kyukyuさんのクチコミ全20件

2歳の娘の初めて海外で家族3人で利用しました。
ＪＴＢのウエルカムベビールームのお部屋プランで行きました。

晴れたらホテルのプールと海辺の砂遊び、雨の日は水族館とショッピングをしました。
プールはベビープールとキッズプールが別々にあって、
怖がりの娘にはちょうど良かった！
海辺では砂遊びセットを借りてひたすら浜辺で砂遊び。
かなり良かったみたいです。

無料でライフジャケットなど借りられるものがたくさんあるので、
手ぶらで海に行けてすごく良かったです。


お部屋はベビー対応の
・特別に高さを低くしたベッド
・バスルームにはおむつバケツ
・カーペット敷きは靴禁
・棚などの角には保護のコーナークッション
・ベッドにはベビーガード
・ホテルのベビーカー

いろいろつけていただいて、利用しました。
棚などについていたコーナークッションは両面テープの跡がありましたが、ぽろぽろと取れてあまり役目を果たしていませんでした。
娘がよく歩き回ってくれて、ベビーカーも利用しませんでした。

ほかにも良かった点多数↓
・ベッドにジュースをこぼして、お布団を交換してもらう時も
内線電話で日本語対応可だったので、伝わりやすかった。
・ロイヤルタワーに宿泊したので、クラブラウンジで毎朝食をとれた。
・ロイヤルタワー内にＪＴＢラウンジもあったので、ビールやドリンクなど無料でもらって休憩できた。


難を言えば、ホテルが古いのはどうにもこうにも…ですが、私的には対応可なくらいの古さでした。

きょろきょろしながら　サルタンモスクからスリ・ヴィラマカリアマン寺院を通りムスタフぁセンターまで歩いて行きました。
距離は結構あるから　暑さにやられそうな人は　タクシーで行くと早いと思います。

ちょうど　お金がなくなる頃だったので　両替してから入店。
荷物は預けさせられることなく、固定するプラスチックの道具で口をしめたらＯＫ。

１階はアクセサリーや髪留めなどがたくさん。
職場の女性へのお土産（少人数なので）をゲット。

地下では　夫くんの　ポロシャツ＆Ｔシャツ。海外に行くといつも服購入がきまり。

２階はお土産らしいお菓子や小物。

そして、３階　食品。スパイスやレトルトを求めて　
うろうろうろウロうろウロ…　ものがたくさんありすぎ。
探すのが大変です。私は　かなり時間がかかり、たくさんのお土産を持って
タクシーでカールトンホテルまで帰りました。

買い物でストレス発散できます！
なんでもそろう、　大変お得な　お店です。

湾（？）をはさんでマリーナベイサンズの定番スポット。

多くの人が写真をとってる場所です。

言われてたほど、がっかりしないし、きれいな撮影スポット。

フラートンホテルとは地下でつながっています。

マーライオン公園の端、橋の下にお土産屋さんが地図に載っています。
ここはあんまし行く価値はなし。
どこでも売ってるものが　しかも安くない。
お土産は街中で購入できる　マーライオングッズで十分。

マーライオンも、サンズも
夜のライトアップもキレイで　お勧め。
マリーナエリア近くに1泊はすることがおススメです！

夫婦で３泊しました。
最初は本命のマリーナベイサンズの宿泊費が高いので
旅行全体を抑えるために　で選択したホテルでした。
でも、いい意味で予想を裏切ってくれ、
過ごしやすいとても素敵なホテルでした。

実際、新しさではサンズにはかなわないのは当然ですが、
部屋の内容や生活感としてはあまり変わらないと感じました。

場所は言うまでもなく、ラッフルズホテルやチャイムスと面した交差点にあります。
シンガポール動物園に行くシャトルバスの発着所、ランデブーホテルまでも近くてどこに行くにも便利。

Ｆ１期間で始まる２，３日前から規制がはじまっていましたが、ちょうどラッフルズホテルの先からが交通規制でした。
規制に入ると、目の前の道路がふさがれ、タクシーに乗れないだけでなく
徒歩でも遠回りをしての移動が必要になります。
そういう意味でも、良かったです。

日本人スタッフは見かけませんでしたが、一人、チェックアウトの時に日本語で対応してくれる方がいました。でも、必要がないくらいフロント対応も丁寧なので、私の片言英語で十分でした。

動物園へ行くシャトルバスの情報です。

ナイトサファリ、シンガポール動物園　両方で使いました。
バスは普通の観光バスに、フロントガラスに　表示があるのみ。
きょろきょろしておかないと気づかないくらいです。

【料金】ガイドブックやるるぶには片道Ｓ＄４と書いてありますが、
今はＳ＄４．５でした。

朝はなかったのですが、夜は一緒にナイトサファリのチケットも売られます。
ただ、割引やセットチケットを購入しようと思っている方は、
早口のお兄ちゃんのチケット販売は　拒否はできました。

【ランデブーホテルの乗り場】
ランデブーホテルの正面、Bras Basah Rd沿いにバス停がありますが、こちらではなく、
selegie Rdのランデブーホテル側ではなく、通りの反対側にバス停がありました。
バス停からみると、ランデブーホテルの車の出入り口が正面に見えるので目印になります。
バス停には特に目印がないので、注意が必要です。

【バスの時間】
ナイトサファリの時はほぼ、定刻通りに来ました。　帰りの最終は２３：３０発。

朝、オラウータンwith ブレックファーストに行きたくて８：２０に乗ろうと思ったら、２０分遅れでバスが来ました。

でも、オラウータンwithブレックファーストには間に合って、
食事も十分とることができたし、オラウータンとの記念撮影もできました。

根気よく待っていると大丈夫なようです。

噂のプールを体験しに１泊だけしました。

まとめから言うと、高い！部屋と建物だけならありえない値段です。
ただ、天空のプールがあるので、そこに価値が大きいと感じました。

なんせ、宿泊客しか泳げないので…。

プール目当ての人は、絶対に泊まるしかないです。

しかも、Ｆ１時期に行ったので普段よりも高くなっていました。
Ｆ１に合わせる必要がなければ、ずらしたほうがいいかな。

それと、９月の時期、夜のプールはかなり寒く、日本人はみんな寒がっていました。
白人はよく平気で泳いでいましたが。

私は宿泊したのは３４Ｆ。海側は大工事中。２年後くらいに完成するのかな？
これから行かれる方は工事が完成してから行かれることをお勧めします。

評判の悪いフロント対応は、１７時をまわってから行ったからか、特に混むこともなくスムーズにチェックインできました。ウエルカムドリンクももらって。
それよりも、部屋にゴミが落ちていたことで嫌な印象が残ってしまいました。
まあ、気にするほどではなかったですが。

部屋に戻って電気がつくと、窓のカーテンが自動で開いたのは面白かったです。

それと、部屋のカードキーをプールなど移動の時にチェックされるので優遇感は味わえて面白かったかな？

リゾートでの海水浴をもとめると厳しいかもしれません。
ただ、太陽に当たって読書して昼寝して…という分にはそんなに嫌なほどではありません。
よく、他の人も言っていますが、「きれいで白い砂浜に透明度の高い海」
というわけではないので、それを求めていくとテンションは下がります。

ただ。雨季や風の強い時期以外はそんなに汚くもない様子。

私は雨季が明けるころの1月にいきました。
ちなみに日本で見たインターネットの週間天気予報はずっと雨。最高気温も24度程度で寒いかも…を覚悟していきました。

初日は午後に1時間に5分の雨が2，3回程度。雨が降るたびにお店に入ったり、建物の陰で十分な程度でした。
2日目は朝から晴天。3日目も同じく。
予想以上に日焼けして　暑かったです。
朝の天気で1日が読めたので、その日のスケジュールを朝決めました。

季節がら、夕方～夜に風は強く吹いていましたが、
ビーチでダラダラは十分にできました。
波も強風と同じく、高く激しかったです。そのため、海水浴はできません。

途中でシーフードのBBQを売り歩くおばちゃんから　カニ・シャコ・貝を購入。
食べて　本を読んでまったりして…という満足なビーチでした。

ホテルからタクシーを使って行きました。
サンライズホテルから20分くらいで到着。

説明ややり取りなどすべて英語でOKでした。
タオルや貸し水着もあります。
水着だけ持参しました。外人の多くは自分の水着を着ているようでした。
アジアの人は地元の人かどうかはわからないけれど、借りている人も結構いた。
自分の水着なので帰って洗うと、いつまでも細かい泥?砂？が出て大変でしたが、
レンタルよりはまし。

私は22万ドンの、一人浴槽とマッサージ、プールのセットになったものをチョイス。

受付でお姉さんに英語で説明を聞き、湯船(？)の種類やセットをチョイスして支払。
入場すると、購入したチケットに合わせて更衣室・ロッカーを教えてくれ、準備。

山の斜面にむかって階段を上がると指示するおばさんがいて、シャワーを浴び、泥浴槽へ。ヌルっとした感触でしたが、温度は低め。
隣との距離が近く、両隣りにカップルに挟まれ一人なことをちょっとさみしく思った瞬間です。

温泉は言われるがまま移動して…という感じで面白くもあり、日本人のもとめる長風呂はできず…という感じでしたが、プールではゆっくりとすることができました。

温泉の部分ではタオルとカメラのみを持ち歩き(多くの人はカメラも持ってないけれど…濡れるのが怖いから)　途中でロッカーによって本や必要なものを取りに行きました。

私はサンライズホテルに泊まっていたので、とても近く歩いて10分ほどで着きました。
市場の周辺の道が少しわかりにくいので注意が必要です。

アジアの市場らしく、ものが大量にあって　
交渉しながら時間をかけての買い物が好きな人にはとってもお勧め。

ブランドのコピーものもたくさんあるので、本物とは思わないと思いますが、
帰国の際に心配されるものは気をつけることが必要です。

お土産品や衣料品の店は外人慣れもしているようで、優しくなかったですが、
市場の周りにある生活雑貨の店の人のほうが優しかった。

【私が購入したもの】
ノートPC用バック、トートバック
お土産用タンクトップ、Tシャツ、マグネット
おもちゃ、マスク、時計、サングラス
おやつのフルーツ

　ウブドの中心、有名な安めのホテル、カキアンバンガローから2軒隣の安めホテルで、一人で4泊しました。

　建物は古かったので、水周りや収納など日本人が満足いくかはぎりぎりのラインかな？私は大丈夫でしたが、日本のような新しさと清潔感を全てに求めると厳しいと思います。
　シャワーの量の変動はありますが、お湯も出るし、ベッドのシーツも清潔。掃除は行き届いています。タオルはちょっと使い込んでいるものもありましたが、そんな時はプールのタオルを部屋に持ち込みました。
また、この値段で狭いですがプールがあるのもうれしくて、底が斜面になっていて足のつかない場所もありました。10室程度の小さなホテルなのでプールの利用者も少なく、私はプールのヘリにつかまって浮かびながら読書をしてました。
部屋の鍵が巨大な南京錠でビックリ(笑)金庫などはないので、私は部屋を出るとき、いつもスーツケースに貴重品を入れて鍵をかけていました。
スタッフは若い人が多く、とてもフレンドリー、日本語を勉強中という人がいて、会話も楽しかったです。他の方もほぼみんな、わかりやすい英語で話ができます。
利用はドイツ人が多いそうで、日本人は時々と言っていました。
特に不便もなく、夜に「明日の朝、レンタサイクルを借りたい」と伝えておけば朝、指定の時間に自転車屋を呼んでくれました。
基本は街歩きやアクティブを楽しむ人が多く、昼間ホテルに戻るととても静かなお昼寝もできました(笑)

清潔感と高級感と　5つ星だけあって日本人や欧米人に対応できるホテルです。
ニャチャンビーチ沿いにあって、道路を渡ると海。
専用ビーチも確保していました。ここで、寝そべってダラダラするのが気持ちよかった！

私はひとりで利用しました。
市場での買い物が好きな人にとってはちょっと高級感のありすぎるホテルかな？。
ただ、セキュリティースタッフが、ビーチへ行く正面の道を渡る時についてくれたり、常に気軽にサービスを求めやすい姿勢がスタッフにありとても良かったです。
ビーチやプールで読書して、ちょっと水遊びして…という過ごし方がよかったです。

予算は飛行機・空港までの送迎・ホテルが合算された予想金額なので正しくないかもしれません。レイトチェックアウトで12時予定を18時まで延長して40ドルでした。

ニャチャンビーチ沿いにはこのホテルもふくめ、日本人でも十分なホテルがいくつもありました。私には高級すぎて、場所で考えるとノボテルホテルくらいが、街歩きの多い人には良かったかな？と感じました。
でもタクシーも安いからあまり気にならないですけどね。

【良かったところ】
どこもかしこも清潔。スタッフが丁寧。
朝ご飯の種類が豊富。
主食だけでおかゆ、スチームライス、フォー、パン数種類、巻き寿司(？)
おかずやフルーツもたくさん。
ダム市場や郵便局、スーパーが近い。
各部屋がベランダに出ても隣の部屋は覗けないようになっている。

【あと一歩】
海沿いのために強風シーズンでは波の音が気になる(という人が多いだろうな…)
旅行者ショッピングエリアから少し離れている。歩くと15分くらい(バイクタクシーやシクロで移動して2万ドンくらいなので100円と思ったら問題なし)


写真は部屋からの眺めです。私は8階、エレベーターのすぐ横の部屋でした。

クタエリアの南の端っこに　あります。

クタビーチの中心は　ハードロックホテルあたりかと思いますが、
ここよりは明らかに人が少なくていいです。

私はリサタバリに宿泊したので今回は　南側を中心に行動しました。

このビーチの面白いところは　

夕方になるとカラフルな漁師の船が上がってくるので面白い！
空港を利発着する飛行機が見えて　面白い！

私的にはかなりヒットなスポットでした。

もちろん物売りのおばちゃんは健在ですが、ほっておけば問題なし。

案外、おススメです。
近くに宿泊される方は　ぜひ　夕方に行ってみてください！

初めに普通のショップ。本店(？)に行き、私には高かったので次にアウトレットに行きました。

アウトレットは若い男性一人で店番。
品数は　枚数のそろっているものもあれば　一枚しかないものまで。

私は　バナナリーフの形の大皿2枚と　ハス葉の大皿1枚を購入。

本店が高級だったので、こちらで安心して購入することができました。

すこし誇りがかかったり、焼きむらのあるものもあって、
自分でお気に入りを見つけられれば　いいところだと思います。

バリ島の西部にある国立公園エリア。ムンジャンガン。
その中にある　ザ・ムンジャンガンンホテルです。

ングライ空港からは　車で5時間近くかかりました。
夕方に空港について　途中でご飯を手に入れて　走ること22時に到着。

敷地が3万平方キロメートル。
メインの建物(フロント、レストランなど)はバリタワーという名前。
そこから500Ｍくらいで宿泊したモンスーンなんちゃら(わすれた)
プールを中心に　長屋風にならんで部屋が約10部屋並んでいます。
長屋と書くとふるそうだけど、部屋はとても素敵で掃除も行き届いている。
ベッドはキングサイズ＋プール側の窓際のソファーで昼寝も気持ち良かった！

敷地内のビーチまでは２ＫＭ
移動はすべて　無線で車(カート？)を呼んでくれます。

ムンジャンガンというのは「鹿」という意味だそう。鹿の多いところだそうです。
沖合に　ムンジャンガン島があって、ここでのスノーケルorスキューバがおススメ。

ホテルには　ほかにも　ホーストレッキング、バイクなどのアクティビティがあり、
私は　前日にロビーにいたオーナーに声をかけて　スノーケルに連れて行ってもらいました。
一人だったのでＵＳ８０ドルでしたが、2人以上だったら一人ＵＳ５０ドルだそうです。
この金額はとても安い！！
ランチもついて　ボートやガイドも専用でした。
そして海のきれいさ、魚の多さ、コーラルのカラフルさ。
初めて体験する世界が広がっています。

日本人はほとんどいなくて、すべての会話は英語ですが、単語で十分会話が成立するほど　きちんと話してくれます。

すべての人にお勧めの　リゾートでした。

1泊だけではとてももったいない。私は3泊でしたができれば1週間ずっと居たかった！

クタの中でも南の地域にあります。

場所的には　ホテルからすぐ近くに　南クタのビーチ。
ビーチからは　空港を離発着する飛行機が見えて面白かった。
徒歩10分ほどでスーパーもあり、帰りでタクシーを使うと5000ルピア程度でした。

クタスクエアまでは、ホテルの裏口から(従業員通用口見たいだけど　近くて便利！)5分以上短縮できての15分程度。すこし遠いですが、途中に食事もできたので苦にはならなかった。

フロントに日本人がいて、ほかの従業員もその人に日本語を教わりながら対応してくれました(笑)

部屋は古く、クローゼットの引き出しがあかない、洗面にひびがあるなどはありましたなどの問題はありますが　私は外に出ているかホテルにいるときはプールだったので範囲内でした。

バーの食事が　ホテルと思うよりは安くて手軽に行けます。また、酔いを醒ますために飲んだ炭酸のレモンジンジャー(名前忘れた)が手作りですごくおいしい！

費用はパッケージで行ったのでよくわかりません。
ホテルクラスから行くと安めの割にはプールがいいホテルという印象を受けました。
　

天竜浜名湖鉄道のはしっこ、新所原駅。

この駅はお持ち帰りうなぎ屋さんになっていて、購入して自宅でいただきました。
香ばしくて、かなり旨い！

もとは鰻の養殖をしていたらしく、鰻には自信があるそうです。
観光で天浜線を利用して、降りたら鰻。

弁当もあったので、ここから乗って駅弁として　いただいてもよさそう♪

自家用車かレンタカーがお勧めですが、バスの場合は時刻表に合わせた行動が大事です。
気軽な格好で来ている人も多いですが、スニーカーくらいは履いてください。

山はどこでも同じですが、秋など夕方、案外早く空気が冷えたり暗くなるので、早めの行動が基本です。

自然が満喫できて、野生のシカなどにも出会える　手軽に楽しめるポイントです。

一人旅の途中、2泊しました。

部屋はキングサイズのベッド（枕の刺繍、シーツの柄が凝ってる！）に窓際には　デイベッドが。
プールではとても広く、読書をして暑くなるとプールに入る…と素敵な時間が過ごせます。
夜のライブではドリンクは高いですが、とても楽しい時間を過ごせます。
スタッフも一人でいるからか、たくさん声をかけてくれました。

ホテルの立地は食事や買い物も徒歩圏内、ビーチも目の前で、静かな高級リゾートを求める人以外は満足できるホテルです。

アマゾン川のすぐ横(川の中!?)に建つ　エコロッジ

アクティビティのついたロッジです。
私は一人で3泊しました。
空港そばのホテルまで迎えに来てもらって移動、帰りも空港まで送ってもらいました。

他に移動手段、観光手段はないので　とっても便利！

食事もとっても美味しく　ガイドも日系人がいて　食事も一緒に取ることもできます。　

エコ体験や自然を味わいたい人には　超お勧め！

ひとり旅で２泊宿泊しました。

イグアスの滝観光には良い場所。
幹線道路の横にあるのは　ちょっと拍子抜けだったけど、朝食は申し分なかった。

敷地内にクジャクが放し飼いになってた。

少し古くて　高級？感はそんなにないけれど、まあ、片言英語でも滞在可能って感じ。

タクシーや移動手段を持っていないと　ご飯も食べに行けません。
インターネットはフロントでカードを購入。キーボードは日本語は対応できなかったけれど、閲覧はできました。