ktcatkuniさんのクチコミ全26件

フロントの接客は丁寧。ウエルカムドリンクあり。
ロビーにコカ茶のサービスがある。
客室はウルルンバ川を望む部屋。シックで趣を感じさせる部屋。
浴室がかび臭かった。
朝食は可も不可もなく、その場でオムレツを作ってくれる。

ホテルに着いて、名前を言った瞬間即座に反応し、隣にあるカサ・デル・ソルホテルに案内された。
こういった反応の場合、ホテル側として何か問題があったことが多い。
理由はあえて尋ねたかったが、もともと希望していた客室に泊まれないのは残念。
金銭的にも損失なので。
評価はしようがない。

ラパスとは思えない、シックでおしゃれな内装。未来感のあるブディックホテルタイプ。
ウエルカムドリンクサービスあり。コカの葉のカクテルがあり、お国柄を感じさせる。
マウンテンビューをリクエスト。部屋からのすり鉢状夜景の眺めがいい。
部屋は十分に広く快適。清潔感も問題なし。

入った瞬間からおしゃれを感じさせるブディックタイプのホテル。
眺めがいいわけではないが、いろいろ飽きさせない工夫がされている。
客室にハンモックがあったり、スリッパが素敵だったり、24時間軽食等飲食できるコーナーあり。
全てにセンスを感じさせる。
交通の要所であるカタルーニャ広場から徒歩圏内である。ただし細い路地を進む必要があり、夜間は不安あり。
ということで星4.5。

さすがに高台にあるだけあって、眺めは最高だった。遠くから鏡張りが見られた。
無駄に座る場所が多く、ホテルライフを楽しむにはいいところ。ハンモックがある。
個人で行くにはタクシーかピックアップサービスが必要。または、塩湖ツアー帰りの送迎等。
食事のレベルは普通、ていうか大したことない。普通に食べられるが。
夕食、朝食とも基本ブッフェスタイル。

パタヤからはジョムティエン行きソンテウに乗り、ジョムティエンビーチロードを走り、左側にあるレストランです。この涼しい時期はオープンテラスの席を選択しました。幼児用のイスはあるか尋ねると用意してくれました。全般的に無難においしいですが、中でもおいしかったのが「クンパオ」といい、エビの炭火焼です。アツアツのエビはプリプリとしていて、備えつけのソースと一緒に食べると何とも言い難いくらいおいしかったです。

地元ではいきつけなので、タイでメジャーになった８番ラーメンを是非食べたいと思い行きました。地元で昨年期間限定で販売されていました「トムヤンクンラーメン」を注文。日本では繊細な味と感じていたトムヤンクンラーメンは、ここでは割と大雑把な感じの味で逆にそれがタイっぽい味でよかったです。日本ではなかったおおぶりなエビが添えられていました。辛いですが、食べられない辛さなので是非一度お試しいただければと思いました。８ちゃん麵は日本のと遜色ありませんでした。

ホテルがジョムティエンビーチだったので、海岸側からアクセスしました。入口にはタワーに行くゴンドラ乗り場があり、その近くに（ウォーターパーク入口近く）タワーへ行くチケット売り場がありました。正午近くに行ったにもかかわらず６人程度乗ることができるゴンドラには他の客がいなく、客が利用するときのもゴンドラを運転させるという感じでした。それが貸切感覚でよかったと思いました。ゴンドラは壁もガラス窓もない檻のような感じのもので、結構スリルがありました。頂上はオープンな展望台とその下に屋内タイプの展望台がありました。その階に売店や喫茶コーナーがあり、利用者はジュースまたはコーヒーを１杯無料で飲むことができました。さらに下に降りるとレストランがありましたが、利用客はほとんどいませんでした。帰りは体に器械をひっかけて一気に降りるスライダーが利用できましたが、子連れだったのでそのままゴンドラで降りました。展望台からの眺めは高いだけあって、爽快でした。

ラン島ほど水の透明度はありませんが、気になる程ではなく充分に海水浴ができると思います。観光客の大半はロシア系で、日本人はほとんどいませんでしたので、外国気分を味わうことができました。ビーチにはたくさんのチェアが出ていて、安価で借りることができます。朝は７時くらいから夕方には片づけられていました。また、どこの海の家みたいなところでも、wi-fiが用意されており、利用者は無料で利用できますので便利でした。多くの人がタブレットを使ってチェアでくつろいでいました。

ここの魅力はなんと言っても、動物にエサをあげられることです。絶対行きたいと思い念願かないました。シンガポール動物園と違い、エサやりの時間が決まっておらず、動物園入口の売店かまたは動物近くのエサのスタンドでエサを購入します。我が家は動物近くのスタンドで購入しましたが、1房だいたい２０バーツ程度でした。けれども楽しくてそれ以上購入しました。キリンのエサやりはエサやり場がキリンの顔の高さに合わせてあり、目の前にキリンがいるのがとても迫力あり、楽しかったです。日本ではなかなか体験できないのでおすすめです。

一度は登ってみたいと思い、無謀にも３歳の息子と二人で挑戦しました。文殊山はいくつかの登り口があり、一番メジャーな二上口から登りました。二上口には駐車場がありますから便利です。息子も途中で抱っこを要求し、どうなるかと思いましたが、2時間以上かけてなんとか登り切りました。すれ違う人にはびっくりされたり、褒められたりしましたが、親である私もびっくりでした。そんなことつゆしらず頂上では息子ははしゃぎまくりでした。頂上からの景色はとてもすがすがしく登ってよかったなあと思いました。
登るなら２、３日雨が降らなかった後の晴れた日が絶対おすすめです。歩きやすいからです。本格的な登山のために練習にはいいのではないでしょうか。子どもでなければ頂上まで1時間もかからないと思います。

安産祈願、百日参り、七五三など子どもの祈願はいつも剣神社と決めています。祈願料は五千円からで、場合に応じて我が家は１万円納めます。駐車場近くの、社務所で祈願料を納め、その後奥の本殿兼待機場へ行きます。建物自体新しく過ごしやすい待機場です。玄関に給茶器がありお茶を飲みながら待つことができます。室内は冬は寒いので、石油ストーブが置かれています。祈祷の順番が来ると神主さんが呼びに来て祈祷が始まります。待ち時間は状況にもよりますが、大体長くても15分程度だと思います。平日だと他の人たちと一緒に祈願することが少なかったです。なお待機場にはお手洗いはなく、社務所の横に最近建てられた公衆便所があります。とても清潔で使いやすかったです。祈願をするならゆったりとした平日をおすすめします。

この店はいつも混んでおり、特に20時くらいになると待つこと必至なので、夕方早めに行けばゆったりと食事ができます。最近ロシア人に隠れて日本人観光客をみかけなくなったパタヤですが、日本人の客をよくみかける店でもあります。
何と言ってもここで作っているビールが絶品で喉越しよく飲みやすくコクがありました。私はあまり飲酒の機会はないのですが、ビール好きなら絶対お勧めの店です。
料理もうまく、ピザや生ハムはお勧めです。

平日の宿泊だったためか、広い部屋にアサインしていただきました。元々別の旅館を買収してリノベーションした旅館なので、部屋は古さを感じました。布団・リネンなどはきれいにしてあるので眠るには問題ありませんでした。部屋に浴室がありましたが、古さがかなり強かったので利用せず、大浴場を利用しました。設備は大浴場の他にマンガコーナー、売店、喫茶コーナー、ゲームコーナーがありました。
最もよかったのが夕食で、種類はかなり多く、食べきれないほどでした。ソフトクリームなどデザート、果物もたくさんの種類がありました。夕食の入れ替えはなく、受付時に「食事中」の札をもらいテーブルに置いておきます。平日だということもあり、全ての席は埋まっておらずゆったりと食事をすることができました。
平日の方が滞在を楽しむことができると思いました。子連れだと子ども料金が安いのでお得です。

トリプルルームだけあり、部屋は広めでした。バストイレは別々になっていて3人利用なので、使い勝手はユニットバスの場合よりよかったと思いました。内装は新しい感じではありませんでしたが、部屋はきれいに掃除されていますので快適に眠ることができました。朝食は地下1階のレストランで、ビュッフェ形式でした。とくに沖縄のもずくはとてもおいしくたくさんいただいたほどでした。
国際通りからは歩いて20～30分はかかる距離で、ホテルにタクシーが待機しているので、初乗り運賃か少し高いくらいで行くことができました。タクシー料金はそんなに高くないのでこのホテルもアリかなあと思いました。

空港からレンタカーを借りて行きました。ホテルの駐車場にはゲートがありましたが、終日開いており稼働していない様子でした。フロントで受付をすると、ホテル利用客用のオフィシャルホテル割引パスポートの案内がありました。部屋はビジネスホテルよりも一回り大きい程度のツインルームで古さを感じましたが、滞在するには十分な清潔度と機能性でした。
チェックイン後ハウステンボスで遊びましたが、閉園時間までいたために、ホテル専用出口が締め切られており、不便でした。
朝食はビュッフェ形式で朝食としては種類は豊富で大好きな明太子もあり、満足させていただきました。
オフィシャルホテルの中でも料金は安いですが、ハウステンボスのすぐ横にあり利便性は高いホテルでした。

　客室自体は古いですが、布団・リネン、タオルはきれいにされています。何と言ってもお勧めは食事で、ビュッフェ形式で種類が多く、すべてを食べきれないほどです。ソフトクリームなどのデザートも豊富で、子ども連れでも満足できる食事内容だと思います。

　仕事上平日休みがとれるので平日に利用することが多いのですが、平日だと遅い時期でも予約可能でまた、広い部屋にアサインされやすいです。また、平日でも夕食会場は混んでいましたが、余裕を持って食事ができました。

　シンガポールに夜中に到着する便だったので、すぐに泊まれるということで選びました。もう一つの理由は滑走路が見られるホテルだったので、飛行機好きの私には魅力的だったからです。高層階をあらかじめリクエストはしましたが、部屋が決まるのはチェックイン時なのでどうなるかわかりませんでしたが、最上階の9階がアサインされうれしかったです。

　部屋はキングサイズベッドにソファーがある部屋で、ガラス越しに浴室が見え奇抜な感じの部屋でした。夜はほとんど寝るだけでしたが、朝起きると次々と着陸する航空機がみられ、最高の展望デッキのようなものでした。真下にはターミナル3の搭乗ブリッジがありましたので、シンガポール航空のA380が近くに見られいい思い出になりました。

　眺望指定なしクラブルームを予約したのですが、オーキッドスイートにアップグレードされました。角部屋だったので、バルコニーからの見晴らしは海側でしたが、部屋からはシティー側も眺められお得感がありました。

　部屋はリビングルームとベッドルーム、また広いバルコニーで構成されていました。浴室とシャワールームは別になっていて、浴室の窓からの街の夜景が最高に美しかったのが忘れられません。

　プールは朝から多くの客でしたが、芋洗いの状態でもなくほどほどにインフィニティの街を見下ろすプールは快適でした。浮き輪の持ち込みは禁止ですが、端の方に子ども用のエリアがあり、そこでは浮き輪の使用ができました。また、大人のみのエリアも反対側にありました。

　スイートでしたのでクラブラウンジが使用できました。人は多かったのですが、ラウンジを楽しむことができました。これだけのマンモスなホテルなのでラウンジが使用できるのは大きかったです。せっかくの滞在ならラウンジが使用できる部屋の方がいいのかなあと感じました。

　これまでの口コミで批判的なものが多かったために、1泊だけの滞在にし、期待せずに行ったのですが、逆に喜びが大きくもう少し滞在すればよかったです。

　フロント横にあるラウンジで飲み物をいただきながらチェックインしました。せっかくの体験ということで、シンガポールスリングをオーダーしました。部屋の用意ができるまでラウンジで過ごしていましたが、歴史を感じさせる内装、装飾品の数々に囲まれながらの待ち時間はホテルの滞在客でないと感じることができない特権だと思いました。

　部屋は元々パームコートスイートを予約したのですが、ノーベル文学賞作家ラドヤード・キップリングゆかりのパーソナリティー・スイートにアップグレードされました。パームコートには面していなかったので希望ならパームコートスイートにできると言われたのですが、これも何かの縁と感じパーソナリティー・スイートにさせていただきました。

　よく言われる「スイート」並みの広さではありませんが、窮屈でもなく大変落ち着きのある空間でした。内装はラドヤード・キップリングの書籍、写真、サインなどが飾ってありました。新しい造りではありませんし、特に浴槽は年季を感じさせるものでしたが、掃除は行き届いていており、気分よく滞在させていただきました。

　最も感動したのが、バトラーの気配りでした。多くの口コミでも言われているように、何か困ったことなどあったらバトラーに相談するのですが、ベビーカーの車輪の動きが悪いことを相談したら、ホテル専属のエンジニアを連れてきて、車輪の問題を解決してくれました。こんなことまでしてくれるのかと思うと、このホテルの価値は泊まってみて初めてわかるのだと思いました。

　朝起きて部屋の外にある椅子に座り、鳥のさえずりの中でコーヒーを飲みながら読む新聞は格別でした。新聞は日本の新聞が玄関ドアにかけられていました。

　本当に夢のような時間を過ごすことができました。決して安い宿泊料金ではないと思いますが、お金で買えないものをいただいた感じでした。