kentaさんのクチコミ(2ページ)全32件

リゾートホテル形式で設備・内装は良かったが近辺の民家が美的環境を台無しにしている

部屋の広さと清潔度は平均点。シャトル停も近く利便性も可。風呂のガラス張りとトイレの少量の水漏れが気になった。各日の部屋の掃除が遅く、３時の休憩に部屋へ戻っても朝部屋を出たままの形。メイドに言うとすぐ清掃してくれるのだが……
人手不足かな

トレチーメハイキングの帰りに休憩。私の湖畔絶景ベスト3はレイクルイーズとアンベール城下湖とここ。湖畔のDINO茶店で景色を眺めながら飲むカプチーノは街中カフェーより１．５倍美味しかった。店主のおじさんはイベリコ風の燻製肉を売り込もうと何枚も試食させてくれたのでお腹も心も一杯になった。

世界平和のためと選択した、非武装・戦争放棄の精神が限りなく空しく感じる岬。
ヒロシマ・ナガサキと同時に日本人が訪れるべき土地と思う。

一般的旅行社のツアーではあまり行かない所だが、トラピクスのイタリヤ絶景縦断の旅１０日間にハイキングが盛り込まれていたので参加した。イタリヤ観光のついでにバスで頂上付近まで登り、平坦道を１時間ほど歩いて伊アルプスの絶景を気軽に味わえる、感激の２時間だった。

駅から少し遠いのが唯一の難点。部屋は広くて清潔。バスと別にシャワースペースがあり、勿論トイレはシャワー付き。豊平川の眺めも絶景。朝食の品数と質は十分満足の出来るものであった。

　空港から１５分程度で到着。サケのふるさと館受付で「鮭の遡上が見えるのですね」と確認すると、「見えるときも見えない場合も有ります」「テレビのようには見えない場合が多いです」と歯切れが悪い。不安を感じながらも二人分１６００円を払って入場する、小魚しか見えなかった。激流に押し流される小魚の群れに生存環境の厳しさを知ることは出来たが鮭の遡上は見れなかった。大損をした気分。
　外のインディアン水車では遡上してきた鮭を一網打尽にして、いくらを取り出し人工授精してふ化させ、稚魚に育てて放流し、効率的に数の増大を図っているとのこと。長い旅から帰ってきた鮭が不憫で哀れで……。人間は自然な産卵と受精が出来る環境整備にのみ取り組むべきと思った。

インド各地から多くの巡礼者が訪れガンジス河岸を目指します。それを見るために多くの観光客も河岸を目指します。多くの人が道にあふれ、多くの商店が店を飾っていますが、それらに目を奪われてはなりません。人々はなんの意識もせずに道路にゴミを捨てます。そこに自由行動の「牛」が自由に糞をします。下を見ずに人の波に流されて移動していると、必ずフミます。３０人ほどのツアーメンバーで二人はフンでいました。帰りのバスの中は若干臭いました。
　でも、これに慣れると日本の綺麗さが異常に感じるほど価値観が狂います。

交通至便
地下鉄３番出口すぐで迷わない。空港からのリムジンバスを降りると一番に看板が目に入る。路線バスを２度利用したがホテルの前を通って台北駅前に到着した。地下道を渡って高鉄駅まで３分かな。予定より１本早い列車に乗れた。
接客・清掃も満足。風呂の水圧は十分だがバスタブが肥満爺には狭かった。
トイレはシャワー付きで結構だった。
朝食の品数と材質がやや物足りなかった。
料金がもう少し安ければ次回も必ず利用する。

サパータクシンで３０分は待たされた。長蛇の客が乗り込むとキッスイギリギリで他船の波が跳ね上がりスリル満点。涼しかったのは水辺のせいばかりではなかった。
綺麗な町並みが整備され店の数も多く多様な商品があったが価格が高く感じた。土産物であればサイアムのビルの土産物売り場のほうが買いやすいと思う。
観覧車には乗らなかった。バンコクの夜景がいまいちなのはバイヨークで経験済み。
やよい軒の和食は美味しかったが水辺の立地ではなかった。
　したがって、たぶん、再度行くことはないと思う。

　セントリック・プレイス・ホテルは裏路地に面し、エントランスもプールもバスタブも無く、電気温水器によるシャワーの湯量は細く、タオルは灰色で元色が不明、連泊シーツの交換はされず、朝食のメニューは少なく、マナー知らずの中国人客が多く、最悪でした。

斬新な行動展示は日本一と敬意を払うが、現在の倍くらいに展示数を広げなければ入場料に見合わないと思う。