Ktさんのクチコミ全40件

他の方が書いている通り、少し古いですが清潔感は保たれています。
駅から近いし、フロントスタッフの方々も気分良く対応をしてくださいます。
日本語対応スタッフもいらっしゃるようでした。（但し常駐ではない。）

ただ、ハウスキーパーさんの仕事に疑問が残りました。
初日は歯ブラシの置き忘れ、次の日からはバスローブとハンドタオルの置き忘れ。
これは最終日まで続いていました。

私としては、歯ブラシは持参していましたし、バスローブはそもそも使う習慣がなく、バスタオルがあればハンドタオルも別になくても良い。
という理由から、特にフロントに問い合わせるまでもない。と判断し、そのまま６日間宿泊しました。
（今となってみれば、一回一回確認をとっておくべきだった。とも思います。）

チェックアウト時、フロント係から
「ハウスキーパーから“バスローブが部屋からなくなっている”という報告が入っているが、どういうことか？」
と訊かれました。
私は「2日目から今日まで、あなた方は私の部屋にバスローブを用意していませんでしたよ。」
と答えました。
それに対してフロントは、
「ですが、ハウスキーパーは部屋からなくなった。と言っている。」
と、主張を崩しませんでした。
もしかしたら私の英語がうまく通じていなかったかもしれないので、もう一度同じことを伝えました。
すると「少し待って欲しい。」と告げられ、フロント内でなにやら色々と確認が行われていました。
数分の後再度呼ばれ他ので、こちらから「大丈夫？」と声かけしたら「OK」との回答だったので、一応の解決はしたようです。
（クレジットカードの決済が多少心配ではありますが。）

初めてのタイ旅行でしたので、この国のホテル事情には詳しくありません。
ただ、高額な宿泊費ではありませんが、格安な訳でもないです。
施設面においてもロケーションにおいても、支払った金額に対して満足できたかどうかという判断基準です。

その観点からすると、この類のアクシデントが起こるホテルは、私が安心して宿泊できるホテルではない。と判断し、再度自分から選んで宿泊しようとは思わない。
という結論になりました。

古いけど、清潔。
常に日本語OKなスタッフさんがフロントに居ました。
朝食は不味いと言っても良いかと思います。二泊目の朝はパスして外に出ました。
そもそも台湾に来たらホテルの朝食より外に出て食べるつもりで旅行に来ているので、問題ありません。

◉満足な点
・部屋は広い。
・バスルームも広い。
・お風呂はジャグジー&テレビ付き。
・スタッフの対応も悪くはない。

◉不満足な点
・カードキーの反応が著しく悪かった。（三回に二回は扉前で立ち往生）
・部屋の掃除が遅い。（１６時半時点で掃除の真っ最中だったので、しばらく入室できなかった。）

◉その他
・利用はしませんでしたが、ウェルカムドリンク（カクテル）が毎日いただけます。
・日本語は満足に通じません。全てのやりとりは英語になることを覚悟しておいた方がいいです。

◉総合評価
料金面から考えてこの評価です。つまりほぼ満足です。

地下鉄でもすぐに辿りつける市場のようですが、タクシーで向かいました。
店と人で賑わっていて楽しかったです。

朝食を、、、というつもりで来ましたが、観光客がちょっと食事をしに来る・・・というよりは地元の人のための食材売り場。っていう感じです。
鳥一羽分まるごと！！とか、新鮮な野菜とか、そういうのがメインです。
もちろん、その場で食べられるようなものもありますが、そんなに多くはありません。
ちなみに、食べるためのスペースも特別用意されているわけではないので、市場の脇にある芝生に座って食べました。
途中雨が降ってきて大変でしたが・・・(笑)

6泊7日の台湾旅行うち最初の4泊、最後の1泊をこのホテルで過ごしました。
寝るだけのホテル！ということで、あまり期待していなかったのですが、とても快適に過ごせました。

朝食はホテルでは取らなかったのでわかりませんが、清潔感があって快適に過ごせました。
トイレ、シャワー（浴槽付き）、洗面台などの水回りもきれいにされていて使い易かったです。
スタッフの方も丁寧に対応してくださるので安心出来ました。（日本語が通じる方も数名いらっしゃいます。）

特に目的なく松島を訪れたので、遊覧船の案内を見て、迷うことなくそのまま乗船しました。
こんなに沢山の島があるなんて！
そしてその一つ一つに名前が着いてるなんて！
それから、途中かもめが並走（飛？）してきたり、色々と楽しめました。
アナウンスのボリュームがちょっと大き過ぎるかな、、、とは思いましたが、いい時間でした。

この城の事は知らず、たまたま好きなテレビ番組のイベントがここで開催されるということで、関東から駆けつけてきました。
今現在、ここにいます。
待ち時間のあるイベントなので、その間に敷地内を散策しています。
取り立てて何かが素晴らしい！
というようなものは見つからないですが、近くまで来たのなら、ちょっと散歩するような気持ちで歩いてみてもいいかもしれません。

せっかく仙台に来たので、仙台でしか食べられない店を、、、
た、検索し、首都圏に出店してなさそうな店を選びました。
（まあ、首都圏に出店してても滅多に食べには行かないのですが、、、）
駅構内の牛タン通りの店舗は行列が凄かったので、駅出てすぐの駅前店へ。
こちらは混んではいたものの、並ぶ必要はありませんでした。
真中牛タン（上牛タン）と、牛タンソーセージ、牛タン煮込みなどがセットになった定食を注文しました。
それぞれに違った味で、どれも美味しかったです。
それから混雑で忙しい店員さんたちも、1人1人に丁寧に接客をしてくださってる様子に好感が持てました。

訪れた目的は、大好きな漫画、宇宙兄弟の原画展示会です。
仙台駅からバスの場合、20分ちょっと。運賃は670円でした。
天文台の敷地内に止まってくれるので楽です。
漫画の展示会がなければ行くことはありませんでしたが、プレネタリウムや通常の展示スペースなどもあり楽しみました。そして綺麗な施設です。
もし、自分が仙台市民だったら、年に一度くらいは通うだろうなー。
と、思いました。

ずんだシェーク目的で入店しました。
噂通り！
ハマってしまい、そのままおかわりをしました！（笑）
カップが小さめということもありますが。
タイミングによっては行列が出来るほど人気店です。
そして、その殆んどがシェーク目的のようです。
あまりにハマってしまい、翌日の朝食代わりにカフェでずんだロール、ずんだ餅と共にシェークもアンコールしました。
ちなみに、カフェ自体は手狭で混んでいるため、ゆっくりと過ごす場所ではありません。
ずんだロールは、美味しいですが、ずんだ感は薄く、ここじゃないとダメ！という感じはしませんでした。
やっぱりなんといってもシェーク！
でした。

昨晩から泊まっています。
【東京➖仙台】の往復新幹線チケット（指定席）とこのホテル宿泊費込みで合計21000円のパックでした。
この値段で泊まるホテルとしては充分満足なホテルです。
フロントの方々の対応も丁寧。
全体的に清潔感がある。
駅から少し歩きますが、不便ってほどでもないです。

一般車の駐車場は、入口前まで。
（入口から先は車両進入禁止と書かれています。）
で、入口からお城（観賞スポット）まで、けっこう距離があります。
もちろん、普通に歩ける人にとってはなんてことない距離ですが。（10分弱くらいの距離でしょうか）

今回は観光タクシーに乗っており、「車両進入禁止」と書かれた看板を見つけた瞬間、ここで降りるんだな。
と、降りる準備をしていたら、車がそのまま狭い路地の中に入っていきました。
運転手さんによると、タクシーなどの観光車両に限っては新入OKなのだそうです。

足の悪い祖母も同行している旅行だったので、大変助かりました。

で、お城自体は、色々なところでよく見るようなものなのですが、その敷地から見る海（干潟）の景色が最高でした。

ちなみに、お城の中はちょっとした資料館になっているそうなのですが、運転手さんによると、ひとこと「あまりお勧めはしない。」とのことで、その言葉に従いました。

観光タクシー2台使って訪問しました。
恐らく、通常であればガイドは付かないものと思いますが、運転手さんが同行してくださり、詳細にわたって解説してくださいました。
（観光タクシーの運転手さんの営業努力は本当に素晴らしいと思いました。）

現代のように文明が発達していない時代、少しでも快適な生活が出来るようにと、様々な工夫が施されていること。
それから、“武家屋敷”ということで、私たちの暮らしの“当たり前”からは想像もつかないような、当時の上級武士たちの生活スタイル、しきたりなども一つの家から汲み取れるものだな。
と、ひとつ勉強になった気がします。

お城そのものはなくなってしまっていますが、外から見ただけでも立派なお城だったんだろうな。と、想像力が湧いてきます。
地元の人たちにとっては、良い散歩コースだったりするのかな。
と思いました。

観光タクシーに乗って移動していたのですが、お城（跡）を見たあとは、当時の武家屋敷が並んでいた通りや、商店街（があった通り）などを案内して頂き、ここが城下町だったんだ。という実感がわいてきました。

運転手さんの話によると、観光客が来ることは多いようですが、臼杵市内で宿泊する人は少ないのだとか。
どちらかというと、ちょっと寄ってぐるっと回った後、湯布院や別府に行って泊まる。というパターンが多いそうです。

タクシーの運転手さんに勧めて頂き連れて来てもらいました。
（別府から高速乗って。）

ふぐと言えば冬のイメージでしたが、せっかく大分まで来たのだからふぐも頂きたい。と、もともと臼杵でふぐを食べる！と、大まかな計画を立てていました。

前日、別府でたまたま乗った（個人）タクシーの運転手さんに相談したところ、「夏ふぐ」といって、冬でなくても美味しいということ。
そして、「お勧めのお店がある」ということで、翌日こちらまで連れてきて頂きました。

料理は本当に美味しかったです。
器もひとつひとつが素敵なもので、お店の雰囲気も最高でした。

臼杵に来た際には訪れてみる価値のある場所と思いました。

ただ、かなり急な坂道を登りながらの見物となりますので、注意が必要です。

今回は足の悪い祖母も同行していたのですが、入場の際に車いすを貸してくださりました。
手押しタイプと電動タイプがあり、手押しタイプを借りましたが、ここまで急な坂とは知らず、、、、電動を借りればよかった・・・と、多少航海しました。

一部、車いすでは登れない（階段でしか行けない）ポイントもありますが、それでも十分に見物することができました。

それから、石仏とは関係ないですが、坂道を振り返ると、緑の景色がとってもきれいでした。

母とその友人の還暦祝いの旅行、２泊目の旅館でした。
暑い中、玄関の外に立っていつ来るかわからない宿泊客を待っている従業員の方がいらして、到着すると駆け寄ってきて気持ち良くあいさつをしてくださったり、荷物を持ってくださったりと、最初から印象が良かったです。

還暦祝いということで、ちょっと特別な計画があったのですが、そういった要望にも担当して頂いた仲居さんが気持ち良く応じてくださり、しかもとてもスムーズに取り仕切って頂いたおかげで良い思い出になりました。

・部屋は別府湾を見降ろせる素敵なロケーション。
・お風呂は1階の大き目の浴場と、6階の少し小さめの浴場。どちらもそれぞれ良かったです。
・料理は品数が多く、一品一品が美味しい。「量が多すぎる。」と思われる方もいるかもしれません。

最後に、もちろん料理や旅館の設備、雰囲気など満足していますが、それもこれもそこで働いていらっしゃる方々によって活かされるものと思います。
今回の場合は、担当してくださった仲居さんが本当に良くしてくださったことが、とても大きかったように思います。

7月末に利用。
8か所の地獄（！？）それぞれに魅力がありました。
中には、カバやクジャク、ワニなどちょっとしたミニ動物園のような施設も兼ねているところもあり、楽しめるものと思います。

ただ、真夏の利用はお勧めしません。
ただでさえ暑い中、温泉の地熱効果もあり、大変に暑いです！
決して、ツアーそのものに責任があるわけではありません。

後から地元の人に聞いたところ「夏に地獄巡りなんかしちゃいけない！」だそうです。
それもそのはず、ツアー参加者は全部で9名と、かなり少なかったです。

最初の2つ目で全員が無口。
ガイドさんも汗ダラダラ、、、というかんじで、気の毒でした。

涼しい時期だったら、もっと楽しめたものと思います。

大分旅行二日目のランチで訪れました。
「関サバ」「関アジ」目的で行くのであれば、事前の予約が必要とのことです。
そのことを知らず、席の予約だけで行ったら、そのように言われました。
ですが、上記以外の魚も大分で獲れた魚ということなので、ここは仕方ない。

8人で店に入り、お任せ刺身盛り5人前、それから各々好きな酒類、つまみ類、丼物をいただきました。
枝豆は美味しくなかったですが（多分、ゆで具合が・・・）、さすがに魚類は全て当たりだったと思います！
楽しくおいしいランチになり、感謝です。

数年前に来た時から建て変わっていて、随分立派な駅になっていました。
湯布院から特急で大分駅に到着。
駅付近に予約していたランチの時間まで一時間弱。
遠くに行くには短いし、かといってただ座って待っているには長すぎる時間。

というわけで、駅内の観光案内所で相談したところ、勧めて頂いたのが屋上にある広場でした。
鉄道神社や、仲見世、子供向けのミニ鉄道アトラクションなどなど、色々と充実していました。
それほど規模が大きい広場というほどでもありませんが、数十分程度の時間をただ持て余すよりは有意義だったと思います。
至るところから水が噴き出しているのも涼しげで良かったです。

ただし、真夏の猛暑で日光を遮るようなものがないため、暑いです。
日焼けが気になる方も注意は必要かもしれません。

その後、駅構内を歩きまわったり、駅の外から建物を眺めてみたりしていました。
進撃の巨人の頭があったのには驚きました。