仔仲闇兎さんのクチコミ(5ページ)全279件

前日に、宿でテレビを見ていた時にローカルニュースで紹介されていた、プラモデルになったという県庁の建物を見に行ってみた。
地下鉄の駅から地上に出ると目の前に大きな建物があって、おお、これが県庁か～と思ったら、ここは市役所で隣が県庁だった。
どっちも面白い形をしていて、一見の価値ありだと思う。

道に出ていた、名古屋市内にある近代建築の案内板を見て行ってみた。
とても素敵な建物で外も中もゴージャス。
映画やドラマのロケ地にもなっているらしい。
名古屋観光する人は名古屋城だけじゃなく、ここにも行くべきだ。
超おススメのタダ見学スポット！

潮来あやめ祭りと佐原散策の日帰りバスツアーに参加したら、スケジュールに無かったのに立ち寄ってくれた。
すごく広くて大きな木がたくさんあって、空気が綺麗で思いがけず良い所。
奥の方には綺麗な湧水の池もあるし、とても雰囲気がいい神社だった。

潮来あやめ祭りと佐原散策の日帰りバスツアーに参加して行ってきた。
他のツアー参加者と一緒に船に乗って水路を遊覧したり、あやめが咲いている公園を散歩したりした。
昼前から雨が降り出してちょっと肌寒かったけど、あやめには雨が似合うし風情があって良かった。

潮来あやめ祭りと佐原散策の日帰りバスツアーに参加して行ってきた。
都心から近い観光地ばかりなので移動にとられる時間が少ないから、ゆっくり観光できた。バスツアーだから楽だし。
昼前から雨が降り出してちょっと肌寒かったけど、雨の街並みも風情があって良かった。

潮来あやめ祭りと佐原散策の日帰りバスツアーに参加して、帰りに立ち寄った。
バスツアーの企画としては、ワイナリーで買い物タイムもあるよっていうウリなんだろう。でも古い建物見学好きな私達は、ここの重要文化財になってる建物が震災の影響で立ち入り禁止になっていたのが残念だった。
何も買わず古い建物の外観写真だけ撮って帰った。

ウォーキングしながら安曇野観光をして、ここにも立ち寄った。
とても大きな神社で、お祭りの時に使う飾りの展示をしている建物もある。
この展示は有料で大人300円なのだが、事前に調べて持っていったクーポンを使って100円で入れた。
私達以外に客は誰も居なく、中にはお祭りで使った人形がいっぱいあった。
ほぼ等身大の人形で物語の一場面を再現してあり、背景セットなどもちゃんと作りこんでいる。
素人が作ったと思われる素朴な造形だけど味わいがあって、なかなか良かった。

松本市内の古い町並みを保存している地域にある、レトロな大正ロマンの雰囲気漂う老舗ホテル。
松本の観光スポットを調べているときに、ここを知って素敵だなと思ってホームページの宿泊プランを見たら予算オーバー。いったんはあきらめたんだけど、夫が安く予約出来るサイトを見つけてビジネスホテルより安い値段で泊まることが出来た。 一番安い部屋だけど、私達にとっては充分。

部屋にはユニットバスが付いていたけど、ホテルの1階に大浴場もある。
女湯は私が入って行ったときに入れ違いに1人出て、あとはだれも居なくて大浴場貸し切り状態。この辺りは水が良いので、お肌もツルツルになった。
設備は古いけど老舗なので案内とかサービスとか丁寧で、いいホテルだった。

旧開智学校の見学をするために来たら、まだ開館時間の前に着いてしまった。
すぐ隣にある、こちらの建物がもう開いていたので先に入って見ることにした。
小ぢんまりした可愛らしい建物。
だが中はがらんとしていて、すぐ見終わってしまった。

事前に調べておいた情報では旧開智学校の開館は８時３０分からとなっていたので、ちょうどいい時間に着いたと思ったんだけど、まだ開いてなかった。
どうやら開館時間が９時に変わったようだ。
しかたないので学校の周りを歩いて時間を潰し、開館と同時に入った。
ここは玄関飾りの微妙な顔の天使とか外の装飾が面白いが、中も和洋折衷の作りになっていてやっぱり素敵。
朝早かったからか私たち以外誰も客が居なくて、ゆっくり見学出来た。
入館料が大人300円と安いので、おススメの場所だ。

ここはその名の通りわさびを作っている農場なのだが、とても広くて景色がいい。
映画のロケ地に使われたという水車小屋の辺りは特に川の流れが綺麗だし、小さい洞窟や木立の中のちょっとしたハイキングコースみたいなのもあって楽しい。
わさびソフトも旨かった。ぜんぜん辛くなくて爽やかな味。
綺麗な川でボートにも乗れるようになっていたのだが、私達が着いた時間は終了してたので乗れなかった。
ボートは大人15分900円とそれなりの値段だったが、農場自体は入場無料なのでタダで楽しんだ。

松本駅から歩いて行った。
とても広い公園で、敷地の中にある旧制松本高等学校の校舎は、内部を見学することも出来る。
本館と講堂の建物が保存されているのだが、私達が行った時は講堂は工事中で入れなかった。
本館は、復元された校長室と教室だけ見学出来る。
校長室の椅子に座ってしばらく休憩した。

旧松本高校は、あがたの森公園という広い公園の敷地の中にあって、本館と講堂の建物が保存されている。
私達が行った時は講堂は工事中で入れなかったが、本館の方の復元された校長室と教室だけ見学出来た。
ちょっと見れる所がすくないが、見学無料なのでこんなもんだろう。

松本駅からはローカル線で10分もかからない距離の、大庭駅という無人駅で降りて、そこから徒歩15分。
駅前には住宅以外何もなく、家と田んぼが続く田舎道をテクテク歩いて到着。
松本の市街地から離れているからか、客が少なかった。
旧長野地方裁判所松本支部庁舎の中に、裁判官の衣装があって自由に着れるようになっていたので、裁判官コスプレで見学。
貸し切り状態なので、製糸工場の工女たちが宿泊したという山里の民家の中では、畳に寝転んで説明映像を見たりして、まったりくつろいだ。
400円の割には見応えがある内容だった。

東大駒場キャンパスの中にある博物館。この周辺をサイクリングして立ち寄った。
展示物は地味だけど、誰でも無料で見学出来る。
見学が終わった後は、東大駒場キャンパスの学食で昼ご飯を食べた。
やっぱり学食は安くてボリュームがあって良い！さすが東大、味も良かった。
ふらりと立ち寄るのに、ちょうどいいスポットだった。

ここは小ぢんまりしているけれど建物自体が良かったし、展示の仕方もカッコよかった。
純日本風の古い豪邸みたいな建物で、アンティーク家具などがセンス良く配置してあって、外人の友達とかを連れていったら喜ばれそうだと思った。

旧前田侯爵邸は、すごく広くてゴージャスな建物。
敷地の中には洋館と和館があって、どちらも無料で見学出来るし、建物の周りは公園になっているので散歩がてらに立ち寄るのも良いだろう。
タダでゴージャス気分を味わえる良い場所だ。

旧前田侯爵邸は、すごく広くてゴージャスな建物なのだが、中は家具とかがあんまり残ってなくてガラーンとしている。
でも、備え付けの暖炉や階段などの細かい装飾細工は当時のまま残っているので、それだけでも中に入って見る価値あり。
タダでゴージャス気分を味わえる良い場所だ。

武蔵五日市駅まで電車で行って、そこからは駅前のレンタサイクル屋さんで電動自転車を借りて周辺を観光して、ここにも行った。
かなり急な坂道の上にある鍾乳洞の入り口まで、グイグイこいで上って行ったので、鍾乳洞観光に来ていた他の客に「ここまで、この自転車で来たんですか？！」とビックリされた。
私達が行った時は、ちょうど遠足の園児集団が来ていて鍾乳洞の中が大渋滞だった。
普段はそんなに混むような所だとは思えなかったので、ちょっとタイミングが悪かったけど、それでも探検気分で楽しめた。

大岳鍾乳洞は、探検気分が味わえる所だった。
入り口で受け付けをしていた、かなり高齢のおばあちゃんに入場料を払うとヘルメットを貸してくれたので、それを被って中に入る。
入る前に、順路の説明もおばあちゃんがしてくれたんだけど「戦争に負けてこれからどうしようと思っていた時に、このような場所を見つけて食べていくことが出来るようになったのでね…」ってことも言っていた。
どうやらここは、おばあちゃんの旦那さんが発見して手作りで観光用に整備したみたい。
古い手書きの看板が良い味出してる。
内部は天井が低く、所々這いつくばらないと通り抜け出来ない部分があって、頭が天井にガツガツ当たるのでヘルメットを被っていないとケガをしそうだ。
幅もギリギリだったりするので、太っている人や膝が悪い人は無理だろう。
小学生くらいなら体が小さく柔軟なので、ちょうどいいかも。