Makiさんのクチコミ(2ページ)全181件

1週間に3回行きました（笑）。
セントパンクラス駅の一番端っこにある本屋です。店の前にテーブルと椅子があり、お茶を飲むことができます。メニューはテーブルの上に置いてありますが、注文は本屋のレジでします。お持ち帰り可。
国際線の電車の待ち時間に、お金はないが時間はたっぷりあった私たちにはピッタリのお店でした。
店の前には、誰でも弾いてOKの公共ピアノがあり、いつでも誰かが演奏しています。工事作業着のおじさんがまさかのショパンを弾いていてびっくりしました（笑）。しかも上手だし!!

朝食込み、2人、2泊で440USD支払いました。ロンドンは高いですねぇ。
朝食はバイキングではなく、3つのメニューの中から選ぶ形式です。ボリュームがあります。
最寄りの駅「ピムリコ」まで徒歩7分ですが、反対側に歩いて「ビクトリア」まで行っても10分あれば着きます。ビクトリア駅は地下鉄チューブの3つのラインの乗り換え駅ですし、観光バスのバス停や、ショッピングセンター、スーパーマーケットもあり、便利です。
ホテルにはエレベータがなく、狭い階段の昇降が必要です。重い荷物には注意が必要です。

友人の結婚式のために宿泊しました。建物は古く、街並みヨーロッパの小さい町そのままで、絵本の中に出てくるようです。
すぐ目の前にスーパーマーケット、すぐ隣に郵便局、30メートル先にパブ、その他半径100メートル以内にレストランもいくつかあります。
レンタカーもしくはタクシーがないと行けない場所です。

格安ホテルサイトでセール中に予約をしたので、2人で2泊、朝食付きで250USDでした。４つ星ホテルでこのお値段なら、格安だと思います。
施設はきれいで、客室も十分な広さでしたし、バストイレが別々に付いているのも良かったです。朝食も十分なバイキングで、満足のホテルでした。部屋には無料WiFiもあります。

何がひどいって、待ち時間です。美術館内に入りたい場合は、20ドルかかります。私たちは特に事前調査もしていかなかったので、手荷物検査を受けるためだけに、炎天下の野外で45分待ちました。
もし、中に入って作品を見たいのであれば、ツアーを利用したり、事前に待たないための情報収集をしていくべき場所でした…。
ちなみに、あまりの人込みに私たちは入場をあきらめました( ；∀；)

パリに来たんだから、一応見ておかなきゃね、と言って行ってきました。
でも、タワーの上に上がるでもなく、カフェオレをたしなむでもなく、ただ行って、写真を撮って、帰ってきました（笑）。
駅から塔までの歩道には、所狭しと露店が並んでお土産を売っています。まるで日本の神社の祭りみたい！
写真を撮るだけなら、ちょっと離れた場所から撮った方が、きれいに映ります…。

「最近、ペンギンが新しい仲間に加わったんだ」ということで、友人に誘われて行って来ました。夏休みの晴れ日に重なり、ものすごい人出でした。特に家族連れが多く、ベビーカーと子供さんが行く手を阻むこと阻むこと！　

友人が入場料を払ってくれたので、無料で入ることができたのですが、これはお金を払うならちょっと考え物です。。。

お目当てのペンギンさんは、ちょっとだけ、見ることができました。あとは、人の頭、頭、頭…。お出かけする時期を考えた方がよいかと思われます。

乗り換えでこの駅を使いました。
ロンドンアイ、水族館に行く場合、ビッグベンを橋向こうから見たいなどの場合、この駅が便利です。
駅の中にもたくさんのお店が入っているし、駅の外に出て川岸に向かって少し歩けば、すぐレストラン街があります。

電車で国境を渡るのは2度目。10年以上前にアメリカ→カナダをやった以来でした。米加は、国境の駅で電車を止めて、国境警備の人が乗客一人ひとりのパスポートを見に来るのですが、イギリス→パリの電車は、電車に乗る前に出国ゲートがありました。
順番的には、

改札　→　手荷物検査　→　出入国審査　→　プラットフォームに上がる

という感じ。まるで空港ですね。
出入国審査後のスペースにもレストランがありましたし、駅のFree WiFiも使えました。便利！！

東京で言うところのメトロみたいな感じでロンドン市街を走っています。
私たちはヒースロー空港から出入国でしたが、入国直後に「オイスターカード」を購入しました。東京のSuicaみたいなカードで、チューブ、バスで使えます。チューブの駅の自動販売機で購入でき、本体は20ポンド、あとは自分で好きな額をチャージします。チャージも自動販売機で、クレジット・現金でできます。
夏休みやハイシーズンは、大英博物館近くなどの混雑しやすい駅が意図的に閉鎖されている場合があるため、注意が必要です。

ここの日本料理が好きだという旦那のために行ったレストラン。確かに、メニューは他の怪しげな日本料理店に比べれば日本っぽい。でもやっぱり、ヨーロッパ向けにアレンジされているのは仕方がないですね。。。焼きそばや揚げギョーザにそんな大金かけられません…。
でも、ここのオリジナルミックスジュースは美味！　ジュースだけでも、試してみる価値はあります
。

おなかが減ってウロウロしていて、偶然見つけたお店です。有名なレストランだっと、あとから知りました。とても歴史のある店だそうですが、店舗自体は何回か移転しているようです。私たちが行った時も、超・裏路地にあったので、一見怪しさ（超高級なのか、流行らないのか、どっちだろう…という不安みたいなもの？）満点でした。
結果、味もコストパフォーマンスもバッチリでした。また行きたいお店です。
水は、ボトルを頼むとお金がかかります…。
めぼしいメニューは各国語で書いてありました！　もちろん、日本語もありました！

ルーブル美術館の外にぽこんとあるワゴン販売車。パリに本店があるPAULの移動販売店です。そこらのレストランで食べるより、気軽に購入できるし、コストパフォーマンスもいいです。日本にもあるお店ですが、パリにも結構たくさん店舗があります。駅や観光地での昼食に重宝しますね。

本場フランス料理!!　オニオンスープが最高においしかったです！　そして、何を思ったか、フランスの有名料理、ステーキ・タルタル（焼いてない生肉。ハンバーグパテみたいなやつ）を注文してみました。翌々日、小当たり★　おいしかったんですが、旅で疲れていたこともあり、胃腸がうまく消化しきれなかったようです。。。ちーん。教訓。旅先での生ものには気を付けます。。。
残念だったその珍事件を除けば、雰囲気も味もサービスも、素晴らしいレストランでした！

駅にショッピングセンターがあるのではなく、ショッピングセンターに駅がある感じでした。予約した電車の時間まで、この駅でだいぶ待たなければならなかったのですが、旦那も私も歩く気力がなく、ただただお茶を飲んでいました。
この駅の残念なところは、椅子が少ないところ。そして荷物を預かってくれる場所がないことでしょうか。
古いピアノが3台設置してあり、誰でも自由に弾いていいそうです。

イギリスに来て初めて食べたフィッシュアンドチップスです。フィッシュ、でかい！！　にも拘わらず、しっかりカラッと上がっていて素晴らしいお味でした！
「二人で１皿頼んで分けようか？」と言った私に、「いや。腹減ってるから自分で1皿イケる。」と言った旦那も食べきれず、結局二人で一皿がちょうどいい分量だったと思います。ビールも飲んだし。
値段も良心的で、大満足のお店でした。

川ですから、見学にお金がかからないのはいいことです。
女王が川の汚さを嘆き、議員に「川をきれいにするために何とかできないか」と相談したところ、「きれいな川を守ろう」というビラが撒かれたが、むしろそのビラがテムズ川に浮いているのを見て女王はより嘆いたとかなんとか、と旦那が言っていました。確かに、臭いはしませんでしたが、きれいではないなぁという印象でした。

トラファルガー広場からバッキンガム宮殿に歩いていく途中にあります。公園内には細長い湖があり、そのほとりにレストラン？　カフェ？みたいなのがあります。町歩きに疲れたら、ここでお茶やコーヒーで一息つくのもいいと思います。

中には入りませんでした。旦那によると、写真を撮るには、川向うの遊歩道から撮ると、ビッグベンと一緒にきれいに撮れるそうです。
私たちが行ったのが夏休みだったというのもありますが、国会議事堂前の通りは人でごった返していました。お子さんを一緒に連れて行かれる方は、はぐれないように特に注意が必要です。

昔は王が鹿狩りをする私有の庭だったそうです。
朝9時頃に行きましたが、カフェもレストランも開いていました。ハイドパークで朝食をとるのも良かったかもしれません。湖のほとりは鳥でいっぱいです。手入れされたバラ園や芝生もありますが、手入れされていない部分もありました(;^ω^)
忙しい観光で疲れた時にちょっと散策するにはいい場所だと思います。