ruby2014さんのクチコミ(2ページ)全38件

2004年にできた資料館です。
2001年12月に起きた九州南西海域工作船事件にかかる工作船及び回収物などが実物で展示されていました。弾丸の跡が生々しい感じでした。
携帯ミサイルや船内で使われていたものがそのまま展示されていました。

北朝鮮の工作船がどんなものかを見るよい機会でした。
日本の領域に入ってきたため、巡視船から追い詰められた際に自沈した船だそうです。
展示品からも戦闘準備ができていたことが伺えて、怖いなと思いました。

戦争のない平和な世界になることを祈ってきました。

赤レンガ倉庫の端「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」１階にあるパイ専門店です。
アメリカ西海岸の光景も意識されているみなとみらいの人気店です。
ブライダル産業を手掛ける「テイクアンドギヴ・ニーズ」が運営しています。

アメリカの家庭でも焼かれているパイ。
アメリカ西海岸、カリフォルニアのパイの種類が豊富です。
常時20種類以上ものパイが焼かれています。
パイ好きの人には魅力いっぱいのショップ。
みなとみらいに行ったら一度は行ってみたいショップでしょう。

11：00～15：00の時間帯で提供されているランチセットでは、パイが食べ放題だそうです。
スープかサラダ、メインディッシュ、パイのセットで1850円
ドリンクはプラス300円になっています。
シニア（65歳以上）＆チャイルド（6歳未満）は300円OFF

ディナータイムは先にパイを注文してパイが焼き上がるまでの時間をサイドメニューを頂きながら楽しめるようです。

この日はランチを済ませた後でしたので、一番オーソドックスなアップルパイを購入しました。
りんごとブラウンシュガーで焼き上げてあります。
白砂糖（化学物質）が使っていないことが嬉しいです。
アップルパイは温めてからアイスクリームを添えて食べるととてもおいしいです。

また機会あればいろんなパイを楽しみたいと思います。

横浜にある有名なカトリック教会です。
横浜に行ったときに何度か訪問してミサに与っている教会です。
カトリック教会は誰でもいつでも入れるので、金曜日の朝のミサに与っています。

プロテスタントのように、信来会の紹介などはありません。
静かな讃美歌が歌われています。
短いメッセージのあと、聖餐式が毎回行われています。
カトリック信者以外は受けられないようです。

高齢者の女性が多いですが、チャーミングな挨拶が印象的です。
どなたもあたたかく、愛情ある笑顔で応対してくださいます。

プロテスタントですと言うと、「改宗を」と言われる方もありますが、基本的には同じイエス・キリストを信じる思いは一つ。です。

聖霊（神の霊）も満ちています。

横浜ハンマーヘッドオープン日に行ってきました。
インターコンチネンタルホテルと飲食店25店舗が入る商業施設です。
リーズナブルに利用できるラーメン店が5店舗。
クルミッ子やありあけハーバーの体験型も初の試みで人気があります。

横浜港に寄港する豪華客船も見ることができる素敵なエリアです。
大好きな横浜に新しいスポットができて、海が目の前に広がる景色は誰もがしあわせを感じられると思います。
デートや家族連れ、友人たちと交流する楽しみも増えることでしょう。

グルメの北海道では、泊まるだけに利用しても十分な価値がありました。
Cabinは、お部屋は狭いのですが、設備は全部整っていて、Wi-Fiも、スマホ魅了貸出もあって、旅行客のニーズも最新式でした。
地下に温泉がついていましたので、ラッキーで利用させていただきました。
スタッフも感じが良くて快適でした。
駐車場のかかりの方もとても親切でした。

この旅行も愛娘夫婦からの誕生日の贈り物でした。
娘と二人で行きました。

空港からレンタカーを借りて行きました。
ホテルの入口が分からず、周囲を一周して玄関を見つけました。
静かな佇まいでした。
ホテルの中に入ると、美しい高級ホテルで、広い空間にバーや図書室も併設されていました。

受付ロビーの前でウェルカムのお茶とお菓子でおもてなしを受けました。
湯の川温泉名物の銀月の団子でした。
とても美味しくて、本店にも行ってきましt。

お部屋には、敷石も敷かれた和風造り。
スリッパや下駄がいっぱい置かれていて好みを選ましたので助かりました。

部屋の窓から空港に帰ってくる飛行機が見えて感動でした。
屋上の露天風呂からも見えました。（裸で見ていたのですが・・・）
飛行機がホテル上空を通過する手作り時刻表もお部屋に置いてありました

お部屋はとても広くて、ホテル備え付けのお茶、お菓子、飲み物、
小物なども行き届いていました。
室内の温泉はお風呂から温泉が出てきて楽しめました。
浴槽は少し古かったのですが、貸し切りは良いものでした。

食事前に函館の夜景を観に行ってきました。
10年目のリベンジでしたが、お天気も良くて満喫できました。
感動して帰ってくると、個室に通されてのお食事でした。
夕食も朝食も指定時間に2階の個室でゆったりといただく空間を作ってありました。

CHIKURINと言う一画の個室でお食事をいただきました。
お部屋の外には竹林庭園がありました。
他の旅行客と交わらなくても良いように、部屋食を楽しめるように配慮されているようでした。

メニューは毎日作られているようで、綺麗な和紙に印刷されていました。
丁寧な気配りには、お金も真心も込められているのだとわかる配慮が見られました。

どのお料理も地産地消、それも自家農園でのお野菜等を使用しているとのことでした。
中でもお気に入りは、釜炊きで提供された函館産のふっくりんこというお米でした。
甘くてとても美味しくて、美味しかったです。
帰ってからも記憶に残ってしまってお取り寄せをしたほどでした。
送料が高かったですが、無農薬のお店をネットで探して利用しました。

青森新幹線が開通してから、食材も入手しやすくなったようで、青森産のお料理もありました。
函館はイカ刺しが美味しいので、生簀からとったばかりのできたてイカ刺しをいただけました。
ウニも絶妙でした。

朝食も品数が多くて和洋折衷。
ゆっくり時間をかけていただきました。

お料理だけでなく、食器のこだわり、個室のこだわりなども顧客満足度をあげてくれるものでした。

時間的にもっと過ごしたいと思えたホテルです。

63歳で北海道をお花で一杯にしたいと願って農業を始めた紫竹おばあちゃん。
18000坪の土地を買って、子どもの頃から大好きだったお花、野草を植えて30年。

すっかり有名人になられているようですが、ひとりひとりのお客様を大事にされる思いは変わらない優しさを持たれていました。

お花や自然に感謝されて、自然界の中で一緒に生かされている喜びと感謝を忘れない姿勢だと思いました。

たくさんの命が息づいている庭には、お花だけでなく、鳥やチョウチョ、ミツバチや色んな虫さんたち、土の中にはミミズなどがたくさん棲んでいて気持ちよく元気に呼吸をしているこをと感じました。

ガーデンに入ると、優しい北海道の風と光、お花たちがウェルカムとお迎えしてくれます。
いくつものゾーンがあって、それぞれに散策の楽しみがありました。

5月半ばに行きましたので、タンポポ、チューリップ、水仙、クリスマスローズ、ムスカリ、沢山のお花たちが訪れる人たちをしあわせの笑顔に包み込んでいました。
レストラン、売店もありました。

海外の観光客が団体で到着されて、ソフトクリームを美味しそうに召し上がっておられました。

わたしたちは朝食をいただきましたが、最高の感動あるおもてなしでした。
入場する際、ゆりの球根をいただきました。

JAF割引がありますので、会員の方は会員証をお忘れなく。

六花亭が運営する美術村庭園です。
今年は六花亭が創業85周年だそうで、開館期間の4/27～10/21までは無料開放されていました。
10：00～17：00
9／25以降は16：00までとなっていました。

広い駐車場に車を停めて、まずは美味しい森の空気を吸いました。
最初に見えるのがギャラリー柏林。
ここには六花亭の児童詩誌「サイロ」の発行700号記念で表紙絵100枚展が企画されていました。
北の大地美術館、小泉淳作美術館、相原求一朗美術館、真野正美作品館、
レストランポロジリ、六花亭の売店花六苑、お花がいっぱいの庭園、池などがありました。

お花は水仙、桜が満開でした。

今回も母の日旅行で北海道に行ったのですが、今回の一番の目的は最終日のすずらん。開花には少し早い日程になりましたので、最終日に平取に行く予定で計画していました。

相原求一朗美術館に向かう木造りの道路を歩いていると、道端にすずらんが開花しているのを見つけました。
北海道で最初のすずらんの開花。
嬉しくて嬉しくて、ありがとうと言いながら、感謝の対面をいたしました。

相原美術館には、常設展「北の十名山」や、北海道の大地の絵やデッサンがゆとりあるスペースに展示されていて圧巻でした。
2階にはアトリエコーナーもあって、アトリエが再現されていました。
窓からの森の景色を見ながら、素敵な美術空間に浸ることができました。

5月の平日だからか、ほとんど人がいなくて貸切状態でした。
ゆっくりと堪能できました。

弘前駅の目の前にあるホテルでした。
誕生日ということで最上階にワンランク上げていただいて感謝でした。
清潔なお部屋と接客の良さに感動致しました。
お部屋の窓から岩木山の朝日と夕日を見ることができました。
朝は、雲海の上にある岩木山を見れました。

弘前の町並みも見晴らしよく見学できました。
スタッフの方々の対応がとても良く、親切で笑顔も嬉しいホテルでした。

新しくなった羽田空港は成田空港よりもアクセスがしやすく便数が多いので、関東方面に行く時にはとても助かります。
クリスマスシーズンに行った際、ツリーがとても綺麗で、通りがかる人たちの足を止めて感動を与えていました。
空港は出会いと別れの素敵な場所。
演出が素敵だと思いました。
それぞれの旅人達に素敵な思い出を与えてくれる空港。
日本の玄関口としても、これからもますます発展して行くと思います。
警備も守られ、テロや犯罪が起きないように行く時にはいつもお祈りしています。

関西や関東への仕事での利用客も多い阿蘇熊本空港。機内から見る阿蘇の外輪山はいつでも感動のワンシーンです。
空港はこじんまりとしていて、人の混雑もさほど気にならない広さです。ショップ、レストランも少なめ。お土産を買う時は前もって旅先で買っておく方が無難でしょう。
夕方の利用時は阿蘇山の夕焼けが綺麗です。
最近はくまもんグッズばかりでちょっとと思う所も出てきました。
空港レンタカーも5分以内に沢山ありますので、便利かと思います。

芦屋にあるドイツパンのお店です。
大阪から阪神高速道路芦屋インター下車で利用しています。
駐車場はないので、お店の迷惑にならないよう、近隣に停めて行くのがマナーです。
歩きでは、JR芦屋駅または、阪神芦屋駅から少し歩いて行きます。

原料の安全性は徹底されたもので、地域でもお取り置きパン屋さんとしても有名。
自分でパンを取る一般のお店と違って、スタッフが取ってくれますから衛生的にも安心です。
そのまま何もつけずに食べられます。
オリジナルクロワッサンは、ほかのお店では見れないパンで、
一度食べてみる価値あり。
どのパンも、食べていると、しあわせを感じます。
生地の優しさ、素材の風味、おいしさが増してきます。
わたしの好きなパン屋さんベスト３の一つです。
原料が本物なので、少し高いのですが、納得できます。
お土産にもよく利用しています。

スタッフも丁寧でアットホームです。
店内には無添加のジャムや紅茶なども販売されています。

オーナーさんの本も出版されています。
読んでみると、本物のパン造りに込められている思いが伝わってきます。

春の桜の季節はお隣の公園でお花見しながら、パンを食べるのも楽しいです。

わたしのお気に入りは、
トーストブロート、クロワッサン、クノーテン・・・
全部おいしいですね（＾−＾）

函館朝市にあるうにの「むらかみ」が札幌にも出店していました。
昔はウニが嫌いだったのですが、その理由は、ミョウバンを使ってあるウニだったからでした。安全な食に気づいてから、無添加うにを食べたら、なんと美味しいものがこの世にかるのかと思った程。
それ以来はまりました。
このお店は、和風で高級イメージがありますが、スタッフが気さくで、会話も楽しくお食事できるお店でした。
奥にあるバーラウンジのようなところを案内していただきました。
雰囲気も素敵でした。
新鮮なうにを始め、エビやいくらなど、北海道の美味しい旬を頂くことができました。

台湾の人たちは朝食もレストランで食べるようで、すごい行列でした。台北駅から歩いて１５分弱の所にある阜杭豆漿（フーハンドウジャン）は朝の５時半から開いているそうです。
並ぶ時間３０分強。やっと順番がきました。日本人は数組だけで、ほとんど台湾の方々。テイクアウトもされていました。
メニューは日本語も用意されているので、利用しやすいです。
揚げパン、豆乳、サンドウィッチをそれぞれ１個で二人分は十分にありました。
温かな豆乳がおいしくて、朝のおなかに優しく届きます。
揚げパンを豆乳に浸して食べるのだとか。
さっくりおいしく頂きました。
サンドウィッチは中身も具だくさんで、かなり大きめ。
セルフサービスなので、テーブルの責任は自己責任。
きれいに掃除して退散しました。
台湾の方たちは、日本人のように大きな声で食べながら話をしない静かな雰囲気的で良かったです。
なかなかこのようなシーンには出会えないので、並んでも価値ありかなの貴重な体験でした。温かな豆乳はとてもおいしかったので、また機会があれば行きたいと思います。
以来、自宅でも冷たい豆乳よりあたたかくして飲むようになりました。

台湾の方々のヘルシー志向が高まっていることも、今回の旅行で実感しました。

千歳空港から１時間程、レンタカーで行きます。
札幌の有名レストランモリエールの系列のオーベルジュです。

マッカリーナのレストランで提供されるお野菜は、シェフご自身が真心込めて育てられているものです。
羊蹄山の湧水で作られるお料理は素材のおいしさを最高に引き立てています。
最初に行ってお気に入りになり、リピートを何度もしています。
それほど、ＣＰも文句なしでおいしいお料理を満喫できるレストランです。

目の前に広がる美しい森、お花畑（季節によって）を楽しめるスポットでもあります。
小鳥やリスが窓の外でご挨拶をしてくれます。

食事中の雰囲気も良く、サービスのタイミングがとても良いです。
お料理は、アスパラを茹でた一品から、魅力あるメニューです。
お皿の中に芸術があり、ドラマがありで、お皿の隅々まで楽しみが隠されていると言う感じです。お野菜たちが喜んでいることを楽しめる時間を満喫できます。


お部屋はゆったりとしており、３室しかありません。
鍵を持っているのは宿泊者のみで、レストランの離れと言う感じ。
中に入ると、セルフバー、図書室などもあります。
ゆったりとくつろげるしあわせ時間を楽しめます。
朝食後、美しい森の中にいることをバーで実感しました。

早めに着いたら、歩いて行ける真狩温泉の露天風呂でくつろいでからの夕食がお薦め。
お星さまも空一杯！手が届きそうです。
村のコテージも温泉の前にありますので、マッカリーナが満室の時は、利用の価値ありかもしれません。
５月頃は羊蹄山の雪と桜を一緒に見れます。
夏はタンポポが満開。
冬はお天気を見ながら訪問。

四季折々、どの季節も素晴らしい自然の恵みを感じることができます。

レストランは、洞爺サミット開催の時は、各国首脳夫人たちが訪れて、有名になりました。
時間があれば、羊蹄山の水源地に行かれることをお勧めいたします。

ＩＫＥＡのレストランで驚きだったのは、価格の安さ。
自分で好きなメニューを選んでセルフでお料理を選んでレジまで運んで行きます。
オーダー品は提供されるのも早く、アツアツで頂けます。
一番高いメニューはローストビーフ位で、それでも１０００円以下の９９９円。
パンは１００円前後でとても良心的です。
メニューの中には、販売されているものもあるので、おいしかったら、食料品売り場で
ＩＫＥＡ家具や照明を利用したレストランで、売り場でも見ることができます。
各テーブルのの空間は広く、ゆったりと食事を楽しめます。

台北市内を格安で移動できるＭＲＴはとても便利です。カードで周遊券のようなものを買っても良いし、その都度払って移動するもよし。
プラスティックのコインを券売機で購入して乗ります。
改札の投入口に入れると、ゲートが開きます。最終の下車駅で回収。
早くて安くて静かでした。
ＭＲＴで移動をしてみると、台北を自分の足で歩きながら満喫できました。
構内は飲食禁止なので、清潔でよい雰囲気でした。

ホテルスタッフがアットホームで、親切に旅ガイドもしてくださいます。
台北は、ＭＲＴと言う格安の地下鉄があるので、どこに行くにもきちんとした表示をしてありましたので分かりやすく、タクシー利用をしなくても良い点が良かったです。
ホテルは、元々、ヒルトンだったとかで、上品な雰囲気でした。
朝食はバイキングでティファニーで利用しました。
安全な食品も多くておいしく頂きました。
駅直結の地下には、和食や台湾料理のレストランもありました。
すぐ近くに、ディンタイフォンや、8月にできたばかりの飲茶のレストランもあります。
どちらも並んででも食べたいお店で、とてもおいしくお勧めです。
お部屋は、ルームキーをささないと動かないエレベーターで、セキュリティも安心。
治安を心配していましたが、さすがでした。
掃除が行き届いたお部屋。ゆったりくつろげる室内でした。
金庫、冷蔵庫、小さめのドライヤーも置いてあります。
髪が長い女性には、ドライヤーは持参すべきものでした。