lavenderdeamさんのクチコミ(18ページ)全596件

阪急京都線「烏丸」駅で下車したのは、午前１０時前。
錦市場を見るには早いかと思いましたが
開店している店もあって
京都の鮮魚店・漬物店・豆腐屋や雑貨などを見ながら歩きました。
食べ歩きできるものが売られているお店やお土産物を売っているお店もあるので
ここを見ながら河原町方面へ抜けるのにちょうどいい感じです。

阪急御影駅徒歩約５分のところ緑に囲まれた閑静な住宅地にあります。
日本サッカーのシンボル八咫烏（やたがらす）が描かれた
御影石のサッカーボールがありました。
勝守というお守りが売らていて勝運を強くするらしいです。

夏休みでしたので入口では、着ぐるみを来たキャラクターが
子どもたちと一緒に写真を撮っていました。
吉本のお笑いが楽しめ、お土産物も売られていました。
吉本のお笑いが好きな人は、生で楽しめ活気のあるところです。

「月の法善寺横丁」の歌にもなった法善寺横丁。
広くはない石畳の路地に飲食店が立ち並んでいます。
訪ねたときは夜でしたので入口の「法善寺横丁」と書かれた
提灯に明かりがともっていました。
比較的落ち着いた静かなところです。

水掛不動として有名なお寺です。
居酒屋や食事をする店が多い道頓堀にあり
大きくはないけれど温かみのあるお寺です。
夜にお参りしたので提灯に明かりがともって綺麗でした。
参拝客が絶えることなく来られるので庶民に人気の高いお寺だと思います。

派手な看板が目を惹く界隈です。

「串かつ　だるま」や「かに道楽」「づぼらや」など
看板にはりついたおじさんやかに、ふぐがたくさん見られるのは
ここだけじゃないかと思います。
お食事するところがたくさんあって
くいだおれの町を感じました。

あべのハルカスから難波まで歩いた時に見えました。
なにわのシンボルの展望塔で、「天に通じる高い建物」との意味で、
明治45年（1912）当時は、高さ64mが東洋一の高さだったそうです。
それから１００年少し、今ではあべのハルカスがそれに変わった感じがしました。

ＪＲ環状線に乗って天王寺にあるあべのハルカスへ行きました。
地上300m。
大阪阿倍野に誕生する高さ日本一の超高層ビルで
58階から60階、高さ288m地点には、展望フロアハルカス300がありますが有料のため
16F あべのハルカス美術館・屋上庭園で景色を見ました。
新しくてきれいなビルです。
日本一高いということですが、外観のデザインのせいかすごく高いという感じは
しませんでした。

平成11年度に土木学会田中賞を受賞した４径間連続鋼ループトラス橋です。
みなとみらい２１新港地区にあって
ＪＩＣＡ横浜海外移住資料館と横浜ワールドポーターズ、
新港中央広場をつないでいます。
クリスマスの時期など多くの人がこの橋を利用すると
橋が少し振動しているのを感じます。

ヨコハマトリエンナーレ 2014が
横浜美術館と新港ピア（新港ふ頭展示施設）の2箇所で行われていています。

期間は、2014年8月1日（金）～11月3日（月）まで。
時間:11時00分～18時00分
休み:第1、3木曜日
美術館前には、ヴィルム・デルボア氏の低床トレーラーが設置されていました。
この作品は、1990年に着手した「ゴシック」シリーズのうちの1作で、
全長15ｍ以上の大型トレーラーをゴシック建築風に表現したものだそうです。
近くで見ると手のこんだ細工で綺麗な作品でした。

ＪＲ桜木町駅で降りて横浜ワールドポーターズへ向かう道を歩いていたら
日本丸が白い帆を広げていて総帆展帆の日であったことを知りました。
春から秋にかけて総帆展帆の日が
予定されていてたまたまその日に遭遇したのですが
29枚すべての白い帆が広げられて綺麗でした。
『日本丸　総帆展帆の日』で検索すると予定の日がわかりますので
あらかじめチェックして行くと良いと思います。

東京ミッドタウンに隣接する公園。
毛利家の下屋敷があったところだそうで
回遊式日本庭園の池のほとりに東屋が建っていて静かなところでした。
季節折々の花が咲き、植物の説明が書かれた案内板もありました。
ちょっとした遊具もあるので家族で訪れても楽しいと思います。

夏に向けてのイベントの前だからかどうかはわかりませんが
池の水が抜かれてブルーシートがかけられ工事中（６月１９日）でした。
桜やモミジの季節に行くときれいな景色が楽しめると思います。
毛利池には宇宙メダカがいると案内板に書かれていましたが
見れなくて残念でした。

六本木ヒルズを後にして俳優座劇場に向かう途中、
六本木通りと外苑東通りが交差するあたりにあった芋洗坂。
この辺りには芋問屋があったからだと坂道に立てられている案内板に
書かれていました。
今は、芋問屋はなく飲食店が並んでいました。

六本木ヒルズとテレビ朝日のビルの間に位置し
大きな屋根と円形ステージが印象的な場所です。
テレビ朝日ビル側に設置されているビジョンを見ることもできます。
あらかじめイベント情報をチェックしてから訪ねるとよいでしょう。

高くそびえる六本木ヒルズ森タワーの５３階には森美術館
そして５２階には、東京シティビューと森アーツセンターギャラリーが
あります。
地上の６６プラザには、巨大クモママンのオブジェがあり
暑い季節になるとドライミストを噴霧して涼感が味わえる道があります。

東郷青児美術館／オランダハーグ派展を観ました。
展示期間は4月19日から6月29日まで。
美術館のある42階からは、モード学園コクーンタワーが見えます。
ハーグ派は、1860年から1890年までの間にオランダのハーグで活動した画家たちで
写実的な風景画が展示されていました。

新緑の季節、藤が見たいと訪ねた鎌倉八幡宮、
源氏池休憩所付近の藤棚がきれいでした。
池の周りには、つつじの花が咲いていて春を感じました。
源氏池の島には、社が建てられています。
桜の咲く季節やハスの花が咲く季節も見てみたいです。

前回は、秋の紅葉を見に行ったのですが、今回は、藤が咲いていることを期待して
訪ねました。
鶴岡八幡宮を後にし鎌倉宮へ向かいそこから脇を山に向かってしばらく歩いたところに
あります。
春の花が咲き、蝶々が蜜を求めて飛んでいました。
本堂に向かう石段は、苔が生し、シダの葉が大きく育ち、鶯のなく声が聞こえてきます。
本堂前には、手入れの行き届いた立派な松の木があり
花をつけていました。
藤棚の藤の花は、開花し始めたころで見ごろは、5月中旬ごろになりそうです。

ガラスに囲われたバカラシャンデリアで
8,472ピースのクリスタルパーツと250の灯りがつくりだす輝きがみれました。

ＥＴＥＲＮＡＬ　ＬＩＧＨＴＳ
ー歓びのかたちー
バカラは2014年に250周年を迎えるそうです。

２０１３．１１．０２～２０１４．１．１３までの展示でした。