labuさんのクチコミ全33件

2014年12月下旬に母と訪れました。チケット購入の待ち時間は15分ほど。外国人が多かったです。一通りの見学時間は短かったです。スカイツリーに登ることよりもスカイツリーからの東京の町並みが印象に残ります。ただチケット代が高すぎるので一生に一度でいいと思いました。

温泉は三箇所に分かれてあります。立ち湯もあります。
脱衣所は広々としています。
ホテル内が広いので迷子になりそうでした。
団体客がよく入っています。朝夕食ともビュッフェスタイルです。
メニューの種類は多いです。
松戸、春日部、都心からホテルまで直行バスが出ていました。
10時チェックアウトですが、混雑する為、早めにチェックアウトをしても10時までは部屋を使用できる様になっています。シングル1人部屋夕朝食込みで8千円代。

シングル・朝食付きで予約しました。部屋は畳みの部屋ですが広々としていました。
ホテル玄関前はつつじが咲いていました。ウグイスの声がずっと聞こえていました。
温泉は評判どおり肌がしっとりします。ネット環境はbmobileを使用して接続しようとしましたが接続できない方が多かったです。奈良に行ったら定宿にしたい場所です。

宍道湖側の部屋はとても広いですが、山側のシングルルームは狭いです。
値段優先ならば狭さは気になりません。
しんじ湖駅（鉄道、バスともに）から近いので大変便利です。
宍道湖へも道路を隔ててすぐになります。
宍道湖からの夕日や朝方のシジミ漁の風景を楽しめます。

昔からある蘇州のホテルです。低層階のホテルです。
内装をしなおしてから２回目の宿泊ですが、相変わらず蘇州式点心と麺は食べる価値があります。アジア系の団体客が多く宿泊しています。蘇州式中庭生簀の鯉は圧巻です。

青島ビール博物館。入場料は５０元。入場料切符売り場で日本語のガイドを指定してください。英語や中国語のガイドもいます。途中、ろ過前のアルコール度６％の２４時間しか有効期限でないビールを試飲。その後の工程をみて最後にまたジャーでドラフトビールが試飲できます。どちらも入場券を見せて受け取ります。おつまみも提供され、これがビールに最高。
もちろん、青島ビールの生い立ち、ビール製造工程も参観できます。

龍華寺参拝の帰りに是非立ち寄ってみてください。
「龍華烈士陵園」という陵園が龍華寺へ行く手前にあります。
午前中ならば老人がダンスを踊ったり太極拳をしたり、中国の絵に描いたような風景に遭遇できます。中はとても広く緑が豊富です。

口コミで昭和のホテルと書かれていましたので期待せず値段優先で宿泊しました。昭和の全盛期にこのホテルに宿泊した事がありましたのであれから数十年となると古びていても仕方ないかもと思っていましたが、予想に反し、やはりいつの時代でも寛げるホテルだと思います。ロビーには沢山のいすが置かれていますしコンビニもホテルにあります。庭園は都会にいることを忘れさせてくれます。wifiが無いのは日本の国内ホテルにおいては主流で海外に比べるとやはり劣るところです。外国人の意見では英語放送のチャンネルが少ないという感想でした。

都会的なホテルで室内でwifiもできます。アメニティーも資生堂が置かれてありました。ベッドと枕は申し分なくフルーツティやドリップコーヒーも備え付けられています。セキュリティーはルームカードがなければエレベーターに乗れないようになっています。
朝の食事は築地市場側になります。夕暮れからは東京タワーが目の前にライトアップされます。室内で気になるのはバスルームトイレの扉。ノブ式ではなくスライド式で音が部屋の中まで聞こえます。それ以外はベストなロケーションで最高です。

宿泊した部屋はハウステンボス側に面している部屋でした。お風呂とトイレが別々になっていました。インターネットのwifiは部屋にはありませんでした。夕方4時ごろ温泉を利用したときは人が少なかったのですが、夕食後から最終までは大変込み合っています。ビジター利用もできますので時間帯によっては心地よく温泉に入ることはできないでしょう。朝食のビュッフェは大変豊富で美味しかったです。

ホテル込み長崎ツアーでアップグレードをして九州ホテルを選びました。部屋はとても広く地獄谷がすぐ目の前の部屋でした。ヒノキの湯は男女入れ替え制で私が行った時は男性が夜、女性が朝になっていました。お風呂に備えてあるシャンプーリンスなどは数種類あり好きなものを使用できます。百年ダイニングでの夕食は各テーブルごとに本日の料理の説明があり朝のバイキングでは地獄谷の白煙を見ながらお食事できます。

HTBの旅行社から観光バスで行こうと計画をしていたらすでに満席で観光バス利用ができず、タクシーをチャーターして行きました。九十九島には208の島があるそうです。船の席は自由席です。団体さんが多く来ていました。クルーズ中は日本語と英語で各島々の説明がありました。コーヒーやスナックの売店も船の中にあります。

午後3時に到着しましたが「1dayとくとくチケット」はもったいないし、「ムーンライとくとくチケット」では17時まで入園できず、フリーゾーン内にあるパレスハウステンボスでイルミネーションを見るならばフリーゾーンで無料なのですがフリーゾーンだけを通っていくには遠すぎる。園内はレストランが多く思ったよりも狭かったです。

日曜日の午後4時ごろに行きました。曇り気味でしたので絶景とは行かなかったのですがそれでも見晴らしがよかったです。外国人と同行しましたが無料であるということに大感激していました。中にはお土産やさんやレストランがありコーヒーを飲みながら暫く過ごしました。

チェックインまでの空き時間に３Fの端にある足マッサージに行きました。
24時までの営業時間ですので0時過ぎの場合は利用できません。
45分間で300バーツ。60分で380バーツ。60分の足マッサージをやってもらいました。
時計をテーブルに置き、きっちり60分マッサージをしてくれます。
足裏だけでなく、ふくらはぎ、太もも、それが終わると背中、肩、首まマッサージをしてくれます。ハンドマッサージは別項目であるため手腕は対象外でした。
とても気持ちいいです。水が支給されます。
出国手続き後の空港内のマッサージは45分で400元ですのでこちらの方が安いです。

10年ぶりに中国の寝台夜行列車に乗りました。
上海南駅発13：40→東莞東駅8：30着。T101次、軟寝台（下）６００元。
時間帯を選ばなければ、飛行機の方が安い便があります。
コンパートメント４人部屋にどんな人が来るかで雲泥の差があります。私の向かいは１歳４ヶ月の乳児連れの母親でしたが、午前１時から５時まで子供が泣いて眠ることができませんでした。昔はお湯の入ったポットのサービスがありましたが今は空ポットだけ。自分でお湯を入れてきます。洗面所の水は時々でなくなり大騒ぎしていました。トイレはできれば我慢したい状態です。さらに枕と布団は汗臭く、昔よりサービスが悪くなっています。新幹線に乗りなれたせいで、かなりスピードが遅く感じます。案の定、列車は３０分遅れて到着しました。この列車の最終駅はシンセン駅になります。

シンセン空港の中２Fの長い渡り廊下を進むと地下鉄のシンセン駅があります。
長い渡り廊下には歩く歩道が設置されていますので見た目より難なく到着できます。
地下鉄（Subway)と表示されていますが、シンセン空港駅は地上にあります。
これまで通り空港到着ロビー１Fには空港バスもあります。

スワトー市内から空港までホテルでわざわざメーターで走ってくれるタクシーを手配してもらいました。予め現地の人に料金を聞きましたら、白タクだと100元、メーターで走ると30元という言われました。日本人3人で正規のメーターで走るタクシーに乗り空港に到着したら50元を請求されました。しかもレシートなし。ホテルで依頼した経過を運転手に伝えたら「聞いてない。だったらもう一度ホテルへ戻って確かめてもいい」と言い出しました。こちらが飛行機に乗るため時間が無いことを見越して言ってきた言葉でした。白タクの100元という情報があったので、とりあえず50元を払いタクシーを降りましたが、折角の楽しい旅が最後にこんな程度の低い運転手でがっかりでした。

場所は古北水城路の和平広場2階の「マグロ」という店です。
食べ放題230元。食べ放題と言っても日本酒やワインなど一般的飲み物も食べ放題に含まれて居ます。刺身すしが上海で一番といっていいほど、大きくて厚みがあって美味しいです。ただ店内の空調が緩く、暑かったのが難点でした。

上海のスタバでもタンブラーを持参すると単価から２元差し引いてくれます。ホットだけではなくアイスもタンブラーに入れてくれます。注文しお金を支払う前に蓋を外してタンブラーを差し出します。すると伝票から２元差し引いた金額を請求されます。その後タンブラーを洗ってくれコーヒーを入れて渡してくれます。中国ではマイタンブラーを持参しておくと結構便利です。