こたままさんのクチコミ(2ページ)全105件

ホーチミンでいつも利用しています。
レートが良く、冷房の効いている店内なので安心です。
両替したいお金を渡して番号札貰います。
椅子で待ち番号を呼ばれると取りに行き、その場で確認して終了。
お金を店内で仕舞ってお財布もバッグに入れて出てください。

朝や昼間は人通りは少ないですが、夜になるとかなりの人混みになります。
事あるごとにイベント会場になり、今回はホーチミン市48周年記念のお祭りが行われていました。
広場には様々なブースやフォトスポットが並び、家族連れや観光客が思い思いに楽しんでいました。

ホーチミンに行くたびに夫が必ず利用するマッサージ店です。
2019年以来4年振りに前を通ったら営業していました。
70分35万ドンに値上がりしています。
それでも日本円で2200円程なのでリーズナブルだと思います。

パスツール通りとナムキーコイギア通りの間にある大きなビルです。
すぐ向かいにはサイゴンスクエアというショッピングモールもあるので混同してしまうかもしれませんが、こちらは高級品が多数あります。
3階までは高島屋も入っていて建物の中央あたりで分かれています。
タクシー乗り場はパスツール通りの入口にあり、係員が誘導してくれます。

雑貨、衣料品、カバン、帽子、食品など、沢山のモノが売られています。
主にお土産品といった感じです。
ブランドコピー商品も堂々と売られています。
ベトナム雑貨のお土産屋は呼び込みが凄く、かなりお高く言ってくるので値段交渉が必要です。
気になったお店は番号を写真に撮っておくと良いです。

夜8時頃訪れました。
通りに並ぶバーにはお立ち台で踊るダンサーがいて、ネオンも派手です。
各店ごとに個性があり、見比べるのも楽しいです。
ダンサーは若いアルバイトのような子が多く、まったりとした動きで露出も少ないので、外向きは健全な風に見えました。
ホーチミンの異世界という感じで、見る分にはとても楽しめました。

宿泊していたホテルの目の前にあったので、行き帰りに中を通りました。
10階の部屋から見下ろすと、枝葉が繁って森の様です。
実際に公園内を歩くと木陰が涼しく、綺麗に整えられた芝生の緑にも癒されました。
近くのベンタン市場で疲れたら、ベンチや東屋で休憩するのも良いかもしれません。

店内には莫大な数のプラかごがありますが、最新のデザインやお洒落な物はありません。
スタンダードなプラかごの中から、自分の気に入ったものを発掘します。
お店の人は特に何か勧めることは無く、好きに探させてくれます。
小さなもので4万ドン、スタンダードなものは8万ドン～10万ドンでした。
軍手をはめて物色しましたが、終わると真っ黒になりました。

食品から衣料品、道具類までとありとあらゆるモノが売られています。
ベンタン市場で見かけたカバンや帽子などもありました。
同じ物ならベンタン市場より安いと思います。
ベンタン市場のようなぼったくり価格も言ってきません。
一般的なソンベ焼きもありましたが、まとめ売りでした。

チャンフンダオ通りをビンタイ市場に向けて歩いて行く途中で見つけました。
黄色い外観が目を引きます。
本堂は改装工事中で中には入れませんでした（2024年6月末）。
本堂前の聖母マリア像には中国風の線香立てがあり、お線香が焚かれているのが中華街らしいと思いました。

ホーチミン5区、チョロンにある重厚な雰囲気のお寺です。
屋根の装飾や外壁の意匠などが見事です。
媽祖や観音菩薩などをお祀りしていて、歴史のありそうな祭壇などは見応えがあります。
訪れた時は改装工事中でした（2024年6月末）。

ホーチミン5区、チョロンにあるカラフルなお寺です。
門から入口は派手な原色で彩られていて、写真映えがします。
本堂内も龍柱や祭壇がとても豪華で華やかです。
本堂奥にも祭壇の置かれた広いスペースがあり、天井を覆う渦巻き線香は圧巻です。

ホーチミン5区チョロンにあるピンクのお寺です。
ピンク色の外壁がとても目立ちます。
本堂内もピンクの壁に赤い柱、祭壇もピンクと、赤系でまとめられています。
媽祖の他、沢山の神様をお祀りしているそうです。
大きな渦巻き線香も吊られていました。

日本から早朝着便で利用しました。
到着便が重なる時間帯で、入国審査は長蛇の列でした。
カウンターが開き始めて少し解消されましたが、それでも抜けるのに30分かかりました。
コロナ前は建物から出ると、出迎えやツアー会社の人からの視線が凄かったですが、今は閑散としていて、いたって普通でした。

ホーチミン5区チョロンにある、商売繫盛の神様「関帝」を祀ったお寺です。
本堂内は金や黄色の装飾で彩られていて、ゴージャス感が溢れています。
龍や麒麟が彫られた石壁も素晴らしかったです。
本堂中庭の屋根にはパステルカラーのお花畑の装飾（本当は違うと思いますが）があり、キラキラした中で和ませてくれました。

ホーチミン5区チョロンにある、媽祖を祀ったお寺です。
門を入ると中庭があり、回廊の屋根を飾る彫刻は圧巻です。
真ん中の祭壇のあるエリアも、床に色とりどりのタイルか張られていて、こちらも注目です。
媽祖の祭壇の前では、大きな渦巻き線香や巨大線香がゆらゆらと煙を漂わせており、静粛な雰囲気でした。

ハムギー通りのベンタン市場寄り、道路の真ん中に沢山のバス乗り場があります。
ここを通るバス路線はとても多く、乗り場が分かりにくいですが、大きな看板に描かれた路線番号で探すことが出来ます。
また、バスが近づくと路線番号が電光掲示板に表示されます。

リニューアルしたと聞いて見に行ってきました。
1階にはオリオンオフィシャルストアがあり、ここにしかないコラボ商品などもあります。
訪れたのが2月だったので、プロ野球球団とのコラボ商品も多数ありました。
お洒落なダイニングバーもあり、オリオンクラフトビールやビアカクテルが頂けます。
牧志駅から近く国際通りの端にあるので静か、向かいにはスーパーも開店した様で、とても便利なホテルだと思います。

お部屋は全面ガラス窓で、足元から広がる那覇の景色が堪能できます。
夜には窓側のカウチに寝転がって夜景が楽しめました。
パジャマは薄くて柔らかくてとても着心地が良かったです。
1階のショップではこのパジャマや、ホテルのオリジナルグッズも販売していました。
クラブルームのゲストはラウンジのでの朝食になりますが、1320円の追加料金を支払うと「sakuazaka」でも頂けます。

コンビニや観光案内もあり、観光にはとても便利です。
観光案内所では、美味しいうどん屋さん情報も聞けます。
改札左側にコインロッカーがあり、大きなスーツケースも預けられます。
広い駅前広場はとてもモダンで、美術館や図書館などのある賑やかなエリアが開けています。