こまにゃさんのクチコミ全16件

クリーク近くにゴールドスークやテキスタイル(布地)スークもあります。ゴールドスークとテキスタイルスークは対岸にあるので、渡るのにはアブラという渡し船がお勧めです。アブラに乗船する際は乗り口に行って、着た船に乗れば、定員になって出発する際に乗務員が一人ずつ運賃ADH1を集めて回り、すぐ出発です。ほんの5分ほどの船旅ですが、楽しめます。特に昼だけでなく、夜も対岸の明かりが楽しめるので時間がなあれば、昼も夜も行ってみてください。

ドバイのメインエリアと言っても良いでしょう。ブルジュハリファの目の前にあり、ちょうど、普通にカメラを構えてフレームにギリギリ収められるかな～という距離です。歩きが平気な方なら、楽勝で歩いて行けます。ただし、目の前の大通りの歩行者信号は壊れているので、車が来ない時にタイミングよく渡る必要があります。もちろんブルジュハリファの麓にあるドバイモールも徒歩圏内です。ドバイモールにはドバイのメインホテルエリアとのシャトルバスが出ていますので、移動にも使えて便利です。
ホテルはとてもお洒落な内装で、冷蔵庫や湯沸しポット等もあり、必要な備品は全部揃っています。広々しているので、スーツケースを広げても問題ありません。特徴的なのはバスルーム。シャワーブースとトイレはすりガラスの扉なので問題ないのですが、バスタブがシャワーブースとトイレとは、流しを挟んだ反対側にあり、２辺が普通に透き通ったガラスで、ブラインドやカーテンなどもありません。(写真のスーツケースの向こう側がバスタブです)広々とお風呂に入れて快適ですが、友人同士は困ってしまうかも。
ホテルの入り口には常にタクシーが何台か止まっています。タイミングがよければホテルタクシーも使えるので、選べるときはホテルタクシーのほうが車種がよく、乗り心地も良いのでお勧めです。私はジュメイラのホテル群に行くときにホテルタクシーを使い、通常のタクシーの人は守衛に止められたりしていたところを、(高級なホテルのタクシーだったので)丁寧な挨拶のもと、すっと通してもらえました。入場制限をしそうなホテルへお出かけするときになど、利用されると良いかも知れません。
なおビーチは10kmほど距離があるので、泳ぎたい方はホテルからタクシーで公共ビーチに行くことになります。

ホテル自体、ロッテホテル＆デパートの並びにあるので、場所が分かりやすい上、インチョン空港からのアクセスも良いです。ただし、金浦空港に行くにはタクシーを使うか、徒歩10分ほどのところからバスに乗るか、になります。バス乗り場は道の反対側に当たり、横断歩道もエスカレータもエレベータもありませんので、地下鉄駅への階段を荷物を持って上り下りすることになりますから、荷物が重いまたは大きい場合はタクシーをお勧めします。
ホテルの部屋は大変快適です。空調もコントロールできます。ただし、シャンプー・リンス・ボディーソープ類を含め全て「売り物」です。バスルームには備品はありませんし、割高なので、持参するか手ごろなコスメショップで購入することをお勧めします。
また湯沸しポットやマグカップがありませんので、必要な場合はルームサービスで持ってきてもらえます。
フロントやクロークなど、日本語が堪能なスタッフも多く、快適な宿泊ができました。地下鉄駅も近いので、お勧めのホテルです。

正面の出入り口側からもホワイトハウスは見えますが、裏側に回ると、よくテレビのニュース番組などで見かける構図が見えてきます。裏側はモニュメント側になるので、日中の明るい時間帯は良いですが、日が暮れてからは人通りが無くなるのでお勧めしません。もし行きたい場合は大勢でどうぞ。ホワイトハウスの裏側の眺めはモニュメントの展望台からも良く見えるので、そちらも合わせて行かれることをお勧めします。

エクサンプロヴァンスの名菓、カリソン。テレビの旅番組で気になっていたところ、ボン・マルシェの食品館グランド・エピスリで発見！
9区にもカリソンを売っている店はあるのですが、ここで売っているのは、一番の老舗レオナール・パルリのもの。箱の大きさは3種類あり、今回は一番小さいものを13eurosで購入しました。内容量は一口大のカリソンが、20個くらい入っていました。賞味期限も長いうえ、ビスケットなどと違って脆くもないので、安心して日本に持って帰れます。

カルトオランジュには一週間、一ヶ月といった期間限定の乗り放題チケットがあり、有名ですね。
今回、一番広範囲のzone1-8を購入して、色々遠足したので、その結果をお伝えします。
市内のメトロやバスはもちろん、郊外線(バンリュー線)も購入したzone内ならOKです。世界遺産になっているprovinsにも行くことができました。
またフォンテーヌブロウの場合は、駅前から出ているバスも乗れます。
開始時期が決まっているため、滞在スケジュールによって、お徳度は変わりますが、公共交通機関を使って、あちこち移動される方にはお勧めのチケットです。
ちなみに初回は、自身の顔写真をご用意下さい。カルトオランジュの台紙に写真を貼ったものをチケット(クーポン)といっしょに携帯することになっています。台紙はチケットを発売する窓口などでもらえます。私は空港の駅インフォメーションで手に入れました。両面テープはついているので、写真さえ持参すれば鋏も糊もなくて大丈夫です。写真は顔が判別つけばよいので、普通に撮ったスナップで構いません。大きさは縦3cm×横2.6cmくらいが良いようで、私は手持ちの写真をそのサイズに切っていきました。
実際に使う際には、写真台紙の番号を購入したクーポンに書き写すので、ボールペンは持っていると便利です。なお、クーポンはいずれ期限が切れるので買いなおしますが、写真台紙は次回以降も使えます。

2階席や3階席は、ちょっとお値段が高いだけで、座って食べられるのはわかっていたのですが、特に寒いわけでもなかったので、テイクアウトしてお外で立ち食いすることにしました。
私が持っていたガイドブックには、16個入り8元とあったのですが、10元に値上がりしてました。昼時はかなり並んでいたのですが、夕方に行ってみたところ30分も掛からずに買うことができました。友人と半分ずつ食べるつもりだったのですが、こちらから言い出さなくても雰囲気を察してか、箸を二膳だしてくれました～♪
おなかが空いていたことを差し引いても、出来立ての小龍包はジューシーで、とっても美味しかったです。安くて満足できる軽食として、超お勧めします。

お茶を買おうと入った天福銘茶で、試飲しているときにお茶請けに出してもらったお菓子です。
ドライトマトなのですが、ほのかな酸味と適度な甘味があって、とっても美味しいのです。
プチトマトが1個(時々2個)が個包装されているので、ちょこっとずつ配るのに、最高です。
日持ちもするし、割れたりする心配もないですし、重くないし。写真の箱に60個ほど入っており、私が購入したときは20元でした。

Musical観劇では、特に服装を気にしなくても大丈夫です。
日本のMusicalの劇場のほうがドレッシーな服装で観劇される方が多いですよ。

ドレスアップしている人もいますが、クラシックのコンサートで見かけるようなイブニングドレスなんていうレベルではなく、普通に街中を歩けるレベルのワンピースやスーツ程度です。

ジーンズの方も多いですから、普通でOK。Off Broadway ですと、多少汚れても大丈夫な格好の方が良い場合さえあります。

でも、ドレスアップするのも楽しいもの。目いっぱいお洒落されるのも有りです。ジーンズでもOKです。汚すぎる格好やみすぼらしい格好は、もちろんダメですが、自由に好きな服装で大丈夫です。

写真は2005年12月の「Movin out」のFinal Performance の客席です。このような特別なステージで、しかもorchestraの前の方の席の服装は、こんな感じです。服装レベルは様々です。ちなみに、写真やや左上の右を向いているちょっと髪の薄いおじ様がビリー・ジョエルです。

Brooklyn橋をBrooklyn側から渡る場合、Manhattan側のように橋の端っこまでいかなくても、橋に上がることができます。Cadman Plaza Parkの上にある、Cadman Plaza EastをBrooklyn橋のほうに行くと、橋をくぐる状態になりますが、そこに橋へ上がる階段入り口があるのです。なお、橋をくぐって、さらに自動車専用のBrooklyn Queens Expwayをくぐると、通の名前はWashington Streetに変わりますので、ご注意下さいね。
写真は公園とは逆側、つまりWashington Streetを歩いてきて、Brooklyn Queens Expwayをくぐって、Brooklyn橋を写したものです。信号の向こう側の橋の下に当たるところに、黄色のバス(?)のような大型車が写っていますが、ちょうどその右手あたりが、階段です。
High St.駅から公園を抜けてくることもできますが、York St.駅から行くのもわかりやすいと思います。
駅を出たら、York Streetを、左手のビルの間にBrooklyn Queens Expwayを見ながら歩きます。そーするとManhattan橋をくぐることになります。そのまま歩けばWashington Streetとの交差点に出ますので、左折してBrooklyn Queens Expwayをくぐり、そのまま直進してBrooklyn橋の下へ。右手をみれば階段を見つけられるハズです〜。

ニューヨーク市内からニューアーク空港への行き方は色々あると思いますが、エアポートバスも楽チンでお勧めです。
殆どの時間帯は15分毎に出ています。
マンハッタン内のバス停は、Grand Central Station から出発するものだと、Bryant Park を経由し、Port Authority Bus Terminalへ、その後Lincoln Tunnel を通って空港へ向かいます。
バス停は写真を見ていただくとわかると思いますが、日本のように目立ったモノではなく、通常のバスのバス停と間違えそうなカンジです。
なお、Grand Central Station バス停は、41st St. の Lexington Ave. と Park Ave. の間にあります。空港からの到着も出発もココです。
片道$14.00、往復$25.00です。空港で買う場合にはカードが使えます。帰りについては、バス停でも買えますが現金のみです。Grand Central Station バス停は、すぐ近くのコンビニ(キオスク?)のような店で買いますが、やはりカードは使えません。
道の混み具合によって所要時間は変わると思いますが、空港から市内へは夕方のラッシュ時だと60分以上掛かることが多く、今回私は90分かかりました。市内から空港へは、朝早い7〜8時台というのもあるかもしれませんが、50分程度でした。
座席はガラガラなので、ゆったりです。

Rougie(eにはアクソンテギュがつきます)という、メーカーの「あひるのフォアグラ(Foie Gras de canard)」。すっごく美味です。
14eurosですが、かなり内容量が多いので充分満足できます。コレを買うために、また渡仏したい。。。。。

Rougieのサイトをようやく見つけました〜!!
私が買った商品のページは下記です。

http://www.foie-gras-rougie.com/categorie_image.php?id_cat=171

ブライアントパークのスケートは滑走無料です。
まず入り口(写真の中央、奥の白いテント)に行くと、係りの人がリンクの人数を見ながら、数人ずつ中に入れてくれます。すぎに受付があるのでシューズやロッカーを借りる人は、ここで代金を支払います。レンタルシューズ$7.5、ロッカー$5です。
ロッカーは南京錠を渡してくれるので、空いているロッカーを自分で探して使います。
特筆すべきなのは、レンタルシューズが優秀だと言うこと。日本のレンタルシューズは足首がグニグニで、滑れる人でも滑れなくなる酷いシューズのところが多いですが、ここのシューズはスキー靴のような硬いボディなので、そのような心配は不要なのです。貸し靴コーナーの前が少し広くなっているので、そこで試しに履いてみてサイズが合わなければ、何度でも交換してもらえます。また小さい子供用もあるので、足の小さい人でも大丈夫。
なお整氷が2時間ごとにあるので、そのタイミングで人が入れ替わってくれます。
ロッカーのあるところは多少暖房もされていますし、簡単なパンや飲み物を売っているコーナーもありますから、リンクの外に出なくても軽く食べることができますよ。

クリスマスツリーでも有名なロックフェラーセンターでアイススケートする場合、日にちによって滑走料が変わります。
11月1～12日：月曜～金曜　$13、土日　$15
11月13～19日：月曜～金曜　$14、土日　$16
11月20～28日：一律　$17
11月29～12月17日：月曜～金曜　$14、土日　$17
12月18～1月4日：一律　$17
それぞれ、12歳以下の子供とシニアは$4～$5安くなります。
レンタルシューズは$8です。
朝の8時30分～夜中0時まですべることができ滑走の時間制限はありませんが、2～3時間ごとに整氷が入るためそのタイミングで、人がいい具合に入れ替わります。さすがに一律$17となる時期はいつ行っても混んでいますが、サンクスギビングとクリスマスの間の頃は、土日でも1時間待たずに滑れることが多いです。

2005年11月にオープンしたロックフェラーの展望台。以前もオープンしていた時期があったそうです。
ネットで時間指定の入場券を売っていますが、思ったほど混雑していません。
というよりも、まだ世界的にみると知らないヒトが多いようで、入り口で呼び込みしているほどです。
今なら、エンパイアほど並ばずに、摩天楼を高いところから楽しめますよ♪なお写真にも写っているツリーの後ろのビルが、展望台のあるビルで、入り口はツリーに向かって右側にあります。51stに面しています。

フランスのカフェでは、既にサービス料(チップ)がメニューに書かれた料金に入っていることが多いです。実際に他のカフェではウエイターの方から「チップは入っているから、この額だけでいいんだよ」と逆に言われてしまったことがあるくらいです。
でも、ドゥ・マゴは違います。流石、有名店だけあって、チップを置くのは当たり前、ウエイターもそのスタンスです。ちなみに、ここのトイレは係りの女性が入り口に居て、ここでもきっちりチップをとられます。そのかわりとても綺麗なので、道にある小汚い有料トイレよりは良いかも。