い部屋で落ち着きます。

ベットの右が上記になります。

洗面＆奥がバスです。

トイレも広い

ホテルの廊下から

3日目
鬼押し出し

北八ヶ岳と同じような溶岩

浅間山噴火での溶岩

ステキな鳴き声の鳥を探すと岩のてっぺんにいました。

イワカガミが咲いていました。

鐘楼堂（じょうろうどう）

1周すると結構時間かかるため花も無かったのでパス

車窓から

10:57　車窓より

快晴かと思いきや怪しくなってきました。

「はしばみ」と云う木の実

買ってみました。

木材の切れ端で作った作品を販売していました。

草津白根レストハウス到着後少し登った所を振り返ると　^^♪

ここまで登るのにかなり大変。

下山されている方に「頂上に桜がほんの少し咲いているから頑張って！」と励ましの声をかけられる。

草津白根山火口展望台

わぁ〜湯釜が見えましたぁ！！

白根山2160ｍ

こちらで少し休憩。

車窓より

横手山ドライブイン

雨が降ってきました。

こちらで昼食

志賀高原の根曲り竹蕎麦\600

車窓より

澗満滝展望台まで0.4kmと表示しかし下ってしまうので諦めて戻っていると途中で会った年配の方があったよ〜！
と大きな声で教えて下さいました。

かなり遠いが壮大

澗満滝は落差107メートル、幅20メートルの県内屈指の滝。
山ノ内町の志賀高原方面に上る国道292号線の途中にある駐車場から歩いて2、3分のところにあると案内があったがそこはもう一つ先の駐車場でした。

地獄谷野猿公苑は急な坂道を15分歩くコースと平地を30分歩くコースが有り私たちは平坦な道を選びました。

しっかり30分歩きました。

料金を払い歩いていると子連れの母親からいきなり「かぁ〜」と！

子連れが沢山いましたが温泉には入っていませんでした。

私たちが温泉にたどり着く少し前に餌が撒かれ皆あがったようです。

2匹入ってきました。

仲良し兄弟のようです。

ノリウツギ

きれいな花
始めてみました。

金具屋旅館

こちらは名前でお解りと思いますが元々は金具を作っていた所。

詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.kanaguya.com/rekisi.html

同じ部屋は有りません。

部屋を開けると直ぐにこんな感じ！

5時30分から館内説明
最終的に大広間（食事処）

大広間の向かい側

男女入れ替わりますが、当日は女性用大浴場

入って解かりましたが、洗い場は狭く、蛇口2ケシャワー1ケしかないので待ち時間が有り又ゆっくり使うことも出来ず難点。

夕食は種類多いのですが、山菜料理です。
嫌いな方には苦痛かも。

朝食もこんな感じ！

古くて素敵なお宿ですが何故か落ち着きませんでした。

浄光寺

がん封じ等のお寺

4日目です。

浄光寺の百度石

小布施の町をウロウロ・・・
先ずは桜井甘精堂さんに入り同行者がお土産購入し本店の場所を聞くと車はここに駐車しておいても良いと！

お言葉に甘えまして長々と駐車しました。

北斎亭でソフトクリーム\300を同行者購入。

なのに私がほとんど食べました。

西尾風味堂の栗あんソフト\400を購入。

私はこちらの方が好きかな！

モンブランで有名なお店名前は？

同行者モンブランケーキ購入。

美味しそうな「福栗焼き」と云うお店を見つけました。

おやきを半分づつ
山菜＆野沢菜　　各\150位でした。

これ美味しかったぁ〜！　^▽^

栗1個入りは\260

2ケ入りは\300

こんな感じで作っています。

大王わさび園

わさび園には黒のビニールの日よけをしてました。

横からパチり！

はしばみはわさび園で頂きました。

厚い皮の中に入っていて皮に塩がついてます。

味はマカデニアンナッツ？
に似ているかなぁ〜！？

碌山美術館
中に入る気は無く・・・。

木がうっそうとしていてイマイチ。

カモミールが少しだけ残っていました。

ちひろ美術館

ちひろ美術館公園

素敵な雰囲気です。

アカシアの木
花は満開

甘い香りがします。

このアカシアを天ぷらにすると美味しいとの事。

ホテルの近くのワインセラーのお店

ホテルのロビーからの眺め

フェインビュー室山は通常の広さ。

この日はメチャクチャ暑く高台に有りますが、換気が無いのかたまらない。エアコンをお願いしましたが、明日からになってますと丁寧に断られました。

日にちではないでしょう！
温度でしょう！

他にも色々・・・

朝食です。

5日目最終日

松本城

美し原へ

2度目のおやき

左はかぼちゃ
右は辛口ミックス

雲が・・・あ〜雨がポツポツ・・・時間かけてわざわざ行ったのに残念でした。

松本駅近くのcafeレスでランチ

これで\840

美味しかった

旧開智学校

時間が無いので門の外から眺めるだけ。

空港に到着し手続きの時1時間送れということで売店orレストランで利用できる\500のチケットをもらい1件しかないレストランで時間近く粘りました。

この旅行記へのコメント （2）

• pedaruさん 2012/06/06 06:18:53

  花の名前

  知ってとく糊さん　お早うございます。
  
  随分いろいろな所を回られましたね。楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
  
  冒頭の花の名前は栃（トチ）の花だと思います。御茶ノ水駿河台の明治大学の１０号館に行く坂道の並木がトチノキでした。
  
  pedaru

  知ってとく糊さん からの返信 2012/06/06 11:23:22

  RE: 花の名前

  pedaruさんこんにちは♪
  
  「とち」ですか！
  
  ありがとうございます。