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HOUKOUさんへのコメント一覧全11件

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  • はじめまして

    HOUKOUさん はじめまして
    Brunnen と申します
    (↑長いのでこちらだけで良いです)
    近い将来 韓国へ旅行するつもりです。
    伽耶国だったという金海にも行ってみたいと思いますので
    とても参考になりました。
    古代からの日本との関わりが興味深いですね
    今後ともよろしくお願いいたします
    2020年01月27日21時59分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして

    Brunnen Altstadtさん、はじめまして。
    日本に一番近い国、その中でも最も近い地域であった伽耶国の遺跡には感動しました。
    金海空港からもアクセスがよく、観光しやすいところですよ。

    Brunnenさんはドイツにも興味をお持ちのようですね。
    その点私と非常に共通点があるように思います。

    今年3月で定年を迎えます。
    定年後最初の旅はドイツオーストリアを考えています。
    フランクフルト〜ヴュルツブルク〜ローテンブルグ〜ニュールンベルク〜バイロイト〜レーゲンスブルク〜リンツ〜ウィーン〜できればブタペストを予定しています。
    2020年01月27日22時37分 返信する

    ありがとうございます

    伽耶国の遺跡や博物館 期待できそうですね
    今回は 伽耶や新羅に当たる所をまわることになりそうです。
    百済だった地域にも ぜひ行ってみたいのですが
    釜山が拠点だとちょっと移動が大変に思えて
    また次の機会にすることにしました。

    > Brunnenさんはドイツにも興味をお持ちのようですね。

    はい。いつでも「ドイツ(語圏)に行きたい病」にかかっております(^^;;
    でも他の文化圏も興味深いものです

    > 定年後最初の旅はドイツオーストリアを考えています。

    あ、素敵ですね♪
    楽しんできて下さいませ
    2020年01月28日21時51分 返信する
  • ふとみた トラベル

    もう古稀を過ぎて 旅することもなくなりました

    いまは家で回顧にふける日々

    旅はいいものです



    https://www.facebook.com/ishi.asayama

    http://blog.livedoor.jp/asayama100-ukxbjix2/

    https://blog.ameba.jp/ucs/top.do

     ここで遊んでいます
    2019年07月28日05時02分返信する
  • ありがとうこざいます

    km45さん、アドバイスありがとうございました。

    実は中国産火鍋の素を使い果たした後、ネット上の「火鍋レシピ」で植物油を使った火鍋を試したりしています。
    しかし、かすかに成都で感動した「火鍋」の面影は感じるものの、インパクトに欠けます。
    雰囲気も含め、もう一度四川に行くよりないですかね(笑)。
    2018年03月26日20時43分返信する 関連旅行記

    RE: ありがとうこざいます

    清油火鍋鍋底で日本で販売されている、
    https://store.shopping.yahoo.co.jp/shoukoushu/15001285.html
    があります。値段的に皇城老媽()と比較して、中国では10元以下と思われて、差がありますが。
    2018年03月26日23時35分 返信する
  • 火鍋鍋底

    はじめまして。
    火鍋を堪能されましたね。
    >「火鍋の素」はすべて使い終えたのだが,食べ終わった後鍋にこびり付いた粘性の高い油がすごく,健康上どうなのか疑問もある

    とありますが、重慶火鍋は、河川労働者が船上で手軽に安価に食せるように、牛の臓物類を主とした鍋料理が起源です。従って、鍋底(スープ)には牛油を大量に使用します。このため、健康面から、成都市で菜種油を鍋底とする清油火鍋が創作されました。今度は清油鍋底を試してはいかがでしょうか。

    すでに閉鎖されましたが、清油火鍋を創作したのが、
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-sichuan_province/chengdu/tips/10052594/
    です。成都の高級火鍋店として知られる「皇城老媽」出は各種の鍋底を発売しています。他のより倍以上はしますが。
    2018年03月24日14時34分返信する 関連旅行記
  • この旅行記に出てくる料理は美味しそうですね

    豆腐脳と肥腸粉、美味しそうですね。食べてみたいです。
    楽山大仏の足元までの階段の段差はかなりありますね。降りるのが大変だったと思います。お疲れさまでした。
    楽山大仏、私はデカいだけのような気がしてなかなか行く気にならない場所なんですが、作るきっかけなどを知ると、感慨もまた違いますね。
    2018年02月12日23時11分返信する 関連旅行記

    RE: この旅行記に出てくる料理は美味しそうですね

    「私はデカいだけのような気がしてなかなか行く気にならない」とは、正に私が事前に感じていたことです。

    というか、率直に言っていわゆる名所旧跡の多くが(「自然」以外は本当は全部だと思います)即物的にみれば見るに値しないものだと思います。
    それでもそこに行くのは、そこで繰り広げられた、或いはそれにまつわる「物語」を感じるためです・・少なくとも私の場合は。

    ともかくも楽山は峨眉山からは近いし、川面の雰囲気もとてもよかったですよ。

    街歩きの時間は少なかったですが、楽山の街は「グルメ」のオーラが漂っていました。
    きっとメイリンさんも気に入ると思いますよ!

    2018年02月14日20時20分 返信する
  • 検索

    私も1月の中国旅行でyahoo検索が使えず参りました。goo(グーグルじゃなく、グー)の検索が使えたのと百度をお気に入りに入れていたのでなんとかなりましたが、情報規制はなんとかならないですかね。
    2018年02月08日23時19分返信する 関連旅行記

    RE: 検索

    貴重な情報ありがとうございました。

    gooとは意外でしたね。
    百度についてはurl入力ではだめだったので、
    ブックマーク登録で可能かどうか次回試す予定でした。

    私は旅行前にかなり下調べを行うので、ほとんどは
    PDF化した資料で事足りるのですが、天気予報など
    リアルタイム性を要するものは、やはりネットが必要です。

    中国のことですから、更にまたネット規制が変わるかもしれませんが、
    メイリンさんの2つの方法、次回試してみようと思います。




    2018年02月10日15時01分 返信する
  • 寝台列車

    軟臥上段と下段は若干ですが…ほんの若干ですが料金が違います。下段の方が高いです(硬臥も同様で上段が安く下段が高い)。恐らく差額は蘭州ラーメン1杯程度かと思われます(距離によるかも?)。全く関係ないけどまだ私は蘭州ラーメンを食べたことがありません。一度食べてみたいです。

    2018年01月07日23時20分返信する 関連旅行記

    RE: 寝台列車

    なるほど、上段下段で料金が違うということは薄々知っていたのですが、その差は蘭州ラーメン程度というのは初めて知りました(笑)

    なるほど、上段下段で料金が違うということは薄々知っていたのですが、その差は蘭州ラーメン程度というのは初めて知りました(笑)

    メイリンさんは中国寝台車の旅に慣れていらっしゃるようですね。
    私もそのうち中国西域に行くときに本格的に寝台列車を使うことになると思います。

    メイリンさんが蘭州ラーメン未体験というのはびっくりです。
    是非ご賞味ください!

    旅行記にも書いていますが、まだ中国一人旅初心者でなかなか中国語が口を突いて出てこない頃、「反日感情」というものがどの程度のものか測りかねていた頃、よくお世話になったのはどこの街にも必ずある蘭州ラーメン屋でした。
    食事の半分は蘭州ラーメンを食べていたような気がします(笑)。

    注文は「ニューロウメン」の一言だけ。
    たいていは白い帽子をかぶったイスラム教徒の店主は、(客と同じく異邦人的立場からか)外国人であることなど全く意に介さない面持ちで黙々と面を伸ばし(拉する)始める。

    飽きの来ないあっさり味のスープ、手延べだからこそ出せるとしか思えない面の舌触り、歯ごたえ!
    値段は8元から12元ぐらい。

    ただし酒は飲めませんよ(笑)

    http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/8628503.html

    2018年01月08日21時32分 返信する
  • 明けましておめでとうございます。

    先日は私の旅行記をご覧くださいましてありがとうございました^^
    私の掲示板にありましたHOUKOUさんの中国旅行記が面白く、初めての旅行から一つ一つ拝見させていただいています。今は青島のところを読んでいる途中ですが旅行記の内容が濃いのでゆっくり読んでいます。同じ中国旅行でも中国語を学習されながら旅行されている方の旅行記は共感する部分も多いですね。
    さて、もしかしたら現在は解決されたかもしれませんが、気になった部分がありましたので書き込みます。鍵の調子が悪い時のことですが、

    私:「謝謝」(ありがとう)
    フロント係:「不客気」(どういたしまして)
    何かおかしい。
    何故「不好意志」「対不起」(すいませんでした)ではないのだろうか?

    の部分ですが、中国人は会社・企業への帰属意識が日本人ほどにはありません。
    中国人の発想からすると、鍵の調子が悪いのは宿のオーナーのせいとか、鍵を取り付けた人の所為であり、フロント(自分)のせいではないんです。むしろ、自分はわざわざ応対してあげた…ぐらいの気持ちなんです。だから「不客気」になります。もうこれは文化の違いと思うしかないですね。

    それでは、2018年もお互い良い旅行ができますように!
    これからも旅行記楽しみに拝見させていただきます。
    2018年01月01日11時48分返信する

    RE: 明けましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。

    私のつたないブログを拝読いただきありがとうございます。
    しかも曲阜のホテルでの従業員との会話みたいな,細かいところまでお読みいただいているのに感激しています。

    日本と中国では社会構造・思考方法の違いからくるであろう不思議な体験に出会うことが少なくありません。
    この場面も何らかの思考方法の差があるのだろうとは漠然と感じていたのですが,メイリンさんのご説明は実に納得のいくものでした。

    私も当初「中国語を学習しながらの旅」でしたが,実際の現地の人の言葉はほとんど聞き取れず、しかも今の中国語のレベル(なんちゃってレベルです)でもなんとか旅ができてしまっているので,ここ最近はちょっと勉強をさぼりがちです。

    お若い(とお見受けしました)メイリンさんであれば,おそらく一旅ごとに中国語力がアップされているのではないかと思います。
    私はおそらく3月いっぱいで早期リタイアする可能性が高くなったので,その時は地元の中国語サークルにでも通おうかと思っています。
    中国も含め海外旅行も年4〜6回は行くつもりです。
    この正月休みで2018年の旅行計画を立てるつもりでしたが,なかなか前に進みません。

    それ以前にやることとして現在「重慶・峨眉山・楽山・成都の旅」の旅行記を書いていますが,やっと重慶を終えようとしているところで,まだまだ前途多難です。(笑)

    2018年がメイリンさんにとって良い年でありますように!
    旅行記楽しみにしています。
    それと,一路平安!
    2018年01月01日16時16分 返信する
  • 何も知りませんでした

    張家口って地名は聞いた事が有りましたが、どんな所だかは全く知りませんでした。行った事の有る張家界に似てるよな的認識しか無かったのが恥ずかしいです。

    早々にレスいただき、ありがとうございました。
    健康寿命、そうですよね。行ける時に行っておかなきゃとは思います。
    が、間違い無く、定年後も働き続けなければならない事は確定しているのが悲しいです。思う存分出かけられる日が来るのか?なかなか厳しい現実が控えています。
    迷うのも楽しみなのだと思います。選ぶ余地と言うか・・。

    これからも沢山旅してくださいね。
    2017年11月01日23時08分返信する 関連旅行記
  • 自分も

    旅行記楽しませていただきました。
    数年前にフフホト~大同~北京の旅を計画し、ホテルの予約までは行ったのすが、航空券を取る前に計画がポシャりました★
    なので、今後の参考にさせていただきたいと思います。
    同年代ですが、勤務の都合やら家族の介護やら懐具合のせいで、いつもせいぜい3~4泊しか出来ないので、一カ所を単発的に訪れる事ばかりを繰り返しております。
    中国は色んな意味で楽しめますよね。自分は毎回沢山の方に親切なおもてなしを受けるので、余計にそう思うかもしれませんが。

    近々続きも拝見させていただこうと思います。楽しみです!

    2017年11月01日10時17分返信する 関連旅行記

    RE: 自分も

    PHOPHOCHANGさん、初めまして。


    同世代の方からコメントいただき感激しております。

    数年前のフフホト旅行キャンセル残念でしたね。

    しかし、PHOPHOCHANGさんの旅行記を拝見しますと、さまざまな制約にもかかわらず、これまでに私が思いもかけなかった場所も含め、本当にアグレッシブに行動されておられ感服します。

    PHOPHOCHANGさんも感じておられるかもしれませんが、我々の世代は「健康年齢」があとどれぐらいあるのか、ということを常に意識せざるえません。

    定年まであと2年半ですが、今年度いっぱいで早期リタイアし、PHOPHOCHANGさんばりに旅行三昧するか、それとも仕事を続けていくべきか日々迷っております。

    私は独り身で、比較的休暇も取りやすい職場環境なので、年2回程度の旅行は可能ですが、できれば思う存分、長期の旅行に出かけたいですね。



    2017年11月01日20時48分 返信する

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HOUKOUさんにとって旅行とは

 30歳手前ぐらいから,年2回ぐらいのペースで海外旅行を続けています。
 今年(2017年)で58歳なので,優に50回以上は海外へ旅立ったことになります。
 国内旅行は,住んでいる福岡市から比較的近い北部九州の温泉地にほぼ限定されています。
 仕事を抜きにした国内旅行と言えば,それ以外では京都と沖縄ぐらいでしょうか。
 海外旅行に旅の重点を置いているのは,何と言っても海外ならではの異文化体験をあじわえること,また国内旅行では味わえないスリル感が体験できるからです。

 臆病者の私は,日頃は何をするにしてもリスク回避に走ってしまいます。
 しかし,一旦一人で飛行機に乗り,海外の空港をでれば,言葉が通じないことやシステムの違いからくる数々障害を一つ一つ自分だけの力で乗り越えなければなりません。
 そのスリル感は,もちろんそれは苦痛なことでもありますが,旅を終えてみると味わい深い思い出に変わっていることが少なくありません。

 もちろん名所や史跡を鑑賞すること,ご当地グルメを堪能することなども,旅の大きな楽しみですが,おそらくそうした「困難克服体験」こそ,私が旅に求める一番のものかもしれません。

 遠くない将来還暦を迎える年齢に達し,残りの人生の過ごし方について考えることが多くなりました。
 私にとって,あと何年生きるかよりも,あと何年元気でいられるかが,より大事に思われます。
 私の場合,先ほどの「困難克服体験」を求めて,ほとんどが個人旅行,しかも一人旅というスタイルなので,それに耐えるだけの体力,気力,それに正常な知力が必要となります。
 またそれ以前の問題として,「~へ行きたい」「~を体験したい」という,旅の原動力ともいうべき好奇心自体が減退しないか・・という不安もあります。
 そうなる前に,かねてより死ぬまでには行きたいと思っていたところのほとんどを行きつくしたい。
 となれば,年間4~6回程度は海外を旅したい,時には一カ月以上の長旅もしたい・・と,長年思い続けていました。
 比較的休暇が取りやすい今の職場ですが,仕事をしている限り年休にも当然限りがあり,せいぜい年に2回程度,長くてもせいぜい2週間程度の海外旅行というパターンを繰り返しています。

 その他にもやりたいことは山ほどあります。
 何より読書(これが一番)と(平日の)魚釣り・・車中泊(体力的にもう無理かも),山登り(低山徘徊),音楽(鑑賞,ピアノ&フルートの真似事),囲碁(PC),語学(英語,中国語),下手なブログ作成(笑)・・。

 そういうことから,私はかなり以前から早期リタイアを検討してきました。
 おそらく30代のころから自由に世界を放浪する身分というものを夢見ていたと思います。
 45歳,50歳,55歳の節目には,真剣に早期リタイアすべきかどうかずいぶん迷ったものです。
 ところが,リタイアして再就職しなくとも経済的に十分余裕があるとシミューレートできた54歳~56歳に至るも,その決断が下せませんでした。

 そして,とうとう58歳に。
 今更退職しても,もはや「早期」とは言わないのではないかとういう年齢に達し,相変わらず定年前退職すべきかどうかで毎日のように思い悩んでいます。

 ところで,老境にさしかかり,もう一つ心境に変化がでてきました。

 私は昔から,とある漢詩が好きでした。
 それは漢の時代に作られた作者不明であるが有名な詩です。

 「西門を出,歩みつつこれを思う。
  今日楽しみをなさざれば、まさに何れの時をか待つべき。
  楽しみをなすに及べ。まさに時に及ぶべし。
  何んぞ鬱(うれい)をいだいて、また来時をまたんや。
  美酒をかもし、肥牛を炙り、心の歓ぶ所を呼び、もって憂愁を解くべし。
  人生は百に満たず、常に千歳の憂いを抱く。
  昼短くして夜長く、何ぞ燭をとって遊ばざる。・・・・・」

 「今日楽しみなさざれば、まさに何れの時をか待つべき」

 ・・要するに,「ケチケチしないで,生きている間に大いに楽しみなさい」という,あまりにも分かりやすい,あまりにも平凡で卑俗な価値観の吐露ですが,年々この言葉が,たとえば買い物をするとき,あるいは海外旅行のホテル選びの時など,耳に囁いてきます。

 私は小さいころより「質素倹約」をたたきこまれて育ったせいで,「貧乏性」と言っていいほど何をするにしてもコストカットに努めてきました。
 これは体に染みついているといってもいいほどで,その点,この言葉はその真逆なことをそそのかしているのです。
 経済的な判断をする際には,いつもこの両者がせめぎ合い,心の葛藤を覚えてきたのですが,最近は「いづれの時をは待つべき」という声に素直に耳を傾けることが多くなりました。

 私の場合,養うべき家族もなく,残すべき資産も必要ありません。
 人生最後の直線コースを,旅を基本として「心の歓ぶ所を呼び、もって憂愁を解き」,華々しく生き華々しく散って行こう(おそらく無理)と思っています。


自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

これまで行ったところのほとんどすべて。

ここ数年の旅行(4travel投稿開始以前はライブドアブログで旅行記を書いていました)

2016.12 潮州・梅州・福建土楼・泉州・厦門・金門島の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_239239.html

2016.9上海・黄山・九江・廬山・南昌の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_238641.html

2015.12 武漢・岳陽・長沙・陽朔・桂林・広州の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_237623.html

2015.9 中国・東北地方の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_236332.html

2015.4 ドイツ・チェコの旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_234792.html

2014.12 上海・寧波・臨海・天台・紹興・杭州の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_234214.html

2014.9 青島・泰山・曲阜・済南・シ博(ズーボー)の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_232226.html

2013.12 上海・無錫・合肥・南京の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_228661.html

2013.9北京・安陽・邯鄲の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_228097.html

2012.12カンボジア・シェムリアップ・アンコール遺跡の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_218511.html

2011.12上海・揚州・鎮江・周荘の旅
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_206724.html

2011.5香港旅行
http://blog.livedoor.jp/linz36c/archives/cat_145010.html

大好きな理由

行ってみたい場所

歴史や文化の香りがしない国,危険な場所以外の外国であればどこでも。

現在3の国と地域に訪問しています

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