khkさんのクチコミ全13件

2013年に建ったそうで、建物内も新しく快適でした。
5階にあるお風呂には露天風呂もあり、湾内が見渡せて開放感ばっちりです。夜だけでなく朝風呂もおすすめします。

朝食のビュッフェは、鶏飯を自分で作れるようになっていたり、島の飲み物ミキやおやつカシャ（ヨモギのお餅）がおいてあったりと、島独特の食べ物飲み物はここでほぼ食することができます。

夜はレストランやテイクアウトコーナーを利用することもでき、名瀬の中心部（車で5分ほど）まで行くことなくご飯が食べられます。

名前の由来になったヤギを飼っていて、ヤギ小屋を訪ねたり、ちょっとした小山（階段を5分ほど登ると展望が抜群）や熱帯魚がいる池もあり、散策を楽しめます。

盛りだくさんのホテルでした。

ソウル旅行で2泊しました。

明洞の繁華街には徒歩5分程度で行けるし、建物が新しくデザインもモダンで快適なホテルです。
個人的にはベッドの適度な硬さと枕のふわふわ感がよかったです。

ただ、お風呂場に注意書きがある通り、バスタブの中が滑りやすいので、要注意。
シャワーを浴びていて、方向を変えただけで、つるっといきました。肩を壁にぶつけたくらいで済みましたが、備え付けのマットを使用した方がよいです。

また、バスタブのヘリに水が溜まってバスタブの外に漏れ、毎晩マットがビチョビチョに。

どうしようもないので、割り切って使っていました。

その他、施設情報としては、水のペットボトルが人数分冷蔵庫に入っていて、翌日も補充されていました。コーヒー2杯分、なんだか分からないお茶のティーバックが2つです。

アメニティ系は、石鹸、シャンプー、ボディソープのみ。コンディショナーはありません。

ドライヤーはそこそこパワーあり。

ホテルのwifiは特にパスワードなく、快適に使えました。

女性にもおすすめ、とホームページにあったのでこちらを選びました。
とても広いお寺で、たくさんのお坊さんが修行してのだろうと思います。

泊まったのは、2階のお庭に面したお部屋でした。日本庭園とそばに山が見え、日暮れの山の色が少しずつ変化していく様子をぼーっと眺めていると、それだけでデトックスできている気分でした。

日本家屋なので、隣とは、ふすまと土壁でへだてられているだけ。よって、話し声はほぼ聞こえます。前日参加した一泊修行でも、お坊さんの説明を聞いている最中、ふすまの向こうの廊下の会話などよく聞こえ、同じような感じだったので、こんなもんだと思って泊まっていました。

昔の日本ってこんな感じだったんだろうなぁって、むしろいい体験をさせてもらったような。

トイレ・バスは別です。ただ、1階のトイレは改築したてか新しく、とても快適でした。おふろも適度に広く、お湯加減もよく、心地よかったです。ドライヤーもホテルそなえつけタイプがありました。

一つ残念だったのは、浴衣がオジサンくさかったこと。（もちろん洗濯はされてますが、長年の臭いは消えないのでしょう）おふろをいただいた後はがまんできなくて、すぐに自分の寝間着に着替えました。持ってきていてよかったです。。

歯ブラシや大きめのバスタオルはついていて、お風呂場には、お風呂用の手ぬぐいもたくさん用意されてたので、その点は心配ありません。


精進料理も、肉魚は含まれていないのに、風味が豊かでけっこうお腹いっぱいになります。せっかくなので、ビールをつけました。700円なり。

翌朝は6時半から朝の勤行です。お経をひたすら聞いてお焼香をしました。歴史を感じるお堂でした。

文化財としては、織田信長の妹、浅井長政の妻、お一の方の絵があったお寺です。レプリカが飾ってあったので、写真を撮らせてもらいました。

本物は霊宝館にあるそうです。（泊まった翌日に霊宝館におもむきましたが、このときは展示されておらず、見ることはできませんでした）

半島の端っこに位置した旧市街から最も遠い位置にあるリゾートホテルです。バスで20分くらいかかるので、頻繁に旧市街に出かけるのであれば、ちょっと不便かもしれません。

開放感がある広々としたロビーや、プライベートビーチやプール、落ち着いた部屋など、リゾートホテルとしては何も言うことはありません。ホテルライフは存分に楽しめます。

旧共産国なので、作りやサービスなどはイマイチかなと思ってましたが、さすがにだいぶ時間がたっているので、全く問題ありませんでした。資本がたくさん入って、開発が進んでいる、そんな印象を受けました。

私がいた時は白人の老夫婦が多く、若い人はほとんどいませんでした。なので、どこを歩いていてもゆったりした雰囲気が出ていました。活発で元気な感じはないものの、のんびりムードがいい人にはぴったりかと思います。

価格がちょっと高めなので、若い人はもっと安いホテルに泊まっていて、リタイアして余裕のある夫婦が南のリゾート地を楽しみに来る。そんな感じなのかもしれません。

この立地なのにお部屋もせまくなく、朝食のブッフェも充実していて、2人で15000円だったので、大満足でした。
中心街ではあるものの盛り場というわけではないので、夜はうるささは特に感じなかったです。

朝食を取っている人たちを見ていると、西洋人が多い印象でした。

外観は昔ながらの建物とモダンにした部分とがありますが、中でつながっています。レセプション部分もモダンで、普通の清潔感のあるシティホテルというイメージです。昔ながらのホテルの雰囲気を楽しみたい、という場合は他のホテルの方がいいかもしれません。

長岡駅から車で10分あまりで着きました。
料金は200円。
館内はそんなに広くなく30分もあれば十分見られます。
この日は、お姉さんが説明してくれるとのことでお願いしました。

まずは目玉の重要文化財の土器から、、、

そもそも縄文土器をまともに見たこともなかったので、こんなに綺麗なものが5000年も前に作られたのかと、びっくりしてしまいました。(※もちろん発見された時は欠片の状態なので、丁寧に貼り合わされている状態ではあります。)

火焔型とは、炎のような形からその名がついたそうで、500年の間だけ新潟を中心として見られた形式なのだそう。

形から女性が作ったのではないかと推測されています。ただ、何のために火焔型になったのか、その部分が何をモチーフにしているのかは、未だ謎なのだとか。

鶏のトサカのようですが、当時鶏はいなかったようです。しかも、あんなに派手な文様なのにちゃんと使われた跡があって、土器の内側にはおこげもついているんだそうです。

最近、テレビで12000年も同様の文化が続くのは珍しいと、縄文文化が注目を集めているという番組を見たばかりだったので、見れば見るほど夢中になってしまいました。

持てるかギリギリくらいの大きいのから手や平サイズの小さいのまで壁一面に飾ってあるコーナーがあったり、この日は、特別展示で石器も見ることができました。黒曜石の矢尻やら、石匙やら、、あとネックレス用の玉や、勾玉も。

驚いたのが、当時は女性が巨大なピアスしていたということです。穴の大きさは、直径1センチはゆうにありました。

ただ、その後の歴史上はピアスなんて出てきたことがないので、数千年ぶりに日本の女性は穴を開け始めたということになります。なんだか、大昔の人の方がある意味よっぽど進んでたと思うと不思議な気分になりました。

常設展示に戻って、ムラの説明も受けました。ムラにはお墓やごみ捨て場もあって、そこそこシステマティックに運営されていたようですね。

建物の外には、復元した縦型と丸型の住居が見られましたが、雪が積もっていたので、遠くから眺めるのみでした。

縄文時代のお話をたっぷり聞くことができ、大満足でした。

夏だったので、ぶっかけそばをいただきました。適度にコシがあって、梅のアクセントがあり、とても食べやすかったです。

デザートには、ガンジー牛のソフトクリームを。濃厚でした。ガンジー牛というのを初めて知りましたが、数百頭しかいない貴重な牛から採った牛乳です。買う時に母がうっかり、｢ジャージー牛のアイスを｣と言ったら、｢ガンジー牛ね」としっか直されました（笑
ジャージー牛の牛乳も売っていたので、買いましたが、こっくりした味で期待通りの味。大満足でした。

ツアーで泊まったホテルです。空港が近いのでたまに飛行機の音はしましたが、気になるほどは聞こえてきませんでした。

ミャンマーということで不安がありましたが、お風呂もまずまず、朝食もまずまずで、不満な点は特にありませんでした。

お風呂はお湯は溜めずに使いました。2人で使って、後の時間に使った友人は、その時間混み合ったようで、ほとんど水になってしまったとのことでした。
テレビもNHKが映るので便利です。wifiも使えました。ただ、速度は遅いです。

朝食は半地下の食堂があります。食パン、卵料理はおいしくいただけました。おかずも無難な味で問題なかったです。

ごく普通のホテルでしたが、部屋も広く思ったより静かで快適でした。
部屋には広めのデスクと背もたれの高いオフィスチェアがあり、観光よりはビジネスマン向けという印象です。

泊まった日は、高校生が大勢泊まっていて、廊下で遊んでおり不安を覚えたのですが、部屋がコの字の端っこだったためか、声などは全く聞こえませんでした。

朝食込みのプランだと、地階にあるレストランでいただきます。卵、ソーセージ、パンとフルーツ、飲み物で一般的なもので安心でした。ビュッフェではありません。
同じ階にフィッネスルームがあり、エレベーターホールから、マシンが並んでいるのが見えました。

インターネットはwifiを提供していたようですが、ポケットwifiを使っていたので試しませんでした。

地下鉄Peer駅から1ブロック山手に入った住宅街にあるホテル。10分歩くと世界のマリア大聖堂があったり観光にも便利。

もともと住居だった二続きの建物をつないでホテルに改築したようで、中一階を1階とするなら3階まである。建物自体は古く趣があるが、シャワー、テレビなどの設備やバスルームは新しく快適だった。部屋は裏庭に面していて、向かいにも建物があるが、レースカーテンがないので、昼間でもくつろぎモードのときにはカーテンを閉めなくてはいけなかったが残念だった。

また、夜にレンジフードの排気の匂いがなぜか部屋に入ってくるので、調理場のような匂いが部屋に充満する。窓をあけると匂いは消えた。バスマットをドアの隙間をふさぐように置くと匂いが入ってこなくなった。


受付は若い人が頻繁に入れ替わっていた。近くに大学があったので、そこの学生を雇っていると思われる。

朝食は無人の食堂でビュッフェ形式。食パン、ハム、ゆで卵、ヨーグルト、シリアルなど基本的な内容はそろっている。オーナーらしき人は見かけなかった。

食道で見かけたのは、一人旅の人やカップルの人だった。

本殿は氷川神社ですが、左脇の鳥居をくぐって奥に進むと、気象神社があります。
もとは日本軍の建物内にあったものが戦後移設されたようです。

こじんまりした神社なので、ものの5分もあれば見終わります。
絵馬には天気を祈るメッセージがたくさん書かれてあって気象神社であることが伝わってきました。

HISのツアーで追加金を払ったところ、こちらのホテルになりました。
日本人のスタッフがいて安心でした。

中庭にはプールになっており、目の前の海は遊泳禁止（ケアンズの海岸はワニが出るそうです）なので、ここで遊ぶのも楽しいです。

なんとなく安くあげたいなぁと思いながら、エスプラネード通りをぷらぷら歩いていて入りました。9.5ドル（確か、、、）のランチプレートという看板がでかでかとあったので、安心して入れました。

牛肉・鶏肉、何かの3択で、牛肉を選びました。スパイスがたくさん効いたエスニックな串焼きのプレートで口に合いました。お店で接客をしてくれた人がアジア系の人だったので、アジア系なのかなぁと勝手に想像。
もう一人いた店員のおねえさんが東洋系だったので聞いたところ韓国人とのことでした。

お店の人におすすめのビールをお願いしました。ビールは4.5ドルだったかと。
どちらも飲みやすかったです。