Lavenderさんのクチコミ全137件

宿泊施設ですが、レストランを併設していたのでレストランに行きました。
マイエンフェルトの駅周辺にはいくつかレストランがありましたが、看板に「日本語メニューあります」と書いてあったのでここを選びました。
地元の料理がメインですが、ゲシュネッツェルテスがメニューにあり、とてもおいしかったです。
２回行きましたがメニューに外れがなく、どれもおいしかったです。
スタッフの方達はすごく愛想が良いということもなかったのですが、帰る時には接客担当の方も調理をされている方も手を止めて見送ってくれました。

翌日の移動の為に１泊だけしました。
日本からの移動で疲れて到着しましたが、ホテルのスタッフの方の親切な対応とウェルカムドリンクのスパークリングワインに癒されました。
部屋は広めで綺麗でした。
朝食は種類が多くてオムレツは好きな具を選んで焼いてもらえます。
ホテルから空港まで無料シャトルが出ていて便利です。

間口が広いので入りやすいお店です。ケーキの販売もしていました。
店内は少しぎゅうぎゅうな感じがしましたが、不快な程ではなかったです。
メニューは他のお店とほぼ同じでした。
１３時くらいまでは並ばなくても入れると思います。

ロンドンに行く時は必ず立ち寄ります。
コベントガーデンにあります。
お店の雰囲気がとても良くてのんびりした感じです。アロマオイルの種類が日本よりたくさんありました。ハーブなどもいろいろ置いてありました。価格は日本より安いです。

スタイリッシュな内装の店内にいろいろな種類の紅茶が缶に入って売っていました。
缶もおしゃれです。
ダージリンなどの紅茶だけでなく、玄米茶などの日本茶もありました。
お土産に調度良い小さな缶の紅茶が５つくらい入っているパッケージなどもありました。

ギャラリー・ラファイエットとプランタンの間にあります。
ラファイエットからプランタンに行く時によく立ち寄ります。
夕方から人が多くなりますが、お昼過ぎまでなら人が少ないのでゆっくり見る事が出来ます。
品数は豊富で、洋服やバッグやマフラーなどがたくさんありました。

私が行った時はお店を入ったところに、サッカーフランス代表の新ユニフォームが並んでいました。
地階にその他の各国ユニフォームやＦＣバルセロナのユニフォームがありました。
サッカーが好きな人は見るだけでも楽しいと思います。
値段は、日本より少し安いかなと思いました。

１２月に行きました。
コートを着てると暑い時もあって、半袖の人も見掛けました。
でも１６時を過ぎると寒くなって来るので、コートを持ち歩くか夕方にホテルに戻りコートを着て再度出掛けたりしていました。
防寒具は必要なかったです。

滞在した１０日間のうち半分くらいは雨でした。
それは残念だったのですが、その分暖かかったです。
防寒具はいろいろ持って行ったのですが、日本とあまり変わらない気温でした。
服装は、ヒートテックに薄手のセーターにワンピースにコートにブーツでした。
夕方から少し寒くなってくるのでストールを巻いていました。

エステのフェイシャルトリートメントとラウンジでのアフターヌーンティーがセットになっているオプショナルツアーを予約して行きました。
エステはトラディショナルと書いてあるコースでした。
バスローブに着替えて施術してもらいました。
顔の肌を細かく摘まんで毛穴の汚れを押し出してくれていました。それを顔全体に何度も繰り返しでした。なかなか気持ち良かったです。

行きは中心地から歩いて行きました。少し遠かったですが街並みを見ながら歩いているとそれほど遠く感じませんでした。
開館時間にあわせて行くと既に列が出来ていました。
作品数はそれほど多くはないですが、陽の光が入っている展示室もあって、ニースらしい美術館だと思います。

キャンペーンですごく安く宿泊出来ました。海側をリクエストしていたので海側のとても大きな部屋にして頂きました。
洗面台にはボウルが２つあって、広いバスルームでした。
朝食は卵料理やデザートの種類がたくさんあり、朝食ルームが豪華でした。

ブリュッセル滞在中、数回行きました。建物の雰囲気がとても素敵で美しい広場でした。お昼過ぎ以降は観光客でいっぱいでした。
広い広場だったので写真を撮るのが難しかったです。
グラン・プラス近くのお店は結構すいていました。
ランチも待たずに入れました。

冬に行きました。天気は良かったのですが寒かったです。橋の上では飛ばされそうでした。アヴィニョン駅から寄り道しながら法王庁宮殿に行き、その後でアヴィニョン橋に行きました。
大きなゴシック様式の建築で、外観が荘厳でした。

ジャコブ通りにあるアパルトマンに滞在していたので毎日通っていました。
ラ・デュレのボナパルト店がある通りです。
小さなお店がいくつかありました。
ジアン焼きの食器のお店もあって、ショーウィンドウに飾ってあったお皿がとても綺麗でした。

ここ数年、パリで遭遇するのですが、身障者の為に募金をお願いしますと若い女性が近づいて来て、「他の人もこんなに募金していますよ」と言って手に持っているボードに挟まれている紙を見せて来ます。その紙には募金した人の名前と金額のリストが書いてありました。１ユーロだけ寄付したのですが、１ユーロを渡した途端不機嫌な顔をして去って行きました。その態度から考えても怪しいので、善意があるとは思えません。
場所は新凱旋門近くでした。
同じように、シャンゼリゼ通りでも声を掛けられましたが、無視して逃げました。
すると、「待って！待って！」としつこく付いて来ようとしました。
募金を要求されても無視して逃げた方が良いでしょう。

ガイドブックの情報が統一されていないのですが、試合のある日はクローズのようでした。チケットは自動券売機がありますし、窓口でも買えます。２２ユーロでした。
やはり人気のポイントは、選手たちがピッチに登場する時に歩く花道で、人がいっぱいで写真を撮るのに待たないといけない状態でした。
ピッチには端っこだけですが立つ事が出来ます。
スタジアムの見学の次はミュージアムに繋がっていて、メッシのバロンドールが４つとも見れます。メッシのコーナーも人がいっぱいでした。

ケーキがおいしいお店です。
チョコレートケーキがとてもおいしかったです。
ケーキは持ち帰りも出来ます。
食器なども売っていて、マカロンのイラストのティーカップがとても可愛かったので買いました。
どれを買うか迷っていると、お店の方がとても親切に声を掛けて来てくれました。

人通りの多いところにあるのでいつも混んでいます。
ここでは、オーダーした時に名前を聞かれて、カップに名前を書いてくれ、飲み物の準備が出来たら名前で呼ばれます。
ショートサイズが存在せず、トールサイズが一番小さいサイズです。

パリでどうしてもうどんが食べたい時はここに行きます。
日本で食べるうどんと同じでおいしいです。
国虎うどんが一番おいしいですが、カレーうどんも大好きです。
いつも結構混んでいますが、時間を選んで行けばそれほど待たなくても入れると思います。