仔仲闇兎さんのクチコミ(6ページ)全279件

武蔵五日市駅まで電車で行って、そこからは駅前のレンタサイクル屋さんで電動自転車を借りて、いろいろ回って、ここにも行った。
かやぶき屋根が古そうな、趣のある寺。
けっこう坂道がきつかったので途中に自転車を置いて、ちょっと歩いた。
観光客は数人。静かで良い所だった。

武蔵五日市駅まで電車で行って、そこからは駅前のレンタサイクル屋さんで電動自転車を借りて、この周辺の観光をした。
最初はバスと徒歩で回ろうと思っていたんだけど、テレビで秋川渓谷を紹介する番組を見てレンタサイクルがあるのを知ったので、こっちの方が便利そうだなと思って１日レンタル。渓谷沿いは涼しくて、緑もいっぱいで気持ち良かった。

武蔵五日市駅まで電車で行って、そこからは駅前のレンタサイクル屋さんで電動自転車を借りて行ってきた。
電動自転車に初めて乗ったので「電動って凄いな！押してもらってるみたいで坂が辛くない！！」と感激。
そして滝の手前で自転車を置いて、遊歩道を歩いて滝へ。
緑の中の遊歩道はよく整備されていて、滝もすごく良かった。

首都圏外郭放水路は周辺の洪水対策の為に作られた、世界でも最大規模の地下トンネル。
そこに流れて来る大量の水を、江戸川に放水する前に水圧の調整をおこなうための調圧水槽は、サッカー場くらいの広さがあり『地下のパルテノン神殿』とも呼ばれる巨大空間だ。

事前に予約すれば無料で見学できるので行ってきた。
見学会の趣旨は治水対策と、この施設の運用状況を一般の人たちに知ってもらうための物。
周辺の地形や放水路とポンプの仕組みなど、みっちり説明を聞かされてから地下の見学をした。
他の見学者と一緒に（４０人くらい来ていた）長い階段を下り、ヒンヤリした調圧水槽の内部に入る。
太い柱と巨大な地下空間がカッコイイ。みんな写真を撮りまくっている。
持参したフィギュアをコンクリートの床に置いて、這いつくばって撮影している人もいた。後ろから見ると、神殿にひれ伏して祈る人のように見えて面白かった。

キッコーマン醤油工場の見学に行ったついでに野田市内を観光して、ここも見た。
この周辺にはレトロな建物が多いので、町並みを見ながら歩くのが楽しい。
小さな神社の境内の中に石碑が立っているだけの地味なスポットなので、ついでにちょっと立ち寄るくらいがいいと思う。

キッコーマン醤油工場の見学に行ったついでに野田市内を観光して、ここも見た。
歴史を感じさせる、洋風の素敵な建物。
入り口の所までしか行かなかったが、中には最大652人の客席を持つ大講堂や集会室、地下ギャラリーなどがあるようだ。

キッコーマンの醤油工場のある野田市駅まで来ると、駅前に物凄く醤油の匂いが漂っている。
醤油工場の為の駅って感じで、工場しか無いし。
ここでは、まず昔の醤油蔵を見学して、売店で醤油ソフトを買って食べた。
甘い中にある仄かなしょっぱさが旨かった。普通のソフトクリームよりコクがある味。
豆腐に3種類の醤油を付けて食べて味比べもして（無料）、醤油作りの工程紹介の映像を見てから、実際に作っている部屋をガラス越しに見学。
見学が終わった後は、お土産に醤油も貰えて大満足だった。

野田市は醤油の町なので、醤油工場がたくさんある。
キッコーマン醤油工場の見学に行ったついでに野田市内を観光して、ここも外観だけ見た。
歴史を感じさせる古い工場だった。
この周辺にはレトロな建物が多くて、町並みを見ながら歩くのが楽しかった。

タムコックは、陸のハロン湾とも呼ばれる景勝地だそうだ。
ほとんど流れが無いように見える穏やかな川を、小舟に乗って遊覧して景色を楽しむ、というものでハロン湾と似ている。
手漕ぎのボートに２人ずつ乗り込んで出発。
ここも人気のある観光地らしく、観光客がいっぱい来ていてボートの数も多い。
ディズニーのアトラクション並みの回転率で連なって進んで行く。
水草や岸辺の緑が美しく、アヒルの群れがゆったり泳いでいたりベトナムの田舎らしい、のんびりした雰囲気。
ハロン湾とはまた違った良さだ。
水墨画のような風景が続いていて、綺麗さはハロン湾よりもこっちの方が上かも。
途中に洞窟があって、ボートはその中を通り抜けて行く。天井が低く、なかなかスリリングだった。
３つ目の洞窟を抜けた所で折り返しなのだが、ここでしばらく漕ぎ手さんの休憩タイム。
すかさず物売りがワーッと集まってきて、しつこく勧められる。この物売りのしつこさはガイドさんに聞いていたので、きっぱり断り何も買わずにやり過ごした。
賃金が安く、物売りで足しにしているのかもしれないが、どれも欲しくないんだもん…。
口コミを見ると、これでタムコックの印象が悪くなってしまう人が多いみたい。
こういうのは東南アジアではよくあること。要らなければ何も買わなければいいのだが、断り切れずに買ってしまう人も多いのだろう。良いところなのにもったいないな～。
船着き場まで戻ってきたら、地元の子供が泳いで遊んでいた。私達のボートの下に潜ってしまったのでビックリしたけど、慣れているようで笑いながら出て来た。

団体ツアーで、ハノイからハロン湾に向かう途中に立ち寄った。
ここでトイレ休憩＆お買いものタイム。
村中が陶器を扱うお店だらけで、工房を見学したり団体客用だと思われる大きな綺麗なお店で買い物をして、思っていたよりも楽しめた。

団体ツアーでハロン湾のクルーズをして、ここも見た。
予想以上に広くて、綺麗な鍾乳石がたくさんあって良かった。
ライトアップの光がやたらカラフルなのが、いかにも東南アジアのセンスっぽいけど。
鍾乳洞に入るには、急な長い階段を登って行かなければならないけど見る価値ありだ。

団体ツアーに参加して観光バスで連れて行ってもらった。
ハノイ市内からハロン湾までは遠いので午前中は、ほぼバス移動。
途中、陶器で有名なバッチャン村などに立ち寄って、お買いもの＆トイレ休憩タイムを取って昼過ぎにハロン湾に到着。
先にホテルにチェックインして荷物を置いて、ホテルの中の眺めの良いレストランで昼ご飯を食べてからクルーズに出発した。
ハロン湾は波がほとんどない穏やかな海で、生臭い匂いや潮の香りも無く大きな湖のよう。
観光パンフレットの写真そのままの、綺麗な景色だった。

団体ツアーで行った。
桟橋の周辺には同じデザインの観光船がたくさん浮かんでいて、その中の一艘が私達のツアーの貸切船。
１階の室内にベンチとテーブルがあって、ディナークルーズなので夕飯はここで食べる。
２階にはオープンデッキがあり、こちらにはイスがあまり無かったけど景色がよく見えるし風が気持ちよかったので、ほとんどデッキで過ごした。
しばらく進んだらハロン湾に浮かぶ島に上陸して、鍾乳洞の観光。
そして、また同じ船に乗ってクルーズ再開。
島々の間を抜けて、船は進んで行く。
風に吹かれながら、水上生活をしている人達の村や奇岩を眺め、夕方にはエビやカニなどシーフードのディナーを食べた。
食べた後は、またデッキに行って夕陽を眺め（みんなもう飽きたのか１階で過ごす人が多くなり、デッキは貸し切り状態）優雅な気分でホテルに戻ってきた。

団体ツアーに参加してガイドさんの案内でハノイ市内の観光をしていて、ここもタンロン城観光の後で外から見た。
タンロン城の敷地に隣接しているので、中に入らなくても柵越しに外に展示してある戦闘機などを、わりと近くから見られる。

団体ツアーでハノイにやってきて最初の観光場所が、ここだった。
城跡らしが、城門以外に当時の物はあまり残っていない。
敷地の中には広い庭や後の時代につくられた洋風の建物があって、なかなか良かった。
庭に盆栽がたくさんあったのだが、熱帯の木を鉢に入れちゃったみたいなのとか、ミニチュアの人形とかで飾り付けた盆栽とかもあって、それも面白かった。

バイクの大群が道路を埋め尽くし、天秤に商品を入れて運んでいる人や路上の屋台など、東南アジアらしい活気ある様子が見られる。
車とバイクが途切れることなくビュンビュン過ぎていく信号のない道路を、ジワジワゆっくり進んで横断するのも、昔行ったタイのバンコクを思い出す光景だ。
電線がクモの巣みたいに絡まりあっている所も似ている。
旧市街の中は道幅が狭く、人とバイクと歩道にはみ出して置かれた商品や屋台でゴチャゴチャ。
歩道に小さい椅子を並べて食事をしてたり食器を洗ったり、肉屋の店先では道端で丸鳥を洗ったりもしているし…。
私は、こういうのを見るのが好きなので楽しかった。

ハノイの町中にある大きな湖。
団体ツーに参加して、ガイドさんの案内で見学した。
ハノイ市民にとても人気のある場所らしいが、いたって普通の湖。
ゴミゴミした埃っぽい市内において、緑が多く広い公園になっている湖畔は癒されるとは思う。

ディズニー系の結婚式には初めて出席したんだけど、ディズニーらしいアトラクションチックな式で面白かった。
人前式だったんだけど、司会の外国人のおじさんがコメディアンみたいな身振り手振りで、大げさな台詞の誓いの言葉を言ったり。
結婚式の会場もミラコスタらしい内装で、そこに行く途中の廊下の雰囲気も素敵だった。

ミラコスタの結婚式に出席するついでに、妹夫婦とその赤ちゃんと一緒にシーで遊んできた。
妹の旦那さんは、その後の披露宴にも出席するので終わるまで私が妹と赤ちゃんのお付き合い。
ちょうど3連休の日曜日だったので混んでいた。
結婚式は夕方からだったので私は午後３時からのパークチケットで入ったんだけど、妹と交代で赤ちゃんの面倒をみながら閉園まで遊んでたら、ぐったり疲れてしまった。

水上人形劇って、湖でやると思っていたんだけど（ハノイには湖がたくさんあるので岸辺にイスを並べて、そこで見るのを想像していた）ちゃんと専用の劇場があって、その中で見るんだった。
劇場の中に、水を張ったプールみたいな舞台を作ってあるのだ。
横には民族楽器の演奏スペースもあり、その生演奏に合わせて人形劇をやる。
自由席だったので、まだ空いていた１番前の席に座って見ることにした。
劇はベトナム語だけど事前にストーリーを書いたプリントをもらっていたので、何となく分かった。と言うか子供向けの人形劇みたいなもんなので、ストーリーが分からなくてもコミカルな動きを見ているだけで充分楽しめる。
2頭身の素朴な造形の人形達の変な顔とかコミカルな動きとかが、かなり面白かった。